2013年11〜12月間の話題・景観 <3/4> |
■2013年12月01日
川内選手、目標の2時間7分30秒切れず残念でしたネ…
今日の昼食時、テレビに眼を向けますと福岡国際マラソンの中継中。
で、そのままマラソンのテレビ観戦となりましたGONsanです。当初、2時間7分30秒以内でのゴールを公言しておりました川内選手の走りに期待しておりましたけど、う〜ん、目標達成には至らず残念でしたねぇ〜
日本勢トップの3位とはなりましたけど…2連覇を狙いましたジョセフ・ギタウ選手は世羅高校の出身ですから、ギタウ選手も応援しませんとなりませんし、結構忙しい観戦となりました。
が、これまた優勝には至りませんで残念でありました。このレースの様子は、早速、読売新聞sanがこんな記事で伝えておりました。■川内優輝が3位、マサシV…福岡国際マラソン--- 読売新聞 (2013年12月1日14時25分) ---来年のアジア大会(韓国・仁川)の代表選考会を兼ねた福岡国際マラソン(平和台陸上競技場発着)が1日、行われ、今夏の世界選手権モスクワ大会代表の川内優輝(埼玉県庁)が、日本勢トップの3位に入った。優勝は、前回大会で途中棄権したケニア出身のマーティン・マサシ(スズキ浜松AC)。ロンドン五輪代表の藤原 新(あらた)(ミキハウス)は20キロ付近で棄権した。2連覇を狙ったケニア出身のジョセフ・ギタウ(JFEスチール)は2位だった。…と、こんな記事で。藤原 新選手は、20km付近でのリタイアとなりましたけど、体調が悪かったのでしょうか…
彼はプロランナーですから、完走出来ずに途中棄権はさぞ辛いお気持ちとお察し致します。
近年の男子マラソンの日本選手…2時間7分台のタイムは実に遠いように感じられてなりません。今後の川内選手の進退…どぅなさるのかは分かりませんけど、市民ランナーとして今まで通り第一線で走り続けて頂きたいものであります(^-^)//"
■2013年12月05日
今日、「学びの館ローズコム」に出掛けましたら…@
今日の午後、講習会への出席で「学びの館ローズコム」に出掛けましたGONsan。
講習の合間の休憩時間を利用し館内をウロウロしておりまして、眼に入りましたのがこのパンフレット(^.-)☆もぅ随分前に、鞆町でハリウッド映画のロケをしておりましたのは知っておりましたが、映画・ロケの詳細は知りませんでした。
で、このパンフレットを手にしまして初めて、映画「ウルヴァリン:SAMURAI」をいくらか知ることが出来ましたGONsanなのであります(^_^)v■ウルヴァリン:SAMURAI『ウルヴァリン:SAMURAI』(ウルヴァリン サムライ、The Wolverine) は、2013年に公開のアメリカ・オーストラリア合作のヒーロー映画。マーベル・コミックの登場人物ウルヴァリンを中心に描く。『X-メン』シリーズの6作目・ウルヴァリンシリーズの映画の2作目にあたるが、2009年の映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』の直接的な続編ではない。シリーズの過去作に続きヒュー・ジャックマンがタイトル・ロールを演じる。映画は1982年に連載されたクリス・クレアモントとフランク・ミラーによる『Wolverine』を原作とし、日本を舞台に敵と衝突する主人公ローガンの姿を追う。◆あらすじ1945年、日本の長崎にいたローガン(ウルヴァリン)は原爆の爆発から青年将校・矢志田を身を挺して助けた。現在、ローガンは愛し合った仲間のジーンを殺してしまった罪悪感とその悪夢に苛まれ、カナダの山奥に暮らしていた。日本の大企業グループの総裁となっていた矢志田は、部下ユキオ を使ってローガンを日本に招待する。老衰と病弱した矢志田は、「助けてもらったお礼に、ローガンを不老不死の生き地獄から解放する」と告げ死去する。葬儀の中、ヤクザ軍団の襲撃を受ける矢志田の孫娘・マリコを守って、東京から長崎へ逃避行するウルヴァリンだが、矢志田の言葉通りにDr. グリーンによって体の回復能力を奪われ本来の力が出せず、いつしか愛し合う関係になったマリコをヤクザに奪い去られてしまう。ユキオの協力のもとマリコ救出に満身創痍の体で挑むウルヴァリンの前に、マリコの父親矢志田シンゲン・原田ケンイチロウ率いる忍者軍団・ヴァイパー、そしてシルバーサムライが立ちはだかる。
すべて終わった2年後、ローガンの前に有り得ない2人組が現れる。WEB上で検索しますと、こんな内容の映画のようですネ。こんなジャンルの映画はGONsanはあまり鑑賞しませんから、9月に全国公開されましたのでしょうけど関心は向きませんでしたネ(^-^;
