2023年01月-2023年02月間の話題・景観 <1/4> |
2023年01月01日00:00
本年も宜敷お願い致しますm(_ _)m
■2023年01月01日15:58
『第73回NHK紅白歌合戦』の視聴率…どぅでしたのでしょうネ(^.-)☆
昨夜のNHKsanの「第73回紅白歌合戦」の視聴率、どぅでしたのでしょうねぇ〜出演アーティストや審査員も豪華で、年末の定番の番組になっていますけど、近年は視聴率が伸び悩み苦戦しているとも聴きますし、やはり視聴率は気になりますネ。
かく言うGONsanは、ここ近年は、あまり、最初から最後まで通して観ます事はなくなりまして、毎年、終了間際になってテレビを前にします事が多くなりましたかも(^-^)
昨夜もまた、そぅでありました。
GONsanがテレビを前にしましたのは、世良公則san達のスペシャルステージからでありました。
福山市の生んだスーパースター…と言いますよりも、我が町水呑が生んだスーパースター世良公則《an、いつ観ましてもイィですねぇ(^_^)v
WEB上で、NHK紅白の視聴率≠検索しましたら、こんな記事に…
◆【紅白】データ放送の視聴者投票に不具合 一部機種で投票ボールが増えず 公式サイトで謝罪
--- 1/1(日)0:03配信 ORICON NEWS ---
◇『第73回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)
NHKは、生放送中にデータ放送の視聴者投票で不具合が起きたとし、公式サイトを通じて謝罪した。
視聴者がデータ放送のリモコンから審査に参加できるもので、視聴時間に応じて投票ボール数が最大5個まで増えるという仕組みだった。しかし、SNSなどでは、投票ボールが増えないという声が寄せられていた。
これについて、公式サイトでは「データ放送の視聴者投票について」として、「一部の機種で投票ボールが増えないという現象が発生しました。22時20分頃からはボールが増えるように対策を行いましたが、改修の都合上、ここまでご覧になっていた分のボールを増やすことができません。このたびはご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした」と伝えた。
番組は、総合テレビなどで午後7時20分から11時45分まで生放送。紅組・白組と特別企画のアーティストらが豪華ステージを繰り広げた。「ゲスト審査員」が紅組7、白組3で紅組、「会場審査員」が紅組:821、白組:1,561で白組、「視聴者審査員」が紅組:1,586,214、白組:2,685,356で白組となり、白組が勝利した。
◆【紅白歌合戦】桑田佳祐ら「時代遅れ」披露 引退の加山雄三へリスペクト込め「夜空の星」も熱唱
--- 2022/12/31(土)23:41配信 日刊スポーツ ---
<第73回NHK紅白歌合戦>◇31日◇NHKホール
桑田佳祐(66)は特別枠として同い年の野口五郎、世良公則、Char、佐野元春と組んだスペシャルステージを披露した。
まずは野口五郎、世良公則、Charと共にこの日のステージで歌手活動を引退する加山雄三へリスペクトを込め、加山の「夜空の星」を熱唱。続いて佐野と大友康平、サザンオールスターズ原由子、ハマ・オカモトも加えて「時代遅れのRock’n’Roll Band」を披露した。
桑田は「来年も我々おじさんたちは明るく楽しく遊び心を忘れずに、時代遅れのメッセージを発信したいと思っておりますので、よろしくお願い致します」とあいさつした。
それと、NHK紅白の視聴率≠フ検索にも拘わらず、こんな記事も一緒に出て来ましたネ(^-^)
◆「元旦」と「元日」の違い説明できる? 「元旦の朝」も実は“間違い”
--- オトナンサー/2023年1月1日 7時40分 ---
1月1日を迎えると、必ず耳にするのが「元旦」と「元日」です。何となく同じ意味のように感じるのですが、実は大きく異なります。
「元旦」の「旦」という字は、太陽が地平線上に現れる夜明けを意味します。そのため、「元旦」は、1月1日の早朝(夜明け〜午前中)を指します。一方の「元日」は1月1日“全体”を意味します。
「元旦の朝」「元旦の夜」と口にしてしまうことがあるかもしれませんが、「元旦の朝」は重複表現で、「元旦の夜」は時間帯が違うため、間違った表現になります。恥をかかないように気をつけましょうね。(オトナンサー編集部)
ふん、ふん、元旦≠ニ元日≠フ違いですネ。以前にも、その相違について知りましたけど、GONsanの歳ともなりますと、聴いた事をスグに忘れてしまいますから(^-^;
今度は、よく憶えておかなくちゃぁ!!
