平成26年04月〜平成26年09月間の話題・景観を集めてみました(^.-)☆ <8/10>

 

 ■2014年06月15日
 
W杯1次リーグ初戦敗戦の日本…逆転負けには残念でしたネ(^-^;

 待ちに待ったW杯1次リーグ「日本×コートジボワール」戦、GONsanも開始20分後の途中からテレビ観戦となりました。
 テレビを前にしまして、ほぼ直後。
 本田圭佑選手が左上コーナーに決めて日本が1点先取。
 
 いゃぁ実にラッキー(^_^)v
 もぅ少しテレビ観戦が遅れておりましたら、この先取点の場面は見逃しているところでありました(^-^)
 さい先イィですねぇ〜後は押され気味で、前半は終了。
 
 後半開始で、2点、3点と得点を加算するものと期待していたのですけど、仲々そぅ甘くはありません世界のレベル。
 立て続けに2点獲られまして、アッけなく逆転されてしまいました。
 後半はちぐはぐな攻めが続きまして、結局「2×1」で日本の初戦逆転負け。
 
 前半の歓喜も失せてしまいましたネ(^-^;
 次戦のギリシャ戦は、何が何でも勝利しなくては!!
 
 この試合の様子は、スポニチアネックスsanがこんな記事で伝えておりました。
 
 ◆交代失敗認めるザック監督「狙い外れた」大久保ら投入も流れ変わらず
 
 --- スポニチアネックス(2014年6月15日15時38分)---
 
 ◇W杯1次リーグC組 日本1―2コートジボワール (2014年6月14日 レシフェ)
 
 エース本田圭佑(ACミラン)の左足弾で先制も、後半に右クロスから立て続けに失点して逆転負け。試合中には興奮した表情を見せていたザッケローニ監督だったが、試合後の会見では冷静な表情で敗戦を振り返った。
 
敗因について「序盤はダイナミックにプレーできていたが、前半の残り20分くらいから選手間の距離をコンパクトに保てなくなった」と語った指揮官。序盤から相手に主導権を握られ、本田の先制ゴールで流れを取り戻したかに見えたが、その後もヤヤ・トゥーレ(マンチェスターC)、ジェルビーニョ(ローマ)、ボニー(スウォンジー)ら“個の力”で勝る相手の攻撃を受ける展開が続いた。
 
 後半に入っても流れは変わらず、コートジボワールは同17分にエースFWドログバ(ガラタサライ)の途中出場で一気に流れを引き寄せ、2点を奪って逆転。逆に日本は失点直後に大久保嘉人(川崎F)、残り5分で柿谷曜一朗(C大阪)を投入も決定的なチャンスをつくれず、ザッケローニ監督も「交代のカードは戦況を好転させる意図があって切ったが、狙いが外れて失敗した。もっとやるべきことがあったかもしれない」と自らの失敗を認めた。
 
 19日の第2戦で対戦するギリシャは、この日の初戦でコロンビアに0―3で完敗。生き残りを懸けてともに負けられない一戦となる。「残り2試合で最高の結果を出すために何が必要かを分析したい」と指揮官。4年間の集大成を発揮するため、4日間でなにを修正するのか。
 
 …と、こんな記事で。
 次戦も厳しい展開となるのでしょうけど、両チームとも負けられない試合。
 素晴らしい内容で、是非とも日本チームに勝利して貰いたいものであります(^-^)//"

 

 ■2014年06月24日
 
芦田川大橋下でのバーベキュー…GONsan達もよく行いますが…

 昨日・日曜日の昼食時…救急車のサイレン音が聞こえておりました。
 何かあったのかも…と、さほど気に止めずに昼食を終え、降雨も止みましたのでゴンchanと散歩行きとなりました。
 
 いつもでしたら、竹ヶ端運動公園にと出かけますけど、この日は何故か歩いて芦田川河川敷へ。
 「何で自転車で行かないの?」とでも言いたそうなゴンchanの顔。
 お構いなしに芦田川土手に上がり河川敷の景観を眺望しますと、芦田川大橋下が結構賑やかでありました。
 
 芦田川大橋下の駐車場にはパトカーも…
 何か事件でもありましたのでしょうねぇ〜
 「ゴンchan、行ってみようか…」と声を掛けますと、反転しサッサと芦田川大橋下とは反対の川上方向に進行のゴンchan。騒々しそうな川下を避けましたゴンchan。GONsanは芦田川方向に行きたかったのですけどネ…
 
