2019年 秋季広島県高校野球大会 <4/5> |
第3試合は、「油木×誠之館」です。試合前のシートノックの時間を利用し一服のGONsan。ですけど、今まではネット裏のトイレ付近に存在しました灰皿がありません。
仕方なくネット裏入口の階段付近で…と下りてみましたけど、やはり灰皿は無し(^-^;
仕方なく周辺をキョロキョロ見廻してみますと、うん、うん、有りましたネ。市営プール側の樹木の脇に(^.-)☆
喫煙コーナーは次第に目立たない場所にと追いやられておりまして、来年は、もぅ無くなっていますのかも…
とにかく一服となりましたけど、先客がお二人(^-^)こんな場所ではありますけど、喫煙を求めて、皆さん、うまいこと探し当てて(^_^)v
バックネット裏に戻りますと、タイミング良く、今から試合が始まろうとしておりました。先攻は油木高校。
1回は両チームとも無得点でしたけど、2回の油木高校、そつの無い攻めで3点先取。う〜ん、地元・誠之館に頑張って貰いたい気持ちですけど、何となく油木高校の方に勢いがありますような…
1回、2回と誠之館の方は無得点。3回には1点を追加の油木高校で、4回の油木高校の攻撃…う〜ん、勢いは止まりませんねぇ〜また追加点。大差が付きそうな展開です。
懸命に投球を続けます誠之館の投手に、少し気の毒な気持ちも生じてしまいます。
さて、どうなりますか…
何気なく上空を見上げますと、尾道市の「せとうちSEAPLANES(シープレインズ)」社が運航の水陸両用機がユッタリと飛行です(^.-)☆
◆瀬戸内海で遊覧飛行をする水陸両用機
ジブリアニメ「紅(くれない)の豚」に登場する飛行艇に似た水陸両用機を使った瀬戸内海の遊覧飛行が人気だ。運航する広島県尾道市の航空会社は、陸上と水面の両方で離着陸できる特性を生かし、この夏、島根と鳥取にまたがる中海周辺でも遊覧飛行を始める。その小回りの良さから、将来は山陰や四国などを結ぶ飛行も考えている。
しまなみ海道にほど近い尾道沖の瀬戸内海。穏やかな水面に、島々の上空を巡ってきた1機の水陸両用機が滑るように着水した。
尾道市の「せとうちSEAPLANES(シープレインズ)」社が運航し、1日4〜6便、瀬戸内海に浮かぶ因島や生口(いくち)島といった島々の周辺を約50分かけて遊覧飛行する(大人1人3万2千円など)。
同社の所有機体は5機。全長10.4メートルの機体に水上を滑走するためのフロート(浮き具)が付いているのが特徴だ。1機は、映画「紅の豚」を手掛けたスタジオジブリの宮崎駿監督と鈴木敏夫プロデューサーがデザインした真っ赤な機体。イタリア語で「赤い翼」を意味する「ラーラ・ロッサ」と名付けられた。ネット上では「めちゃくちゃカッコ良かった」「乗ってみたい」といった書き込みも目立つ。
…これは、もぅ随分前の記事ですけど、この機体のデザインから「せとうちSEAPLANES(シープレインズ)」社の「ラーラ・ロッサ」と、すぐに分かります。
GONsanも一度、搭乗してみたい想いは強いのですけど、当初の平日20,000円(この記事では32,000円との記載)の料金は、あまりにも高額ですから手が出ませんけどネ(^-^)//"
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