2017年10月~2018年01月間の話題・景観 <2/5>

 

 

 

 ■2017年11月08日22:29
 「広報ふくやま 11月号」に甥の名前が…


 今月の初めでしたか…『広報ふくやま 11月号』をめくっておりまして、危うく見落とすところでしたけど、GONsanの甥の名前が(^_^)v
 このページの「ふくやま卸売市場ふれあい祭」の記事に眼を通して、それから次ページに進もうとしましたのですけど、もぅジジィのGONsanですから…手に脂がありませんから仲々めくれません(^-^;
 ページめくりでモタモタしておりまして、このお陰で眼に止まりましたのが「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン スペシャルフラワーレッスン」の記事なんです。

 ニコライ・バーグマンsanも福山を訪れておられまして、いつでしたか「フラワーズ & デザイン」の指導をされたようですけど、以降もこぅした機会を続けておられるのですねぇ~
 今回は、その講師を、ニコライ・バーグマンsanの門下生の甥が務めますと言う事なんですねぇ~
 門下生と言いましたらカッコ良すぎますから、「弟子」と言った方が適切なのかも(^-^)
 せっかく福山に帰って来ますのですから、元気な顔でも拝見したい気持ちもありますけど、そんな時間は無いのでしょうから…それに、GONsanとは無縁の世界。

 まぁとにかく、チョッとだけ感激のGONsanなのであります\(^o^)/

 とは言いましても、『ニコライ・バーグマン』sanと言いましてもご存知ない方が多いのでしょうけど…
 で、WEB上の記載を利用しチョッとだけご紹介致します(^.-)☆

 ◆和と北欧テイストを融合させたフラワーデザインの第一人者
 1976年生まれ。デンマークで花や園芸の学校で学んだ後、父の仕事の縁で19歳の時に来日、日本に魅せられ当時は埼玉の川越市に移住。街の一角にあるお花屋さんで修行を積み、世界的に有名なフラワーアーティストへ。

 ◆ニコライ・バーグマン
 フラワーアーティスト。1976年デンマーク生まれ。デンマークで花や園芸の学校で学んだ後、父の仕事の縁で来日。東京都内の園芸店やフラワーショップで活動をはじめ、2003年フラワーショップ「ニコライ・バーグマン・フラワーズ&デザイン」を立ち上げ、現在は東京の六本木ヒルズや有楽町、新宿に3店を展開。また、東京ミッドタウンに自身がセレクト・プロデュースする「ニコライ バーグマン スム」をかまえる。2008年には表参道ヒルズで来日10周年の記念展示会を開いた。

 ◆ニコライ・バーグマン
 『ニコライ・バーグマン・フラワーズ&デザイン』デザイナー。
 デンマーク・コペンハーゲン出身。19歳で来日、ヨーロッパのフラワーデザインスタイルに北欧スタイルのセンスと細部にわたる和の感性を融合した独自のスタイルを確立。色彩・スタイル・バランスにこだわったデザイン性の高さで活動の幅を広げる。その領域は花業界に留まらず、ファッション界やデザイン界とのプロジェクトにも数多く参画している。
 ボックスフラワーのギフトスタイルを日本に定着させたのも彼のアイデア。スタイリシュなフラワーデザインと、花を楽しむライフスタイルを提供し続けている。
 2011年東京・南青山に最先端のフラワーデザインをライブで体験できるフラワーショップとオーガニックフードが楽しめるカフェを併設した本店をオープン。イベント演出のコンサルティングやウエディングの花演出にも人気を博している。


 …と、こんな方なのであります(^.-)☆
 好きな道を歩んでいます甥ですから、ニコライ・バーグマンsanのように大成しますと嬉しいですネ。
 今まで通り、陰ながら応援する事に致します(^-^)//"

 

 ■2017年11月08日21:36
 チョッと笑えます退社時の一コマです(^.-)☆


 勤務を終えての退社時、職場を出ましたのはP.M.6:40頃でしたか…社員駐車場で国道2号線に眼を向け一服しようとしますと、駐車場のフェンスに1本の雨傘が掛けてありました(^-^)
 国道2号線に面しました社員用駐車場脇には、バス停(東福山駅口)が存在しまして、GONsanの退社時には大概二人ばかりバスを待っておられます。
 今夜は既にバスは出ました後でしたのかも…