 暫くしますと、「河川敷にいる時には親がシッカリ気を付けてやらんと…」との話し声。
 声の方向に視線を向けますと、何やら護岸を捜査中の警察関係者のお二人。
 「何があったのですか?」と尋ねまして、ヤッと事情を理解出来ましたGONsanでした。
 
 事の次第は、挿入の画像の通りです。
 芦田川大橋下では、時たま高齢者の方の似たような事故発生がありますけど、今回のような小学生の事故は記憶にありません。
 ですから、幼児の事故は初めてか久し振りのような気が致します。
 
 芦田川大橋下でのバーベキュー…GONsan達も新風会の皆様とよく行いましたけど、一応、禁止されておりますので、昨年からはビアホールに場所変更。
 今から9月いっぱいまでは、色んな方々がこの橋の下でバーベキューを楽しまれるものと思います。
 それだけに、今回の事故は大変気になるところではありますネ。
 
 母親は、他の方々とバーベキューの準備に追われ子供さんには眼を向けられません。
 そんな中、スグ近くの護岸から水中に転落しました子供さん。
 さぞ、何とも言えないお気持ちなものとお察し致します。
 
 我が子の死を悔やむに悔やまれないお気持ちで、ジッと見つめておられるのかも分かりませんネ…

 ■2014年07月07日
 
今朝は豪雨の中を出勤となりました(^.-)☆

 GONsanの朝の出勤は、大概A.M.8:40前後に我が家を出ます。今朝もまたそうでした。
 我が家の駐車場で一服した後で車に乗り込みますけど、丁度その時に激しい降雨が開始です。
 こんなのを、今風にゲリラ雨と言うのかも…
 
 一昔前でしたら、激しい夕立と表現しましたかも(^.-)☆
 とにかく激しい降雨の中を出社でしたけど、職場を目前しましたA.M.8:55過ぎには鎮まりまして、一転、小雨。
 一番激しい時を車で走行していたようですねぇ〜
 
 日中にも何度かこのような激しい降雨がありましたとか…
 同僚が電話でそのように言っておりました。
 
 勤務を終え、本日の退社はP.M.7:05。
 入江大橋を渡っておりますと、我が家方向・沼南アルプスの中腹に真っ白い濃霧がかかっておりました。
 入江大橋はアーチ型になっておりまして、その一番高い所から我が家方向を眺望しますと、実にイィ景観です。
 車を駐める事が出来ましたら撮れるのですけど、走行車両は多いですからそぅはいきません(^-^;
 
 ズッと信号に掛からないかなぁ〜と思いながらの走行ですけど、こんな時に限って信号待ちはありません。
 ヤッと赤信号に掛かりましたのが芦田川大橋の西詰め交差点。
 急いでスマホを取り出しヤッと撮れましたのが挿入の画像(^_^)v
 
 ですが、時既に遅し(^-^;
 沼南アルプス中腹を覆っていました濃霧は、南に移動しながら次第に薄らいで行きまして、GONsanがカメラを向けました時にはかろうじて濃霧の面影を少し捉える事が出来ました。
 う〜ん、残念(^-^;
 
 ですが、またいつの日か、こんな景観に遭遇する事もあるでしょうネ…
 その日の訪れますのを気長に待つ事に致します。
 でも、やっぱり残念(^-^)//"

 

 ■2014年06月30日
 
6/1(日)は、「芦田川一斉清掃」「町内一斉清掃日」でありました(^.-)☆(1)

 6/1(日)は恒例の「芦田川一斉清掃日」でありました。
 福山市民有志の皆様による実施ですけど、我が町内会では毎年、新風会のメンバーで実施です。
 
 ですが、毎回、「町内一斉清掃日」と重なりますので、これまた毎回、1時間早いA.M.7:00から実施となりました(^.-)☆
 
 ここ近年は、芦田川河川敷を訪れます方々のマナーも向上。
 芦田川大橋下から川上300mの区間のゴミ拾いを行いましたけど、大きなゴミはありません。
 ですが、タバコの吸い殻のポイ捨ては結構有りましたネ。
 
 A.M.8:00から実施されます市民グループの皆様が河川敷に次々と集合して来られます中、私達は約40分程度で終了。
 大きなゴミは有りませんけどタバコの吸い殻・ペットボトル等は、結構収集。
 参加者の面々が拾って来ましたゴミを一箇所にまとめますと、う〜ん、それなりにゴミは有るものですねぇ(^.-)☆
 
