2015年11-01月間の話題・景観(^.-)☆ <9/10> |
■2016年01月24日
全国都道府県対抗男子駅伝…惜しくも広島は2位でした(^.-)☆
小雪の舞う中、大変冷たい天候のもと開催されました全国都道府県対抗男子駅伝。
勿論、GONsanもテレビ観戦となりました(^.-)☆
第1回大会以来の広島優勝も期待されておりましたけど、急遽、メンバー変更等もありましたせいか、残念ながら広島県チームは2位でしたネ。
それにしましても愛知県の優勝は、大変ご立派でありました。
昨年の雪辱を果たせ、誠におめでとうございますです(^_^)v
日刊スポーツsanの速報記事によりますと、
■愛知15年ぶり2度目V 昨年失格の雪辱 男子駅伝
--- 日刊スポーツ 1月24日(日)15時29分配信 ---
◇24日◇広島市平和記念公園前発着(7区間=48キロ)
愛知が15年ぶり2度目の優勝を果たした。4区の三輪軌道が区間賞の走りで抜け出して先頭に立つと、アンカー山本修平までトップを譲らず2時間20分12秒で逃げ切った。2位は地元の広島、3位は埼玉だった。
【最終順位】
(1)愛知(2)広島(3)埼玉(4)静岡(5)長野(6)福島(7)群馬(8)福岡(9)兵庫(10)神奈川(11)熊本(12)滋賀(13)秋田(14)岡山(15)宮城(16)東京(17)栃木(18)長崎(19)佐賀(20)茨城(21)大阪(22)大分(23)岐阜(24)新潟(25)山口(26)三重(27)宮崎(28)千葉(29)京都(30)鳥取(31)徳島(32)富山(33)北海道(34)山梨(35)鹿児島(36)福井(37)愛媛(38)山形(39)奈良(40)香川(41)和歌山(42)高知(43)青森(44)石川(45)岩手(46)島根(47)沖縄
…と、こんな最終順位でしたようですネ。
選手の皆様、そして関係者の皆様、大変お疲れ様でございました(^-^)//"
■2016年01月26日
習字は下手ですから観賞に堪えられませんが…
GONsanの職場では、毎年1月に書き初めで各自のこの1年への決意を述べるのですけど、これは、今年の事務所スタッフの皆様で行いました「新年書き初め会」での、GONsanの作品と言うか所信表明なんです。
習字は下手ですから、こぅして絵日記に綴りますのは少々気が引けますが(^-^;
もぅ30年ばかり賀状をやり取りしていますご年配の方に「○○心豊」と言われる方がおられまして、読み方は「○○むねとよ」なんです。
その方が、今年80歳になられますのを機に「賀状をお届けしますのは、今回が最後とさせて頂きたいと思います」…と、賀状に記載。
この方の一つの区切りが80歳なのでしょうネ…
少々寂しい気も致します。
で、今年のGONsanの決意表明・書き初めは「心豊(こころゆたか)」と致しました。
人生を歩んで行かれますのは、人様々。
20代は、生活基盤の確立。
30代は、子の教育。
40代は、富の蓄積。
50代は、家風の確立。
60代前半は趣味の集大成。
そして、60代後半は『心豊』。心豊かに地域社会への貢献…と言ったところでしょうか(^.-)☆
こんなGONsanの人生の歩みから熟考を重ね、今年の決意を「心豊(こころゆたか)」としました次第です。
永年、賀状を交換して来ました「心豊」様に敬意を表します意味合いも有りはしますが…
それにしましても「心豊」を「むねとよ」とは仲々読めません。
このお名前の由来をお尋ねしたことはありませんけど、心は胸なのでしょうから、だから「むねとよ」なのかも…と、勝手に想像していますGONsanなんであります(^.-)☆
GONsanの年代になりますと、こんな感じでソロソロ年賀状を止めようか…と申し出されます方が一人、二人と…
昨年は、65歳になられました方が…そして、一昨年は70歳となられました方が…
それぞれご自身の人生の区切りを決めておられますのでしょうねぇ〜
さて、GONsanはどぅすればイィのでしょうねぇ〜
年賀状をお届けしますのを止める事なんぞ考えた事もありませんし…それに、年賀状は日頃お会い出来ません方々のご健在か否かの数少ない情報源でありますし、住所録整備にはとても欠かせませんし…
