2023/04/30(日) 広島商×広陵$の観戦 <4/4> |
7回以降、両チームとも得点チャンスはあるものの得点には至らず、無得点。結局、「広島商1×6広陵」でゲームセット。準決勝には、広陵高校が進出となりました(^-^)//"
試合終了時の、両チーム揃っての挨拶では、開始時同様に先に広陵高校・審判団がお辞儀。これを受け、後から広島商業がお辞儀です。何故、三者が同時に行わないのでしょうねぇ〜
せっかくですから、ChatGPT≠ナ確認してみます事に(^-^)
Q:高校野球の試合開始時のお辞儀は、両チーム・審判団の三者が同時に行うのが正しいやり方?
A:高校野球の試合開始時のお辞儀について、一般的なルールは次の通りです。
通常、高校野球の試合開始時のお辞儀は、両チームの選手と審判団の三者が同時に行います。試合前の挨拶として、チームの主将または監督が両手を合わせて一礼し、対戦相手のチームの主将または監督、および審判団に向かって一礼します。その後、審判団のメンバーも一礼を返します。
ただし、地域や大会のルール、試合の進行によっては異なる場合もあります。特に国際ルールや特別な大会では、異なるプロトコルが採用されることがあります。したがって、試合前には主催者や審判団からの指示に従うことが重要です。
なお、私の知識は2021年9月までのものであり、最新の変更や地域ごとの独自のルールに関しては把握していない可能性があります。詳細な情報が必要な場合は、関係する公式のガイドラインや規則を確認するか、主催者や関係者に直接問い合わせることをおすすめします。
…との事なんですけど、うん、うん、相変わらずChatGPT≠ヘ、チャンと逃げ道を作っておりまして、「私の知識は2021年9月までのものであり…」ですから笑えますネ(^-^)/"
この春季広島県高校野球大会≠フ試合は、福山市民球場で行われますのは、本日の「広島商×広陵」戦が最後です。
雨天順延がありませんで、当初のスケジュール通り行われていましたら、決勝戦も福山市民球場での開催でしたけど、残念(^-^;
決勝戦は、5/13(土)にぶんちゃんしまみなみ球場≠ナ開催され、結局、広陵高校が18度目の優勝となりましたようであります。昨年は準優勝に終わりました中国大会での広陵高校。今年は、優勝が叶いますと宜しいですネ(^-^)//"
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