2019年 春季広島県高校野球大会 <6/7>

 

 

 

 

 

 

 

 3〜7回は両チームとも無得点が続いて来ましたけど、8回表の広島商。さすがですネ。そつなく3点を追加。
 う〜、勝負あった…と言うところでしょうか(^-^;
 古豪でもありますけど、やはり広島商は強いですし、いぃチームであります(^_^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「広島商×盈進」戦は、結局、「5×0」で広島商の完封勝ちとなりました。まぁ仕方ありませんけど、地元の強豪・盈進高校の敗退は残念でしたネ…
 続いて第二試合は「誠之館×井口」戦ですけど、これまた地元校・誠之館の応援となりますネ(^.-)☆
 両チームとも悪天候下での試合となりますけど、雨天コールドゲーム成立は避けたいところですねぇ〜

 ところで、「雨天コールドゲーム」成立の条件は、どんな場合なのでしょうねぇ〜WEB上で検索しますと、ふん、ふん、このような場合なのですネ(^.-)☆

 ◆雨天コールドゲームは何回で成立する?

 ・公認野球規則4.10正式試合
 (c)球審によって打ち切りを命じられた試合(コールドゲーム)が次に該当する場合、正式試合となる。
 (1)五回の表裏を完了した後に、打ち切りを命じられた試合。(両チームの得点の数には関係がない)
 (2)五回表を終わったさい、または五回裏の途中で打ち切りを命じられた試合で、ホームチーム(後攻)の得点がビジティングチーム(先攻)の得点より多いとき。
 (3)五回裏の攻撃中にホームチーム(後攻)が得点して、ビジティングチーム(先攻)の得点と等しくなっているときに打ち切りを命じられた試合。

 とありますので、5回表終了時あるいは5回裏途中で後攻チームが勝っていた場合は公認野球規則4.10(c)(2)により試合が成立しますので、後攻のチームの勝ちとなります。


 …と、こんな記載がありました。
 第一試合はどぅにか9回まで試合が可能でしたけど、第二試合の方は、どぅでしょうか…空模様から「雨天コールドゲーム」が危惧されてしまいます。
 さて、どぅなりますか(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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