2018年01月〜2018年05月間の話題・景観 <1/4>

 ■2018年01月18日00:15
 んっ!?…昔懐かしいウルトラマンが(^.-)☆


 本日の午後でしたか…所用で福山市医師会に出掛けました際の一コマなんです(^-^)
 医師会の駐車場に入ろうとしますと、いつの間にか駐車場に建物を新築中でありました。で、仕方なく、この裏側の駐車場に廻ろうとします際に眼に入りましたのが、この、昔懐かしいウルトラマンの凜々しい姿(^_^)v
 とりあえず、先に所用を済ませ、後でユックリと(^-^)

 そして、所用を終え、またこの場所に。
 イィ歳のジジィのGONsanが、ウルトラマンのお姿を撮ろうとしていますのを、誰かに見られましても恥ずかしいですから、一応、周辺をキョロキョロ。
 幸いに通行しておられます方も走行しています車輌もありませんから、安心して数枚パチリ(^.-)☆
 車が来ません事を幸いに市道の真ん中からもパチリです。

 それから車に乗り込み、撮りました画像を確認です。
 そぅしていましたら、パトカーが1台ユックリとGONsanを睨みながら通過です(^-^;
 そぅでした、ここは広島県警福山東署の近隣地区でありました。
 きっと、何処かでこのGONsanの様子が眼に入りましたのでしょうねぇ〜それで、一応、不審人物か否かの確認でしたのでしょうねぇ(^-^;

 悪い事はしていませんのに、チョッとドキッのGONsanです。
 公道の真ん中に立ち画像を撮る事が悪い事と言われますと、う〜ん、それまでなのですが…
 GONsanなんぞは、前後左右の200m圏内に車・人の存在がありませんでしたら、例え赤信号でも平気で渡って行きます世代ですから、とても悪い事とは…ですが、パトカーは、一応、睨んで通過されましたから…きっと悪い事なのかも…

 それはさて置きまして、このウルトラマンは、リサイクルマートsanの商品なのでしょうネ(^-^)
 求めましたら、いくら要しますのでしょうねぇ〜
 このウルトラマンを購入しますと、きっと孫達は大喜びかも…
 ですが、我が家の駐車場に立てますのも恥ずかしいですし…畑の片隅に設置しますのもイィかも分かりません。が、きっと高価で、勿体無くて、手が出ませんかも(^-^)//"

 

 

 

 ■2018年01月17日23:00
 いゃぁ、世界の『キヤノン』の創業者が福山ご出身とは知りませんでした(^-^;


 本日、GONsanの職場に来訪有りました方とのお話しの中で、カメラの話題が…
 そして、世界の『キヤノン』の創業者が、福山ご出身の方でありました事を教えて頂きました時には少々ビックリ(^-^;
 いゃぁ、GONsanは全く知りませんでしただけに、大きな驚きでありました。知らなかったのは、GONsanのみなのかも分かりませんけど…
 それと、今までGONsanは、「Canon」を「キャノン」と文字で書いておりましたけど、正しくは「キヤノン」なのだと指摘されました事に対しましても、大ビックリ(^-^;

 後で、WEB上で確認してみますと、こんな記載が…

 ◆キヤノンの本当の生みの親

 --- 2014-04-30 09:44:32 ---

 テーマ:デイリープラネット
 キィーマンズネットから転載

 ★キヤノンの本当の生みの親、吉田五郎

 現在、日本製のカメラは完成度の高い製品として世界で認められている。といっても、日本製カメラ(もちろん当時は銀塩カメラである)が、ブランドとして成立したのは、ほんの戦後のことだ。
 今回は、そんな初期の国産カメラの開発に尽力し、キヤノンの前身となる会社、精機光学研究所を創業した吉田五郎氏(以下敬称略)をキーマンとして紹介しよう。