 きっと、フェンスに傘を掛けてバスの到着を待っておられましたのでしょうねぇ~
 そして、バスが到着しますと、そのまま傘の存在は忘れられ乗車…こんな様子が容易に想像されてしまいます(^-^)
 お気の毒に…
 まぁGONsanなんぞもよくありますケースなんですけど、この方はご自宅に到着されましても降雨がありません限り、傘を忘れられた事には気付かれませんかも…

 チョッと笑えます退社時の一コマでありました(^.-)☆

 駐車場から出まして我が家のスグ近くまで戻りました時でしたか、多分、時間はP.M.7:00丁度頃でした。
 小雨と言うか霧雨状態の中を走行し戻って来ましたけど、いきなり、突然、「パチャッ!!」と言う激しい音にもぅビックリ(^-^;
 バケツをひっくり返したと言うか、バケツでいきなりフロントガラスに水を掛けられました状態ですから、本当にビックリしまして路傍に停車。
 GONsanの少し後方を走行の車も、GONsan同様にビックリされましたのでしょうねぇ~「何が発生したのだ!?」と。

 先ほどまでの小雨・霧雨から普通の降雨となりましたから、多分、突然、ドサッと塊の雨が降りましたのものと思います。
 GONsanが再発車しますと、後続車も同様です。
 突然の塊の降雨と後続の方も理解されましたものと思います。

 程なく我が家に到着し屋内に入りますと、「今、外は雨が降ってる?突然、急に、雨が降った?」と尋ねます嫁さん。ふ~ん、室内でも同様だったようですねぇ~
 嫁さんは、突然、霰でも降ったものと思いましたようです。「霰ではなくて雨の塊が降った感じだった」と返しますと、「霰かと思った、ビックリした」との事でありました。
 今まで何年も生きてきましたけど、過去、こんな瞬間的な一時的な「雨の塊」の降雨は経験有りませんネ(^-^)
 明日、職場で、同僚の皆様に「昨夜の7:00頃、雨の塊に、ビックリしなかった?」と尋ねたいところですけど、GONsanの職場には、そのような状況を敏感に理解します繊細な神経の持ち主はいませんでしょうから、言うだけ無駄かも分かりません(^-^)
 それにしましても、瞬間的な、一瞬の、霰で無く、雨の塊の降雨…とにかく、大変ビックリしましたネ。実に驚きました。我が家の周辺だけでしたのかも(^-^)//"

 

 

 ■2017年11月10日21:20
 11/12(日)開催の「大空と大地のカーニバル2017」…楽しみですネ(^.-)☆


 かさおかボルダーフェスティバル『大空と大地のカーニバル2017』の開催が明後日と迫りましたけど、出掛けましたらGONsanは何年振りとなりますのでしょうか…久し振りに出掛けます予定にしておりますから、ジジィになりましても結構楽しみにこの日の訪れをジッと待っておりました(^.-)☆
 今回も、レッドブル・エアレースで日本人初の年間総合優勝を勝ち取られました「室屋義秀」sanが来られますから、一層楽しみですネ。

 当日は随分混みますでしょうから、我が家を何時に出ましょうか…
 今のところ、A.M.8:00に我が家を出発しようと思っているのですけど、さて、どうなんでしょう…
 チョッと遅いかも…
 少し早めのA.M.7:40にしようかとも思うのですけど、う~ん、悩みますネ(^-^)//"

 

 

 ■2017年11月09日22:46
 久し振りにドクターイエローの画像を…ラッキーでした(^.-)☆


 昼食時間帯を利用しまして、よくJR貨物ヤードの景観を画像に納めますGONsanです(^.-)☆
 本日の昼食時にもまた貨物ヤードにスマホを向けようとしましたら、ラッキーにもドクターイエローが眼の前を\(^o^)/

 あまりのタイミングの良さに、もぅ感激です。キレイには撮れませんでしたけど、枚数にしまして6枚ゲット(^_^)v
 ラッキー、ラッキー(^-^)
 カメラを向けましたのは、GONsanだけかと思っておりましたら、密かにドクターイエローの通過時間を把握しています同僚もおりまして、職場の3階窓から抜け目なく撮っておられました(^.-)☆

 ですが、GONsanもそぅでしたけど、いずれの画像にも今一感が…
 やはり、福山駅等で停車中のドクターイエローを撮ります方が随分キレイ。
 いつの日か機会がありましたら、福山駅に出掛けまして至近距離から画像に納めたいものであります(^-^)//"

 

 

 

 ■2017年11月10日20:53
 チョッと笑えます退社時の一コマです(^.-)☆(2)


