2024年01月-2024年02月間の話題・景観 <1/3>

 ■2024年01月03日12:16
 昨日の〝箱根駅伝往路〟…う~ん、青山学院大は強かったですネ(^.-)☆


 昨日は、お寺・お墓参りから戻って来まして、テレビを前に〝箱根駅伝往路〟の中継に眼を向けましたGONsanでした。
 トップは駒澤大かも…と思っておりましたら、いゃいゃ青学大が余裕のトップ。このまま最後までトップを譲らず往路優勝(^_^)v
 『負けてたまるか大作戦』の青学大…2年ぶりの往路優勝で、選手の皆さんは勿論のこと、原監督はさぞ嬉しいお気持ちでしたでしょうねぇ~原監督のどや顔が眼に浮かんで来るようですよ(^.-)☆
 この往路の様子は、WEB上に、こんな速報記事で(^-^)//"


 ◆【箱根駅伝】「本当に素直にうれしい」青山学院大・原晋監督が2年ぶりの往路Vに安どの表情

 --- 日テレNEWS NNN/2024年1月2日 16時1分 ---

 ◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(2024年1月2日往路・3日復路)
 100回目の記念大会を迎えた箱根駅伝。往路優勝は5時間18分13秒と大会記録を更新した青山学院大でした。
 2年ぶりの往路優勝に、原晋監督は「本当に素直にうれしいですね。駒澤大一強といわれてきた中で、『負けてたまるか大作戦』を本当に学生は頑張ってくれました」と安どの表情を見せました。
 選手たちには、「魂のこもった頑張りだったと思う。一年間このために私どもは頑張ってきましたので、本当に学生にはありがとうと言いたい」とねぎらいの言葉をかけ、「伝統的に復路は青山学院が強いですから、明日走る学生たちも自信を持って輝いて走ってほしいと思う」と総合優勝へ向け、選手たちに期待を寄せました。

 ■2024年01月04日13:53
 箱根駅伝・復路もまた余裕の走りの青学大…2年振り7度目総合Vは凄いです\(^o^)/


 昨日もまた、墓参りから戻って来ますと、テレビを前にするGONsanでした。
 箱根駅伝・復路もまた余裕の走りの青学大…2年振り7度目総合Vは凄いです\(^o^)/
 この様子は、WEB上に、こんな記事で報じられておりました(^-^)


 ◆【箱根駅伝】青山学院大が2年ぶり7度目総合V 大会記録を2分以上更新で100回目の記念大会を制す

 --- 日テレNEWS NNN/2024年1月3日 13時27分 ---

 ◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(2024年1月2日往路・3日復路)

 第100回を迎えた箱根駅伝は、青山学院大が10時間41分25秒で2年ぶり7度目の総合優勝を達成。2022年に青山学院大がつくった10時間43分42秒の大会記録を2分以上更新しました。
 往路は2区から3連続区間賞を獲得。3区の太田蒼生選手でトップに立つと、約3分上回る新記録で往路を制します。
 復路スタートの6区野村昭夢選手が、2位駒澤大と2分38秒の差でスタート。区間2位の走りで4分17秒に広げます。
 7区では、4年生で初めて箱根路を走る山内健登選手が、その差を4分44秒差に広げる快走。8区の塩出翔太選手も区間記録にあと11秒と迫る区間賞の走りで、2位駒澤との差を5分以上に広げます。
 9区の倉本玄太選手は、今大会エントリー外となった駅伝主将の志貴勇斗選手の給水を受け、区間賞の力走。最終10区の宇田川瞬矢選手へタスキをつなぎます。
 今大会3区以降一度もトップを譲らなかった青山学院大は、2年ぶり7度目となる総合優勝のフィニッシュテープをきり、大会記録を2分以上の大幅更新。100回目の歴史を鮮やかに刻みました。

 ◆【箱根駅伝】217・1キロ駆け同タイムの珍事 11位・東海大と12位・国士舘大、順位決定方法は…

 --- [2024年1月3日 15:15] SponichiAnnex ---

 ・第100回東京箱根間往復大学駅伝 復路(2024年1月3日 神奈川・箱根町~東京・大手町 5区間109・6キロ)

 第100回東京箱根間往復大学駅伝の復路は3日、神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロで行われた。
 合計217・1キロを駆けた末に東海大と国士舘大は総合11時間1分52秒と同タイムで並んだが、順位は東海大が11位、国士舘大が12位となった。
 大会要項では「繰り上げ出発などでフィニッシュの着順が成績順位を示さない場合において同タイムとなった大学の順位は、区間上位者の多少によるものとする」としている。
 ともに復路は一斉スタートで出発。10区間を終えて東海大で区間最高順位は1区の5位、国士舘大は5区区間7位が最高で、東海大が上位となった。


 …と、こんな記事でしたけど、往路・復路の総合順位では、大変珍しいケースが(^-^)
 同一タイムとなりました場合の順位は、規定で〝繰り上げ出発などでフィニッシュの着順が成績順位を示さない場合において同タイムとなった大学の順位は、区間上位者の多少による〟との事で、今回は、この規定が適用されましたようであります(^.-)☆
 それにしましても、2004年に中国電力を突如退職ののち青山学院大学・陸上競技部監督に就任し、早や20年。結果が出ず、最初の5年間は廃部の危機もありましたけど、この10年間では「7度目総合V」ですから、もぅ名監督の仲間入りですよ。
 名監督どころか〝名物監督〟にも仲間入りですネ(^_^)v
 〝原晋監督〟に関しましては、色んな話題に事欠きませんけど、ここ最近は、他大学の監督・指導者の皆様も、原監督に見習うべきところ多々有りますようですネ。
 広島県三原市のご出身ですから、GONsanなんぞも、原監督を応援します者の一人なんですが、一度、どんな方なのかWEB上で検索してみます事に(^-^)