 吉田五郎は、1900年に広島県福山市にて誕生した。
 小学生の頃から、身近にあったカメラを分解しては組み立てるという行為を繰り返していて、それが発端でカメラに深い興味を持っていった。そのため、旧制・福山中学校(現・福山誠之館高校)に入学したものの、カメラへの興味から中退し、上京してしまう。
 上京した吉田は、映画用の撮影カメラや映写機を修理する業者で働いた。これがきっかけで、修理だけでなく映写機を映画関係者に納入するというような仕事にも携わるようになってきた。
 もちろん、当時の映写機は海外からの輸入製品が当たり前。アメリカやドイツが主な輸入先だった。吉田も業務の一環として、映写機やその部品を海外に調達に行く機会がたびたびあった。
 多くは上海のマーケットでの売買だったが、あるときそこで出会ったアメリカ人貿易商が吉田の人生を大きく変える一言を発したのだった。

 その内容は---
 「なぜお前は上海なんかに買い付けに来る?お前の国、日本には素晴らしい軍艦や飛行機を作る技術があるじゃないか?それだけの技術があるなら、カメラや映写機ごときを作れないはずはないだろう?」---というもの。
 そんな言葉に、吉田は発奮するのだった。
 もともと手先は器用だったから、入手したライカ製の一眼レフカメラをバラし、その中身を研究して機構を把握するのは容易だった。
 吉田は言っていた。
 「どんなカメラでもバラバラに分解してみれば、別にダイヤモンドが入っているわけじゃない。真鍮とアルミ、鉄やゴムの部品で構成されている。それぞれは大した物じゃないけど、1つにまとまるだけでものすごい値段になる」

 吉田は、カメラを製造する会社を起業することを決めた。しかしそれには多額の資金がいる。
 そこで吉田は、義弟にあたる妹の夫・内田三郎を頼ることに。彼は証券会社出身で、当時の株で大きな収益をあげていた。カメラには全く興味はなかったものの、吉田の熱意にほだされた義弟は資金を提供し、自身も参画して事業を立ち上げることになった。
 1933年に東京・六本木の小さなアパートに「精機光学研究所」が創立されたのだった。

 創立にあたっては、内田の知人・御手洗毅も資金を提供し、創業の翌年には内田の証券会社時代の部下・前田武男も事業に参画する。
 吉田はひたすらライカのカメラを分解し続け、その中身を図面にした。その後、必要な部品の図面を東京周辺のさまざまな工場に見せては加工可能なら調達するという手法で調達していった。
 海外のカメラメーカーのように一極集中で部品を作ることはできなかったが、いくつもの工場の力を集結することで、日本製のカメラの製造が始まったのだった。

 その結果1934年、日本初の35ミリフォーカルプレーンシャッターカメラとなる「Kwanon(カンノン)」の試作品が完成した。
 その製品名は、吉田が観音経の信者だったから。ちなみに、専用レンズには「KASYAPA(カサパ:釈迦の弟子の1人)」の名が冠されている。

 吉田は試作品が完成した時点で、雑誌・アサヒカメラに大々的に広告を掲載。国産カメラの登場は大きな反響を呼んだ。ところが、肝心の製品が完成しない。
 もともとカメラに興味も知識もなかったが、経営を主導していた内田は製造担当の吉田に不信をつのらせる事態となった。
 内田はツテをたどって、陸軍の光学兵器のエキスパートであった山口一太郎を精機光学研究所の技術者として招聘した。
 これで製品化が進む…と思いきや、吉田と山口は性格が合わず、カメラの設計・生産においても意見が噛み合わなかった。

 その結果、なんと吉田のほうが精機光学研究所を飛び出してしまうのだった。吉田は「吉田研究所」を設立しカメラの開発を目指した。
 吉田は「国産ライカを作った男」としてそれなりに有名だったがカネはない。資金を得るために以前携わっていたような映画撮影機材の改造や修理を請け負う仕事を続けることとなった。
 逆に精機光学研究所は、創立時に資金を援助した御手洗毅が尽力したこともあり、現・キヤノンに成長するのだが、今回のキーマンである吉田の話とはまた別の話である。

