2017/03/11(土) プロ野球「カープ vs ヤクルト」オープン戦 <3/5>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 膝なのでしょうか…自打球を足に当てましたカープの選手。暫く跪いて痛そうにしておられました。
 あまりの痛さに立ち上がれませんでしたのでしょうネ…

 結局、担架で運ばれまして、車で広島に帰られましたようです。
 広島の掛かり付けの医師に診て貰われますのでしょうねぇ〜
 その後の経過がどぅでしたのか分かりませんけど、まだオープン戦の時期だと言いますのに…骨折等でなくて打撲のみでしたら宜しいのですが…

 とにかく、開幕も近付いていますと言うのに…
 大した事がありませんで、スグに実践に復帰できましたら宜しいですネ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 何となく盛り上がりに欠けますこの試合も、7回裏、カープの攻撃となりました。
 が、その前に、お馴染みの風船飛ばし…ところで、このジェット風船飛ばしは、そもそもどなたの発案なのでしょうねぇ〜

 WEB上で検索して見ますと、ふ〜ん、あるのですねぇ〜この件に関しての記事掲載が(^.-)☆

 
◆ジェット風船は広島ファンが考案

 ジェット風船、といえば近年、多くの球場で見ることができる定番の応援スタイルだ。中でも有名なのが甲子園球場のジェット風船だろう。
 当然、最初にジェット風船を始めたのも阪神ファンかと思いきや、ジェット風船の発祥には諸説入り乱れている。その中で有力とされているのが、1978(昭和53)年5月に広島の私設応援団「広島東洋カープ近畿後援会」のメンバーが始めたという説だ。

 当初は、甲子園での阪神vs広島の試合で広島の選手がホームランを打つたびにジェット風船を飛ばしたのがキッカケだったという。それがいつしか、7回表「ラッキーセブン」の広島が攻撃する前だけに上がるスタイルに変更された。ただそれは、1試合に何度も飛ばしていると、風船がすぐになくなってしまうから、というのが実情だったようだ。

 その後、1985(昭和60)年の「阪神 21年ぶりV」の熱狂の中で、甲子園を埋め尽くした阪神ファンがジェット風船を飛ばしたことで、「ジェット風船=阪神/甲子園球場」というイメージができあがったといわれている。


 …との、こんな記事が(^-^)
 ふん、ふん、7回表のカープの攻撃前に行われたとは、結構、面白いお話しではありますねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2点先行でヤクルトファンの皆様は盛り上がっておりますけど、カープファンの皆様は静かな観戦が続いておりました。
 が、ラッキーセブンのカープの攻撃、先頭の丸選手にライトフェンス直撃の二塁打が出ましてチャンス到来(^.-)☆二死後、下水流選手がライトへのタイムリー。ヤッと1点返しました(^_^)v

 でも、後が続きません(^-^;
 まだオープン戦とは言いましても、今季のカープ…さほど調子は良さそうには思えませんねぇ(^-^)//"

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