2022/04/16(土) 春季「広島県高校野球大会」観戦 <1/5> |
■2022年05月13日12:42
4/16(土)は、春季広島県高校野球2試合を観戦のGONsanです(^.-)☆
野球シーズン到来で、4/16(土)から「広島県春季高校野球大会」がスタートです。で、4/16(土)には、早速、福山市民球場で「尾道商vs如水館」「油木vs盈進」の2試合を観戦となりましたGONsanです。
まず、第一試合は「尾道商vs如水館」の対戦ですけど、どちらのチームを応援と言う訳でもありませんから、ノンビリと高校野球自体を楽しみたいと思います。
20分前に球場入りしますと、尾道商の皆さんが試合前の練習中でありました。
スコアボードを画像に納めますと、小雪が舞っていますような景観に(^-^)
これは、ユスリカですねぇ〜
◆ユスリカ
--- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---
ユスリカ(揺蚊)はハエ目(双翅目)・糸角亜目・ユスリカ科(Chironomidae)に属する昆虫の総称。和名は幼虫が体を揺するように動かすことに由来すると言われる。
大部分の種は幼虫が水生で、川、池などほとんどあらゆる淡水域に棲んでいる。他には海の潮間帯に棲むものや陸生のもの、水辺の朽木の中や土壌中などに棲む半水生的なものなども少数ある。中には水生昆虫や貝類に寄生する特殊なものも知られている。釣り餌や観賞用高級金魚の生餌に使われるアカムシはオオユスリカやアカムシユスリカなどの幼虫である。
成虫はカ(蚊)によく似た大きさや姿をしているが、刺すことはない。またカのような鱗粉も持たないため、カと見誤って叩いても、黒っぽい粉のようなものが肌に付くことはない。しばしば川や池の近くで蚊柱をつくる。アフリカのマラウイ湖での蚊柱は数十メートルの高さになることで知られる。
非常に種類が多く、世界から約1万5,000種、日本からは約2,000種ほどが記載されている。水生昆虫の中では1科で擁する種数が最も多いものの一つである。
ユスリカ上科には、刺すものがある(例:ブユ、ヌカカ)。
…と、こんな「ユスリカ」で、汚染ワースト「芦田川」の象徴と言いましても過言ではありませんかも…
でも、こんな表現をしますと、福山市長sanに叱られますかも(^-^)//"
尾道商の練習が終わりますと、次は如水館と続き、そして、定刻にプレイボール。
先攻の如水館、、初回からチャンス到来。う〜ん、いきなりピンチを迎えました尾道商。近年の実績から勘案しますと、力的には如水館が勝りますのでしょうけど、どんな展開となりますのでしょうねぇ(^-^)//"
1回に1点、そして、2回には追加得点で2点目の如水館。両チームの間に、さほど力の差はあるようには見えませんけど、そつなく加点の如水館
う〜ん、これが力の差なのかも(^-^)//"
← 戻る Contentsに戻る トップページに戻る 進む → |