まぁそれはともかく、昨夜のNHK紅白の視聴率…どぅでしたのでしょうねぇ〜
ほぼズッと観ておりました嫁さん曰く、40%は越えてるような気がする…≠ニの事でしたけど、まだまだコロナ禍が続いておりますから、そぅかも分かりませんネ(^-^)//"
■2023年01月02日12:47
これは、盗難された放置自転車なのでしょうか!?…
これは、朝食後、一服しながら、正月2日目の我が家近隣の景観にカメラを向けたモノなんですけど、ブロック塀脇の自転車…元日の午前中に気付きましたけど、昨日と同じ場所に同じ形で未だに存在。ひょっとしたら、盗難に遭いました放置自転車なのかも…
ズームを効かせて、よくよく見ますと、ふ〜ん、サドルが有りませんネ。
サドルが欲しくて自転車を盗み、そして、自転車本体は此処に放置しましたのかも…
ですが、この場所は、スグ近くに防犯灯も設置されていますから、随分明るい場所なのに、何でこんな場所に…不思議と言えば不思議です。でも、盗難放置自転車の可能性が充分疑われます。
暫く静観し、依然として此処に存在しましたら、交番に届けなくては。
自転車を画像に納めておりましたら、スグ脇の梅の木にメジロが飛来です(^-^)
カメラを向けましても逃げませんので、とりあえず3枚パチリ。そして、GONsanの方に顔を向けますまでジッと待機していたのですけど、う〜ん、残念(^-^;
GONsanの気配を察知し、飛び去ってしまいましたねぇ(^-^)//"
■2023年01月03日00:02
箱根駅伝の往路…出雲駅伝・全日本大学駅伝と2冠の駒大が強かったですネ(^.-)☆
正月2日目の楽しみと言いますと、やはり箱根駅伝≠ゥも分かりません。正午前頃からテレビの前となりました。
5区の中央大学・阿部陽樹選手の追い上げは凄かったですけど、どうにか駒大が逃げ切り往路優勝。出雲駅伝・全日本大学駅伝と2冠の駒大が、やはり強かったですねぇ(^_^)v
この様子は、日刊スポーツsanが、こんな速報記事で伝えておりました。
◆【箱根駅伝】駒大19年ぶり往路優勝!勝負の山登り1年生山川逃げ切り、史上5校目の3冠へ前進
--- 2022/01/02(月)13:23配信 日刊スポーツ ---
<第99回箱根駅伝>◇23年1月2日◇往路◇東京−箱根(5区間107.5キロ)
駒澤大(駒大)がデッドヒートを制し、03年度(04年1月2日)以来以来19年ぶり4回目の往路優勝を果たした。5時間23分10秒。史上5校目となる同一年度の3冠へ前進した。31秒差で2位に中大が入り、3位に青学大が続いた。
駒大は往路の区間賞ゼロだったが、5区間でブレーキがなく全員の安定した走りが光った。1区で円健介(4年)が8秒差の2位につけると、花の2区で絶対エースの田沢廉(4年)は体調が万全ではない中、中大・吉居大和(3年)、青学大・近藤幸太郎(4年)と激しいデッドヒートを繰り広げ、2位を守った。
3区の篠原倖太朗(2年)も、トップの中大から9秒差の2番手で粘ると、4区で鈴木芽吹(3年)が青学大・太田蒼生(2年)とのつばぜり合いを制し、秒差なしの首位で最終5区へ入った。
勝負のかかった「山登り」で、山川拓馬(1年)が懸命に逃げた。長野・上伊那農時代は佐久長聖の壁に阻まれたが、故郷の山間部で鍛えた脚力を発揮。中大・阿部陽樹(2年)の追い上げにあったものの逃げ切りに成功した。
3日の復路には8区に花尾恭輔(3年)、9区に主将の山野力(4年)ら実力ランナーをそろえており、総合優勝へ期待がかかる。3冠となれば、90年度の大東大、00年度の順大、10年度の早大、16年度の青学大に続く偉業達成となる。
大八木弘明監督は「選手たちがしっかり走ってくれました。抜きつ抜かれつのレースでハラハラドキドキでした」と安堵感を口にした。
また、4区では東京国際大のケニア人留学生イェゴン・ヴィンセント(4年)が8人抜きの快走で、1時間ちょうどの区間新記録を樹立した。1年時の3区(21・4キロ=59分25秒)、2年時の2区(23.1キロ=1時間5分49秒)に続き、異なる3区間で新記録という史上最強の偉業を達成した。
5区(20・8キロ)でも城西大・山本唯翔(3年)が1時間10分4秒の区間新記録を打ち立てた。
<往路区間賞>
【1区=21・3キロ】富田峻平(明大)1時間2分45秒
【2区=23・1キロ】吉居大和(中大)1時間6分22秒
【3区=21・4キロ】中野翔太(中大)1時間1分50秒
【4区=20・9キロ】イェゴン・ヴィンセント(東京国際大)1時間=新記録
【5区=20・8キロ】山本唯翔(城西大)1時間10分4秒=新記録
…と、こんなレース展開でありました。
明日の復路もまた楽しみですネ。駒大の、史上5校目となる同一年度の3冠達成が叶いますかどぅか…これは実に楽しめますネ(^.-)☆
中央大・青学大の復路の走りも楽しみですし、駒大が3冠達成を果たしますかどぅか…
見どころ満載ですねぇ〜駒大の3冠達成も叶いますとイィですねぇ(^-^)//"
■2023年01月03日19:59
昨日の夕方近く、通報がありましたのか、早速、パトカーが(^.-)☆
昨日の夕方近くでしたか…「警察が来てるよ…」との嫁さんの声で、我が家裏に出てみますと、うん、うん、どなたか通報されましたのでしょうか…盗難放置自転車の所にミニパトと警察官が…
現場検証の真っ最中…と言ったところでしょうか(^-^)
大概、こぅいぅケースは、我が家周辺の住民の皆様は、暫く様子見を続けますから、そぅ簡単には警察への通報は控えます。
でも、どなたが通報されましたのでしょうねぇ〜
とにかく、野次馬根性丸出しのGONsanが静観する訳にはいきません。
急いでカメラを持ち出し、4枚ばかりパチリです。
そして、我が家の畑沿いをユックリと現場近くまで接近です。
現場には、警察官お一人と、男性2人・女性3人の方々が…この5名の皆様は、どんな関係に?…
タバコ咥えて暫く静観しておりましたら、男性がGONsanの方へ近付いてこられました。これを良い事に、「この自転車、元日の09:30頃に放置されていますのに気付きましたけど、盗難に遭われたのですか?…」とお尋ねしますと、男性が仰るには、下記の事情のようであります(^-^)