 吉田は結局、自身でオリジナルのカメラを開発することはできず、戦後になると精機光学研究所のライバルともいえる光学精機社(後のニッカカメラ、現・京セラ)に技術協力した。
 そこでそれなりの成果は生むも、結局そこからも撤退。その後吉田は、「アキハバラデパート」で店員として働き、もはやカメラ開発に関わることはなくなり、カメラについて語ることもなくなってしまったのだという。
 そして1993年に没している。
 いま大企業となったキヤノンと吉田の関わりは、起業のきっかけを作ったこと、そしてその際の試作品を開発したことぐらいしかなかったということになる。
 実際のところ吉田は、キヤノンが市販した初めてのカメラ「ハンザキヤノン」は、自分が試作品のときに設計したボディではないと明言している。
 しかしながら吉田が、いまあるキヤノンの創業に関わり、国産カメラの基礎を築いたことは間違いない。そして彼がかつて持っていた「国産カメラを作る」という強い意志こそが、現在の日本のカメラブランドの礎になっているのだろう。


 …と、こんな記載でありました。
 ふ〜ん、「キヤノン」にはこんな歴史がありましたのですねぇ〜
 全く知りませんGONsanなのでありました(^-^)//"

 

 

 ■2018年02月06日23:28
 昨日の朝の通勤時の一コマなんですけど…


 これは、昨日・2/5(月)朝の通勤時の一コマなんです(^.-)☆
 GONsanより2台前の黒っぽい車に眼が向いておりました。
 そして、この車にはナンバープレートが無いなぁ〜と思いながら…ですが、ナンバープレート無しに公道を走行できる訳無いし…とも思いながら。

 この微妙なアングル、間隔でズッと走行が続いておりまして、ソロソロGONsanは右折しなくては…と思っておりますと、この黒っぽい車もまた右折です。
 そぅしますと、う〜ん、やはりナンバープレートは当然ながら有りましたネ(^.-)☆
 それまでズッと同じ状況で、先行2台とGONsanが一糸乱れぬ同じ位置で走行していましたから分かりませんでしたけど、この画像で見ますと一台前の車のサイドミラー部分がナンバープレートをうまく隠して見えなくしておりました(^-^)

 で、右折時に初めてナンバープレートが存在します事に気付きましたネ(^-^)
 まぁ当然ではありますけど、笑ってしまいました。
 それにしましても、GONsanと先行2台が、暫くの間、少しのズレも無くナンバープレートが見えない状態で走行していましたのが実に不思議。
 大概、GONsanなんぞは、右に左に多少は蛇行しながら走行なんですけど、この日はこの3台が全く同一の位置での走行でしたから本当に不思議(^.-)☆

 この画像は、渋滞で少し停止時にサッと撮りましたけど、今こぅして改めて眼にしておりましても、不思議に感じてしまいます。
 信号と次の信号との間の区間の走行中、ズッとこうでしたから(^-^)//"

 ■2018年02月12日09:55
 1/31(水)の皆既月食…天候が悪くて残念でした(^-^;


 前々から好天を願っておりました1/31(水)の「皆既月食」。
 にも拘わらず、福山市内の天候は決して良くはありませんで、実に残念。

 P.M.08:38にGONsanがカメラ・三脚を手に外に出ますと、既にお月様は欠け始めておりました。
 天気予報通り、福山市内は時たま雲が現れたり、そしてまた雲に隠れてしまったり…と決して好条件ではありません。が、それなりに前半の月食は楽しむ事は出来ました。

 半月くらいまで欠けましたのは、P.M.09:16。
 以降はすっぽりと雲に隠れてしまいましたねぇ(^-^;
 5分…10分…20分…と待ち続けてはおりましたけど、それっきり二度と…辛抱強く待っておりましたら、またお月様は現れましたのかも分かりませんけど(^-^)
 待っていますのも冷たい中ですから、サッサと皆既月食観測は切り上げとなりました。

 次回のチャンスは、7/28のようですネ。
 でも、未明というか早朝の時間帯ですからGONsanには無理(^-^)天候さえ良かったら…との想いが強く、今回は本当に残念でしたねぇ(^-^)//"

 

 