まぁGONsanの場合はパソコンの使用を止めます時が、同時に賀状をお届けしますのを止めます時となるのかも分かりませんねぇ〜
GONsanの人生は85歳までを設定しておりますから、せめてあと16〜17年は賀状をお届けしたいものであります(^-^)//"
■2016年01月25日
今朝の県道「水呑-手城線」…入江大橋閉鎖でギブアップのGONsanでした(^.-)☆
嫁さんの「雪が積もってるよ…」の声で慌てて飛び起きました今朝のGONsan。
急いで朝食・洗顔を済ませ、出勤前に我が家周辺の景観を数枚パチリ(^-^)
いつもより15分早く我が家を出発となりました(^.-)☆
芦田川大橋を難なく渡り、積雪にも拘わらず比較的スムーズな走行で、「急いで我が家を出る事もなかったのかも…」と安堵しました途端に車の流れがストップですから「んっ?!」のGONsan。
スグ流れるだろう…と思いましたものの、全く先行車は進みません。
10分…20分…30分…と、容赦なく時間は経過。
仕方なく、遅刻する旨、職場に連絡後は、情報を求めてLINE仲間にSOS。
即座に入って来ましたのが「入江大橋は閉鎖されているらしいよ…」ですから、もぅギブアップのGONsanでありました(^-^;
あと少しの距離で入江大橋上り口だと言いますのに、閉鎖とは(^-^;
こんな状況を知ってか知らずか、左方向に迂回する車はありません(^-^)
ただひたすらチョビリ、チョビリと前進です。とは言いましてもほとんど動いていないのですけどねぇ〜
なすすべもありませんで、車内ではテレビに眼を向けます事くらいしか…
相変わらず、60分…90分…と時間のみは過ぎ去ります(^-^)
ですから、車から出まして一服しようとタバコに火を付けました途端に先行車が前進の気配。
後続車のドライバーと眼が合ってしまいましたが、「オッサン、進み出したから早うアンタも進まんかい!!」と責めておられますようにも見受けられますから、残念ながら三服で断念。
再び車に乗り込みますと、うん、うん、どうやら入江大橋閉鎖も解除となりましたのかも…
ユックリながらも車の流れが始まりました。
そして間もなく入江大橋上り口。
どなたの手によるものか分かりませんけど、入江大橋は凍結防止剤散布により積雪は有りませんでしたネ。
お陰で難なく入江大橋は通過です。
これでヤッと職場にと向かえます。
予期しました通り、皆さん既に業務遂行中で、GONsanがビリの到着でありました(^-^;
が、これがそぅでもなかったようですねぇ〜
GONsanが到着しまして数分後に「お早うございます」の声ですから「んっ?!」のGONsanです。
いゃいゃ、GONsanより遅い到着がお一人おられましたねぇ(^.-)☆
GONsanと通勤経路を同じくしますSsanでありました(^_^)v
GONsanの顔を見るなり「何で私より早く着いているのですか…」には苦笑してしまいますけど、「いゃいゃ、私も、今さっき着いたんですよ」には安堵のお顔。
きっと彼も、まさか入江大橋が閉鎖とは夢にも思われませんでしたのでしょうねぇ〜
GONsanもこの通勤ルートは、もぅ9年ばかり経ていますけど、今まで閉鎖されました事は一度もありませんでしたから、無理もないのですけどねぇ〜
過去に一度だけ、入江大橋の中腹で2台の車が横向きで立ち往生。それを横目に上って行きましたことはありましたが…
とにかく今朝の出勤は大変でありました(^-^)//"
この入江大橋閉鎖の件は、翌日(1/26)の中国新聞朝刊に記事掲載がありました(^.-)☆
この記事によりますと、
『福山港内港をまたぐ入江大橋は凍結のため午前5時から4時間45分にわたって通行止め。付近の道路は通勤の車で渋滞した。』との事でありました。
ふ〜ん、午前5時から閉鎖でしたか…
我が家を出ます前に知っておりましたら迂回していたのですけど、知らなかったばかりにさんざんな目に遭ってしまいましたねぇ〜
まぁ昨日は、GONsan同様ご存知有りません方々が多かったのでしょうねぇ〜
仕方有りませんねぇ(^-^)//"
■2016年01月30日
本日、ヤッと年賀ハガキの当選番号チェックとなりました(^.-)☆
そろそろ住所録整備も兼ねて年賀ハガキの当選番号をチェックしなくては…と思いながらも、億劫なものですからつぃつぃ延び延びとなっておりました(^.-)☆