 ◆原 晋

 --- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---

 原 晋(はら すすむ、1967年3月8日 - )は、日本の陸上競技指導者、大学教員、スポーツ解説者、タレント、コメンテーター、評論家、コンサルタント、パネリスト、司会者、元陸上選手、元中国電力営業職員。原は特に、青山学院大学陸上競技部の監督として知られており、彼の指導のもと、同部は箱根駅伝で複数回の優勝を飾っている。妻は青学大町田寮・寮母の原美穂。
 青山学院大学陸上競技部・長距離ブロック監督、青山学院大学相模原キャンパス・地球社会共生学部・地球社会共生学科教授、関東学生陸上競技連盟・評議員、GMOアスリーツ・元アドバイザー、埼玉医科大学・客員教授、スポーツ産業化推進議員連盟・アドバイザリーボード、アディダス・キャンペーンアンバサダー、プロ・フィッツ名誉監督、HLBスポーツ・顧問、バディ企画研究所・社外取締役、アスリートキャリアセンター・代表理事、日本トライアスロン連合・理事、ジョリーグッド・社外取締役、神奈川県相模原市・スポーツ宣伝大臣、熊本県球磨郡水上村・アドバイザー。
 第91回東京箱根間往復大学駅伝競走で、青山学院大学として史上初の往復路・総合優勝を果たして以降、講演会講師の活動と、数多くのマスメディア出演等を行っている。

 ★経歴

 ・陸上競技、現役時代

 瀬戸内の古い港町である広島県三原市糸崎町松浜東の出身。小学生の頃から、ソフトボールは4番でピッチャー、相撲は主将と運動万能であった。原が小2の頃、漁港で遊んでいる時に不慮の事故で足を複雑骨折し、長期入院。これを機にリハビリを兼ねて、町内をジョギングを始めた。なお、幼馴染みによると、雨の日でも休まずに毎日走っていたそうで、自分で決めた事はやり通す、意志の強い少年だったと語っている。
 中学校に入学後、野球部に入部するか迷っていたが、幼稚園から彼を知る近所の同級生の勧めもあり、陸上部に入部し、長距離走を始めた。中学1年生のマラソン大会では上級生を抑え校内1位、中学3年生の県総体1,500m競走では2位に入賞した。進学した広島県立世羅高等学校3年生時の1984年には、主将として全国高等学校駅伝競走大会へ総合2位に貢献した(優勝、報徳学園高校)。
 世羅高校のOBが陸上競技部の監督を務めていた中京大学に進学し、3年時に日本インカレ5,000メートル3位。但し、原曰く「大学時代の1・2年生の頃はパチンコと飲み会に明け暮れてしまい、私が希望した実業団からは門前払いでした」と、中途半端だった旨を明かしている。
 1989年、郷里の中国電力(広島県広島市)に入社し、陸上競技部の創設に参加。1993年には主将として、全日本実業団駅伝への初出場にも貢献した。しかし捻挫などの故障が完治せず、さらには監督との軋轢などで成績不振が続いた原因により、入社5年目の1995年に27歳の若さで選手生活を現役引退。
 競技引退後は10年間、中国電力でサラリーマン生活を送っていた。同期が本社で活躍する中、配属されたのは支店の下の山口県徳山市(現・周南市)の営業所。ここで蓄熱式空調システム「エコアイス」を社内で一番売り上げて評価を上げ、新規事業を立ち上げた。「伝説の営業マン」を自称する。この間、中国電力陸上競技部は坂口泰監督の手腕と有力選手の加入により実業団トップチームへの道を歩む事となった。-- 以下 略 --

 ★発言・エピソードなど(一部抜粋)

 2023年4月6日、フジテレビ系「Live News イット!」のコメンテーターとして生出演の原は、世界有数の金融機関クレディ・スイスの債券を「サラリーマンの年収を数倍購入していた」が、今年3月にアメリカ・シリコンバレーバンクが経営破綻の要因により金融不安の煽りを食らい、スイス拠点のクレディ・スイスも倒産寸前に陥った。同じスイスの多国籍投資銀行・UBSグループに買収された為、クレディ社が発行した2兆円以上の外債が、原曰く「全てが紙切れ同然の無価値・ゼロ円と成ってしまった」「紙クズと成るリスクは一切聞いてない。老後の資金として貯蓄したのに」などと、憤慨しながらコメント。その数日後、週刊文春の記者に対して原は「どうにかしてよ…ババ引いてしまったなあ、もう」と、投資の大失敗に困惑の表情を浮かべていた。

 同年7月8日、フジテレビ系「川島明の芸能界㊙通信簿」へゲスト登場時、原自ら「全国各地の講演会で莫大な収入額を得ている」と告白。講演会の問合せだけで1年間に千件以上も有り、自身の年収については「ぶっちゃけ、日本プロ野球の監督ぐらい。一億円は軽く超えるかなあ?」と打ち明け、スタジオ内を驚愕させていた。


 …と、こんな感じで、話題には事欠きませんけど、大概、正直に話されますから、それが仲々面白いですネ(^.-)☆
 とにかく、原監督、そして選手の皆さん、2年振り7度目の総合V、誠におめでとうございますです。
 〝常勝チームへの育成〟も大変ですし、〝常勝チームの維持〟もまた大変でしょうけど、原監督、今後もお元気に頑張って下さいねぇ(^-^)//"

 ■2024年01月03日23:32
 正月三が日も、アッと言う間に過ぎ去ろうとしています(^-^)/


 正月三が日も、早や最終日。午前中は、また嫁さんとお寺・お墓参りとなりました。
 毎年そぅなんですけど、正月三が日に家の外に出ましたのは、初日の出参りと、お寺・お墓参り程度で、後はテレビ・パソコンを前のGONsanなのでありました。
 墓前で手を合わせました後は、こぅして我が町を眺望ですけど、今回ばかりは〝南海トラフの巨大地震が発生したら、どぅなるんだろう…〟と、想いは石川県能登地方の地震に…
 南海トラフの地震で大きな津波でも発生しましたら、避難は迷わず、この墓地方向となりますけど、我が町が津波で襲われていますのを高台から眺めますのも辛いかも…
 今年は、後期高齢者の仲間入りのGONsanですから、残り少なくなりました余命を平穏無事に過ごしたい…この想いは強いのですけど、さて、どぅなりますのでしょうねぇ~
 墓参りを終え我が家に帰って来ますと、箱根駅伝の観戦で、またまたテレビを前となりました(^-^)
 午後には、親戚夫婦がご来訪。
 正月三が日の来訪は、元日の孫達一家、そして、本日の親戚のご夫婦…と、これまた例年のお正月の光景かも(^-^)
 そぅそぅ、初日の出ですけど、そぅ言えば今まで一度も、この墓地から参拝したことがありませんGONsanなんです。
 わざわざ早朝から出かけなくても、こんなにイィ場所が有りますのに、何故なんでしょうねぇ~
 う~ん、一度も、考えた事もありませんでしたネ。
 来年からは、この墓地からの初日の出参拝に決定です。お寺・お墓参りも同時に行えますから(^-^)
 今年は、効率的に日々過ごして行こう…こんな意を強くするGONsanなのでありました(^-^)//"