 ■2018年02月13日22:35
 今朝は、今冬二度目の積雪でした(^.-)☆


 連休明けの今日・2/13(火)、目覚ましの音でソロソロ起きなくては…と思いながらも布団から出れませんGONsan。
 そぅしていますと、「速く起きないと!!今朝は雪が積もってるから!」と嫁さんの声。
 これには大慌てで飛び起きまして、朝刊取り出しも兼ねて外に出ますと、我が家周辺はうっすらと雪化粧(^-^)

 うん、うん、確かに雪が積もってはいますけど、朝の通勤には支障はありませんようで一安心のGONsanなのでありました(^.-)☆
 確か昨年の12月中旬にこの程度の降雪がありましたから、今冬二度目の積雪・降雪となりますか…
 大した事はありませんけど、それでも出勤時の渋滞が危惧されますから、いつもより5分ばかり早めに我が家を出る事となりました。

 ら、やっぱり大した事はありませんでしたネ(^-^)
 積雪はほとんどありませんで、早めに我が家を出ましたから、いつもより走行車輌は少なくてスイスイと(^_^)v
 ただ、芦田川大橋上はさすがに皆さん、おっかなびっくりでスローな走行です。橋の上は一応真っ白ですから、スリップしても困りますし…

 結局、早く我が家を出ました分だけ職場にも5分ばかり早く到着となりました。
 WEB上で、広島県の本日の天気を検索してみましたら、こんな記載が…

 ◆天気概況

 --- 平成30年2月13日16時39分 広島地方気象台発表 ---

 南部では、14日まで空気の乾燥による火の取り扱いに注意してください。広島県では、14日まで低温に注意してください。
 中国地方は、冬型の気圧配置となっているため、山陰や山陽北部では概ね曇り、雪の降っている所があります。
 13日夜の広島県は、冬型の気圧配置が弱まるため、北部では曇りますが夜遅くは晴れるでしょう。南部では概ね晴れる見込みです。夜のはじめ頃まで雪の降る所があるでしょう。
 14日は、高気圧に覆われて概ね晴れる見込みです。


 …と、こんな記載でありました。
 まぁとにかく、厳しい冷たさがいつまでも続きますけど、意外と降雪・積雪はありません福山市内。それはそれで大変有難いことなんですけど、いつまでこの冷たさは続きますのでしょうねぇ〜
 温かい春の訪れが、例年になく待ち望まれますネ(^-^)//"

 

 

 ■2018年02月14日00:18
 今回はさすがに庄原市内にも結構な積雪が…


 本日の午後でしたか…昔、職場を同じくしました元・同僚が、庄原駅近くの景観を届けてくれました(^.-)☆
 先月の24日頃でしたか…「積雪の景観を撮りました画像を送って…」と依頼しましたら、「残念ながら大して積もっていないから…」との事でありました。
 この時のお願いを、忘れずにいて頂けましたようですねぇ〜

 この積雪は、昨日深夜から本日未明にかけての久し振りの大雪でしたとか(^_^)v
 ですが、こぅして画像を拝見しておりますと、辺り一面の銀世界なんではありますけど、意外と積雪は多くないと言う感じも(^-^)

 と言いますのも、いつでしたか新聞かTV報道で、
『今朝午前9時時点の積雪量は、北広島町八幡で137cmを記録し、平年の2倍以上の降雪量だそうです。ほかにも、庄原市高野町で121cm(平年の3倍)、北広島町大朝で78cm、広島市中区で1cmと各地で爆弾寒気が猛威を奮っているようです。また、この爆弾寒気は積雪にくわえ、低温も巻き起こし、今朝の最低気温は、世羅町で-11.4℃、三次市で-10.0℃など、桁がちがう…朝となりました。』と言っておりましたような…

 庄原市も面積的には結構広そうですから、同じ庄原市内でも庄原駅周辺と庄原市高野町とは随分異なりますのでしょうけど…
 それにしましても、一晩でこんなにも積もりますのですから、除雪作業等も何かと大変なのでしょうねぇ〜

 

 

 

