2019/06/23(日)セ・パ交流戦「広島東洋カープvsオリックス・バファローズ」<6/6>

 

 両チームとも無得点のまま迎えた延長10回表、大城、小田、中川、安達の4連打が飛び出すなど、打者13人の猛攻で一挙9点を先制しましたオリックス。
 まさかこんな展開になりますとは…

 10回表 大城 2アウト2、3塁の1-0からレフトへの先制タイムリーツーベース! 広0-2オ 2塁
 10回表 小田 2アウト2塁からセンターへのタイムリースリーベース! 広0-3オ 3塁
 10回表 中川 ランナー3塁からレフトへタイムリーツーベース! 広0-4オ 2塁
 10回表 安達 2アウト2塁の0-1からライトへのタイムリースリーベース! 広0-5オ 3塁
 10回表 後藤 ランナーフルベースの2-2からライトへのタイムリースリーベース! 広0-8オ 3塁
 10回表 福田 2アウト3塁の1-2からライトへのタイムリースリーベース! 広0-9オ 3塁

 10回裏 田中広 1アウト1、2塁の0-1からセンターへタイムリーツーベース! 広1-9オ 2、3塁
 10回裏 鈴木 2アウト満塁の1-2からタイムリー内野安打 広3-9オ 1、3塁


 反撃もここまで。結局、「9×3」で敗戦となりました広島カープ。う〜ん、残念(^-^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 残念ながらカープが負けてしまいまして、交流戦に入りましてからは仲々勝てません広島カープ。そんな時に、嫁さんからLINEが…
 ふ〜ん、孫達がヤッて来ておりまして、テレビで観戦しながら遊んでいましたのでしょうねぇ〜「試合が終わったから、早く帰って…と、孫達が言ってる」との事でありますけど、今から帰りますと、自宅着はP.M.7:00頃でしょうねぇ〜
 とにかく勝てない広島カープ。
 延長に入りまして、いきなり9点を奪われますと、もぅお手上げでしたネ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 10回表のオリックスの猛攻では4本の三塁打が出ましたけど、これはプロ野球タイ記録でしたようですネ。
 セリーグでは過去にもありますようですけど、パリーグでは初めての事。と、言う事は、パリーグ新記録となりますのですねぇ〜その相手が広島カープとは不名誉な事ではありますけど…

← 戻る  Contentsに戻る  トップページに戻る