 11/8(水)の退社時に、このフェンスに掛けられておりました雨傘…今朝の出社時にはまだ存在したのですけど、P.M.6:30過ぎの退社時にはヤッと無くなっておりましたネ(^.-)☆
 昨日の夜には無くなっているものと思いましたけど、今朝も未だ存在ですから、忘れた事を忘れておられるのだろうか…と、ズッと気になっておりましたGONsan。
 人ごととは言いましても、これで一安心ですよ(^_^)v

 当のご本人も、「まだ残ってた」と、さぞ安心されたものと思います。
 良かったですねぇ~
 こぅしたつぃウッカリの忘れ物は頻繁に発生しますGONsanですから、とにかく安堵してしまいましたネ(^-^)//"

 

 ■2017年11月11日17:39
 沈んで行きます夕日を撮りましたのですけど…


 夕方近くのP.M.4:30頃でしたか…ビッグモーター福山店裏の貨物ヤード沿いの市道を走行しておりましたら、丁度、正面の西方に沈んで行きます夕日が実にキレイ(^_^)v
 で、ご覧の通り前にも後ろにも走行車輌はいませんでしたから、急遽、車を駐めて1枚パチリとなりました(^.-)☆

 さぞキレイに撮れたものと思い、我が家に帰宅しまして確認しますと結構ショック(^-^;
 肉眼では大変キレイな景観でありましたが、画像で見ますと全然…
 まぁいつもの事ですけど、せっかく撮りましたのですから、残しておく事に致します(^-^)//"

 ■2017年11月09日22:02
 困った問題ですけど、笑ってしまいます(^.-)☆


 う~ん、また今朝の中国新聞に笑える記事の掲載が(^.-)☆
 昨日の真っ昼間(正午前)に、城南中学校周辺・南小学校・宮通りにイノシシが出没しましたとか(^-^)
 真っ昼間に、それも都心部での出没ですから笑えはしますけど、チト、ビックリもしてしまいます。山の生息場所には、よほど食べ物が無いのかも分かりませんねぇ~

 もぅ随分前の、今年の初めでしたか…町内の人が、「真っ昼間にイノシシの家族(3頭)が、河口堰を水呑側から箕島側に歩行していて、怖かった…」と言っておられましたのを聴いた事がありました。
 もぅ決して笑い事では済まなくなりそうですよ。その内、人に危害を加えます事故発生も危惧されてしまいます(^-^;

 我が家の近隣の人が、イノシシ駆除の資格を取得した…と言っておられましたけど、「イノシシ駆除の資格」と言いましても色々ありますようです。
 猟銃・仕掛け・オリ…等には仲々細かい規制がありますようですネ。これらを凡て習得しまして初めて、資格取得が可能。
 今からは、この資格取得を目指します方も増えて来ますかも。

 とにかく、早急な対処法を検討しなければ…我が家周辺の畑でも、イノシシ被害は随分発生していますようで、もぅ限界。何とかしなくては(^-^)//"

 ■2017年11月21日00:11
 福山地方雇用対策協議会san主催の「第20回親睦ボウリング大会」


 本日は、福山地方雇用対策協議会san主催の「第20回親睦ボウリング大会」開催でした。
 P.M.6:30~受付、P.M.7:00~開始で、GONsanは応援で開始直前に福山パークレーン行きとなりました(^.-)☆

 開会式直前に向かいましたから、駐車場は満車です(^-^;
 ボウリング場の横と言うか裏側にも駐車場があります事を知りませんでしたから、いわゆる通路部分の隙間にやっとこさ駐車。こんな場所に駐めましたら、そのうち移動要請の呼び出しがあるのだろぅなぁ~と思いながらも、とにかく駐車。
 駆け足でボウリング場に向かい滑り込みセーフ(^_^)v

 とりあえず、開会式前のボウリング場内の景観を数枚パチリ。
 程なく開会式となりました(^-^)

 ボールが並びました前に置かれました机上には、ダンボールに詰められましたラーメンが(^_^)v
 これは、いつものように、ストライクが一つ出ます度に1個貰えます景品のラーメンなんです。GONsanの職場チームは、このラーメンの置かれました場所スグ近くのレーンですから、今回はストライクが出ます都度、ラーメンを得ます為に走ります必要は無さそうですねぇ~ラッキー\(^o^)/

 ■2017年11月14日22:26
 今夜は所用で、白萩団地までテクテク歩行となりました(^.-)☆


 今夜は所用で、白萩団地まで出掛ける事となりました(^.-)☆
 勿論、歩きです(^-^)

