2017年10月〜2018年01月間の話題・景観 <5/5> |
■2018年01月06日19:23
本日は所用で草戸稲荷神社に出掛ける事となりました(^.-)☆(2)
お守りを求めましてからは、いつものように神社の最上階に上がってみます事に…
此処からの眺望と言いましても、神社境内・芦田川、そしてその後方に福山都心部が眼に入ります程度(^-^)
でも、この景観がまた何となくイィのであります(^_^)v
またまた、バチバチと、画像に撮りまくりますGONsanなのでありました(^-^)//"
■2018年01月07日17:21
本日・1/7(日)は、GONsanの職場の新年祈願祭&互礼会の開催でありました(^.-)☆
例年ですと、1月中旬頃の2連休の初日に「新年祈願祭」&「新年互礼会」を執り行いますGONsanの職場なのですけど、本年は三が日明け早々に2連休が到来です。
このため、本日・1/7(日)が開催日となりました(^.-)☆
場所は、「みやび」san。
社員全員ですと大人数となりますので、みやびsanにA.M.9:00集合で、各部署の代表者の方28名での福山八幡宮参拝となりました。
いつも福山八幡宮では、盈進高校野球部の皆様と遭遇なのですけど、今年は次週の1/14(日)に参拝されますのかも…盈進の皆様とは出会いませんでしたネ(^-^)
その代わりと言ってはなんですけど、この方々、少年野球チームの皆様が先客でありました(^.-)☆
無事、福山八幡宮での新年祈願祭の執り行いを終えますと、また、みやびsanにと戻ります。
そして、定刻のA.M.10:40から2部構成の新年互礼会がスタートです。
この様子を、また画像で、少しだけご案内です(^-^)//"
■2018年01月12日22:40
GONsanの甥をNHKの映像で観ますのも何となく妙な気持ちに…
以前にも一度だけGONsanの甥について、この絵日記に綴りました事があるのですけど…いつでしたか…先月でしたかも分かりませんけど、NHKの番組に出ておりました。
ニコライ・バーグマンsanの門下生・弟子として、それなりに国内外で活躍していますようですけど、GONsanの甥をテレビ画面を通じて眼にしますのも、何となく妙な気持ちが生じます(^.-)☆
GONsanには無縁な世界ですけど、甥の笑顔を拝見しておりますと、安心と同時に嬉しくもなりますネ。
今まで通り、自身の好きな道を力強く歩んで欲しいですネ(^-^)//"
■2018年01月13日16:58
ふ〜ん、カラス君は神の使いでありましたか(^.-)☆
GONsanの職場の本社社屋に隣接し新しく本社社屋を建設に伴い、先日、起工式を執り行いました。
そして、その翌日、起工式跡地にカラス君が飛来し懸命に何やら拾い食いをしておりました。
そんなところへ何と言う鳥なのか分かりませんけど、小鳥も飛来。同様に何かを拾って食べておりました。
そんな小鳥を追っ払いはしませんけど、時折り睨みをきかせますカラス君。その都度、小鳥の方は適度な距離感を(^-^)
これをとりあえず数枚パチリのGONsanです。
後で何を食べていますのか少し確認しますと、清めの塩が散らばっています感じでありました。
まさか、塩分不足のカラス君が塩分を補給していたのでもないのでしょうけど…
そしてまたその翌日、同様にカラス君が盛り土の上で何やら拾い食いです。
何を食べていますのか確認しようと近付きますと、今回はサッと飛び立ってしまいまして、盛り土の上部を確認しヤッと納得のGONsanなのでありました(^.-)☆
ふん、ふん、盛り土上部の窪みにはお米が(^_^)v
うん、うん、そぅでありましたか…で、またまた、この盛り土上部をパチリです(^-^)
こんなGONsanの様子に気付きました同僚がヤッて来まして「何を撮っているのですか?」と怪訝顔。
で、事の次第を話しまして「神聖な盛り土をカラス君が汚しているから、追っ払いを…」と返しますGONsanです。
すると、「カラスは神の使いなんですよ、厳島神社のカラスを知らないのですか…」切り返します同僚。
う〜ん、宮島には何度も出掛けていますけど、そんな事は知りませんGONsan。早速、WEB上でお勉強となりました。ら、こんな記載が…
■宮島と烏(からす)
宮島の厳島神社の回廊入口には、明治34(1901)年銘のある「御嶋廻」と刻まれた石灯籠が立っています。その笠には烏(からす)のブロンズ像が乗っています。この烏こそ、宮島の神の使いとされた動物なのです。
この烏は神烏(おがらす)と呼ばれ、厳島神社の姫神が鎮座の場所を探して舟で島の浦々を巡られたとき、先導役を果たして舟を今の厳島神社の場所に導いたと云われています。
神烏は、日頃は宮島の山、弥山(みせん)に住んでいて、春の御島廻式のとき養父崎浦(やぶさきうら)にお出ましになり、その後、秋になると対岸の大頭神社(おおがしらじんじゃ)前で親子の別れをして、親烏2羽は、速谷神社(はやたにじんじゃ)を経て紀州熊野に帰っていくと云われています。
そして残った子烏2羽は、弥山に戻って、次の一年を過ごすのです。
弥山の山頂を訪れたとき、まるで登頂を歓迎してくれるかのように烏が姿を見せてくれます。これが神烏なのでしょうか。
そう思うと、私たちが街中でいつも見かける烏とは違って、落ち着いていてどこか風格があるような気がします。
…と、こんな記載。
ふ〜ん、なるほど、カラス君は神の使いのようですねぇ〜大変勉強になりましたネ\(^o^)/
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