 ■2024年01月05日23:30
 本日午後は、芦田川河川敷を年明け最初のウォーキングでした(^.-)☆


 穏やかで温かい本日(1/5)午後は、3:00過ぎでしたか…芦田川河川敷を年明け最初のウォーキングとなりました(^.-)☆
 今日辺りから仕事初めの方々が多いのでしょうねぇ~温かい好天にも拘わらず、河川敷には人影はありません。
 昨日か、本日が仕事初めとは言いましても、明日からはまた3連休となられます方々も(^_^)v
 いっそのこと、1/8(月)まで正月休みとしましたらイィのでしょうけど、それでは年明け早々、気持ちもダレますでしょうから、昨日・今日の仕事初めの方が新たな気持ちで臨め、丁度イィのかも(^-^)
 まぁ、そのような事はさて置きまして、本日は、終日、過ごし易い、穏やかで温かい天候でありました。
 カモsan達も温かさに誘われ、地上の河川敷で過ごしていますグループも、何組かおりましたネ。
 とにかく、本日の福山市内の気温がどぅでしたのかは分かりませんけど、ウォーキングから我が家にと戻ってきました時には、首の周りが汗ばんでおりましたネ(^-^)//"

 ■2024年01月08日14:52
 本日は、GGの〝打ち初め・新年会〟で、久し振りに全員集合となりました(^_^)v


 昨日の何時頃でしたか…近所のお嬢さんの振り袖姿が眼に入りまして、「広島市は明日だけど、福山市は今日が成人式なのだろうか…」と、微笑ましく眺めておりました。
 で、今朝の朝刊にこんな記事が…ふ~ん、リーデンローズで開催の式典には、約2,400人の新成人がお集まりでしたか(^.-)☆
 新成人の皆様、誠におめでとうございますです(^_^)v
 大人への仲間入りで、今日からまた新たな気持ちで再出発ですネ。やはり、福山市は昨日が「成人式」でありましたようです。
 そして、本日は、2週間ばかり冬休みに入っておりました中村GG友の会の「打ち初め・新年会」の開催で、久し振りにフルメンバーが集合となりました。
 当初、1/8(月)は平日とばかり思っておりまして、早々とGONsanは参加申込書に〝×〟印。
 それが、1/2(火)になりまして、初めて1/8(月)は平日で無く祭日であります事に気が付きまして、急遽、間に合わないかも…と危惧しながらも参加表明。1/5(金)に「大丈夫、間に合います。参加OKです」との会長sanからの返信に一安心のGONsanでした。
 歳を重ねて行きますと、曜日・祭日にも疎くなってしまいますから、実に哀しい(^-^;
 …と、こんな経緯がありましたけど、今朝、中村三新田公園に向かいますと、皆さん、お元気そうなお顔でお集まりでありました。
 頃合いを見て、急いで参加者数を確認しますと、GONsanを含めて26名の皆様でした。と、言う事は、久し振りにフルメンバーがご参集です。
 いつまでも、このメンバーの皆様がお元気に集まられるとも限りませんので、とりあえず、可能な限りパチリとなりました(^.-)☆
 そして、プレーがスタートしますと、さすがに公園内が狭く感じられてしまいます(^-^)
 ボール同士・プレイヤーの足等に当たりますケース続出かと思いましたら、意外にもボール同士が当たりましたのが一度のみ。
 普段の日常のプレイでは、ボール同士とかプレイヤーの足元に当たりますケースは結構あります。それだけに、本日のプレイでは、ボール同士当たりました1件のみ。こんなに人数多いのに、この1件のみとは実に意外ですし、不思議な気持ちにも(^-^)
 プレイ後には、急いで集計後に表彰式。そして、お弁当を貰って散会となりました。
 中村GG友の会のメンバー26名が、この一年間お元気にお過ごしになられます事を切に祈りたいものですけど、さて、どうでしょう…
 GONsan達の年齢ともなりますと、健康面では、明日以降の予測も仲々立てられませんから、何とも…
 とにかく、このメンバーの皆様が、誰一人欠けること無く、来年のGGの〝打ち初め・新年会〟に参加されますよう、切に祈りたいですネ(^-^)//"

 ■2024年01月09日19:53
 本日も、朝のGGに続いて水老連新年互礼会と、アッと言う間に午前中が…


 正月9日目の本日は、朝のGGに続いて10時半からの水老連定例役員会・新年互礼会と、アッと言う間に午前中が過ぎ去ってしまいましたネ(^-^;
 GGに出掛けますと、昨日の〝新年親善GG大会〟の成績表が掲示されてありました(^-^)
 あまり見たい気持ちも無いのではありますが、本年初めての第一戦の成績ですから、まぁ今後の為に確認しておきます事に(^.-)☆
 GONsanのスコアは、前半21、後半22で、合計43であリました。つぅ事は、順位を見ますと10位ですけど、同一スコアの方が5名おられます。内容が分かりませんから、順位的には10~14位と言ったところでしょうか(^.-)☆
 中位グループですけど、まぁ通常のGONsanのスコアは、こんなもんであります。
 ついでに、嫁さんのスコアを見てみますと、合計46で同一スコアが3名です。つぅ事は、下位から9~11位と言ったところですネ。
 下位グループでも無いし、中位グループとも言えません。強いて言えば〝中途半端グループ〟ですねぇ(^-^)
 GGを終えましてから30分後には、水老連の〝定例役員会・新年互礼会〟で水呑交流館行きのGONsan。
 定刻に始まりまして、まずは〝人権学習のビデオ鑑賞〟。
 このビデオ鑑賞で、市から助成金が水老連に入りますから、真面目に観なくちゃぁ(^-^)
 嫁さんは、昨年の11月に食推のグループで鑑賞済みと言っておりましたが、「君がいるから」のタイトルのお涙頂戴モノで、目頭を押さえる方もチラホラと…
 真面目に観ていましたGONsanも、ウルッと来てしまいましたネ(^-^)
 ビデオ鑑賞後は定例役員会と続き、新年互礼会へと。
 乾杯に続いて弁当を広げ、久々に会食・歓談にと進むのかと思いましたら、いゃいゃ、未だ未だ会食は無理のようでありました。
 会長さんのご挨拶が終わり乾杯後には、サッサとビニール風呂敷に包んでお持ち帰り、散会となりました(^-^)
 なら、初めからビニール風呂敷が一緒に付いていましたら、会食無しと分かるのですけど、付いていませんで後から出て来ますから…乾杯後には、早速、箸を持たれます方も何名か…
 …と、こんな調子で、本日もまた、アッと言う間に午後へと突入。1月、2月、3月も、過ぎ去って行きますのは実に速い事でしょうネ(^-^)//"