が、本日・土曜日、正午前から定期検診で歯科医に出掛け、待ち時間を利用し新聞に眼を通しておりまして眼が止まりましたのが本日の運勢。
5月生まれのGONsanの運勢は、なんと「クジ運強し」でありました(^_^)v
何気なく見ておりましたが、夕方近くにハッと思い立ち、いそいそと今年届きました年賀状の整理となりました。
住所録整備と同時に当選番号チェック。
例年、大概切手シートが5〜6枚当選するのですけど、何故か昨年・一昨年と切手シート3枚のみの当選と実に寂しいものでありました。
それだけに、今年もあまり当たらないのでは…と、気乗りはしませんチェック開始となりました。
時間の経過と共に1枚…2枚…と切手シートが当選です。
それから暫く当選ハガキは出ませんから、う〜ん、今年も1等どころか切手シートも当たらない…と、住所録整備に集中しようとしたところ、またまた4枚…5枚…と立て続けに切手シートの当選ハガキ。
結局、8枚のハガキが切手シート当選です。
途中、本気でチェックしていなかったから再度確認してみようか…と、今一度再チェックのGONsanです(^.-)☆
これが、再チェックしまして実に良かったですねぇ〜
危うく当たり1枚を見逃すところでありました(^-^)
年賀ハガキでなく普通の私製ハガキに年賀切手を貼られました賀状も3通有りまして、その内の1枚が、これまた切手シートの当選番号。
危ない、危ない。本当に1枚見逃すところでありました(^-^;
残念ながら1等・2等の当選は今回も有りませんでしたけど、切手シート9枚とは実に嬉しい気持ちです。
歯科医sanで手にしました新聞の本日の運勢、当たってましたねぇ〜
それに過去切手シートの当選はGONsanにとりましては7枚が最高でしたけど、今回は最高記録の塗り替えですよ\(^o^)/
それに、今まで年賀切手の当選は皆無でしたけど、今回初めて年賀切手からも1枚当選ですから(^_^)v
たかが切手シートとは言いましても、当選しますのは実に嬉しいもののようです(^.-)☆
とにかく、昨年・一昨年と切手シートが2〜3枚しか当たりませんでしたから一層嬉しさも込み上げてしまいます。
久々に、ヤケに嬉しい土曜日となりましたGONsanなのでありました(^-^)//"
■2016年02月01日
本日は、早速、当選ハガキを手に郵便局行きとなりました(^.-)☆
本日の昼食時には、早速、当選ハガキを手に郵便局san行きとなりました(^.-)☆
「当選ハガキを切手シートに交換をお願いします…」と依頼しますと、手際よく処理していかれます窓口のお姉さん。
年賀ハガキの場合は、当選番号の上に消印として日付スタンプを押されますのは見慣れた光景ではありますけど、年賀切手の場合はどぅされるのだろう?…と興味津々のGONsanです。
今まで年賀切手の方は当たった事がありませんから(^-^)
年賀ハガキの処理を終え、次は年賀切手ですけど、暫し年賀切手を見つめますお姉さん。
そして、おもむろに立ち上がり後方の書庫に向かわれ、書庫からはマニュアルらしきモノを手にされ、暫し熟読。
そして、また席に戻られ処理開始(^.-)☆
ふ〜ん、年賀切手が当選しましたのはGONsanにとりまして初めての事でしたけど、郵便局sanにとられましても、あまり有りません事なのかも…
わざわざマニュアルで確認されますほどですから(^-^)
カウンター越しに覗き込みますGONsanの前で、赤ボールペンで「交」と記入し○で囲んでおられます。
ふん、ふん、年賀切手の場合はハガキ同様に日付スタンプで消印するのではありませんで、手書きで交換済み表示をされますのですねぇ〜それも朱書きで(^-^)
初めて理解のGONsanなのでありました(^_^)v
でも、年賀切手の方は、それほどまでに当選確率が低いのでしょうか…
まぁ考えてみましたら、そぅかも分かりません。
年賀状は大概の方々が年賀状で作成しますし、わざわざ私製ハガキで作成し、それに年賀切手を貼付されますのはごく限られた方々なんでしょうねぇ〜
…と言う事は、販売枚数も少ないでしょうから、当然、当選確率も低くなります。
その上、GONsanのように1回目の当選番号確認時には見落としておりまして、たまたま再確認のため2度目のチェックで当選に気付く方もおられるでしょうし…
