2024/09/22(日) 玉泉寺秋彼岸会施餓鬼法要参詣

 ■2024年09月22日20:48
 本日午前中は秋彼岸会施餓鬼法要≠ナ、お寺行きのGONsanでした(^.-)☆


 本日・秋分の日午前中は秋彼岸会施餓鬼法要≠ナ、お寺行きのGONsanでした。
 A.M.9:00過ぎ、ノンビリと出掛ける準備をしていますと、「先に行くよぉ〜」と嫁さん。んっ!?…未だ30分前なのに、ヤケに早いな…≠ニ思いながらも、まぁいつもの事ですから(^-^)
 ユックリしておりまして、ハッと気付きますGONsan。
 そぅでした、今年は異常な暑さですから、普通に歩いてお寺に上がりましても、到着しますと汗だくです。
 汗ばんだ躰で参加もイヤですから、GONsanも早めに出掛けて、ユックリと上がって行かなくては。
 で、GONsanも、9:10過ぎには我が家を出ましてお寺へと(^-^)
 ノンビリ、ユックリと、15分程度を要してお寺にと到着。それでも、多少汗ばんでしまいましたネ。ですが、流れる汗ではありませんから、早く出て一応正解でありました(^.-)☆
 皆さんお揃いで、参加者を見廻しますと、大概いつものメンバーと言ったところでしょうか(^-^)
 ただ、コロナ以降は参加者も減少で、コロナが落ち着いて以降も、コロナ前までの参加者には至りませんで、多少寂しい感じではありますが(^-^)
 それはともかく、定刻に秋彼岸会施餓鬼法要≠ヘスタートとなりました(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 法要が終わりますと、お上人の法話へと続きます。
 お話しの内容は、「死後成仏してあの世へ行った後、亡者はこの世とあの世を自由に往来できるのでしょうか?」…だったように思います。
 が、元来、決して信心深くありませんGONsanですから、法話となりますと、もぅ睡魔に襲われまして、お上人のお話しは耳の中を右から左へと通過です。
 魂はこの世とあの世を自由に往来できる…と聴いた事がありますけど、亡者はどぅなんでしょうネ…興味深そうなお話しですから、拝聴しますと宜しかったのでしょうけど、睡魔には勝てません(^-^;
 後方から嫁さんにどつかれハッと我に返りますと、法話も終わり、皆さん塔婆を手に今から墓地へ…と言った状況でありました。
 お接待の品と塔婆を手に、GONsan達も墓地へと向かいます。曇天ですから涼しさもあるのですけど、墓地に到着しますと額には汗。気温は30℃を越えていますのでしょうねぇ〜
 ご先祖様に手を合わせますと、また眼下を眺望です。
 竹ヶ端運動公園のテニスコートに眼を向けますと、んっ!?…ドームには白い屋根(?)らしきモノが張られているようですネ。工事は順調に進んでいますようであります。
 鐘楼横まで下りて来まして、河津桜の木の下の塀の片隅に、この日初めて気付きましたけど二体の仏像が…んっ!?この仏像、以前からここに存在?
 この前を、もぅ何十年も通っているのですけど、全くこの仏像に気付きませんでしたネ(^-^;
 近付いてジックリ拝見しますと、土台部分は年期を感じさせますけど、二体の仏像の内、左の日蓮聖人と思われます金色に輝く仏像は、比較的新しいようにも感じられます。う〜ん、とにかく今まで全く気付きませんでした。
 次回から、この前を通ります際には、手を合わせなければなりませんねぇ(^-^)//"

 

 

 

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