2020/05/23(土) 福山市神辺町上御領「奈良原遺跡」散策(^.-)☆ <3/8> |
前後左右、そして上から下から…と色んな角度から「古墳5号」を画像に納めますと、また次の古墳にと…
「古墳6号」もまたスグ近くに存在でした。
古墳に使用しておられます石と言うか岩は、それなりに結構大きいのですけど、こぅした石は、どんな方法でここまで運ばれましたのでしょうねぇ〜
古墳は、多分、自身が暮らしていました地域・住居が見渡せます位置に設置したのでしょうネ。当時は、樹木はこんなに生い茂っています状態でなく、生い茂っていましたら伐採し、広範囲に見通せます環境に整備。
そんな環境に古墳を設置しましたのでしょうけど、肝心の石は、石切場からどんな方法で搬送を…
多人数での共同作業が想像されますけど、どんな方法で行われましたのでしょうねぇ(^-^)//"
それでは、次の古墳へ。
案内標識「←古墳7、8号 お月山・国界石 古墳3〜6号→」まで引き返し、先に「古墳7〜8号」に行ってみましょうか。
そして、その後で「お月山・国界石」へ(^-^)/"
それでは、三叉路を左方向に進み「古墳7、8号」へ。
歩きながら周辺の景観をパチリです。立派な石というか岩が結構散在しております。古墳には、こうした石を使用しているのでしょうねぇ(^-^)//"
暫く進んでいますと、「採石場跡」の案内標識が…ふ〜ん、ヤケに石が転がっているなぁ…と思っておりましたら、ふん、ふん、採石場跡でしたか(^.-)☆
納得(^-^)
ですが、こうした石を古墳の存在します場所まで、どんな方法で運びましたのでしょうねぇ〜いつか、機会がありましたら古墳に詳しい方にお尋ねしなくては(^-^)/"
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