 終了後は飲物を頂き、皆さんと暫し談笑。
 その間に数枚撮りましたのが、挿入の河川敷・若草園工事現場等の画像です。
 面白いのは、談笑中の皆様の足元にはポイ捨てのタバコの吸い殻が散乱です。
 
 灯台もと暗し…とは、このようなケースを言うのでしょうネ(^.-)☆
 誰一人気付かれませんから、後で拾っておきましたけど(^-^)
 
 そして、我が家への帰路には、田植え風景をパチリ。
 我が家近隣では、この区画のみ米作りを続けておられます。
 こんな景観を眼にしますと、何となく落ち着いた気持ちに浸れます。
 
 いつまでも米作りを続けて行かれますと宜しいですネ(^.-)☆

 

 

 

 

 

  

 翌朝の中国新聞には、前日の「芦田川一斉清掃」の様子が記事掲載されておりました。
 参加者は、総勢14,000人でしたとか。
 
 「約1時間の作業で、約10.3tのゴミが集まった…」とは、仲々結構なゴミの量。
 当日参加されました方々は、大変ご苦労様でありました(^-^)//"

 

 

 

 

 

 ■2014年07月01日
 
6/1(日)は、「芦田川一斉清掃」&「町内一斉清掃日」でありました(^.-)☆(2)

 芦田川一斉清掃を終え我が家に帰って来ますとA.M.7:45でありました。
 軽く朝食を終えますと、一休みする暇もなく今度は町内一斉清掃です。
 
 我が町内の皆様は、A.M.8:00から開始となってはおりましても取り掛かりが随分早いですから、5分前には家を出ましたGONsanですけど、案の定、集会所裏を流れます水呑川に出かけますと既に始めておられる方が数名。
 到着早々、GONsanも取っ掛かりです(^.-)☆
 
 GONsanの班は、毎回、水呑川土手の斜面の草刈り、そして収集です。
 集会所横の豊年橋を境に北側がGONsan達の班が担当で、南側は別の班の担当です。
 が、毎回北側は早く終わるのですけど南側は仲々(^-^)
 
 南側の方が範囲が広いので当然かも分かりませんけど、担当の班の人数も多いのです。
 でも、毎回、時間を要します。
 で、北側の皆様は終わり次第、南側にと移動し応援となりますけど…
 
 全員が一斉に南側に応援に行きましたら宜しいのですけど、これも仲々…
 町内会の運営も難しい面もありますネ。南側への応援を強制します訳にもいきませんし(^-^)自主性にお任せしなくては(^-^)
 とにかくGONsanは南側に応援です。
 
 いつも町内清掃では畑で使用しています四つ刃の鍬を持参ですけど、これが仲々威力を発揮しまして刈り取られました草の収集には最適なんです(^_^)v
 収集しますと、後は軽四トラックに積み込むのみ。
 一段落しましたので水呑川に眼を向けますと、こちらももう少し時間を要します状況。
 
 川面に張りました藻や草木を掻き集めますのにも、この鍬は結構効果的ですから、今度は水呑川に降りましたGONsanです。
 川底に根を張っていますような感じで、何故か今回は藻の量が多いような感じでありました。
 こちらも人出が多い方が楽ですし、捗りますから…
 
 どうにか片付きました頃を見計らって、町内会の役員さんが集会所に集合の指示。
 今回は、今回は緊急の議決案件がありましたので、清掃後は集会所駐車場に集合しとりあえず飲物を頂き一休み。
 そして、臨時総会の開会となりました(^.-)☆
 
 …と、こんな感じの町内一斉清掃でしたけど、画像で少しご案内させて頂きました(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■2014年07月02日
 
6/1〜6/7間の我が家前の工事進捗の景観です(^-^)//"

 我が家前で建設が進んでいます住宅2棟…右のお宅は6月末に竣工でしたから、室内工事が現在進行形なのでしょうネ(^.-)☆
 一方、左のお宅は7月末が竣工です。
 
 足場の防護ネットに張られました掲示にジックリ眼を向けてみましたら、「国交省採択 長期優良住宅」の文言が…
 ふ〜ん、この「長期優良住宅」とは何を意味しますのでしょうねぇ〜
 早速、WEB上でお勉強となりました(^.-)☆
 
 検索してみますと、こんな記載が…
 
 ★長期優良住宅って何だろう?
 