とにかく、販売枚数が少なく、当選番号確認で見落とされますケースも多いでしょうし、その結果、郵便局sanに持ち込まれますケースもほとんど無い…
だから、郵便局の担当者の方もマニュアルで確認しなければ処理も分からない…
これが実状なのかも分かりませんねぇ〜
まぁイィのですけどねぇ(^-^)//"
■2016年01月31日
福士選手のリオ五輪切符ほぼ手中、おめでとう(^_^)v
今日・日曜日は、正午からリオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねた「大阪国際女子マラソン」のテレビ観戦となりました(^.-)☆
関心は、福士加代子(ワコール)・重友梨佐(天満屋)のこのお二人。
今回が五輪挑戦最後となります福士選手に優勝して貰いたいし、同時に馴染みの有ります天満屋・重友選手にも優勝して貰いたいし…
とにかくズッとテレビ画面を注視のGONsanとなりました。
が、期待していました重友選手は15km過ぎから遅れ始め、先頭集団にいましたチェピエゴは体調異変で倒れましたようでリタイア。
ただ一人、福士選手のみ快走で、そのままトップでゴールし、晴れてリオ五輪切符ほぼ手中。
このレースの様子は、スポニチアネックスsanがこんな速報で伝えておりました。
◆福士加代子 独走Vでリオ切符前進!4度目五輪で初マラソン代表へ
--- スポニチアネックス 2016年1月31日 14時34分 ---
リオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンは31日、ヤンマースタジアム長居(大阪市)発着で行われ、福士加代子(33=ワコール)が日本陸連が定める派遣設定記録(2時間22分30秒)を上回る2時間22分17秒で独走優勝を飾った。福士は25キロ手前で単独トップに立つと、そのまま力強い走りを続けてゴール。13年の同大会以来3年ぶり2度目のマラソン優勝で、リオデジャネイロ五輪代表の座を確実にした。
レースは序盤からハイペースで進み、福士は重友梨佐(28=天満屋)、竹中理沙(26=資生堂)、K・チェピエゴ(30=ケニア)とともに先頭集団をキープ。15キロ付近で重友が遅れ、福士は25キロ手前で竹中とチェピエゴとの差を広げ、単独トップに立った。
30キロでペースメーカーが外れても福士は力強い走りを続け、そのまま1着でゴール。30日に放送されたテレビ番組では14年から昨年8月に合計3回、左右の足を骨折していたことを明かし、マラソンでの五輪挑戦は最後になると決意して臨んだ大会。自己ベストを縮め、4度目の五輪で初となるマラソン代表の座に近付いた。
▽女子マラソンのリオデジャネイロ五輪への道
枠は3。昨夏世界選手権で伊藤舞が7位に入り日本人最上位で入賞したため当確。残り2枠を(1)さいたま国際(2)大阪国際女子(3)名古屋ウィメンズの中から選ぶ。各レースの日本人最上位で日本陸連が設定した派遣記録2時間22分30秒を切れば確実。それ以外は記録、順位、レース展開などを考慮し、活躍が期待される選手を選ぶ。
◆大阪国際女子マラソンでアクシデント 30キロ過ぎで倒れ込み…救急搬送
--- スポニチアネックス 1月31日(日)14時19分配信 ---
リオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンは31日、ヤンマースタジアム長居(大阪市)発着で行われ、ケニア出身のK・チェピエゴ(30=九電工)が31キロ過ぎで倒れこみ、動けなくなるアクシデントが発生した。
序盤から先頭集団で走り続けていたチェピエゴは、30キロ手前から後退。苦しそうな表情を見せ、右脇腹を押さえて一気にペースダウンした。
すると、31キロを過ぎたあたりで左脇腹を押さえ、うつ伏せの状態で地面に倒れこんでしまう。呼吸はしているものの、全く動くことができず。その後、救急車で搬送され、無念のリタイアとなった。
…と、こんなレース内容でありました。
悲願成就で、福士選手のリオ五輪切符ほぼ手中、大変おめでとう(^_^)v
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