 ■2024年01月10日13:08
 仏壇に供えました線香も怖いですけど、ローソクは、もっと怖いかも…


 年が明けましてからの1/8(月)P.M.3:20頃に発生しました〝目白御殿〟の火災発生。
 当日、TVニュースで知り驚きましたけど、本日の中国新聞朝刊記事によりますと、火災の原因は〝1階の仏壇に供えられた線香が原因〟のようですネ。
 当初、線香で無くローソクでは…と言う方もおられましたけど、ふ~ん、線香でしたか…
 誠にご愁傷様でございます。
 ヒマに任せて、WEB上で、ローソクと線香に起因します火災について検索しておりましたら、仲々興味深い記事が…
 日常生活では、ほとんど毎日、線香・ローソクは仏壇に供えますけど、ローソクの灯りが残り少なくなって来ました時に、ローソク立てのローソクの下部に水分でもありますと、ポンッと飛びますとは知りませんでしたネ(^-^;
 この現象を、こんな記事が詳細に。


 ◆ローソクが起因する火災事例~火の点いた芯が飛ぶ現象~

 --- 枚方寝屋川消防組合消防本部 ---
 --- https://www.bousaihaku.com/wp/wp-content/uploads/2020/12/no135_57p.pdf ---

 本件は、焼損状況に残る疑問から、膨大な時間を費やして燃焼実験を行い、新たなローソクの危険性を発見したもので、その危険性はこれまでのローソクが起因した火災や、これからのローソク火災の経過に一石を投じる結果となったものです。

 ◆火災概要
 本件火災は、防火構造地上2階建て一般住宅1階居室内において、障子戸の一部が焼損した「ぼや」の建物火災である。
 ◆発見・通報・初期消火状況
 発見、通報、初期消火者は家人で、居室内にいたところ障子戸より炎が上がっているのを発見、すぐにペットボトルの水(500ml)をかけて初期消火に成功。その後、消防へと通報している。
 ◆居室の焼損状況
 居室西面中央にある障子戸の一部のみに焼損が認められる。また、焼損が認められる障子戸前には木製の整理ダンスがあり、整理ダンス上を仏壇として使用している状況である。
 出火時、仏壇では小型のローソクを使用していた事実があるものの、焼損が認められる障子戸から離れた位置にあり、ローソクに火を灯していたとしても、障子戸の燃え始めとは合わない状況である。
 さらに、家人によると障子戸が燃えているのを確認した時には、すでにローソクの火が消えていたとの供述もあり、ローソクの炎が障子戸に接したことやローソクが転倒した可能性は否定できる状況である。
 ◆ローソクの燃焼状況
 現場にて、ローソクの燃焼状況を再現したところ、燃焼終盤に突然「バチッ」という音とともに、ローソクの芯が上方へ飛び上がるのを確認した。
 よって、製品不良等も考えられるため、ローソク及びローソク立ての収去を行い、実験を実施した。
 ◆燃焼実験の状況①
 障子戸の焼損状況とローソクの使用時の位置関係、現場で確認した時にローソクの芯が飛び上がった現象等の疑問を解消するため、本消防組合で実験を行った。
 まず、現場検証時と同様に通常通りローソクに火を灯し確認する。しかし、何度ローソクを燃焼させても、異常は起こらないため、火災調査員の間で意見交換及び収去したローソク、ローソク立ての詳細な見分を行った。
 そして、収去してきたローソク立てはローソクを立てる針部分に錆が発生し、受皿上に穴があいた状態となっていることと、現場検証時に「バチバチ」と水と反応して音が鳴っていることを確認していることから、ローソク立ての穴があいている部分に水があった可能性があるものと判断し、再度家人に聞き込みを行う。
 その聞き込みの中で、現場当初には聴取出来なかった、「前日にローソク立てを洗いました。」という有力な聞き込みを得ることができた。
 ◆燃焼実験の状況②
 収去したローソク立ての受皿上にあいた穴部分に、水滴を垂らしローソクを燃焼させる。燃焼途中に異常はないが、終盤になると「バチバチ」と音が確認でき、突然「バチッ」と音が鳴るのと同時に火がついたままローソクの芯が受皿から落ちるのが確認できた。
 その後、数度同実験を実施したところ、毎回ではないもののローソクの芯が受皿上から落下する現象が確認できた。
 次に、収去してきたローソク立てと同形のローソク立てを準備し、実験を実施する。
 まずは、水分がある状態と、ない状態を比較する実験を行った。収去したローソク立てには水分を含ませた状態、もう一方の同形のローソク立てには水分がない状態でローソクを燃焼させる。水分のない状態のローソク立てでは、燃焼中異常はない。
 しかし、水分がある状態のローソク立てでは燃焼終盤になると、「バチバチ」という音が確認できる。その後、前回同様「バチッ」と音が鳴るとともに火がついたままローソクの芯が受皿から落下するのが確認できた。
 一方、水分のないローソク立てでは、異常がないままローソクの燃焼は終了し、受皿上に何も残らない状態である。
 同実験を数回繰り返し行ってみても、毎回ではないものの、水分のある状態のローソク立てでは火がついたままローソクの芯が受皿から落下するという現象が確認できた。
 次に、両方のローソク立てに水分がある状態にしてローソクの燃焼を確認する。両方のローソク立てから燃焼中に「バチバチ」と音が確認できる。その後、収去したローソク立てでは「バチッ」と音が鳴るのとともに、ローソクの芯が約50㎝上方へ飛び上がるのが確認できた。
 もう一方のローソク立てでは、水分のない時とは違い燃焼終盤になると、「バチバチ」と音が確認できるが、ローソクの芯が落下や飛び上がるなどはなく、燃焼を終了した。しかし、ローソク立ての受皿を見ると、芯が燃え尽きず、受皿上に残存しているが確認できた。
 なお、その後繰り返し行った実験では、同形のローソク立て(受皿に異常がないもの)に水滴を垂らした状態でも、火がついたままローソクの芯が落下することもあった。
 また、今回火災に至ったローソク以外にも、さまざまな成分で作られたローソクについても、同実験を行ったところ、火がついたままローソクの芯が受皿から落下することが確認できた。
 ◆燃焼実験結果について
 繰り返し行った実験から、水分が付着した状態のローソク立てでローソクを使用すると、水分と反応し、火がついたままローソクの芯が落下、もしくは飛び上がる可能性があるものと判明した。
 なお、現在、当消防組合で受皿から火がついたままローソクの芯が落下するのが確認できているのは、比較的小型のローソクのみである。
 当消防組合の燃焼実験(平成25年7月末日現在)で、ローソクの芯が受皿から落下、もしくは飛び上った現象を確認したのは609本中20本(約3%)である。
 ◆出火原因について
 本件火災の出火原因については、水分が付着していたローソク立てでローソクを使用、水分と反応し、火がついたままローソクの芯が飛び上がり、障子紙に着火したものと推定した。
 また、本火災の詳細な発生メカニズムについて、本消防組合が考察するものとしては、液化したロウは高温の油となっており、その高温になった油と受皿上にある水分が反応を起こし、その起こした反応の衝撃で、火のついたままのローソクの芯が落下もしくは飛び上がったものと思われる。
 ◆今後の対策について
 ローソクは身近で季節を問わず使用され、また、使用時にローソク立てを掃除する家庭も少なくないと考えられることから、類似火災防止対策として、本消防組合のホームページ等に注意喚起文を掲載している。
 さらに、ローソク製造業者と合同で再現実験及び今後の予防対策についての話し合いを行った。
 そして、ローソク外箱に記載されている注意書きに「●燭台を洗浄した後は、必ず乾いた布などで水分を拭き取り、ご使用ください。●燭台に水分が残ったままローソクに火を灯すと危険です。」との文面を追加、また、各関係団体への情報提供と注意喚起を実施する方向となり、ローソクを製造する側としても、市民が安全で安心して使用できる製品を今後も製造するとの回答に至り、本火災の類似火災防止対策については一定の成果を得ることができた。
 ◆最後に…
 今回の事例は、「ぼや」火災という、比較的出火原因究明に繋がる要素が多く残された現場であった。
 また、火災の発生要因には人が介在しうることが多く、その関係者から得る情報にはヒントとなることが多く隠されている。今回は、その残された現場の状況と関係者から得た大きなヒント、そして火災調査員の持った疑問から燃焼実験に繋がり、その結果、ローソクの新たな危険性を立証することができたことで出火原因を特定し、さらに製造業者の火災予防に対する前向きな姿勢により、長期間に渡ったもののスムーズに火災調査を行えたものである。
 今回の出火原因については、これからのローソク火災の経過に、一石を投じるものとなったのは明らかである。