なんでも、ネットで自転車を発注し、年の瀬迫って自転車が宅配便で到着。で、早速、組み立てし乗れる状態に。
そして、大晦日に、この新品の自転車で草戸稲荷に参詣です。(出掛けられました時間は、聴きませんでしたけど…多分、日付が変わる頃なのかも…)
草戸稲荷に到着しますと、百均で求めた商品でガッチリと施錠実施。
それから、参拝を終え帰ろうとしますと、駐めた場所に新品の自転車は無かったとの事です。
新品の自転車で、購入後、初めて乗られたのに、早々に盗難に遭われたようですねぇ〜
おまけに、ネット上での購入で、自転車の防犯登録証(正式には防犯登録標識<登録シール>)の添付は無かった様子。
この防犯登録標識≠ェ、無いばっかりに、現場検証も難航です(^-^;
正当な所有者の証明が出来ません…から、検証に時間を要しておられるご様子。
ふん、ふん、防犯登録標識≠ヘ、結構、こぅした場合には重要ですねぇ(^-^)
かく言うGONsanも、数年前に、嫁さん用に折りたたみ自転車をネットで買い換えましたけど、その際にも防犯登録標識≠フ付属は有りませんでした。まぁ、格安価格で購入しておりますから、それも当然と、気にもしてなかったのですけど、ただ、施錠は百均商品で無く自転車屋sanで求めましたが…
それにしましても、どなたが通報し、警察は、よく所有者が分かったなぁ〜と、実に不思議。
これには、こんな事情が…
このご家族は、川向こうの新涯町にお住まいで、元日に、水呑にお住まいの友人に「購入間もない、白い自転車が盗難に遭った…」と話されたご様子。
その友人は、我が家近隣にお住まいなんでしょうねぇ〜
たまたま、この放置自転車があります市道を車で走行し、眼に付きます白い自転車ですから、ひょっとしたら…と、電話してくれました…との事であります。
そして、その連絡を受け現場に来訪。
ご自身の自転車と確認の上、まずは、水呑交番に架電。でも、出ない(^-^;
次いで、田尻交番に電話。やっぱり出ない(^-^;
で、結局、現場に急行されましたのは、沼隈交番(^-^)
ふ〜ん、正月三が日は、交番もお休みなのかも…
…と、こんな経緯のようでありまして、GONsanも事情は把握出来ました。
警察への通報の件も、スグには我が家近隣の方々はしませんで静観なんですけど、これも納得。
お邪魔してもイケないので、この辺りでGONsanは退散です。
そして、一時間後に改めて現場に眼を向けますと、もぅどなたのお姿も有りませんでしたネ。
当の自転車は、警察が持ち帰られたのか…それとも、無事に、ご本人の手に戻りましたのか…いずれなのかは分かりませんけど、う〜ん、防犯登録標識≠ヘ大切ですねぇ(^-^)//"
後学のために、WEB上で防犯登録標識≠お勉強です(^.-)☆
◆自転車に貼られたあのシール。意外と知らない「防犯登録制度」の仕組み
--- https://jitensha-hoken.jp/blog/2018/05/crime-prevention-registration-system/ ---
都道府県警察名と管理番号が書いてある防犯登録標識(登録シール)はみなさん見たことあるだろうか?自転車を購入すると当たり前のように防犯登録するよう販売店から言われ、登録とともにこのシールを貼られるけれども、登録しないと罰せられるようなものだろうか?
★制度のあらましと登録方法
普段、何気なく見ているが制度の中身についてはよく分からないという方が多いので、まずは制度について説明する。そもそも自転車の防犯登録が義務化された背景として、駅前を中心に多くの自転車が放置されていたことにより、人の通行や活動を妨げる社会問題になっていたことが挙げられる。放置自転車の何割かは盗難された自転車であり、所有者が現れないまま、いつまでも放置されることになるので、防犯登録を義務化して所有者を特定し、速やかに返還することで放置自転車を減らす目的があった。
自転車防犯登録制度は昭和55年(1980年)に成立し、平成6年(1994年)に改正された「自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律」の第12条に規定があり、登録が義務化されている。
自転車を新規に購入した際のほか、有効期限が過ぎたり、譲渡等により所有者が変わった際、県をまたいで引っ越しした際は都道府県の公安委員会が指定した防犯登録所で登録し直さなければいけない。例外として、結婚で姓が変わった場合などは登録内容を修正してもらえる(無料)。登録料は概ね500〜600円(非課税)だが、 後述する通り県によって有効期限は大きく異なる。
★登録時に必要なものとしては以下のものが挙げられる
自転車本体
公的機関発行の身分証明書(運転免許証・健康保険証など)
外国国籍の方は外国人登録証明書
保証書または販売証明書(販売店名・商品名・車体番号などが全て明記されているもの)
登録料
となっている。
再登録の際は自転車本体と登録シール(車体に貼ったままでよい)を持参しよう。シールを剥がしてしまった場合には登録カード(登録時に渡されるお客様控え)でも大丈夫。ここで注意なのが、登録シール、カードともにない場合。盗難車ではないという証明が難しくなってしまうのだ。スマホで登録カードを撮影、保存しておくなど、万が一に備えておきたい。
新車購入時は販売店が強制的に貼付するので問題ないが、それ以外は利用者任せになっているので、無効になった登録シールが貼られたままになっていたり、有効期限内でも登録シールが剥がれてしまっていたりすることも多いだろう。だが、盗難された際に戻ってくる可能性が高まるので、居住地を移転した場合なども面倒臭がらずに移転先で防犯登録所になっている警察署や自転車販売店へ持ち込みたい。盗難された際は身分証明書と登録カードを持って最寄りの交番などへ行き、盗難届を作成してもらおう。
★登録しないと罰則はあるの?
