晩秋の芦田川大橋周辺の景観・運動公園・福山八幡宮 <1/3> |
■2008年11月22日
おっ、それなりに賑やかに咲き誇りましたねぇ(^.-)☆
竹ヶ端運動公園テニスコート横のジュウガツザクラ…それまでは、どことなく寂しげに咲いておりましたけど、この日眼を向けますと、次第に、それなりに賑やかになって来ましたネ(^.-)☆
枝に部分的にポツン、ポツンと咲いていたのですけど、今では枝一面に眼に付くようになりました(^_^)v
そして、近付いて見ますと、花の一つ一つが仲々キレイ。
でも、この付近を散策中の方で、こぅして立ち止まってシゲシゲと眺めて行かれます方の姿は見掛けませんけど…
これはいつ撮りましたのでしたか…
雨上がりの感じですから、もぅ2週間前の11/8(土)でしたかも分かりませんねえ〜
絵日記に綴ります話題に事欠きますから、またこの運動公園内に話題を拾っておりますが(^-^)
土・日曜日・祭日にはいつもテニスコートが賑わっておりまして、ゴンchanの散歩ルートでありますこの芝生と言うか雑草地帯には、人も車も多くて落ち着いて歩けませんゴンchanですけど、この日は少なくて喜んで歩いておりましたねぇ〜
雨上がりですから、所々にぬかるみがあるのですけど、一向にお構いなしのゴンchanです。
水溜まりでも避ける事もなく平気で走っていきますから…
ゴンchanには、足が汚れてしまう…と言う観念はありませんのかも(^-^)
足は汚れるものだ…とでも思っていますのかも(^.-)☆
さて、明日はいよいよ「べいふぁーむ笠岡マラソン大会」開催日です。
今週はひたすら足への休養で全く走りませんでしたGONsanです。が、職場の上司、2〜3日前にはヤル気満々でありました(^.-)☆
寒かろうと暑かろうとドンと来い!!…と言うような感じで、この大会に備えて随分走り込んで来られましたのでしょうねぇ〜
顔には「今日走れば最高のタイムが出るかも…」と言いたそうにもGONsanには見えてしまいましたよ(^-^)
とにかく明日が楽しみです。
GONsanは大会と言えども6分/kmのマイペースですけど、ヤル気満々で臨まれます上司…折り返し地点での擦れ違いが結構楽しみではありますネ。
少しの差でありましたら追いかけてみようと思うかも分かりませんし、大差でしたら最後までマイペース…さて、明日はどぅなりますでしょうねぇ〜
GONsanには珍しく、今大会にはみっちり走り込みまして臨んでいますから、一応、どちらの対応も可能なようには準備しておりますから(^-^)
それにしましても、上司の方はスタート時点から一人でも前の位置に、GONsanの方は最後尾からのスタート。
取り組みの姿勢は全く異なりますけど、マラソン大会の前日からワクワクしてしまいますのは本当に久し振りのGONsanですよ。
とにかく、明日は楽しみですネ(^-^)//"
■2008年11月23日
高校生の皆さんですけど、今から何を?…
今夜も話題がありませんから、これも既に2週間前の事となりましたけど、11/8(土)の河川敷の光景を綴りましょうか(^-^;
今日は「べいふぁーむ笠岡マラソン」の開催日で、勿論、GONsanも走ってきましてこの話題があるのですけど、まだ画像を整理しておりませんから、このマラソン大会の様子は後日に廻す事に致します(^-^)
テニスコート横のジュウガツザクラを観賞後は、いつものように芦田川大橋下へと向かいます。
この日は、橋の下の河川敷でブルーのシートを敷いておられました高校生の皆様。
撮影時間はA.M.11:28ですから、今から昼食となりますのでしょうか…
河面には艇も並んではおりませんでしたから、ボートの関係でもありませんで陸上部の皆様でしたのでしょうねぇ〜
この橋下を通り過ぎ護岸を進んで行きますと、芦田川大橋方向に走っておられます方が10名ばかり…
何の催しでしたのでしょう…
この河川敷では、時たま3,000bとか5,000bの短い距離のタイムトライアルをヤッておられますのも見掛けますから、こんな感じの催しでしたのかも…
いつもでしたら、“何をしておられるのですか?…”と尋ねるのですけど、ゴンchanの歩行が速いので聴かずじまいとなりましたが(^-^)
あいにくの曇天ではありましたけど、高校生の皆さんの走りは力強く元気が溢れてイィですねぇ〜
GONsanにもこんな時代がありましたけど、遠い昔になってしまいましたよ(^-^)
羨ましいものですねぇ(^-^)//"
■2008年11月25日
おっ、この畑…ヤッとネットをハズされましたネ(^.-)☆
ご年配のご夫婦が、いつも仲睦まじくご一緒に丁寧に畑の手入れをしておられますのをよく見掛けますこの畑。
少し前まで、もぅイチジクのシーズンもとっくに過ぎ去りましたと言いますのに、いつまでも、こんなブルーの防鳥ネットで覆われておりました。
天気が良くて風のあります日には、このネットが風に揺らいで大変キレイに見えました(^.-)☆
ゴンchanとの帰路にはいつもこの道を歩きながら、このネットに眼が向いておりました。