 ■2018年02月17日16:55
 んっ!?…朝早くからキャリアカーが車輌を卸しておられます(^.-)☆


 これは、2/10(土)A.M.8:00のGONsanの職場近くの光景です(^.-)☆
 朝の早い時間帯から、それもこんな所で車を卸しておられますキャリアカー。
 通常でしたら午前中か午後のもっと明るい時間帯に、こんな感じでバックでビックモーター福山店sanまで進まれ、ビックモーターsanに横付けで車輌卸しを行われますのですけど、この日は何故か、こんな場所で卸し、キャリアカーのドライバーsanが1台ずつビックモーターsanへ(^-^)

 何となく不思議な光景ですから、3枚ばかり画像に撮らせて頂きました。
 この日は天候も悪く小雨もヤッと上がった段階で、300mばかりの区間をバック走行されますのに危うさを感じられましたのでしょうか…
 それとも、ビックモーターsanに初めて搬送されます慣れない方なのかも…
 土曜日のA.M.8:00ですから、この場所で卸しますとさほどジャマにもなりませんし、バックするより容易だからなのかも…と、画像に納めながら勝手に想像しますGONsanなのでありました。

 ここはJR東福山駅貨物ヤード脇の市道なんですけど、貨物ヤード入口付近からビックモーターsanの区間は直線とは言え300mの距離なんです。
 通常は、この区間をどのキャリアカーもバック走行。
 ユックリユックリのバック走行ではありますけど、前方からも後方からもそれなりに車の走行がありますから、貨物ヤード側の右側車線をバックです。
 後方から車がヤッて来ますと、その都度、停止。そして時には、真っ直ぐのバックが不能で少し前に戻りましてはハンドルの切り直し。
 いつも見慣れた光景ではありますけど、300mをバック走行の大変さを痛感しながら拝見しておりますGONsanです。

 それにしましても、この日は何でビックモーターsanまでバックせず、ここで卸して1台ずつご自身の運転で搬送されましたのでしょうねぇ〜
 何か理由がお有りなのでしょうけど、その理由が分かりませんだけに、不思議そうに見つめるGONsanなのでありました(^-^)//"

 

 ■2018年02月14日22:30
 連日、福井県内の豪雪がテレビで流れますので…


 GONsanの嫁さんは福井県人なんですけど、連日、福井県内の豪雪がテレビで放映されますので、「若狭町の実家の方は、雪は大丈夫なの?」と尋ねますと、「大丈夫、若狭は昔と違って、今はあまり降らないから…」と、そっけない返答。
 まぁそうなのですけど、それでも心配ですから、今日、嫁さんの弟に電話し、「福井の豪雪が毎日テレビでニュース報道されてるけど、若狭の状況は?」と尋ねますと、嫁さんと同じ回答ですから苦笑してしまいます。
 「あまり積もっていないし、日常生活で何にも困ってないから…」と。

 「それでも少しは積雪があるのでは?周辺の雪景色を画像で届けて…」とお願いしますと、昼食タイムに撮られましたのでしょうねえ〜ヤッと1枚の画像を受信(^_^)v
 んっ!?…雪なんか無いと言ってたのに、結構積もっておりますネ(^-^)
 福井県人と広島県人では、随分感覚に隔たりが(^-^;

 福井の方々にとられましては、車道に積雪がありませんと「雪なんか無い」なのかも分かりませんけど、穏やかな瀬戸内沿いに暮らします者にとりましては、こんな光景を眼にしますともぅ大雪状態ですよ(^-^)
 それにしましても、この届けて貰いました画像は、何となく微笑ましく笑ってしまいます。
 屋根に積もりました雪が少しずつズレ込み、軒下で曲線を描いています。ふ〜ん、屋根の雪降ろしをしませんと、こんな状態に…

 こんな雪景色はもっと有るのかも…と思いましたら、うん、うん、本当に若狭町には画像に納めますような雪景色はありませんようです。
 次に届きました画像は、嫁さんの弟の息子さんから届きました画像を転送してくれましたようです(^-^)
 息子さんは石川県野々市で病院勤務ですけど、この病院駐車場の一コマなんでしょうねぇ〜
 雪に閉じ込められました車が、除雪後、出て行った…こんな様子が容易に想像されてしまいます(^-^)
 ですけど、石川県野々市市でもさほどの豪雪とも思えません。今冬の豪雪は福井県内の一部地域のみなのかも…