--登録シールが貼られていなければ、警官に所有を証明するのは困難--
防犯登録は義務化されているが、罰則規定がないので登録しなくても罰せられることはない。登録シールが貼られていないという理由で警察官に呼び止められることもないが、職務質問などで呼び止められると厄介だ。「なぜ、登録標識が貼られていないか?」というところから説明責任が生じる。それだけでも気が重いところに、自分の自転車だということを証明する手段に乏しいので「盗難車ではないのか」という疑問を晴らすのには大変な労力を要する。
登録カードを財布などに入れて携帯しておけば所有者が一目瞭然になるので、あとは本人だと証明する免許証などを見せればいいだけだ。数百円ケチって警官を見るたびドキドキするのはナンセンスだと思うが、いかがだろうか。
★登録漏れもあり?!ネット販売の落とし穴
--便利なネット通販だが、自転車については慎重に判断したい--
自転車は機械モノなので定期的なメンテナンスが欠かせないこともあり、できる限り実店舗で購入して時々点検してもらってほしいが、今やネット通販全盛時代である。他の商品群と同様に自転車もポチッと買ってしまう方が増えている。それゆえ、防犯登録について説明しないまま完成車を売る業者が後を絶たない。
この場合は利用者の方で防犯登録をする必要があるが、自転車防犯登録所の看板を表示している販売店へ自転車本体を含め必要なものを持って、わざわざ出向かなければならない。
その際に真新しい自転車ならまだしも、経年劣化が認められ登録シールも貼られてない自転車を持ち込まれると、販売店としては「盗難自転車ではないのか?」という疑念に苦しむことになる。それが高級自転車ともなれば、なおさら慎重に前所有者の譲渡証明書や自転車店の販売証明書を確認しなくてはならない。そういった一連の作業が面倒だからと、新車であれ中古車であれ、他店購入の自転車は防犯登録手続きを受け付けないと決めている販売店もあるくらいだ。
かつて筆者も通販やオークションで自転車を買って散々痛い目に遭った経験があるから改めて言うが、とりわけ高級自転車は信頼できる実店舗で買って、同時に防犯登録も済ませてしまいたい。
★登録の更新や名義変更はどうすればいい?
前所有者が作成した譲渡証明書があれば、わざわざシールを貼り変えずに所有者の名義変更でいいじゃないかという声も聞くが、現在のシステムでは一旦登録を抹消してから再登録する必要がある。ただし県内の引っ越しや3親等以内の家族から自転車をもらった場合、結婚時の姓名変更は交番・駐在所、警察署へ行けば無料で修正してくれる。
また意外と見落としがちなのが、登録には有効期限があるという点。防犯登録の有効期限は最短の京都府・沖縄県の5年から始まり、7年、8年、10年、20年、無制限と都道府県によってマチマチなので、登録したら一度ご自分の県では何年で有効期限が切れるのか、確認することをオススメする。
もう譲渡すらせず、粗大ゴミで処分する場合には抹消手続きをしておこう。まだ乗れて、値段が付くならオークションで売ってもいいが、その際は登録の抹消に加えて、先述の譲渡証明書を各県の防犯協力会ホームページからダウンロードして作成しておき、新所有者へ渡してあげよう。いずれも自転車本体を防犯登録所まで持って行かなければならないのが手間だが、万が一登録情報が生きたままだと新所有者に迷惑が掛かることがある。
…と、こんな防犯登録標識≠フようであります(^-^)/"
■2023年01月03日22:58
正月三が日最終日の午前中も、墓参りのGONsanでした(^.-)☆
正月三が日最終日の1/3(火)午前中も、嫁さんと墓参りのGONsanでした(^.-)☆
本堂に立ち寄り墓地に上がりますと、墓参りしておられます方のお姿はパラパラと…
ご先祖様に手を合わせてから、また我が町を眺望です。が、芦田川に眼を向けますと、竹ヶ端運動公園テニスコート付近の川面が異常な黒さでビックリです(^-^;
テニスコート側〜箕島側間の右岸側半分近くの川面が真っ黒ですから…
川面全体からみますと、この一帯のみが異常な黒さ。
太陽光線の加減でも無さそうですし、何で!?
