2019/06/17 日頃の疑問解消のため町内探索散策(^.-)☆ <1/3> |
■2019年06月28日23:24
6/17(金)は、日頃の疑問解消の為、我が町内を探索散策となりました(^.-)☆
毎日、朝食を済ませますと、大概、この方向に眼を向けながら一服しますGONsanです(^.-)☆
が、その時間帯には、正面の白萩団地方向の建物の上の赤い車が眼に入ります(^-^)
こぅして見ますと、どう考えましても建物の上に赤い車が駐車されていますように見えてしまいます。
もぅ60年以上昔の事となってしまいますけど、赤い車の後方は、まだ白萩団地は存在しませんで畑でありました。それに、あの場所に車が入れます道路はありませんでしたような…
ですから、この赤い車を眼にします度に、その一帯で幼少時によく遊んでおりました頃を懐かしく想い出してしまいます(^-^)
それだけに、機会がありましたら、一度、赤い車は実際に建物の上に駐車されているのか確認してみたいなぁ〜との想いを抱いておりましたGONsanです。でも、いつまでも、そんな機会が訪れるハズもありません(^.-)☆
で、6/17(金)のA.M.11:00頃でしたか…嫁さんからの頼まれ事も無く、時間的余裕はタップリありましたので、急遽、ウォーキングも兼ねまして赤い車の駐車場所まで、日頃の疑問解消の為、我が町内を探索ウォーキングとなりました(^_^)v
その際の散策ルートを、あまり説明を加えることも無く画像でご案内です(^-^)//"
狭くはありましても舗装された道を進んでいきますと、ほどなく「高木川」を通過です。
◆高木川
水呑八泉の一つです(^.-)☆
水呑の八泉 -- 水呑の由来と、往古の街道沿いにある水飲場であり、古から人々に飲用水等に使用され、現在も伝えられている。
「川」は、今で言う「井戸」ですネ。
現在では少しも珍しくも何ともありませんけど、GONsanが幼少時から水呑町は「舗装率100%」で有名でした。昭和30年代で既に凡ての道が舗装されておりました水呑町。
昔からこんな感じでありました(^-^)/
ノンビリと歩いて来ましたけど、前方に茶色のトタン屋根のお宅が見えて来ました。目的地は、あのお宅の右側方向ですから…
茶色屋根のお宅の、前か後ろから車の進入路がありますのでしょうねぇ〜
そんな事を考えながら歩行しておりましたら、白萩団地に入ってしまいました(^-^)行き過ぎましたから、少し後戻りです。
そぅしましたら、「注意 2t車以上 上がらないで下さい」の表示板が…
ふ〜ん、ここが進入路入口なのでしょうねぇ〜
車一台がヤッと走行可能な道を進んで行きますと、うん、うん、ヤッと目的地に到着です。
なるほど…このようになっておりましたか(^_^)v
確かに駐車場は建物の屋根部分ですねぇ(^.-)☆
今は、物置きか何かに使用しておられますのでしょうか…ブロック造りの建物の屋根部分は、進入路と接続し地続きにしておられまして、これを駐車場として使用しておられますようです。
うん、うん、大納得です。
我が家の畑からは、建物の上に車が駐まっていますように見えますけど、確かにそぅですネ。建物の屋根部分を駐車場としてご使用。
この進入路は、GONsanが幼少時には、大変狭い農道でしたように思いますけど、あれから60年ばかり経ますのですから、この間に車が通れますように拡幅されましたのでしょうねぇ〜
時の流れをイヤでも感じてしまいます(^-^)
暫し、この駐車場に立ちまして、我が家方向を眺望し、感慨深い想いに浸りましたGONsanであります。
赤い車の所有者は、毎朝、GONsanが一服しながら、この場所を見つめています事なんぞご存知ないのでしょうけど、永年の疑問が、この日ヤッと解消致しましたネ(^_^)v
それにしましても、この駐車場からの眺望…墓地からの眺望とはまた少し異なりまして、実にイィ眺めです。
60余年前には、GONsan宅方向は、ほとんど田んぼでしたのですけどねぇ〜
当然なのでしょうけど、それにしましても様変わりです。その分、随分、住みにくくなったのかも分かりませんねぇ〜
住み易くなった…と言われる方も多いのですけど、畑で草を燃やしますのに気兼ねが出て来ましたから、やっぱりGONsanには前者かも(^-^)//"
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