第13回 ベーテン音楽コンクール 福山予選 |
■2019年08月07日21:57
7/30(火)は「第13回ベーテン音楽コンクール福山予選」の鑑賞でした(^.-)☆(1)
7/30(火)は、嫁さんが都合が悪くて行かれないとの事ですから、GONsanが孫達の「第13回ベーテン音楽コンクール福山予選」の応援と言いますか鑑賞となりました(^-^)
こんなジャンルは、GONsanには全く場違いなのではありますけど、嫁さんが行けないとなりますとGONsanが行かなくては(^.-)☆
場所は、リーデンローズで、開催時間はA.M.10:00でありました。
ポートプラザに車を駐め、会場に到着は、9:45でありました。10:00開演ですから15分前に到着でしたけど、観客はパラパラ。皆さん、直前に入って来られますのでしょうか…
いつものように、パチバチ画像に撮りまくるぞぉ〜と意気込んでおりましたら、『録音・録画・写真撮影はご遠慮下さい』のアナウンス(^-^;
う〜ん、残念(^-^;
ところで、「ベーテン音楽コンクール」とは、どんなコンクールなのでしょうねぇ〜
何にも予備知識も無くヤッて来ていますから、開演までにスマホで事前学習となりました。検索しますと、こんな記載が(^.-)☆
◆コンクール情報 -- ベーテン音楽コンクール2019♪
ベーテン音楽コンクールは、音楽を学んでいる全ての人たちが、心から音楽を楽しみ、ステージ上で自由に曲のイメージを表現していただくことを願っています。
自由曲コースでは、自分の得意の楽曲で個性を十分に発揮することを、バロックコースでは、豊かな音楽性を養い対位法の楽曲を弾くことによって両手のバランスのとれた技術を習得することを、課題曲コースでは、小曲を音楽性豊かに表現することを目的としています。
コンクールの審査基準は、「音楽性・表現力・音色の美しさ・音楽的な響き」を重視いたします。
…と、こんなコンクールのようであります。孫達二人とも、普段通り弾けますと良いのですけど(^-^)//"
■2019年08月07日23:00
7/30(火)は「第13回ベーテン音楽コンクール福山予選」の鑑賞でした(^.-)☆(2)
定刻のA.M.10:00に開演で、まずは「課題曲コース」から。
未就学児の部、小学1・2年生の部…と続きますから、二人目に孫(弟)が登場です。
ステージの中央に進み、まずはお辞儀。出場者の皆様は大概、ステージ中央部ではなくて、中央部より左側の椅子の前辺りでお辞儀するのですけど、孫は中央部まで進みお辞儀です。
いゃぁ、これには感動しましたネ\(^o^)/
ピアノの練習はして臨んでいるのでしょうけど、現場ステージでのお辞儀の練習は出来ないのでしょうから、とにかく感動(^_^)v
内心、「もぅ演奏はトチってもイィぞぉ〜」と思いながら観ておりましたけど、仲々力強い演奏のようでしたネ。
ピアノの事なんぞ全く分かりませんGONsanですから、良かったのか悪かったのか、サッパリ分かりませんし、「音楽性・表現力・音色の美しさ・音楽的な響き」等は、一層分かりませんけど、力強い演奏が印象に残りましたネ(^.-)☆
いつでしたか…母親が「キィを叩く力が弱い」と指摘しておりましたから、それで印象に残りましたのかも…
続いて、小学1・2年生の部となりました。
何人か続きまして、そして、姉の方が登場です(^-^)
姉の方は、皆さんと一緒で、椅子の前辺りでお辞儀。演奏の方は、やはり性格が反映されますのでしょうネ…孫(姉)らしい優しさが演奏に出ていましたような…
結果の発表は1時間後との事でしたから、この間を利用し引き続き高学年の皆様の演奏に耳を傾けておりましたGONsanです。
さすがに高学年の皆様は、大変お上手でありました。孫達も、この方達のように順調に上達しますと宜しいのですけど…
ですが、弟の方は、何となくピアノのイメージでは無さそうですから、途中で挫折しますかも(^.-)☆
1時間後の発表ですけど、これは掲示板に。
結果は、弟が「金賞」で姉が「銀賞」。表彰状を受付で貰いました段階で、とりあえず記念撮影となりました。
弟が「金賞」ですから、あまり嬉しそうでもありません姉。弟は弟で、金賞と言いましても「ただの紙切れ」程度にしか認識していませんような顔でありました(^-^)
姉がコンクールに出るのなら自分も出たい…こんな感じのコンクール出場なのでしょうから(^.-)☆
こんな「第13回ベーテン音楽コンクール福山予選」の鑑賞でしたけど、う〜ん、やっぱり、GONsanには場違いの感が多分にありましたネ…我が子にはエレクトーン教室に通わせましたけど、やはりピアノはイィですねぇ〜
何がイィのか?…と尋ねられますと、返事に窮しはしますが(^-^)//"
金賞・銀賞を受賞の方は、暫く練習後、また次の段階(予選)にと進むのでしょうけど、まだまだ先が長い孫達のようですねぇ(^.-)☆
← 戻る Contentsに戻る トップページに戻る |