 とにかく、北陸地方では物流もストップし日常生活にも支障が生じています様子が連日放映。
 先行きが読めませんだけに、日々の生活に多大な支障・負担を強いられておられますご様子が、ひしひしと伝わって来ますようです。
 一日も早く温かい春が到来し、降雪・積雪の問題から解放されますと宜しいですネ(^-^)//"

 

 ■2018年02月15日22:36
 本日の夕方でしたか…西方の空に扇状に延びました地震雲が(^.-)☆


 本日の夕方、P.M.6:30頃でしたか…退社しようと屋外に出まして、まずは一服のGONsan。
 そして、何気なく西方の空を見上げますと、扇状に延びました地震雲が(^.-)☆
 扇の要の部分が西方で、1本…2本…と数えて行きますと、多分7本ばかりの雲が、西北から東南方向に延びておりました。

 肉眼ではこの7本ばかりの雲がハッキリと見えるのですけど…
 急いでスマホを取り出しパチリとなりましたけど、JR貨物ヤードの灯りがジャマして、うまくは撮れませんでしたネ(^-^;
 西北から東南に延びます雲に対しまして、これの直角方向と言いますと鳥取県方面か宮崎県方面になりますネ。
 今から一週間以内に、この方面に地震の発生がありますかも…

 もぅ少し早く屋外に出まして、もっと明るい内に地震雲に気付いておりましたら、ハッキリと画像に捉える事が出来ましたのに…う〜ん、残念(^-^;
 ですが、どなたか撮られておられるかも…と、WEB上で検索してみましたら、画像に納めておられる方も(^.-)☆
 ただ、GONsan同様に慌ててスマホで撮られましたのでしょうから、あまりキレイな画像とは言えませんのがチト残念(^-^;

 
◆地震雲かも…

 地震雲っぽいのを発見しました。下は真っ黒で、まっすぐ伸びて行っています…地震雲ですかね…
 広島です。18:10ぐらいに発見。西の空です。


 …と、こんなコメントが付いておりました。
 挿入の画像の上2枚をGONsanが…3枚目の画像がweb上に…

 見事に扇型に広がり延びました地震雲でしたのですが、もぅ少し早く気付いておりましたら…と、やっぱり悔やまれます本日夕方の地震雲でありました(^-^)//"

 

 ■2018年02月15日23:21
 本日の中国新聞朝刊に、久々に従姉のお名前が(^.-)☆


 出勤前の慌ただしい時間帯に、急いで朝刊に眼を通しますGONsanですから、見落とします事も多いのですけど、中国新聞文芸欄に久々に従姉のお名前が(^.-)☆
 以前はチョコチョコこんな機会も多かったのですけど、最近はあまり…

 で、昨年でしたか…一昨年でしたか…一度尋ねた事がありました。「最近は中国新聞紙上に名前を見掛けませんけど、いぃ作品が出来ないの?」と。
 これに、「我が家は読売新聞の購読だから、最近は、中国新聞でなく読売新聞に投稿している…」と返しました従姉。
 以降は、時たまこんな感じで中国新聞紙上の従姉の名前に気付きますけど、見落とします事も多いのかも…

 早速、本日の午前中にLINEで、この画像の記事と、中国新聞の文芸欄に名前を見つけた旨連絡しますと、「友人からも先ほど連絡がありました。でも、中国新聞を購読していないから、どんな作品を投稿しているのか分からない。画像で教えて頂き有難う…」との事でありました(^.-)☆
 ですが、作品の短歌から伺えます従姉聴力の衰え…これは少々気になりますネ。
 当のご本人は、『耳はレベルが低下のままながら、雑音が消えたのでこれで納得しています。中国新聞ではないので友達から載っているよ…と言われても、どんな句を詠んだかなと思っていました!』との事。
 ふ〜ん、そんなもんか…とも思うのですけど、多少の不自由さは有りますかも分かりませんネ。

