2019年 水野勝成公「備後入封400年祭」 <3/4>

 

 ステージの方は、今から「深津時代行列」で、司会は広島FM放送等でお馴染みの、大窪シゲキsan・小竹彩花sanのお二人。広島FM放送等でお馴染み…とは言いましても、GONsanは全く存知あげないのではありますが(^-^;
 まずは和太鼓からスタートです。和太鼓のステージが終わりますと、大名行列へ…WEB上で「深津時代行列」を検索致しますと、こんな記載が(^.-)☆

 
◆深津時代行列

 大名行列(深津時代行列)は江戸時代の様式を再現したもので、数十人からなる本格的なもの。
 先導や毛槍、籠など全長100mにわたります。同行列は、深津新田開拓の完成を祝い江戸期にはじまったとされています。1971年以降中断しましたが、2003年に住民でつくる深津時代行列保存会により復活しました。
 なかなか珍しい催しです。続ける事の難しさを感じます。


 …と、こんな、長い歴史のあります「深津時代行列」のようですけど、せっかくスグ近くで拝見できます良い機会だと言いますのに、観客が決して多くありませんのが少々残念。
 台風17号の接近で、出掛けますのを躊躇されました方とか、『備後入封400年祭』が中止と思われました方…と、色んな要因がありますのでしょうけど、とにかく観客が少なくて(^-^;
 例え中止となりましても出掛けてみよう…こんなGONsanのようなヒマ人は、あまりおられませんのかも(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 深津新田開拓の完成を祝い江戸期に始まりました、この「深津時代行列」。
 途中、1971年から30余年の中断が有りはしましたけど、また復活し現在に至っていますとの事。小規模な時代行列ですけど、長い歴史を感じながら楽しく拝見出来ましたネ(^-^)//"

 

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