 我が家を出まして少し歩き、水呑川の土手方向に進みますと、何やら工事中でありました。
 直進しますと水呑川で、その対岸には、昔は「しまなみ信金」の店舗がありましたけど、もぅ何年も前に店舗移転で旧店舗は解体です。
 暫く更地となっておりまして、また店舗建て替えかと思っておりましたら、このT字道路は、水呑川を横断し直進道路を設置。そして、福山~鞆線のバス道路に直結となるようですねぇ~
 うん、うん、その為に「しまなみ信金」跡地はズッと更地だったのですねぇ~納得、納得のGONsanなのであります(^_^)v

 例えバス道路と直結となりましても、普段、GONsanはこの道は走行しませんから、さほど影響はないのですけど…とは言いましても、直結となれば頻繁に利用するかも分かりませんねぇ~
 考えてみますと、今より随分便利になるのかも分かりません(^.-)☆

 この工事現場とお別れしますと、水呑川土手を北上です。
 内海屋商店san前を山側に進行。
 近道の狭い上り坂の路地を抜け白萩団地に入りますと、眼下に開けます芦田川の夜景。
 肉眼では大変キレイな眺望となりますが、スマホで撮りますと、ご覧の通りさほどでも(^-^;
 ですが、夜景の雰囲気程度は、この画像でも伝えられます。

 ライトアップされました斜張橋・芦田川大橋の主塔。水呑のシンボルでありますこの主塔…肉眼では本当にキレイなんですけどねぇ(^-^)//"

 

 

 ■2017年11月15日22:48
 「福山城あかりまつり」…今年も開催のようですネ(^.-)☆


 ふ~ん、今年もまた「福山城あかりまつり」が開催されますようですネ(^.-)☆

 ◆福山城築城400年プレ事業「福山城あかりまつり」

 年末年始に盛大に開催~福山の福山にしかないあかりまつり~

 2019年度に水野勝成初代藩主入封400年、2022年度に福山城築城400年を迎えます。福山商工会議所青年部では、福山城築城400年プレ事業として、福山城築城の際に祝いとして行ったとんどと、ワークショップで製作した竹あかりを組み合わせ、福山でしか出来ないライトアップ事業を実施します。幻想的な雰囲気をお楽しみください。

 福山とんど実行委員会の協力を得て、福山市内7学区にとんど制作を依頼。福山城天守閣広場に7基設置し、ライトアップします。竹あかりについては、熊本を拠点として全国で活躍中の竹あかり演出家「ちかけん」を招きプロデュースしていただきます。また、JR福山駅北口の噴水広場周辺もLEDイルミネーションを実施します。


 …との事のようであります(^_^)v

 開催期間は、12/23(土)~1/6(土)の2週間。昨年も出掛けましたけど、今年もまたカメラ持参で出掛けてみることに致します(^-^)//"

 ■2017年11月14日22:56
 知事選挙も終わりましたけど、相変わらず福山市の投票率はワースト1なんですねぇ(^-^;


 広島県知事選挙は、先日・12/12(日)が投開票でありました(^.-)☆
 勿論、GONsanも投票に出掛けました。
 当日は、笠岡のふれあい空港で開催の「大空と大地のカーニバル」に出掛けましたから、投票行きは、P.M.3:00前でしたでしょうか…

 こんな時間ですから、投票場所の水呑小学校体育館に足を運んでおられます方は、おられないのかも…と思っていたのですけど、それなりにおられましたネ(^.-)☆
 ですが、今回もまた福山市の投票率は低いのだろぅなぁ~と危惧しておりました。

 案の定、昨日・月曜日は休刊日ですから、今朝の朝刊に眼を向けますと、『ヤッパリ今回も(^-^;』と言った現状でありました(^-^)
 福山市の投票率は、前回より上昇はありますものの、相変わらずの「市町別ワースト1」を維持しておりました。
 何で福山市は、こんなにも投票率が低いのでしょうねぇ~
 どんな選挙でも同様ですから、困ったものであります。何が原因で、こぅなんでしょうねぇ(^-^)//"

 ■017年11月16日21:38
 北朝鮮…知れば知るほど不思議な国に感じてしまいます…


 先日・11/14(火)は、内外情勢調査会福山支部の月例懇談会に出席のGONsanでした。
 今月の講演会は、講師として慶応義塾大学法学部准教授 磯崎敦仁氏をお招きして、テーマは『北朝鮮情勢を読み解く』でありました(^.-)☆

 ・礒﨑 敦仁 准教授(北朝鮮政治)

