平成28年11月〜平成29年04月間の 話題・景観を集めてみました(^.-)☆ <6/10>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■2017年01月30日23:23
 う〜ん、信号機のある交差点で接触事故ですか…


 本日の午後でしたか…福山回生病院前の市道を走行しておりましたら、事故現場に遭遇でした(^-^;
 で、車を駐めて暫し見学となりましたGONsanです。
 う〜ん、信号機のあります交差点で接触事故ですか…決して大きな交差点でもないのですけどネ…

 二台の車が仲良く交差点一角の駐車場に侵入です(^-^;
 ですから、駐車場内の二台の車と合わせ計4台の車の接触事故となりますのでしょうねぇ〜
 でも、どのようにしてこんな事態に…

 GONsanが勝手に想像しますに、多分、青信号で対向する2台の車が同じ方向に曲がられましたのでしょうねぇ〜1台は右折、1台は左折と…
 その際に、お互いが一呼吸置き譲られましたら宜しいのに、どちらも大丈夫と思って曲がり接触。そして、駐車場へと突入し駐車場内の2台の車にそれぞれ衝突。
 それで、計4台の車の接触事故に至りましたのかも…
 か、どぅかは分かりませんけど、この現場を画像に納めながら勝手に想像しますGONsanなのでありました。
 
 この現場での事故発生は、今まであまりありませんで、この交差点の一つ先のJR東福山駅前通りの信号機のありません交差点では、過去頻繁に車同士の事故が発生です。
 そこでは何度か横転した車同士の事故現場を眼にしていますGONsanなんです。
 ですが、この交差点では初めてですかも…

 まぁとにかく、明日は我が身か…との、こんな気持ちも抱きますから、GONsanも充分留意しませんと…
 それにしましても、駐車場内の2台の車の所有者にとられましては、とんだご災難ではありますネ。
 実にお気の毒であります(^-^)//"

 

 

 これも、先日、友達特派員から届きました画像なんです(^.-)☆
 因島からの帰路、向島から千光寺方向を捉えたものですねぇ〜雲一つありません気持ちの良い青空。イィ景観ですねぇ(^-^)//"

 ■2017年02月04日22:37
 因島大橋を背景に八重子島ですか…仲々絵になりますネ(^_^)v


 本日、友達特派員から届きました画像は、因島大橋を背景に「八重子島」でありました(^_^)v
 天気は良いし、海は穏やかですし…
 GONsanもこのアングルで過去に何度か撮っていますけど、何度拝見しましても絵になりますねぇ〜大変イィ景観です(^-^)//"

 

 

 

 ■2017年02月07日23:28
 数日前に右腕に激痛が走り、慌てて主治医行きとなりました(^-^;


 数日前でしたか…右腕に何となく違和感を感じておりましたが、別に気に掛けておりませんでしたGONsanです。
 が、翌日には激痛が走り慌てて主治医行きとなりました(^-^;

 とりあえずCTスキャン。
 で、頂きましたのが、その一部のこれらの画像なんです(^.-)☆
 特に痛みの原因となるようなモノは見当たらず、強いて言えば『老化現象』との事でありました。

 老化現象とは少々ショックでもありますが、年齢的には当然なのかも分かりません。
 が、激しい痛みが生じておりますから、老化であろうと何であろうと、とにかく痛みを取らなくては…
 痛み止めとシップ薬で痛みが取れなければ、次はMRIとの事でありました(^-^;

 ◆MRIとCTスキャンの違いは何?

 ・MRIとCTスキャン、それぞれの仕組みは?