 …と、こんな記事でしたけど、いゃいゃ、ちゃんと几帳面に掃除し使用しておりましても、ふん、ふん、ローソク立てに水分の有る無しでは火災発生に大きく影響しますようですねぇ~
 線香・ローソクのいずれに拘わらず、要は、付けっぱなしにしないに限りますネ。仏壇から長時間離れます際には、必ず消す。これが肝要のようであります。
 特に、我が家なんぞは、勿体無いからと、ローソク・線香は、凡て燃え尽きるまで放っておりますけど、今後はこまめに消さなくてはなりませんねぇ(^-^)//"

 ■2024年01月11日21:08
 40羽程度の鳥の集団が右に左に統制を保ち飛来です…不思議ですネ(^.-)☆


 これは、A.M.8:30頃の、我が家から熊ヶ峰方向を撮りましたものなんです。
 冷たいのですけど気持ちの良い朝ですから、一服しながら沼南アルプスに眼を向けておりましたら、40羽程度の鳥の集団が、右に左に統制を保ちながら飛来です(^.-)☆
 ムクドリの皆さんでしょうか…
 アッと言う間に上空を通過ですから画像には撮れませんでしたけど、こんな光景を眼にしますと、いつも不思議に感じます事が…
 こんなに大集団なのに、どぅして一糸乱れず統制を保ち一斉に方向転換が出来るのだろう?…と。何故なんでしょうねぇ~
 この集団の中にリーダーがいて、急に方向転換の合図を出しましても、中には素早く反応が出来ませんモノもいるでしょうから、隊列は乱れるはずなのに…でも、乱れないで素早く対応。本当に不思議です。
 で、いつものように、WEB上で確認してみます事に(^-^)
 うん、うん、そぅしましたら、GONsanの疑問にスグ回答が(^.-)☆


 ◆YAHOO!JAPAN 知恵袋
 --- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1184173386 ---

 ☆sib********さん 2012/3/24 22:09
 鳥は一斉に方向転換します。どうしてでしょうか?

 ★ベストアンサー
 pow********さん 2012/3/24 23:10


 ・鳥はどうして集団で行動し、何の合図もなしに一斉に方向転換できるのか。

 ある学者さんが、公園に行って鳥の群の集団行動を備に観察し、そのメカニズムをコンピューター・シミュレーションで解明しました。その結果、以下のような条件が導き出されました。

 1.鳥は、仲間の方へ集まろうとする。
 2.お互いに同じ速さで飛ぼうとする。
 3.ぶつからないようにする。

 この三つの条件を与えるだけで、コンピューターの画面の中に鳥の集団行動がそっくりそのまま再現できたそうです。
 このシミュレーションは、クレイグ・レイノルズというひとがプログラミングした「boid(ボイド)」というもので、複雑系科学の分野では有名です。
 これだけでは、鳥が何故そのような習性を持っているのかに就いては分りませんが、一見、たいへん複雑だと思われていた鳥の集団行動ですが、実は極めて単純な規則で実現できるのだということが確かめられたことになります。
 この実験から言えることは、鳥の群にはリーダーはいない。そして、リーダーの指示や、仲間同士の意思疎通もない。
 瞬時に意思疎通を計るような能力もない。
 逆にリーダーなしで、仲間同士の意思疎通が全くなくとも、上記の三つの条件が整いさえすれば、整然とした集団行動が何の問題もなく実現できてしまうということです。