 名前 -- 礒﨑 敦仁(いそざき あつひと)
 職位 -- 准教授
 略歴 -- 学部:慶應義塾大学商学部商学科(1997年退学)
 大学院:ソウル大学大学院外交学科博士課程(2002年退学)
     慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程(2007年単位取得退学)
 専攻領域 -- 北朝鮮政治
 担当学科目 -- 朝鮮語、中国語、地域文化論(朝鮮)、人文科学研究会
 所属学会・団体 -- 日本国際政治学会、アジア政経学会、現代韓国朝鮮学会
 研究業績ほか詳細 -- http://k-ris.keio.ac.jp/Profiles/129/0012860/profile.html


 …と、こんな方で、

 
①北朝鮮への「アプローチ」
  フィールドワークの罠
  資料精査:朝鮮労働党機関紙「労働新聞」
  衛星画像分析
  脱北者・亡命者(韓国亡命のべ3万人)聴取
   金正恩(キムジョンウン)国務委員長に関する核心的情報の欠如
   金正日(キムジョンイル)国防委員長に関する長男、義姉、甥、黄長燁(ファンジャンヨプ)、料理人証言
  面積12万平方km 人口2,500万人
  識字率約100%(12年間の義務教育、朝鮮労働党機関誌『労働新聞』)
  160ヶ国以上との国交

 ②足並み揃わない周辺国
  (1)対北朝鮮政策が定まらない米国
   北朝鮮政策の優先度が低かった米国、オバマ政権「戦略的忍耐」の失敗
   トランプ政権「全ての選択肢がテーブルの上に」、軍事攻撃は非現実的?
  (2)統一を望まぬ韓国国民
   莫大な統一コスト(1人当たり所得1:20)
   対話重視の文在寅(ムンジェイン)政権、2018/2 平昌(ピョンチャン)冬季五輪
  (3)安定志向の中国
   強硬な習近平政権、2016貿易60億ドル規模・9割シェア、中朝同盟
  (4)存在感を示そうとするロシア
 ③核・ミサイル開発の目的
  (1)米国の対北朝鮮攻撃に対する抑止力の確保
   2003リビア・カダフィの譲歩、2011NATOの攻撃、体制崩壊 ⇒ 経済と核の並進
  (2)国内政治:国威発揚、金正恩の権威付け
  (3)外交カード
 ④日本はどう向き合うべきか
  2017/9調査「読売新聞」圧力51% vs 対話38%、「朝日新聞」圧力40% vs 対話45%


 …と、こんな内容のお話しでありました。特に印象に残りましたのが、

 1.近年、北朝鮮よりの高官等の亡命者が続くが、彼等からは仲々高度な情報入手は取れない。
 2.北朝鮮には何度訪問しても、欲しい情報入手は難しいし不可能。猪木議員が何度訪朝しても高度な情報は入らない。
 3.金正恩に逆らえば粛正措置を取られ、一族もろとも抹殺の危惧より、金体制内での生き残りしか道はなく、金正恩以降も金一族が4代・5代と長期に続いて行く。北朝鮮は、そういう国で難しい。
 4.北朝鮮の記念行事で、日本からも多数の報道機関が行くが、内、毎回1社は必ず過去の報道内容から入国・取材拒否を受ける。このため各報道機関は、訪朝しても、提供される資料・取材OKの場所のみの報道を強いられる。こめため、視聴率確保上、入国拒否を恐れ、自由な報道は回避している。


 …と言うようなお話しでしたかも分かりません。
 とにかく、北朝鮮…知れば知るほど不思議な国に感じてしまいます(^-^)//"

 

 

 ■2017年11月17日22:18
 「福山城あかりまつり」…今年も開催のようですネ(^.-)☆(2)


 先日、この絵日記に「福山城あかりまつり」の話題を綴りましたのですけど、昨日の朝刊でしたか…福山城あかりまつりの記事掲載がありました(^.-)☆
 今年は、穴が開いた竹を約150本並べ灯りをともしますとか…
 今日、たまたま福山商工会議所青年部の、このお祭りをお世話されます方が言っておられました。「昨年は約50本の竹を準備しましたが、今年はその3倍の150本です。竹あかりの演出は『CHIKAKEN(ちかけん)』さんが行われますので、是非、楽しんで下さい」と。

 ふ~ん、竹の数は昨年の3倍ですか…何となく見応えがありそぅですねぇ~
 それにしましても、「CHIKAKEN(ちかけん)」さんとは、何者なのでしょう?
 早速、WEB上でお勉強です(^.-)☆