このままでしたらネットも痛みますから早くハズされたらイィのに…でも、ご年配のご夫婦ですから、若い方の時間が取れます時でないとハズして貰えないのかも…とかなんとか色々想像しながら通ります度に想いを馳せておりました。
が、先日、夕方近くに通りました際には、う〜ん、いつの間にか取り外されておりましたネ(^.-)☆
支柱だけ残りネットは無し。
息子sanにでもお願いしてハズして貰われましたのかも分かりませんネ。
このイチジク畑は、常日頃から手入れが行き届いていますから、仲々美味しそうなイチジクが毎季実を付けておりました。
それだけにカラスsanなんぞには格好の標的となってしまいますけど、この防鳥ネットが実に効果的。
これではカラスも手も足も出ませんから(^_^)v
ところで、あまり手も掛かりませんイチジク畑ではありますけど、今から年末〜年初にかけまして、今度は枝切りをしなければなりませんネ。
この枝切りを終えますと、もぅ当分する事もなし。
とは言いましても、このイチジクの木の処分がまた大変です。
こぅした畑では、農作業関連の焼却は禁じられてはいませんから燃やしても良いのですけど、イチジクの木は仲々燃えませんのですよねぇ〜
我が家でも母が枝切りをしました後で、この枝の処分には一苦労。
畑の一角で燃やしたり、燃えるゴミの日に小出しで出したり…と一苦労。
この畑では、毎回、枝切り後の切り落とした枝の処分はどぅしておられますのでしょうねぇ〜
よそ事ながら気になってしまいますよ(^-^)
何年か前に職場の同僚が「灯油を掛けて燃やせばわけないよ(^-^)」と言っておられまして、それを耳にしました他の同僚が早速試みましたようですけど、これが仲々燃えなかったみたいです。
イチジクの枝は固いですから、よほど乾燥させませんと燃えないようではありますネ。
ですが、比較的手入れもしなくてイィですし、あまり手間も掛かりません関係で、我が家周辺ではイチジクを植えておられますお宅は結構多いのですよ。
夏場の水やりは欠かせませんけど、後は周囲の草取り程度。
でも、この畑のご夫婦のように丁寧に畑の手入れをされますと、イチジクと言えども結構ご多忙かも分かりませんネ(^-^)//"
■2008年11月26日
おっ、珍しくゴンchanが小水呑橋方向に歩行です(^.-)☆
ゴンchanがGONsanと散歩しますのは大概、竹ヶ端運動公園〜芦田川大橋下の河川敷のコースなんですけど、たまには違ったルートで散歩したい時もあるのでしょうねぇ〜
この日は、我が家を出ますとコンビニ方向ではなくて芦田川土手にと直行です。
うん、うん、このコースは嫁さんとの散歩で出かけますルート(^-^)
何を思いましたか、ゴンchanはいきなり土手にと向かいましたねぇ〜
なら、後から付いて歩こうか…と、行き先はゴンchanにお任せとなりました。
土手に出ますと駆け足で河川敷に走りますゴンchan。
そして、どちらに向かうのだろぅ…と見ていますと、芦田川大橋ではなくて一つ上の小水呑橋方向にと進行です。
んっ?!これは、父、母、嫁さんのうち誰との散歩でのコースなんでしょうねぇ〜
嫁さんはGONsanとは逆廻りのコースですから、う〜ん、ひょっとしたらこれは父か母との散策時に歩いていますルートなのかも分かりません。
まぁタマにはこんなコースもイィか…と、黙って後から続きますGONsanです。
が、チャンと付いて来ているのか確認なのでしょうねぇ〜時たま立ち止まって振り返ってくれますゴンchanです(^.-)☆
どのワンchanもそぅなのでしょうけど、相棒がチャンと付いて来ているのかどぅか確認しませんと不安になりますのかも…
そのくせ何か食べ物は転がっていないだろうか…と頻繁に道草。
その合間にGONsanが先に進みますと急いで駆け足。そしてまたGONsanの前を歩きますゴンchanなんであります。
その顔は、何となくしかめっ面(^-^)
「こらぁ、勝手に自分より先に進むな!!」とでも言いたいのかも分かりません。
河面では小学生がお二人レガッタの練習中。
護岸ではコーチらしき方が、これもお二人、時折り何か指示しておられます。が、護岸を走りながらの指示・アドバイスですからコーチも大変ですネ(^.-)☆
なのに生徒sanの方は、「もぅ疲れた…」ですから困ったものですよ(^-^)
せっかく指導して頂いているのですから、もっと本気で練習しなくては…
GONsanは、いつものように眼に入ります景観を次々にパチリ。
とは言いましても、別に何かある訳でもありませんから、別段変わり映えのしません景観です。
が、こんな景観をGONsanは好きなんですねぇ〜
小水呑橋下に来ますと、ここで折り返し、また逆戻り。
ゴンchanも心得たもので、橋の下ではチャンと座って待ってくれておりました。
誰と来ましても、一応、この橋下で折り返しとなりますのでしょうねぇ〜
何にもありません河川敷ですから、ゴンchanには単調な散策です。やっぱり竹ヶ端運動公園内の方が何だかんだと賑やかですから、ゴンchanの散歩には退屈しませんかも(^-^)//"
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