 では、どうして鳥にそのような習性があるのか
 仲間同士が集まろうとするのは、本能からです。速度を合わせようとするのも同様のものだと考えられます。
 ぶつからないように気を付けるのは、動物なら当たり前のことです。
 このように、1羽1羽がただ与えられた本能に従って行動しているだけで、集団になると自然に統制が取れたような性質が現れてしまうことを「複雑系に於ける自己組織化現象」といいます。
 何かに驚いたのか、公園のハトが一斉に飛び立つのを見掛けますね。
 これは、誰かが危ないと叫んだわけではありませんし、全員が一斉に同じ危険を感じ取ったというわけでもありません。
 ですが、どれか1羽が何らかの危険を察知して飛び立つならば、何の合図もなしに自然と集団行動が実現してしまいます。
 これは、群の中の1羽が何かの危険を察知したならば、群全体が即座に退避できるということです。

 因みにV字型編隊飛行
 先頭の鳥が行く方向を決め、後に続く鳥は自分の斜め前の鳥に着いて行くだけです。
 それが連続的に行われ、あの様な見事な編隊飛行になるのです。


 …と、こんな記載がありましたけど、〝boid(ボイド)〟を検索しますと、こんな記載も…

 ◆Boidモデルとは

 --- https://cattech-lab.com/science-tools/lecture-8-1-boid-model/ ---

 Boid(ボイド)モデルは、1987年にCraig Reynoldsによって発表されたモデルです。このモデルは、もともと鳥の群れをシミュレーションするために開発されました。boidは、bird-oidを略した造語です。-oidは、android(アンドロイド:人造人間)のように、「~のようなもの」という接尾語で、それが鳥に接続して、「鳥のような物体」という意味合いになっています。
 このモデルの基本はとても簡単です。鳥一羽一羽は、次のような簡単な3つの規則で行動するものとしてモデル化されています。

 分離(Separation)
 鳥は自分の近くにいる別の鳥と離れようとします。これは他の鳥と衝突しないようにするための行動です。

 整列(Alignment)
 鳥は自分の近くにいる群れと同じ方向に飛ぼうとします。よく群れで飛んでいる鳥を見かけますが、これを群れが進む方向に自分も進むという規則で表現します。

 結合(Cohesion)
 鳥は自分の近くにいる群れの中心に集まろうとします。群れようとする習性を表すためのものです。
 他にも様々な規則を考えることができますが、この3つの行動規則がもとになっています。-- 以下略 --


 …との事であります。
 ふ~ん、

 >鳥の群にはリーダーはいない。
 >そして、リーダーの指示や、仲間同士の意思疎通もない。
 >瞬時に意思疎通を計るような能力もない。

 とは、意外ですネ。と、言う事は、鳥という生き物は、特に頭が良い訳でもなく、身体能力に優れている訳でもなくて、本能に従って日々生きていると言う事なんですねぇ~
 それにしましても、統制が取れ、整然とした飛行隊列はキレイですし、実にお見事です。もっと数が多く、100羽程度の集団で飛来しますと、空飛ぶ絨毯に見えるかも分かりませんネ(^-^)//"

 ■2024年01月12日21:05
 おっ、〝浜あおむし公園〟に、また、市の公園緑地課の方達が(^.-)☆


 本日、午後3:00前頃でしたか…我が家近くの〝浜あおむし公園〟に眼を向けますと、また、市の公園緑地課の方と業者sanが来訪です。
 今日は、何なんだろぅ…と一服しながら眺めておりますと、公衆電話ボックス辺りで、何やら会話しておられます。結構、大きな声で会話しておられますけど、内容までは聴き取れません(^-^)
 電話ボックス近くには、ブルーシートに覆われました〝輪くぐり遊具〟が、もぅ数年放置状態ですから、この遊具の撤去の相談なのかも…
 この〝輪くぐり遊具〟は、別に壊れている訳でもありませんで、多分、低学年の学童が使用しますと、身体とか首を挟んでもイケませんので、危険防止・事故防止で使用禁止にしておられるのだと思います。
 ですから、ヤッと、この遊具の撤去・交換となりますのかも…
 福山市内には、こぅしたブルーシートで覆われました遊具のあります公園は、他にも沢山有りますようですから、予算上、仲々手が廻りませんのでしょうねぇ~
 で、年度末が近付き、予算のやりくりが出来ますのかも…でも、撤去か、別の遊具との交換なのか、いずれなんでしょうねぇ~
 GONsanの幼少時ですと、この程度の輪くぐり遊具は、危険の部類には入りませんけど、近年は、そぅも行きませんのでしょうねぇ~
 幼児の皆さんが遊具で怪我でもしようものなら、責任問題・管理問題が浮上しますから、公園管理者も大変ですよ。
 でも、この程度の遊具でしたら、体力維持・強化の為にも、しっかり使用し遊んで貰いたいですねぇ~
 GONsanの孫達が来訪時には、よくこの公園で遊んでいますし、この輪くぐりの遊具も、「じぃちゃん、怖い(^-^;」と言いながらも、どぅにか独りで上まで上がっておりました。幼稚園児でしたけど…
 もう、そんな時代では無いのですねぇ~
 多少の危険性が感じられますと、もぅ、使用禁止となりますのでしょうねぇ(^-^)//"

 ■2024年01月13日22:08
 んっ!?…〝浜あおむし公園〟内に、今日もまた車輌が…


 本日のお昼過ぎでしたか…昼食を終え、一服のため外に出ますと、昨日に続いて今日もまた〝浜あおむし公園〟内に車輌が…
 天気は良いのですけど、時たま強い風が吹きまくり、気温は少々低くて冷たい本日土曜日。ヒマでも無いのですけど、何をされますのか近くに行って写真でも撮らせて頂きます事に(^.-)☆
 昨日、市の担当者の方と打ち合わせしておられましたけど、今から、この遊具の下部の基礎部分の、コンクリートが露出部分に盛り土をし、公園利用者が転倒してコンクリート部分の角で負傷しないよう危険防止措置を行うとの事でありました。
 ここ近年は、公園内の〝ブランコ〟〝シーソー〟〝輪くぐり遊具〟…等は危険遊具に分類されますようで、こぅした遊具は公園内から撤去しますとも(^-^)
 〝浜あおむし公園〟の〝輪くぐり遊具〟も危険遊具となりますから、いずれ撤去の運命にありますとか…今暫くは、こぅしてブルーシートを掛け使用出来ない状態にし対応との事であります。
 市内には、こぅした公園が数多く存在しますから作業も大変。順番に時間を要しても、やらざるを得ないようであります。
 遊具設置の基礎部分の、コンクリート露出部分まで措置しなければならないとは、大変ではありますネ。
 「写真撮ってもイィですか?」には、「あぁ、いぃよ(^-^)」ですので、早速、何枚か撮らせて頂きましたのが、これらの画像なんであります(^.-)☆
 こぅした遊具の廻りで遊んでおりました利用者が転倒し、コンクリート部分の角っこに当たり負傷…こんなケースが発生し、今後の防止の為の対応措置ですねぇ~
 公園管理者であります〝市・公園緑地課〟も大変ですネ。
 放置しておりますと管理責任も問われます時代ですから、市内凡ての公園に対処しますのは、本当に大変なモノとお察し致します(^-^)//"