 ふ~ん、こんな記載がありました(^_^)v

 ◆竹あかりを新たな日本の文化に

 自分のまちは自分のたちの手で照らそう。そんな想いで始まった竹あかり。それから十数年…
 竹あかりは、人に、新たに活き場を与え、まちに、新たな可能性を与え、そして、自然との共生の道筋を与えてくれました。
 ちかけんは、この中で生まれました。竹あかりは1つの作品ですが、この想いの循環も、1つの作品として考えています。こんな想いの竹あかりが、新たな日本の文化として広がることを目指しています。 竹あかりは、竹林整備により伐採される間伐材を使い、あかりを灯したあとは、竹炭や竹堆肥などにすることで、土に還します。
 この環境循環の輪もちかけんの作品の1つです。

 ◆竹あかりを世界に灯すべく、ちかけん海外クラウドファンディングに挑戦!

 --- 熊本から世界に向けて竹あかりを発信 ---

 この度、『竹あかり』の演出制作・プロデュース会社である『CHIKAKEN(ちかけん)』が、竹あかりを熊本から世界に発信するために海外クラウドファンディング・プラットフォームIndiegogoで資金調達を開始致しました。

 ちかけんのキャンペーンページはこちらより
 https://www.indiegogo.com/projects/take-akari-hand-carved-bamboo-lampshades/x/14123372#/
 ※ 今回の海外クラウドファンディング・プロジェクトはbtraxがサポートをしておりますが、本件に関してのお問い合わせは、ちかけんまで直接ご連絡をお願いします。

 ★ちかけんについて

 熊本県の崇城大学工学部建築学科内丸研究室で出会った、池田親生(ちか)と三城賢士(けん)を中心としたユニット。2007年4月、研究室で学んだ『まつり型まちづくり』の思想を受け継ぎ、竹に穴を開けてあかり(ろうそくやLED)を灯す、竹あかりの演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN」を設立致しました。

 “人と人・人とまち・人と自然”を繋ぐ竹あかりが一過性の事業として捉われるのではなく、新たな日本の“文化”として受け継がれることを目指し、熊本を拠点に全国各地で竹あかりを灯しその土地にしかない“風景”と“物語”を創る活動を続けております。なお、竹あかりの演出実績として、明治記念館(2014年)、わーと日本橋(2015年)など多数の演出を手掛けており、今年の5月には伊勢志摩サミットで会場演出と竹あかり制作のワークショップを担当いたしました。


 …と、こんな「CHIKAKEN(ちかけん)」のようですネ。
 人名かと思いましたら、法人組織のお名前でした。お二人の名前が由来ですから、まぁ言ってみれば人名みたいなものなのかも(^.-)☆

 それにしましても、業界では仲々名が通っていますようです。
 「福山城あかりまつり」は、12/23~1/6までの開催ですから、今年も是非出掛けて拝見しなくては!!
 予備知識が入りましただけに、楽しみな気持ちになってしまいましたGONsanです。
 開催日の到来が、大変待ち遠しい気持ちです(^-^)//"

 挿入の画像は、昨年出掛けて撮りましたものです(^-^)/

 

 ■2017年11月16日22:08
 ふ~ん、福山市中心部にまたイノシシが(^-^;


 今朝の朝刊のこんな記事にまた眼が止まってしまいました(^-^;
 11/14(火)のP.M.7:30~9:00の間に、今度は新涯町・多治米町にイノシシが出没しましたとか…
 「多治米町の書店近く…」とは、『宮脇書店』san近くなのでしょうねぇ~

 ですけど、その時間帯は結構、車輌の走行も多いでしょうし、もしイノシシと衝突でもしましたら…と想像しますと実に怖いです。
 それに、市職員や福山東署員が見廻りをしたが見つかっていない…のも、これも実に不思議。
 何日か前にも宮通り等にイノシシが出没しました際に、それ以降の足取りは不明との記事掲載でありました。

 町中ですから、そんなに身を隠せます場所も無いでしょうに、なのに見つかりませんとは…
 何処に身を潜めていますのでしょうねぇ~暗闇で、予期せずイノシシと遭遇でもしましたら、さぞかし怖い事でしょうねぇ~ケガしますだけでは済みませんかも(^-^)//"

 ■2017年11月18日16:30
 帯状のモヤ…晩秋のこの時期、よく眼にします(^.-)☆


 今朝のA.M.7:30頃でしたか…我が家の駐車場で一服しておりまして、何気なく西方の熊ヶ峰方向に眼を向けますと、帯状のモヤが横一線に(^.-)☆
 まぁ特に珍しい景観でもありませんで、晩秋のこの時期にはよく眼にします。