暫く見つめておりますと、次第にその範囲が縮小し狭まって来ましたので、急いでカメラを取り出しズームを効かせてパチリ…なんですけど、慌てていましたのでピンボケ画像(^-^;
早くしないと消滅しそうですから、再度、2枚パチリです。が、3枚目に撮りました時にはスッカリ消滅です。
う〜ん、あの異常な黒さは、何だったのでしょうねぇ〜真っ黒い状態は長かったのでしょうけど、消え始めて消滅まではアッと言う間でありました(^-^;
こんな時期ですから、夏のように藻の大量発生でもありませんし、あんなに真っ黒でした川面が1分程度で消滅ですから、実に不思議。
何にも無かったかのように、薄いブルーに戻りました川面。
暫く呆然と川面を見つめるGONsanなのでありました。
この状況を嫁さんに伝えましたのですけど、こんな事には無頓着な嫁さん。振り向きもせず墓前で読経ですから…何とも…
でも、本当に、あの黒い川面は、何でしたのでしょうねぇ〜
気を取り直しましたGONsanは、眼に入ります景観を数枚パチリ。
空気が澄んでいましたせいか、天文台もクッキリと鮮明に(^_^)v
箕沖方面に眼を移しますと、後方に笠岡諸島…そして、その後方に四国の山が、これまた鮮明に(^-^)
こぅいぅ時には、随分、四国が近く感じられてしまいます。こんなに近く見えますのも久し振りでありました(^-^)//"
■2023年01月03日23:57
箱根駅伝は駒大の総合優勝で3冠達成=cやっぱり駒大は強かったですネ(^.-)☆
正月三が日最終日の本日・1/3(日)は、朝食後暫くして嫁さんと墓参りのGONsanです。
墓参りから戻り、箱根駅伝観戦でテレビを前にしましたら、青学大が8位の位置に。これには少々驚きましたが、どんな展開でこの位置に…と、不思議な気持ちも同時に生じましたネ。
そうしましたら、9区で岸本大紀(4年)が区間記録に迫る快走で3位まで順位を上げましたから、さすが青学大≠フ気持ちへと(^-^)
往路優勝の駒大は、復路でも危なげない走りで余裕のゴールにより、総合優勝で史上5校目の3冠達成。やっぱり駒大は強かったですネ(^_^)v
このレースの様子は、日刊スポーツsanが、こんな速報記事で…
◆【箱根駅伝】駒大、史上5校目の3冠達成!大八木監督の悲願「三度目の正直」で令和の常勝軍団に
--- 2022/01/03(火) 13:23配信 日刊スポーツ ---
<第99回箱根駅伝>◇23年1月3日◇復路◇箱根−東京(5区間109・6キロ)
駒澤大(駒大)が2年ぶり8度目の総合優勝を果たした。記録は10時間47分11秒(往路5時間23分10秒、復路5時間24分1秒)だった。復路も制し、2位中大に1分42秒差をつけた。10月の出雲、11月の全日本に続く優勝で、90年度の大東文化大、00年度の順大、10年度の早大、16年度の青学大に続き、史上5校目となる同一年度の3冠を達成した。名将・大八木弘明監督の悲願がかない「令和の常勝軍団」となった。
駒大は過去に2度、3冠に王手をかけていた。98年度は順大に、13年度は東洋大に敗れ、いずれも2位。「三度目の正直」となった。大八木監督は「昨年4月に子どもたちから“監督3冠やりましょう”と言われ、“よし、やるか”とこの1年取り組んできた。選手たちには感謝しています。ありがとう」と喜びをかみしめた。会見の最後に、大八木監督は3月での勇退を明かした。藤田敦史コーチが後任の監督となる。
往路優勝の前日同様に全区間で安定した走りを披露した。2位中大に30秒差で臨んだ6区・伊藤蒼唯(1年)が、区間賞でリードを47秒差へ広げる。7区・安原太陽(3年)も区間5位の走りで43秒差を守った。8区で主力の花尾恭輔(3年)が欠場する中、代わった赤星雄斗(3年)が区間4位の力走を披露。大八木監督の叱咤激励の声が響く中、リードを1分5秒差まで離した。
そして勝負のポイントとなったのが9区。山野力(4年)が主将らしい力強い足取りでジリジリと引き離しにかかり、狙い通りに1分32秒差とした。10区のアンカー青柿響(3年)も安定した走りで、危なげなく進んだ。後続の姿はもう見えない。そして笑顔の仲間が待つ東京・大手町のゴールにフィニッシュした。
総合力の高さを見せつけた。往路では、2区の絶対エース田沢廉(4年)が12月上旬に新型コロナウイルスに感染した影響で万全ではなかった中、全員が区間上位で走り、区間賞ゼロながらも制した。この日の復路でも花尾に加え、投入が予想されたスーパールーキーの佐藤圭汰(1年)も欠場させた。それでも1年生の伊藤や代役の赤星らが安定した走りで、他校の追随を許さなかった。これで往路優勝チームの総合優勝は、99回の大会で67度目となった。
3冠は一筋縄ではいかない偉業だ。現行の距離で出雲は6区間45・1キロ、全日本は8区間106・8キロ、箱根は2日がかりで10区間217・1キロ。走る人数も距離も異なる条件下で、3つのレースに勝つことは難しい。選手層の厚さはもちろんのこと、当日のコンディションも含めた運も必要になる。
