2022/10/08(土) 福山かわまちトライアスロン2022 <7/10> |
トライアスロンのバイクでは、コースのアチコチにサイクルボトルが落っこちまして、このボトルの回収担当スタッフもおられます(^-^)
GONsanの前を通過される際に、また1個落下です。拾って三角コーン近くに置いておきました。ここでしたら、当のご本人か、ボトル回収スタッフが気付かれますものと思います(^-^)
こんな「サイクルボトル」は、購入しますのにいくら要しますのでしょうねぇ〜
後学のためにWEB上で検索してみましたら、
◆もう迷わない!ロードバイク用サイクルボトルの選び方の4つのポイント
今回は、ロードバイク用ボトル「サイクルボトル」の選び方をご紹介したいと思います。 ボトルにもいろんな種類があり、選ぶときのポイントは…
・保温性
・飲みやすさ
・大きさ
・価格
この4つでした。この4つのポイントから、おすすめのサイクルボトル「CAMELBAK(キャメルバック)ポディウムアイス」についてみていきます!
@保温性
このサイクルボトルは保温性に優れています!2重構造+保冷素材で2倍の保冷性となっていて、夏は冷たい飲み物、冬は温かい飲み物が入れられます。
保温性に関しては問題なさそうです。
A飲みやすさ
このサイクルボトルはかなり飲みやすいです!軽く握るだけで水分補給ができます。キャップがなく、飲み口が露出しているタイプなので、開け閉めのストレスは感じません!
さらに!押しても吸っても水分補給ができます。また、ボトル自体もかなり柔らかいです。押して飲むときは柔らかいほうが飲みやすいです。
B大きさ
容量は約620mlです。大きすぎず、小さすぎないほどよいサイズ感です。
C価格
価格は約3,000円。1,000円くらいのものもあるなかでは、ちょっと高めだと思います。でも高すぎるということはありませんね。
…と、こんな記載がありましたけど、価格としましては、1,000〜3,000円程度のモノを一般的には求められますのかも…
ボトルを落下させない方法も検索してみますと、
◆ボトルを落とさないためには
もっと大事なのは、そもそもボトルを落とさないこと。そこでボトルが落ちる場合について考えると、以下の諸条件に影響される。
・ボトルケージのホールド力
・ボトルの相性(太さ、弾力、ケージ形状との関係など)
その路面における発射エネルギーの大きさ(段差の大きさ×バイクのスピード)
要因1+2により、現実のホールド力が決まる。それをコース上で最も3発射力が強い箇所に合わせて設定すればよい。ホールド力が強い(高価な)専用ケージを買っても、上記1への対応しかできず、結局はカスタマイズに行き着く場合もありうるだろう…
…と、こんな記載がありましたけど、GONsanにはよく分かりません(^-^;
「ボトルケージにテープを巻く」と言うボトル落下対策が多いのかも分かりませんネ(^-^)//"
GONsanが観戦しています場所では、苦しそうなお顔での上り坂なんですけど、対岸の西新涯側の土手では、気持ち良さそうに快走の選手の皆さん。芦田川河面の上空では、ノンビリとシラサギの飛行です。
見慣れた芦田川のイィ景観なんですけど、観戦者が少ないのが、やっぱり寂しいですねぇ(^-^)//"
この場所でGONsanが観戦を始めましてから、2周目、3周目ともなりますと、さすがに見覚えのあります選手も通過です(^.-)☆
色んな選手が通過して行かれますから仲々お顔も憶えてはおりませんけど、特徴のあります選手の方でしたら、やはり分かります(^-^)
「おっ、この選手は憶えてる…」と思えます選手も、3人、4人…と通過です。こぅして通過して行かれます選手の皆様を、ほぼ漏らさず撮らせて頂いておりますので、最後の周回が終わります時には、多分、全員の選手を最低1枚は画像に納める事が出来たものと思います(^-^)//"
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