2/24(日)は、正月三が日以来の墓参りとなりました(^.-)☆ <1/2>

 

 ■2013年02月25日
 
2/24(日)は、正月三が日以来の墓参りとなりました(^.-)☆@

 
昨日・2/24(日)は、正月三が日以来の久し振りの墓参りとなりました。
 以前ですと、日曜日には暇さえありますと嫁さん・ゴンchanと墓参りに出掛けておりましたけど、ここ最近は1ヶ月に2度程度の墓参り。ご先祖様、ごめんなさい…と言った現状でしょうか(^-^;
 
 A.M.11:00に、ゴンchanは留守番で嫁さんと二人でサッサと出掛ける事となりました。
 ゴンchanを連れて行っても良いのですけど、何かと忙しいものですから、ゴンchanに気付かれませんようにコソッと出掛ける事に(^-^)
 
 天気はイィし温かいし、散歩代わりの墓参り。
 ゴンchanを連れてきても良かったかな…と、少々悔やまれたりもしてしまいます。(墓地に上がりますと結構風がありまして、そんなに温かいばかりでもなかったのですけど…)
 
 今回は、これまた久し振りに、墓地までの道中をノンビリと眼に入ります景観を画像に納めながらの墓参りとなりました(^.-)☆
 
 出掛けます前に、まずは熊ヶ峰方向をパチリ。そして、今から向かいます墓地を。そして、いざ出発ですが、近くの畑の片隅に梅の開花が眼に入りましたから、それもパチリ(^_^)v
 それから、水呑川に掛かります橋を渡り福山〜鞆線のバス通りを横切り福山市役所水呑支所方向に進行です(^-^)//"

 

 

 

 

 

 ■2013年02月28日
 
2/24(日)は、正月三が日以来の墓参りとなりました(^.-)☆A

 
市水呑支所辺りからお寺への参道はズッと上りなんです。
 夏の暑い時期での墓参りは結構キツイ上り道となりますけど、この時期ですから適度な運動となるようです(^.-)☆
 
 途中、シラサギが一羽ノンビリと過ごしておりましたけど、大概、この場所で見かけます。
 きっと同じシラサギだと思うのですけど…
 私達が近付いて行きますと屋根の上から舞い降りて来まして、この空き地を歩きます。大概いつもこんな調子ですから、多分、同じシラサギなんでしょうネ(^-^)
 
 カメラを向けまして眼が合いますと、また飛び立って行くのですけど、警戒心は強いのでしょうねぇ〜
 ですから、私達が顔馴染みで安心感があるから舞い降りて来ますのでもないようですネ(^-^;
 
 車一台がヤッと走行可能な狭い道をユックリ進みまして、山門にと到着です。
 ここからは石段が続きます。
 ゴンchanを同行しますと、この山門下で上を見上げて、「おい、おい、まだ上に上がるのか…」と言うような顔をしますけど、石段は犬にとりましてもしんどいのでしょうネ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■2013年03月02日
 
2/24(日)は、正月三が日以来の墓参りとなりました(^.-)☆B

 
墓地からの景観を眺望しておりますと、いつもの事ながら心和らぐものを感じてしまいます。
 この日もJFE方向に眼を向けますと、竹林寺天文台(正式には、岡山天体物理観測所)を画像に納める事が出来ました(^_^)v
 
 ■岡山天体物理観測所
 
 岡山天体物理観測所(おかやまてんたいぶつりかんそくじょ)は、岡山県浅口市にある天文台である。運営は自然科学研究機構国立天文台により行われている。
 
 1960年に設置された。当地は晴天率が高く、竹林寺山頂(海抜・標高372m)に位置しているため気流等が安定しており、光・赤外観測にはうってつけの場所であったため設営に至っている。また標高が低いため、山頂への道路等も当時には既に整備されており、観測施設の建設及び精密望遠鏡の運搬・調整などにおいて支障をきたさない点が評価されたことが設営の理由となった。
 
 …と、こんな天文台でありまして、確かGONsanが小学5年生の時に開設されましたように思います。
 当時、遠足で出かけまして、レンズの大きさに大感激した記憶が蘇ってしまいます。
 
 こぅしてズームを効かせて撮りました画像を眼にしていますと、竹林寺の山頂がこの墓地から見えますのが不思議に感じられてなりません。
 何度も同じアングルで撮り続けています天文台なんですけどねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

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