 ただ、いつもでしたら、途切れること無く横一線に帯状のモヤとなりますけど、今朝は真ん中が途切れておりました。
 これは少し珍しいのかも…
 丁度途切れています頂上が熊ヶ峰山頂となります。
 手前に山がありまして、その後方に熊ヶ峰があり、山と山の間を帯状のモヤが通っている…と言う訳でもありませんで、これは連なった山ですから、別に手前に山、そして後方にまた山…と言う訳ではありません。

 途切れていますのは、何故なんでしょうねぇ~
 途切れています部分の山は、手前に出っ張っていますからなのかも…まぁイィのですけど(^-^)
 晩秋の、早朝の、我が家からの一コマです(^-^)//"

 ■2017年11月18日17:19
 ふ~ん、阿部正方墓域が福山市の史跡として指定されましたのですネ(^.-)☆


 今朝の中国新聞朝刊で知りましたけど、ふ~ん、阿部正方墓域が福山市の史跡として指定されましたのですネ(^.-)☆
 阿部正方公墓所の存在場所はGONsanも知っているのですけど、一般人も入れますのかどぅかは分かりません。
 確か入口はフェンスで遮断されていましたような…現在はどぅなのかは分かりませんけど(^-^)

 早速、「阿部正方公墓所」をWEB上で検索してみましたら、こんな記載がありました。

 ◆阿部正方 公、小坂山墓所

 --- 〒720-0074 広島県福山市北本庄2-16 ---

 備後国福山藩9代藩主、阿部 正方(1848〜1867年)公の墓所です。
 福山藩、阿部家の各藩主は江戸で埋葬されている中、唯一、福山での埋葬となっております。
 戊辰戦争の前哨戦として1868年(慶応4年)1月、長州軍が福山城の北側に侵攻してくる直前に若干20歳で死去され「先人の森(小丸山)」に一時、仮埋葬…それを秘して福山藩は長州軍の猛攻を死守…その後、福山藩は無血開城に向けて関藤 藤陰(1807〜1876年)と三浦 義建が動き新政府軍に加わる事になりました。
 1869年(明治2年)8月、改めて小坂山に埋葬された阿部 正方公ですが、大新涯造成や農民で組織された郷兵に領内の治安維持の為、警護させるなど多くの施策も実施しました。
 近隣には案内板が有るのですが、アパートと民家の細い道を歩いていかないといけないので少し難しい場所に在ります。幕末から明治維新の狭間で生き抜いた若き藩主は静かに小坂山で眠っております。

 ★《珍しい形式の阿部正方墓》

 墓の形式は非常に珍しく、写真から分かるように、下部は円筒形になっており、その周囲に六角形の亀甲形石材が埋め込まれています。上部は土饅頭形に盛りあがっていますが、突き固められており、しかも比較的大きな丸石が、あたかも古墳の葺石のように葺かれています。
 おそらく儒教墓の一種かと思われますが、他ではほとんど見たことがありません。近世の儒教墓は一般に土饅頭が多いのですが、土盛なので崩れることがままあります。それを防ぐためにこのような形式にしたのではないでしょうか。
 阿部氏は譜代の名門で、代々幕府の要職につき、ほとんど江戸常府でした。そのため歴代の墓所の多くは東京にありますが、正方の墓だけは福山にあります。正方は10代藩主正寧(まさやす)の第3子で、有名な正弘の甥にあたります。兄の12代藩主正教(まさのり)が23歳で逝去後、その跡を継ぎました。


 …との事であります。
 阿部正方公墓所に誰でも訪れます事が可能なのでしたら、機会を見つけてGONsanもお参りしてみたいものであります(^-^)//"

 ■2017年11月23日01:07
 昔懐かしい同僚が、初めて画像の送信を…チョッと感激(^.-)☆


 いつでしたか…今年の始め頃でしたかも分かりませんけど、突然、LINE上にもぅ20余年前に職場を同じくしました同僚のお名前が(^_^)v
 ふ~ん、LINEを始められたのだ…と、早速、メッセージをお届けし、以降はお互いが気の向きました時にLINEを通じて会話をし現在に至っておりました。が、ここ最近、音沙汰無し(^-^;
 もぅLINEに飽きたのかも…と思っておりまして、久し振りにGONsanの方から「因島に在住だから、いくらでもイィ景観が撮れるだろう。タマには瀬戸内の美しい景観を届けて欲しいぞぉ~」とメッセージを送信。