往路3位から逆転優勝を狙った青学大は、6区でのブレーキもあって一時は8位まで順位を落とした。9区で岸本大紀(4年)が区間記録に迫る快走で3位まで順位を上げたが、連覇はならなかった。駒大から7分15秒差だった。
4位に国学院大、5位に順大、6位に早大、7位に法大、8位に創価大が続き、9位に城西大、そしてシード権の最後に東洋大が入った。東洋大は18年連続のシード権獲得となった。11位以下は、東京国際大、明大、帝京大、山梨学院大、東海大、大東文化大、日体大、立教大、国士舘大、関東学生連合(オープン参加※参考記録)、専大の順。
なお、次回の23年度大会(24年1月2、3日)は100回目の記念大会となる。全国に門戸を開放し、10月の予選会には全国の大学が参加できる。シード10校に加え、予選会で10校の枠を争う全国大会となる。
<復路区間賞>
【6区】伊藤蒼唯(駒大)58分22秒
【7区】葛西 潤(創価大)杉彩文海(明大)1時間2分43秒
【8区】宗像直輝(法大)木本大地(東洋大)1時間4分16秒
【9区】岸本大紀(青学大)1時間7分27秒
【10区】西沢侑真(順大)1時間8分42秒
…と、こんな結果でありました。
それにしましても驚きましたのが、大八木弘明監督が3月退任≠フ表明。
これには、「何で!?」と不思議でしたけど、
◆【箱根駅伝】3冠導いた駒大の大八木弘明監督が3月退任へ 後任は藤田敦史コーチ
--- 2022/01/03(火) 14:33配信 スポニチアネックス ---
◇第99回東京箱根間往復大学駅伝 復路(2023年1月3日 神奈川・箱根町〜東京・大手町 5区間109・6キロ)
今季の出雲、全日本を制した駒大が、2年ぶり8度目の総合優勝を飾り、同大としては初、史上5校目の3冠を達成した。
大八木弘明監督(64)はレース後の会見が終了した後、「私事ですが…」と自ら切り出し、「今年で監督を退きます。3月で終わりです」と表明した。
後任は藤田敦史コーチで、大八木監督は「今年の3月までだけど、明日から藤田に」と笑みを浮かべていた。
ゴール後3度、宙を舞った指揮官は「本当にうれしい。選手たちに3冠というプレゼントをいただいて、感無量」と感激の面持ち。花道にふさわしい偉業だった。「私は99回で監督を退いて総監督になると思いますけど…3年生以下も、すごいいい選手がいるので、連覇に向けてちゃんと準備すればまた3冠の目標も出てくるかと思います」と期待を寄せた。
…と、こんな記事もありまして、ふ〜ん、藤田敦史コーチへのバトンタッチで総監督≠ノ就任ですか(^.-)☆
そんな流れが有りましたとは、納得もしてしまいますGONsanなのであります。
とにかく、駒大の箱根駅伝総合優勝で3冠達成=A誠におめでとうございますです(^-^)//"
■2023年01月04日14:31
お正月と言えば年賀状=c眼を通しておりますと、やはり楽しいですネ(^.-)☆
正月三が日は、寝正月…≠ニ想いながらも、毎年、三が日は、何だかんだで、それなりに慌ただしく過ごしてしまいまして、アッと言う間に過ぎ去ってしまいましたネ(^-^)
で、正月4日目の本日・1/4には、改めて届いた賀状を確認です。
もぅ随分お会いしていない方…頻繁に顔を拝見しています方…コロナの関係で3年ばかりご無沙汰している方…と、戴いた賀状は様々なんですけど、賀状を捲っておりますと、時たま手が止まり微笑ましさも(^-^)
その中から2枚ばかりピックアップです。
1枚は、思わず苦笑が…
裏面は、GONsanがWEB上で賀状交換しています方達に使用しましたモノと、奇しくも同一でありましたから(^-^)
この裏面のサンプル…GONsanは、何処から取り込みましたのか憶えておりませんけど、数多いフリーサンプルの中から、同じモノを選択します事もあるのですねぇ〜でも、被りましたのは今回が初めて。
もぅ1枚は、孫達の賀状。
弟のジャンプ姿に、また苦笑(^_^)v
鉢伏山ですから、きっと、一昨年の年末に出掛けた際のモノなんでしょうけど、この際の動画を観た事がありました。
何度もジャンプを試みますのですけど、凡て着地でドテッ!!…と転倒し失敗です。何度も繰り返し行いまして、ヤッと成功。その際の一コマですねぇ〜
この賀状の一コマのみ眼にしますと、「おっ、かっこイィ!!」と、なるのでしょうけど、動画を観ていますばかりに、やっぱり苦笑(^-^)
姉の方は、ズッとスキー板派でしたが、サイズ的に、もっと長い板でないと…で、熟考のあげく、姉も今冬からスノボー派に転向のようであります。
今冬は、琴引スキー場と言っておりましたけど、転向後の初滑りは、どぅでしたのでしょうねぇ〜
昨年、年末近くに我が家へ来訪時、「リップスティックが上手だから、スノボーも簡単に滑れるのでは…」と、姉に言いますと、すかさず弟が、「そぅいぅ訳にはイカないの。スノボーは、リップスティックのように腰は使わないから、経験とテクニックが要るの!!」ですから、これにも苦笑。
姉の方は、暫くは弟に先輩面されますのでしょうから、可哀想に(^-^)
