2017/12/16-12/25 LUXEATER 2017 <2/2>

 

 

 

 

 

 アイネスフクヤマの前にヤッて来ますと、この周辺のイルミネーションが結構キレイ(^_^)v
 ここでも何枚か画像に納めておりましたら、勤務帰りのサラリーマン風の男性、スマホを取り出しGONsan以上にパチ、パチ、パチリ\(^o^)/

 ふ〜ん、きっと、この景観を画像に納めたいお気持ちがありましたのでしょうけど、何となく気恥ずかしさも(^-^)
 で、GONsanが撮りまくっていますのをこれ幸いにと、便乗されましたのでしょうねぇ〜
 でも、GONsan以上に撮られておられますのが、何となく笑えます(^.-)☆
 写真を撮られますのが、お好きな方なのでしょうねぇ〜

 こんな私達の横を、笑いながら擦れ違います方々も…
 「何が面白くて撮りまくっているのだろぅ?」とでも思っておられますかも(^-^)
 いゃいゃ、こぅした景観を撮りますのは結構楽しいのであります。そして、大変嬉しいのでもあります。この後、ついでに福山駅に立ち寄りまして、X'masツリーでも撮りまして帰ることに致します(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 JR福山駅構内に入りますと、まず眼に入りますのがこのX'masツリーです(^.-)☆

 
◆暁の星女子中学・高校、JR福山構内に

 --- 朝日新聞 DIGITAL 2015年12月10日 ---

 ◇駅にツリー 願いは平和

 ・青いバラ飾り 希望込め

 JR福山駅のコンコースで、折りバラを飾った天井に届きそうな高さのクリスマスツリーが目を引いています。設置した福山暁の星女子中学・高校(福山市西深津町3丁目)の西原辰規教諭から連絡があり、生徒たちのツリーに込めた思いを取材しました。
 このツリーは、市民団体「Rose for Peace 折りばらの会」が2003年、市役所に飾ったのが始まり。09年から福山駅に場所を移した。会とともに「福山ばら祭」の準備作業をした縁で、同校が13年に引き継いだという。

 11月21日に設置したツリーは、高さ約4メートル。青い折りバラを10個程度組み合わせたボール状の飾りや、ピンクや赤のメガホンのような「バラの精」、電飾やリボンなどで彩った。約400個のバラは、520人の中高生徒のうち、中1の一部を除くほぼ全員が10月から折った。慣れない生徒は一つに30分もかかったという。飾りや配置などは美術部員の橋本恵実さん、貞国ゆりさん、小田瑛翠(えみり)さん(いずれも高2)がデザインした。
 今年のテーマは「青いバラに願いを」。橋本さんは「かつて実現不可能といわれた青いバラが今は存在します。実現が難しいと思われている世界平和もいつか可能になるという希望を込めました」。美術部の思いを元にテーマを考えた生徒会長の川原萌さん(同)は「このツリーは希望の象徴です。それぞれの願いを込めて見てもらえれば」と話した。25日まで飾られる。(島ノ江正範)


 …と、こんな記事でも報じられておりました(^.-)☆

 X'masツリーを数枚パチリの後は、一路、駐車場へ。
 途中、過去に何度も撮らせて頂きました「五浦釣人像」もパチリ(^.-)☆

 
◆五浦釣人像

 昭和50年に山陽新幹線開通を記念して福山駅前に建てられた五浦釣人像。福山市の名誉市民である平櫛田中の作。平櫛が師事した岡倉天心がモデルとなっている。
 題名に出てくる五浦は岡倉天心がほぼ晩年を過ごした茨城県の場所で建物も近年まで存在していたが、東日本大震災の津波で消滅した。


 …と、こんな「五浦釣人像」。
 福山ニューキャッスルホテル前でもまたパチリ。ハートのイルミネーションが眼を惹きましたネ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

この日の様子は、中国新聞sanがこんな記事で報じておられました(^.-)☆

 

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