始球式が終わりますと、いよいよ試合開始です(^.-)☆

　☆1回表　オリックスの攻撃
　1：試合開始
　2：福田 センターへのヒットを放つ 1塁
　3：一塁走者福田:盗塁を試みるもアウト 1アウト
　4：佐野 内角のストレートを打つもショートゴロ 2アウト
　5：大城 内角のカットボールに空振り三振でバッターアウト 3アウトチェンジ
　得点:0、ヒット:1、四死球:0

　☆2回表 オリックスの攻撃
　1：吉田正 一度もバットを振ることなくフォアボールを選ぶ 1塁
　2：中川 外角のツーシームを打つも4-6-3のダブルプレー 2アウト
　3：安達 レフトへの二塁打 2塁
　4：西村 一打先制の場面で内角のストレートを打つもショートフライ 3アウトチェンジ
　得点:0、ヒット:1、四死球:1

　☆2回裏 広島の攻撃
　1：鈴木 内角のスライダーを打つもセンターフライ 1アウト
　2：高橋大 ファウルフライを若月(捕)がつかんでバッターアウト 2アウト
　3：バティスタ ファウルフライを吉田正(左)がつかんでバッターアウト 3アウトチェンジ
　得点:0、ヒット:0、四死球:0

　☆3回表 オリックスの攻撃
　1：若月 デッドボールを受ける 1塁
　2：田嶋 一度もバットを振ることなく3球三振 1アウト
　3：福田 外角のカットボールをライトへ打ってヒット 1、2塁
　4：佐野 内角の変化球に空振り三振でバッターアウト 2アウト
　5：大城 外角の落ちる球を見送りフォアボールを選ぶ 満塁
　6：吉田正 一打先制の場面で外角低めにズバっと決まり見逃し三振 3アウトチェンジ
　得点:0、ヒット:1、四死球:2

　☆3回裏 広島の攻撃
　1：上本 内角のスライダーを打つもレフトフライ 1アウト
　2：石原 ど真ん中のストレートを打つもファーストフライ 2アウト
　3：ジョンソン 一度もバットを振ることなく3球三振 3アウトチェンジ
　得点:0、ヒット:0、四死球:0

　…と、ゲームの方は両チームとも無得点で推移。さて、今後の展開はどぅなりますのでしょうネ。
　GONsanは、また、喫煙を兼ねましてマツダスタジアム内を散策です(^-^)//"

　こぅしてスタジアム内を巡りながら、時折り試合の様子を伺うのですけど、外野席方向からホームベース方向を見下ろすのもまたイィですねぇ〜
　選手の顔なんぞ分かりませんけど、試合自体は充分楽しめます。
　GONsanなんぞは、わざわざ福山から広島へ観戦にヤッて来ますのですから、外野席のチケットは求めませんけど、外野席からラジオ中継に耳を傾けながらの観戦も楽しいでしょうねぇ〜

　広島駅方向に眼を向けますと、仏舎利塔が(^.-)☆
　GONsanは、若い頃に通算で10数年、広島に暮らしておりまして「仏舎利塔」と呼びます方が馴染みがありますのですけど、正式には『二葉山平和塔(通称：仏舎利塔)』と言うのですネ(^-^)
　WEB上で検索してみますと、こんな記載が…

　◆二葉山平和塔(通称：仏舎利塔)

　ホテルから車で10分にある二葉山平和塔へ行ってきました。
　歩いて上がる方もいますが、急な坂や標高139ｍもあるので車で行かれることをおすすめします。この日は高校生が息を切らしながら上がっていました。

　この広島市二葉山平和塔は、人類の幸福と戦争のない世界の恒久平和を念願し、史上最初の原子爆弾の犠牲者二十数万の冥福を祈り、平和の聖者釈尊の御真骨を奉祀して建立されたものであります。
　昭和29年4月、日本山妙法寺山主藤井日達聖人により地鎮祭が行われましたが、その後、12年を経て昭和40年、地元の開拓団の方々が、各自の土地の一部を売却して建設資金をつくり、日本山妙法寺や有志の協力により完成し、昭和41年8月5日に落慶式と広島市への寄贈式が行われました。
　党内にはインドのネール首相より贈られた仏舎利が一粒、モンゴル仏教徒やセイロン国(現スリランカ国)より贈られた各一粒も併せて奉安されています。正面の仏像は昭和41年5月、セイロン国から贈られたものです。また県市民の平和の願いをこめた祈念石数万個も収納されています。なお、標高139mの山頂のこの地は、半地下式の大型高射砲四門がすえられていたところです。

　…と、こんな記載。
　ここからの広島市内の夜景は大変キレイでしたけど、広島駅北側も整備され、今では昔と様変わり。
　現在の方が、広島市内を眺望の夜景は随分キレイなのでしょうけどネ(^-^)//"