 ■2024年01月14日18:45
 よく忘れますから、今回は忘れずに持ち込みしませんと(^-^)


 先日でしたか…JA福山の広報誌に、こんなチラシが入っておりました。
 ふん、ふん、〝農業用廃プラ・廃農薬の回収〟のご案内ですネ(^.-)☆
 年に一度ですから、予定表にメモしておりましても、つぃ忘れてしまいます。今回は、忘れずに持ち込みしませんと(^-^)
 我が家なんぞも、少ないなりに、ミカン・柿・ビワ・イチジク…等の果実・柑橘類がありますから、時たま、それなりに農薬散布を行っておりますけど、これらの農薬を購入しましても凡て使い切らずに毎回残ってしまいます。
 次回、残りを使用すれば良いのですけど、また購入しまして、使い切れずに中途半端で、またまた残ります。
 こぅした使い切れない廃農薬の処分ですけど、日常ゴミで出せませんから、JAsanに持ち込みませんと(^-^)
 この持ち込みを、よく忘れてしまいますGONsanなんです。
 農機具小屋を捜せば、結構有るはずですから、今回こそ、回収日を失念しませんよう、持ち込みしなくちゃぁ(^-^)//"

 ■2024年01月15日23:42
 市の広報にも掲載がありましたけど、う~ん、見落としておりました(^-^;


 今朝の中国新聞朝刊紙上に、「〝ふくやま環境美化センター〟見学会開催」の記事掲載が(^-^)
 これを眼にしまして〝んっ!?〟のGONsan。
 こぅした市の行事・イベントは、大概、市の広報「ふくやま」で把握していますのですけど、朝刊記事で知りますとは…チョッとショック。
 で、急いで、「広報 ふくやま」をめくり確認してみますと、うん、うん、記載がありましたネ。9ページ目に、それも小さく(^-^)
 市の広報は、毎月、1日に新聞折り込みと一緒に届きますが、元旦には色々入っていますから…
 それでも、市の広報には眼を通していましたGONsanですけど、いゃぁ、見落としておりましたネ。
 こぅいぅ市のイベント・行事には、即、応募しますのですけど、う~ん、今回の〝ごみ処理施設見学会〟への応募には、随分遅れを取ってしまいました(^-^;
 ですが、遅ればせながら本日応募となりました。
 応募は、電子申請で応募期限は1/31(水)迄ですから、今からでも充分間に合いますけど、なんせクジ運にはめっぽう弱いGONsanですから、せめて応募だけは一番乗りをしませんと(^-^)
 とにかく、本日午前中には応募し、受付完了。
 見学会は、①2/11(日)13:30-15:00、②2/18(日)10:00-11:30、③2/18(日)13:30-15:00の3回実施で、各回定員30名で、計90名。
 市民の皆さん、こぅした見学会は、GONsan同様お好きですから、90名に入りますのはチト厳しさも。(今まで何度も落選していますから…)
 昨年の、年の瀬迫りました12月下旬に、〝クリーンセンター〟へ大型ゴミと言うか重量のあります廃棄ゴミを持ち込みましたけど、その際に「来年4月からは、大型ゴミの持ち込みは〝ふくやま環境美化センター〟となります…」との事でありました。
 こんな経緯もありますから、〝ふくやま環境美化センター〟の見学は是非とも…との想いが強いのですけど、応募者多数の場合は抽選ですから、この抽選が難関ですねぇ~
 今まで何度も落選していますから、あまり期待もしてはいないのですけど…とは言いましても、年明け早々、落選もイヤですし…
 先日、〝高龗神社〟へ散策しました際に、「健康・家内安全・クジ運…」と頭に浮かびます多くの項目を心願成就で祈願しておいたのですけど…ですが、〝高龗神社〟は「水の神様」ですから、何とも(^-^)
 それに、〝高龗神社〟には賽銭箱なんぞはありませんで、無料の祈願となりましたから、御陰はありませんかも…
 さて、どぅなりますか(^-^)//"

 ■2024年01月17日14:17
 1/13(土)に発生の江田島市山林火災…発生4日目でヤッと鎮圧しましたようですネ…


 1/13(土)に発生しました江田島市大柿町の山林火災…懸命な消火活動にも関わらず、仲々鎮火しませんでしたけど、昨日ヤッと鎮圧されましたようですネ。
 広島県も、結構、山林火災は多いように感じますけど、とりあえず一安心ではありますネ(^.-)☆
 昨日、WEB上にこんな記事がありました。


 ◆【火事】江田島市の山林火災を鎮圧 発生4日目 焼失面積242ヘクタール

 ---- 中国新聞デジタル 2024/01/16(最終更新:2024/01/16) ---

 広島県江田島市大柿町の陀峯山(だぼうざん)で発生した山林火災について、市消防本部は、16日午後5時半に火をほぼ消し止めたと発表した。発生から3日と7時間余りを経ての鎮圧となった。焼失面積は242ヘクタールで、けが人の情報はない。
 発生から4日目となる16日は朝から江田島、広島、呉、東広島の4市の消防車計25台と、広島県や陸上自衛隊などのヘリコプター5機が出動し、消火に当たった。
 火災は13日午前に山の南側の中腹付近で発生。強風にあおられて海側に燃え広がった後、風向きが変わった影響もあり、北側一帯にも延焼した。