 長期優良住宅という言葉をよく耳にします。その名の通り、“優れた住まい”ということはなんとなく想像できますが、では具体的には、どんな家のことを指すのでしょう。
 これまでの日本の住宅は、「古くなったら壊す」というフロー型が主流でした。欧米の住宅と比較すると、アメリカでの住宅寿命は約55年、イギリスは約77年なのに対し、日本は30年。一般的な住宅ローン返済期間が30〜35年であることを考えると、ローン返済が終わる頃には、もはや次の建て替えを考えなければならないという状態なのです。
 
 「ずっと長持ちする家をつくり、大切に使い続けていこう」。そんなストック型へ転換し、数十年後でも資産価値の高い住まいをつくろうという考えのもと、2009年に国は寿命の長い住宅の普及・支援を目的に長期優良住宅の認定事業をスタートさせました。ここに長期優良住宅が誕生したのです。
 
 ★次の世代に受け継げる100年住宅
 
 長期優良住宅には、認定基準が設けられています。「劣化対策」「耐震性」「維持管理・更新の容易性」「可変性」「バリアフリー性」「省エネルギー性」「居住環境」「住戸面積」「維持保全計画」の9つの観点から、高い基準に適合した住宅だけが長期優良住宅として認定されます。
 
 たとえば劣化対策においては、「数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること」が定められています。これは通常想定される維持管理条件下で、構造躯体の使用継続期間が少なくとも100年程度となる措置です。また耐震性においては、「建築基準法レベルの1.25倍の地震にも倒壊しないこと」が求められます。
 
 このように長期優良住宅は、長く安心して、快適に住まい続けられる家として、高い資産価値を有するものなのです。子ども、孫の世代まで受け継いでいける住まいなのです。
 
 ★税制優遇や金利軽減措置などで賢い家づくり
 
 では、長期優良住宅に認定されることで、その他にどんなメリットがあるのでしょうか。
 長期優良住宅には、お得な優遇制度があります。それは「減税」「金利」です。
 
 まず減税ですが、住宅ローン減税が一般的な住宅よりも優遇されます。2013年に入居した場合、10年間で最大300万円(一般住宅より100万円増)所得税控除が可能となります。また固定資産税は当初5年間が1/2軽減されますし、投資型減税措置による所得税減税や不動産取得税、登録免許税なども軽減・優遇されます。「金利」については、住宅金融支援機構のフラット35の金利が、基準金利から0.3%引き下げられます(期間はプランにより異なる)。
 
 これからの賢い家づくりのキーポイントは、安心・快適性を高め、資産価値を保つ「長期優良住宅」にありそうです。一度、検討してみてはいかがでしょう。
 
 …と、こんな記載が(^.-)☆
 
 ふん、ふん、そうでありましたか(^-^)
 GONsanなんぞは、家は一代でイィと思っていたのですけど、なるほど考え方を随分変えなくてはなりませんねぇ〜
 我が子の代になりますと、親の建てた使い勝手の悪い家には住みたくない…との、こんな気持ちがあるのだろうと思っておりましたから、ズッと家は一代で建て替え…への想いに強いモノがありました。う〜ん、勉強になりましたネ(^_^)v
 
 次回、家を建てます機会に恵まれましたら、迷わず『長期優良住宅』を選択ですネ。
 但し、お金が有ればの話ですけど(^-^)//"

 

 

 

 ■2014年07月02日
 
6/7〜6/21間の我が家前の工事進捗の景観です(^-^)//"

 左のお宅の足場も外され、2棟ともスッキリとした全貌が拝見出来るようになりましたけど、竣工を目前にされました右のお宅に、また足場が組まれ防護ネットもセット。
 んっ?!…また何の工事が始まるのだろう?…と、チョッと不思議に見ておりました。
 
 ら、ふ〜ん、外壁の塗装にムラが生じましたのかも…
 防護ネットが有りますからハッキリとは分かりませんけど、工事の様子が外壁のみ。きっと、外壁面の塗装ムラが生じましたのでしょうねぇ〜
 珍しいと言えば珍しい光景ではありました。
 
 GONsanが勝手に想像ですから、違いますかも分かりませんけど…
 とにかく、2棟ともほぼ完成です。
 
 7月、8月には、それぞれ入居なさるのでしょうけど、我が町内もまた賑やかになりましたネ(^.-)☆
 2棟の施主の皆様、マイホーム完成、誠におめでとうございます。
 末永く仲良くお付き合いをして行きましょう(^-^)//"

 

 

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