 「MRI」と「CTスキャン」、このふたつの検査、なんとなく“体を輪切りにしてよく検査する”というイメージがあるものの、違いについてわかっていない人が多いのではないだろうか。どちらも丸い機械の中に入って身体の断層を見る検査技術のことだが、原理はまったく異なる。MRIは、強力な電波を使って、体内にある水分に作用して断層を撮影する方法。一方のCTスキャンは、X線検査の立体版で、レントゲン照射したあとにコンピュータで画像を作り出す。MRIとCTスキャンは撮影技術自体が異なるのだ。

 ・時間は長いが放射能被爆ゼロのMRI、時間は短いが被爆するCTスキャン

 MRIとCTスキャンには、それぞれメリットやデメリットがある。MRIのメリットは、脳や筋肉など水分の多い箇所の画像診断に力を発揮することや、放射線被爆の心配がないので妊婦や子どもでも安心という点が挙げられる。デメリットは、全身の撮影に約1時間かかり、さらに、狭く音がうるさい空間に長時間いる必要があるということだ。
 CTスキャンのメリットは、骨など水分が少ない箇所の画像診断に力を発揮すること、そして全身の撮影にわずか2.30秒しかかからない点だ。デメリットは、放射線を使うため、多少なりとも被爆してしまうこと。また、内臓の診断をする際などは、骨が一緒に写ってしまうため、見えない部分が出てくることである。

 ・どんな場合にどっちを受ければいい?

 MRIとCTスキャンはそもそも撮影技術や形式が異なるものなので、病状や撮影箇所、目的などによって選択される。医師が適切にどちらかを選択するので、受診する側に選択を迫られる心配はない。しかし、ペースメーカーが埋め込まれている人は、MRIは磁場の高い環境に長時間いるため検査ができない場合がある。また、妊婦は放射能被爆の可能性があるCTスキャンの検査は避けたい。妊娠中であることを医師に伝えることが大切だ。
 人間ドックを受診する際、今自分が感じている違和感や健康不安、既往歴などを医師に的確に伝えることが重要とも言える。


 …と、こんな記載がWEB上にありましたけど、痛みが取れませんから渋々MRI検査も受ける事に致しました。
 と言う訳で、本日がそのMRI検査の実施日でありました。
 主治医のクリニックではMRI検査は出来ませんから、紹介先の病院で実施。そしてそのデータを主治医に持参。

 持参時には丁度P.M.3:00までの休診時間でしたから、それを良い事に受付でデータを渡しサッサと退散のGONsan。
 どこか重大な指摘でもされたらタマりませんから、心の準備をしまして金曜日に再度出掛ける事に致します。
 どんな結果なのか分かりませんけど、聞くのが恐い感じも致します。
 金曜日の到来が、何となく憂鬱に感じられてなりませんGONsanなのであります。

 それにしましても、右腕に痛みを抱えて日々過ごしますのは、結構辛いモノではありますねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 ■2017年02月08日22:09
 う〜ん、これは契島なのでしょうねぇ…


 友達特派員が5枚ばかり画像を届けてくれましたけど、相変わらず説明文なんぞの添付はありません(^-^;
 が、う〜ん、これは契島なのでしょうねぇ〜この程度でしたらGONsanにも分かりますけど、5枚の内、1枚は何処なのかサッパリ(^-^;

 ◆契島

 契島(ちぎりしま)は、広島県豊田郡大崎上島町、瀬戸内海に浮かぶ芸予諸島の島。

 ・地理

 広島県竹原市の沖合い約4キロメートルに位置する。
 島のほとんどが東邦亜鉛株式会社の所有で、同社の工場(契島製錬所)となっている。日本の40%以上の鉛がこの島で製錬されている。
 大崎上島町営フェリーが立ち寄る波止場を除き、同社関係者以外は立入禁止となっている。しかし、近年工場マニア・廃墟マニアの間で端島(長崎県)に次ぐ「もう一つの軍艦島」として注目が集まっており、無断で工場敷地内に立ち入るマニアが後を絶たず問題となっている。

 ・歴史

 1899年(明治32年)に深川鉱山製錬所として銅の精錬が始まって以来、何度か経営者が変わるが、1950年(昭和25年)に東邦亜鉛が買収。現在も製錬所として使用されている。


 …と、こんな契島。
 う〜ん、これも絵になります仲々いぃ景観ですねぇ(^_^)v

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