スキーもスノボーも、両方やれば…とも思いますけど、経費の負担を考えますと、1つにせざるを得ませんネ(^-^)
ところで、賀状の方ですけど、元日に届きました中に、今回もまた「高齢に向かい、今年で賀状は失礼させて頂きます…」が、結構ありましたネ。
寂しいですけど、人それぞれ事情がお有りでしょうから…
で、GONsanは、どぅしたものか…別に年賀状作成は、100枚であろうと200枚であろうと、数時間でサッサと作成完了ですから負担でもありませんけど…
ただ、そぅですねぇ〜いずれ、年賀状を購入しますのが負担となりますのかも…
その時期が到来しましたら、『年賀状購入への負担が大きく、今回で、我が家は賀状のお届けとお別れしたいと思います…』と、こんな文面になりますかも(^-^)
う〜ん、その時期は、いつになりますのでしょうねぇ(^-^)//"
■2023年01月09日19:14
祭日なのに、河道掘削工事≠ェ実施されておりました(^.-)☆
福山市都心部から我が家にと帰って来ます時には、大概、芦田川右岸の鞆街道を走行しますGONsanなんですけど、本日・1/9(月)は、15:30頃でしたか…水呑大橋東詰め交差点を左折し、左岸を芦田川大橋へと南下です。
危ない、危ない(^-^;
ボケッと車を走らせていましたのでしょうねぇ〜そろそろボケが始まりましたかも(^-^;
まぁタマにはイィかも…と、そのまま西新涯町辺りまでヤッて来まして、何気なく芦田川河面に眼を向けますと、んっ!?…祭日にも拘わらず河道掘削工事≠ェ実施されておりましたネ(^.-)☆
当初の「工事のお知らせ」では、土・日曜日は原則として作業を行いません≠ニの事でしたけど、ふ〜ん、祭日でありましても土・日曜以外には工事実施と言う事なんですねぇ〜
それとも、何かの要因で工事が遅れていますのかも…
昨年の11月の下旬近くでしたか…右岸(水呑側)の河川敷で工事の準備が進んでおりましたけど、いつまで経っても肝心の川面にバックホウ浚渫船≠ェ浮かびませんから、どぅなっているのだろぅ…と、気になっておりました。が、ふん、ふん、GONsanが気付かないだけで、こんな感じで河道掘削工事≠ヘ進んでいたのですねぇ〜
それにしましても、「バックホウ浚渫」方式ですから、どのようにして「浚渫船」を川面に浮かべるのだろう?…と思っておりました。
◆バックホウ浚渫船
--- 一般社団法人 日本作業船協会 ---
バックホウと呼ばれる油圧ショベル型掘削機を搭載した硬土盤用浚渫船。バックホウは、掘削深度および半径を大きくするために台船の船首端の低い位置に据え付けられています。船体を保持するためのスパッドが通常3本装備されていて、前部の2本が掘削中の船体を保持し、後部の1本を移動用に使用しています。
・画像<左>:バックホウ浚渫船「第十六神丸」
神野建設株式会社 所有
日立建機株式会社 建造
本船は、350トン級大型油圧ショベルを浚渫機械に搭載し、大きな掘削力で土砂、硬土盤、発破砕岩を浚渫を可能とした底面仕上げ精度の高い効率的なバックホウ式浚渫船です。
・画像<右>:バックホウ浚渫船「BHC-2401」
五洋建設株式会社 所有
国内最長のロングアームを備えたバックホウを搭載し、浚渫のみならず、各種アタッチメントにより多彩な作業を可能としている多機能型バックホウ浚渫船である。
…と、こんなバックホウ浚渫船≠頭に描いておりましたけど、そぅですネ、こんな方法もありましたネ。
台船を組み立てて川面に浮かべ、台船にはショベルカーを設置。このショベルカーで川底の砂をすくい上げ箱船へ。そして、この箱船の砂を小型船で右岸に牽引搬送…と、こんな方法で実施しておられますようですネ(^.-)☆
丁度、西日で逆光となり見づらくはありましたけど、暫し見物のGONsanでした(^-^)
こぅして見ておりますと、幼少時によく眼にしました「採砂船」の作業風景が懐かしく脳裏に蘇って来ましたネ。
満潮時に、何処からか「採砂船」がヤッて来まして、干潮時に採砂作業。当時は、確かショベルカーは無くベルトコンベアで川砂を船に揚げていましたような…そして、満潮時に帰って行っていたような…
現在の芦田川は河口堰で堰き止めされ、言ってみれば常時満潮状態ですから、当時のベルトコンベア方式ではとても無理ではありますネ(^-^)
それに、当時は、良質の芦田川川砂でしたけど、現在は?止められて汚染砂なのかも分かりませんねぇ(^-^)
とにかく、河道掘削工事≠ヘ順調に進捗していますようですねぇ(^-^)//"
■2023年01月09日23:19
友人が、本日開催の時代行列&福山とんど祭り≠フ画像を届けてくれました(^.-)☆
本日は、時代行列∞福山とんど祭り≠フ開催で、友人も出掛けられましたようですネ。
夕食を終えた頃、LINEへの画像送信に気付きましたけど、こんな画像が届いておりました。早速、今夜の絵日記の話題に頂きです(^-^)/
これは、久松通りで撮られましたのでしょうねぇ〜
GONsanも出掛けておりまして、久松通りでしたら、この方々の後方辺りを付いて歩いておりましたかも…