 まぁそれはさて置きまして、未だに短歌・川柳を投稿しておられまして、元気に日々過ごしておられますのが伺え、一安心のGONsanです(^.-)☆
 親・兄弟…そして従姉の世代…一人、二人…とGONsanの廻りから去って逝かれますけど、お互い、いつまでも元気に長生きしたいものであります。
 が、元気で長生き…これが結構難しい…と感じます年代にGONsanも突入です。
 哀しいですねぇ(^-^)//"

 ■2018年02月16日23:57
 明後日(2/18)は「第46回福山ロードレース大会」の開催のようですネ(^.-)☆


 春の匂いも漂って来ますこの時期には、毎年、竹ヶ端運動公園で「福山ロードレース大会」が開催されます。
 今まではこの様子をゴンchanと一緒に観戦しておりましたけど、今年はGONsan独りの観戦となりますのかも…

 毎年、この大会が開催されますと温かい春も目前…と感じますのですけど、今年は冷たい中での観戦となりそぅですねぇ〜それに、ゴンchanもいませんから、一層、冷たく感じられますのかも…
 竹ヶ端運動公園内の陸上競技場を中心に、運動公園内を周回の短いコースですけど、何度も力走の選手の皆様のお顔が拝見出来ますから、観戦者には結構楽しめます大会です(^.-)☆
 当日は、気温は低そうですけど天気は良さそうですネ。
 今のところ、GONsanの予定は何にもありませんから、またカメラ持参で応援・観戦に行かなくてはなりませんねぇ(^-^)//"

 ■2018年02月18日10:03
 2/15(木)夕方の地震雲…この地震の予兆でしたのかも…


 昨日、宮城県沖を震源地とします地震の発生がありましたようですネ。
 地震情報によりますと、

 ◆平成30年02月17日06時42分 気象庁発表

 17日06時38分頃地震がありました。
 震源地は宮城県沖(北緯38.4度、東経142.0度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定されます。
 各地の震度は次の通りです。
 なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です…


 と、こんな地震の発生です。
 2815(木)夕方の地震雲…この地震の予兆でしたのかも…

 ここ近年は、日本国内は勿論、世界各地で大小集めますと毎日のように地震の発生がありますようですから、地震雲が発生しておりましても、どの地震の予兆なのかは分かりません。
 地震発生で被害が生じますと困りますけど、ただ、地震雲の観測には楽しさが(^.-)☆
 地震雲にも色んな形の雲がありますから、それを眼にしながら、各自が勝手に色んな想いを巡らしますのも、楽しいものではありますネ(^-^)//"

 ■2018年02月18日23:03
 中村講中の京都2ヶ寺(妙覚寺・立本寺)参拝の案内を頂きましたけど…


 先日、中村講中のお世話しておられます方から、京都2ヶ寺(妙覚寺・立本寺)参拝のご案内の電話を頂いておりまして、その際には参加する旨をお伝えしておりました。
 その翌日には、早速、参拝旅行日程表が届いておりました(^.-)☆
 で、ご案内をジックリ眼を通しておりますと、参拝旅行日は、5/20(日)でありました(^-^;

 う〜ん、困りましたネ(^-^;
 この日は、5/19(土)〜5/20(日)の2日間で開催の「福山ばら祭り」と重なってしまいます。
 せっかく参拝旅行のご案内を頂きましたのに、さて、どぅしたものか思案してしまいます。

 熟考のあげく、嫁さんに「GONsanは行かないけど、参加したら…」と伝えますと、「私も色々行事があるから、まだ早過ぎて予定が立たない…」との事。
 嫁さんだけでも参加したら…と思っていたのですけど、二人ともダメのようで、今回は残念ながら参拝旅行はキャンセルとなりました(^-^;
 年に一度の町内の皆様との日帰り参拝旅行ですから、参加したい気持ちは強いのですけど、GONsanの優先順位を考慮しますと残念ながら「福山ばら祭り」が優先となりました。

 基本的には誘われましたら凡て参加のGONsanなんですけど、予定が重なりましたら、いずれかを選択しなければならないのは辛いですネ。
 残り少ない人生ですから、今回の京都2ヶ寺の参拝旅行…出掛けたい気持ちは大きいのですけど、う〜ん、残念ですねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

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