 そぅしましたら、意外にも、初めて画像を届けて頂きました\(^o^)/
 うん、うん、これは向島側から因島方向を撮られましたものですネ(^.-)☆
 何でも、お父上が尾道の病院に入院され、その関係で因島~尾道間の往復を強いられ忙しかったご様子。

 その際の因島に帰られます一コマのようですねぇ~余りにも美しい夕暮れ時の景観で画像に納められましたとか…
 こんな画像は、即、GONsanのこの絵日記に無断掲載となるのですけど、車を運転中の画像はいくらGONsanでもチト躊躇(^-^;
 で、「せっかくの画像ですけど、走行中に撮りました画像は絵日記なんかに使えない。もっとイィ景観は、因島にはいくらでも有るだろう。こんな感じでイィですから、また送ってm(_ _)m」と返しますと、『運転中には撮れません!!助手席だから撮れたのですよぉ~~~』と返信が(^_^)v

 あぁそぅいぅ事でしたか…
 なら、この画像は即、頂きで、ご覧の通り無断使用となりました(^.-)☆
 夕日を画像に納めますのは仲々うまく撮れませんけど、肉眼ではさぞ美しい景観だったものと思います。

 この方は、山歩きの会で、確か「やまびこ会」と言いましたでしょうか…色んな山々を「やまびこ会」の皆様と楽しんでおられました。そして、「仲間に入られませんか?」とGONsanも誘って頂き、何年かご一緒し、山歩きを楽しみました日々が今でも懐かしく蘇ってしまいます。ですが、やまびこ会のお世話されます方達がご高齢となられ、いつしか自然解散となられましたとか…
 そんな事情を知らされました時には、わずか2年ばかりの入会期間でしたGONsanでさえ、随分寂しい気持ちに包まれてしまいました。現在も、皆さんお元気に山歩きを楽しんでおられるものとばかり思っておりましたので…

 それはさて置きまして、この方は、未だご両親と同居。それに旧姓のままと言う事は、お嫁に行かれてはいないのでしょうねぇ~
 人生、人それぞれなのでしょうけど…仕事に生きる女性なのかも分かりませんネ…
 こんな事綴りますのが知れましたら、「大きなお世話、ほっといて!!」と叱られそうですねぇ(^-^;
 まぁ、それを承知で綴りますところがGONsanの良き一面でもあるのですけどねぇ(^-^)//"

 

 ■2017年11月24日22:17
 この時期には、喪中ハガキが結構届きます…


 昨日・日曜日は、A.M.7:30に起床です(^-^)
 朝刊に眼を通しましてからは、急いで朝食、そして洗顔と続きます。

 この時期には喪中ハガキが結構届きます。もう既に12枚ばかり受け取っておりますでしょうか…
 一昨日受け取りましたハガキの中に、亡き両親が親しくしておりました方のお名前が(^-^;
 普段から中国新聞の「おくやみ」蘭にはこまめに眼を通しましてチェックしているのですけど、それでも見落としますことは頻繁に(^-^;
 それに、ここ近年の風潮として、家族葬で済まされます方々も増えて来まして…「おくやみ」蘭に載せられません方も多いようです…

 それで、知らないまま月日が流れ、随分後で知らされまして慌てます事も度々ですよ(^-^;
 今回もそぅいぅケースで、A.M.9:00過ぎに御霊前を持参で伺いました次第です。
 家族葬を執り行われます方は、後日、御霊前をお持ちしましても、受け取っては頂けないので、毎回、困惑です。今回もまた、そぅでした。

 亡き両親の生前中に大変懇意にして頂きました方のご逝去ですから、喪中ハガキで知りましたとは言え、大急ぎで伺ったのですけど…
 どぅしても受け取って頂かないと、亡き両親に申し訳ないのですが、結局、「どなたにも知らせていないのです。ご両親には私の方が大変お世話になったのですよ。わざわざ息子さんが尋ねて来て頂いただけで大変嬉しいです。そのお気持ちのみで充分です。喪中ハガキを出してスグに来られます方は少ないですから、お気持ちは充分伝わります。有難うございます…」と、受け取りは固辞されてしまいましたネ。

 こぅして紅葉を画像に納めながらの帰路となりましたけど、亡き両親に申し訳ない…こんな気持ちを抱き、少し哀しさも湧いて来ましたよ。
 生者必滅会者定離…
 定めとは言いましても色んな方々とのお別れは、実に哀しいものですネ(^-^)//"
 後日、改めて、今度は嫁さんに伺わせようと思っているのですけど…

 

 

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