友人がズッとこの場所で撮っておられましたら、ひょっとしたら擦れ違っていましたのかも(^-^)
ただ、GONsanは、カメラを構えておられます方々の前を通り抜けますのは気が引けますから、大概、そぅした方々の後方を通り抜けておりました。ですから、お互い気付きませんでしたのかも…
もし、前を通り過ぎていましたら、お互いやぁ(^-^)/≠ニ声を掛けていましたのかも分かりませんねぇ〜
GONsanは、ゼントルマンだからして、カメラの前を通り抜けますのは、とてもとても(^-^)
この日の様子は、GONsanも、結構、画像に納めましたけど、また後日、この絵日記に綴って行きたいと思います(^-^)//"
■2023年01月10日15:55
本日は、水老連の定例役員会・新年互礼会≠ナ水呑交流館行きのGONsanでした(^.-)☆
本日は、A.M.11:00から水老連の定例役員会・新年互礼会≠ナ水呑交流館行きのGONsanでした(^.-)☆
参加者は、通常よりも若干少なかったような…でも、こんなもんかも(^-^)
定刻に役員会は始まりまして、まずは、会長さんから、昨年4月〜12月間の活動報告。特に異議も無く、続いて今年度残り3ヶ月間の行事予定・役員改選についての協議事項説明。
現役員sanの任期は一期2年ですから、そぅなんですねぇ〜3月末で一区切り。
コロナ禍で諸行事自粛とは言いましても、振り返ってみますと、それなりに各種行事は実施。今からの3ヶ月間でも、いくつかの行事を遂行です。
定例役員会の方は、会長sanの提案事項に、別段異議も無く了承。
会議後は、コロナ禍の現況より弁当頂いて散会となりました。
散会時にザッと見廻しますと、うん、うん、皆さんお元気そうなお顔です。GONsanより先輩の皆様が多いのですけど、コロナにも負けずに頑丈そうなお顔ですから感心してしまいます。
本年も、お元気に、頑張って下さいねぇ〜じゃなくて、元気に頑張りましょうネ≠ナすネ(^-^)//"
■2023年01月11日13:14
負け力士が残る珍シーン=cんっ!?、昨日の大相撲で、そんなシーンがありましたか…
永年の大相撲ファンの一人でありますGONsanで、中継すべての観戦は無理としても、時間が許せば、よく大相撲中継に眼を向けておりますけど、本日、WEB上に『土俵に「残った」のに負けてる?勝ち力士が豪快転落、負け力士が残る珍シーンに館内ざわざわ』の記事掲載が…
んっ!?…、昨日は、中入り後前半の様子はテレビ観戦しておりましたけど、そんなシーンがありましたか…う〜ん、どんな相撲展開でしたか憶えてはおりませんが(^-^;
◆土俵に「残った」のに負けてる?勝ち力士が豪快転落、負け力士が残る珍シーンに館内ざわざわ
--- ABEMA TIMES - 1 時間前 ---
<大相撲一月場所>◇三日目◇10日◇東京・両国国技館
前頭十二枚目・輝(高田川)が前頭十一枚目・千代翔馬(九重)を押し出しで下した一番で、勝った輝が勢い余って土俵下へと落下。一方、敗れた千代翔馬は土俵に残るという珍しい展開となった。
立ち合い頭から鋭く当たっていった千代翔馬。だがその直後に引いてしまうと、前に出る輝が攻め立てていく。最後は終始前に出る輝が押し出しを決めて2勝目となる勝ち星を挙げた。勝負が決する際、輝は勢い余って土俵下へと豪快に落下。
しかし右足が先に土俵を割って敗れた千代翔馬は土俵に残っており、まるで千代翔馬が勝ったかのような光景に館内もざわついていた。敗れた千代翔馬は3敗目。
取組を受けて、ABEMAで解説を務めた元関脇・琴勇輝の北陣親方は「千代翔馬の立ち合いが少し意外でしたね」と指摘。「輝に対して真っ向からいくとは思っていなかった」と続けると、「突っ込んできたところを上手くいなそうという作戦だったんでしょうけど、輝が落ち着いて見ていました」と解説し、「(輝の)体は流れていましたけど、しっかり見ていたぶん、(千代翔馬は)圧力負けした部分がありましたね」と語った。
敗れた力士が土俵に残るという珍しいシーンに、視聴者からも「んん?」「土俵から落ちたのに勝った」「あ、足出ちゃったのか」「わかんなかった」と困惑気味のコメントが相次いでいた。
(ABEMA/大相撲チャンネルより)
…と、こんな記事でありまして、昨日の中継を確認してみますと、うん、うん、こんなシーンがありましたネ(^-^)
ですが、GONsanはテレビ観戦ですから、千代翔馬関の足が出ていましたのはスグに分かりましたけど、国技館で観戦の方々は、観る角度によっては、土俵上に残っています千代翔馬関が勝っていますように見えますネ。
うん、うん、納得です(^.-)☆
観戦しておりますと、まぁ、こぅいぅシーンも多々ありますネ(^-^)
同じ負けるにしましても、ケガしないように、上手に土俵下に転げ落ちる力士もおられます。「土俵下への落ち方が、上手だなぁ〜」と感心します事もまた多々有りまして、とにかく大相撲は楽しく観戦していますGONsanなんであります。
が、今回のこの記事、確かに珍シーン≠ニ言えない事もないのですけど、GONsan的には今一でありますかも(^-^)//"