2024/02/03(土) 妙性山玉泉寺追雛節分会・厄除け星祭り℃Q詣

 ■2024年02月05日22:56
 2/3(土)は追雛節分会・厄除け星祭り℃Q詣で、お寺行きのGONsanでした(^.-)☆


 2/3(土)は、あいにくの降雨の中、追雛節分会・厄除け星祭り℃Q詣で、お寺行きとなりましたGONsanです。
 相変わらず嫁さんは、定刻20分も前にサッサと出掛けて行きましたけど、GONsanは我が家を出ましたのは10分前。降雨ですから、開始直後にお寺到着となりました(^-^;
 参詣者は少ないかも…と思いましたら、確かに降雨ですから若干参加者は少ないようにも感じましたけど、信心深い方々のお顔は揃っておりましたネ(^_^)v
 GONsanは、決して信心深くもありませんけど、出掛けませんと、嫁さんの小言を事あるごとに聴く事となりますから(^-^)/"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

WEB上で追雛節分会・厄除け星祭り≠検索してみますと、

 ◆開運星祭りのご案内

 星祭りは各人毎年の年廻りの星をお祭りする宗門の大切な行事であります。
 これは九曜尊星中の各人当年の尊星をお祭りして、悪しき星廻りの人は災いを除き幸を得せしめ、善き年の人は更に幸運を増し、共々に信仰の力により心強い清らかな光ある日々を送らせて頂くためのものであります。
 よって、星祭りを執行、御宝前に祈願の上「星祭守」を授与いたします。
 皆様の家門繁栄のため、一家を挙つて星祭りをなさる様おすすめいたします。

 ◆特別厄除祈祷

 厄年とは人の一生のうちで、大きな厄病や災難に遭う恐れの多い年齢のことをいいます。
 古来、文献によって多少の相違がありますが、男性は、二十五歳・四十二歳・六十一歳、女性は、十九歳・三十三歳・三十七歳・六十一歳を本厄といいます。また、その前後を前厄・後厄といい、本厄と合わせた三年間は運勢が大凶に当たります。
 ことに男性の四十二歳、女性の三十三歳を大厄といい、一生のうちで最も注意しなければならない年齢とされています。
 日蓮聖人のお言葉にも『三十三の厄は、転じて三十三の幸(さいわい)とならせ給うべし』とあり、日蓮宗で行う厄払いの修法祈祷はすべてこの意に基づいて行われます。


 …と、こんな日蓮宗の追雛節分会・厄除け星祭り≠フようであります。
 御祈祷が終わりますと、皆さんお楽しみの、恒例の豆まき・福引き%凾フ催しに移ります。
 お子さん達には嬉しい豆まき≠ナすけど、今回は天候要因からお子さん連れは1組のみでしたようです。
 GONsanは、星祭り開始直後に出掛けまして、席は後方に陣取っていましたから、豆まきでは、いつものようには行きません。皆さんの取りこぼしのモノをセッセと拾い集めておりました(^-^;
 それでも、結構、持参の袋には入りましたかも(^.-)☆
 いくつになりましても豆まき≠ヘ、楽しい催しではありますネ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

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