 消火活動には、広島県防災航空隊のヘリコプターも出動し、消火に当たられたようです。
 〝広島県防災航空隊のヘリコプター〟と言いますと、毎年1月に芦田川河川敷で開催されます『福山消防出初式』にも参加されます。
 〝公開総合防災訓練〟での〝防災航空隊のヘリコプター〟による救助訓練の様子は、出初式見物に訪れましたチビッコの皆様のみでなく、大人の皆様にも楽しみな行事・イベントとなっておりますけど、今回は、前日発生の〝江田島山林火災〟の消火活動で〝公開総合防災訓練〟には参加されない旨のアナウンス。
 これには、出初式にヤッて来られました多くの方々から〝残念〟の声が…勿論、GONsanもその一人なんでありました。
 「消火活動」が最優先ですから、仕方ないとは言いましても、やっぱり残念でしたネ。まぁ、今までも、消火活動と重なり、こんな事はありましたから(^-^)/
 1/14(日)に開催されました『2024年福山消防出初式』の様子は、後日、この絵日記に綴りたいと思います(^-^)//"

 ■2024年01月19日05:34
 久々に友人から届きました画像は、〝関門橋ライトアップ〟でした(^.-)☆


 暫く音沙汰有りませんでした友人から、久し振りに届きました画像は〝関門橋ライトアップ〟でありました(^.-)☆
 忘れかけた頃に、思い出したように画像を届けてくれます友人ですけど、関門橋の画像は過去にもありましたような(^-^)
 ですが、昨年か、一昨年でしたか…「今、関門橋で休憩しているので、写真でも送りたいけど、ライトアップされていないから…」とも言っていましたような…
 相変わらず、画像は届けて貰えるのですけど、メッセージは有りませんから(^-^;
 で、WEB上で「関門橋ライトアップ」を検索してみますと、ふ~ん、ライトアップが再開されましたようですねぇ~こんな記事掲載が(^.-)☆


 ◆関門橋「開通50年」彩るライトアップ…LED照明に設備更新、主塔部分に40個

 --- 読売新聞オンライン 2023/11/13 15:33 ---

 北九州市と山口県下関市を結ぶ関門橋(全長1,068メートル)が14日に開通50年を迎えるのを前に、管理する西日本高速道路は12日夜から橋の主塔(高さ約140メートル)のライトアップを約1年半ぶりに再開した。日没後から数時間、関門海峡の上に幻想的な姿を浮かび上がらせる。
 開通50年を前に、白熱電球からLED照明に設備を更新することになり、約1年半、ライトアップを中止していた。12日夜には下関市の壇之浦パーキングエリアで点灯式が行われ、主塔部分の約40個のライトが一斉にともされた。
 関門橋は1973年(昭和48年)11月14日に開通し、「東洋一のつり橋」と称された。高速道路の橋として、本州と九州をつなぐ大動脈になっている。


 …と、こんな記事がありましたけど、ふん、ふん、LED照明に設備更新のため、1年半ばかりライトアップが中止されていましたのですねぇ~
 友人は、〝壇ノ浦PA〟からライトアップを撮りましたようですけど、と、言う事は、今から九州に向かわれるのでしょうけど、どちらへ…
 まぁそれはともかく、ライトアップされました関門橋も仲々キレイですネ(^-^)//"

 ■2024年01月19日18:39
 輪くぐり遊具…遂に、撤去となりました(^.-)☆


 本日の、A.M.9:00前頃でしたか…空模様を伺いながら、我が家の前で公園に眼を向け一服しておりますと、またまた公園内に業者sanの車輌が3台ばかり(^-^)
 今日は、公衆電話ボックスの横にユンボ(パワーショベル?…油圧ショベル?…ショベルカー?…バックホー?…)も1機待機中。
 ふ~ん、ヤッと危険遊具であります〝輪くぐり遊具〟部分の撤去が始まりますのかも…
 ノンビリと眺めておりましたら、いきなり作業開始です。
 いゃいゃ、ノンビリと喫煙もしておれません。急いで、電話ボックス近くまで駆け足のGONsanとなりました。
 ユンボの爪先で基礎部分を何度か掘削しますと、遊具の輪の部分に作業紐を通し、この紐を爪先で持ち上げますと、いとも簡単に輪くぐりの部分は遊具本体から分離となりました。
 もぅ数年、この撤去部分にはブルーシートを掛け、使用不可状態にしておられましたけど、外された輪くぐり部分を近くで見ましても、まだキレイ。
 まだまだ学童の皆様の使用は可能でありますけど、危険遊具と認定ですから、勿体無い気もしますけど撤去も仕方ありません。
 それにしましても、いとも簡単に輪くぐり部分は本体から外れますのですねぇ~
 本体から外れ分離となりました段階で、GONsanは退散となりましたけど、本体の外れた部分には、何か代替遊具が取り付けられますのでしょうか…それとも、本体の丸い穴の部分には何も施されず、落っこちないように安全措置をし、そのままとなりますのでしょうか…
 さて、どぅなんでしょうねぇ(^-^)//"

 ■2024年01月20日23:30
 今朝のGGの一コマです(^.-)☆


 今朝は、降雨でもありそうな曇天でしたけど、天気予報によりますと、午後から降雨との事。
 GGで中村三新田公園に出掛けますと、冷たい時期で、好天でもありませんのに、22名の皆様がお集まりでありました。まぁ、風がありませんから昨日よりも温かい朝でしたけど(^-^)
 昨日は、21名だった…と嫁さんが言っておりましたけど、毎朝お元気にお集まりですから、感心してしまいますよ(^.-)☆
 GONsanなんぞは、一週間振りに参加しましたような(^-^;
 基本的には、土・日・火曜日と週に3日の参加のGONsanですけど、今週は火曜日にサボりましたから久し振りに参加したような感じです(^-^;
 何でサボッたのか憶えておりませんけど、この歳となりますと数日前の記憶が薄いですから、哀しいですねぇ~
 スコアの方は〝19・22〟で、まぁこんなもんです。前半は7ホール目で久々のホールインワンでしたけど、後はオール3ですから仲々(^-^;
 相変わらず、毎日お元気に参加の先輩諸氏には叶いません(^-^)
 今朝の一コマを画像で振り返っておりますと、ふ~ん、ベンチが4個並んでいます軒下に、机がもぅ一つ有りましたのですけど、無くなっておりましたネ。
 錆が生じて机の開け閉めもガタが来ており、脚の部分も斜めになっておりましたから、廃棄処分となりましたのでしょうねぇ~
 ボロい机でも、有れば何かと便利でしたけど、無くなれば予想以上に不便さを感じますから不思議ですネ(^-^)
 でも、景観的に、見てくれは良くなりましたかも(^-^)//"

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