でも、こぅしてパンフレットを手にしますと、せっかく鞆でロケしたのですから鑑賞すれば良かったなぁ…と、少々悔やまれてしまいます。
いつの日か機会に恵まれましたら、レンタルビデオで鑑賞してみたい気持ちはありますネ(^-^)//"
■2013年12月05日
今日、「学びの館ローズコム」に出掛けましたら…A
次に眼に入りましたのが、この「第33回ふくやまマラソン」の申込書。
GONsanも40数年ばかりマラソン・ジョギングに親しんで続けて来ましたけど、ここ最近はサボりがちの現状です。未だに時間が取れますと芦田川河川敷をジョギングしているのですけど、調子が良いから…と、チョッと力を入れて走り込みますと決まって膝を痛めます。
一旦痛めますと2ヶ月ばかり治りませんから…そして、ヤッと元に戻りジョギング再開。
で、また調子が戻ったから…と長距離を走りますと、また膝を痛めてしまいます(^-^;この繰り返しが何度続きましたでしょうか…
治っては走り、走れば痛める…
もぅ嫌になってしまいますよ。
これを我慢して乗り越えれば良いのでしょうけど、こんなに何度も繰り返し同じ状態が続きますと、もぅ長距離は走れないのかも…と弱気になってしまいます(^-^;GONsanも65歳が目前ですから、もぅ満足には走れませんのかも…
とは言いましても、GONsanより年上の方がお元気に何人も長距離を走っておられますから、走れない事もないのでしょうが…
とにかく、寒い時期にと向かって行きますと、数年前のように暑くても寒くても走りますのが生活のリズムの一部…と言う訳にもいかなくなってしまうようです。
また痛めるのかも…との想いが湧いてしまいますので…とにかく、この申込書を手にしまして、暫し複雑な想いのGONsanでありました(^-^)
今年3月のふくやまマラソンでは、初めて、沿道で走っておられます方々を応援しながら観戦しておりましたけど、自分が走りませんで皆さんが走っておられますのを応援するのも、何となく複雑な心境ではありました。
来年3月の「ふくやまマラソン」もまた、応援します側かも分かりませんネ。申込期限は、来年1/25までですから、今暫く検討の時間はありますけど(^-^)/~~~
■2013年12月24日
11/29(金)は、福山地方雇用対策協議会主催の「第16回親睦ボーリング大会」でした(^.-)☆
先月下旬の11/29(金)は、福山地方雇用対策協議会主催の「第16回親睦ボーリング大会」でありました(^.-)☆
GONsanの職場は2チームのエントリーですけど、月末の繁忙時でもありまして皆さん多忙ですから、GONsanもメンバーの一員となりました(^_^)vこの親睦ボーリング大会は、スコアーで争いますチーム対抗ではありませんで、ストライクが一つ出ます都度にラーメンを1個ゲットします個人競技ですから、結構楽しめます。
…と言う訳で、とにかくプレイ開始となりました。ですが、1ゲーム目は一つもストライクが出ませんGONsan。もぅ面白くも何ともありません状況で、実に冷や汗もの(^-^;
2ゲーム目はかろうじてストライク3個が出ましたけど、GONsanチームは獲得ラーメンは5個のみと実に寂しい結果となりました(^.-)☆
もぅ1チームは、時たまGONsan達を偵察に来ていましただけに結構な数をゲットしておりましたネ(^.-)☆ゲームを終えますと続いて表彰式。
記憶が定かでありませんけど、確か個人表彰でしたような…
GONsanの職場は、二人が飛び賞に入っておりました(^_^)vそれでは、この日の様子をまた画像でご案内させて頂きたいと思います(^-^)//"
■2013年12月26日
お婆ちゃんとワンchan…ご健在のようですネ(^.-)☆
毎月月初の日曜日の早朝は、日吉台団地の一角に存在します墓地の草取り行きでした(^.-)☆
A.M.6:00に目覚ましのセットはしていたのですけど、仲々起きれませんで少し寝坊(^-^;で、墓地に到着はA.M.7:30。
こんな時期ですから雑草もあまり生えてはおりませんで、サッサと終了(^_^)v 楽ですから嬉しいものです。墓地を見渡せます山際の駐車場にと戻り、まずは一服。
いつもでしたら、この時間にはワンchan連れのお婆ちゃんのお姿が眼に入るのですけど、この日はお姿が見当たりません。
ひょっとしたら、風邪でも引かれたのかも…
GONsanが墓地に来ますのが少し遅かったせいかも…と考えておりましたら、いぇいぇ、そぅではありませんでした。いつものようにワンchan連れられヤッて来られましたねぇ〜
そして、墓地の一角の石段に腰を下ろされ一休みです(^_^)vそんなご様子を、これまたいつものようにカメラを向けさせて頂きますGONsanでありました(^-^)
大概、デジカメを持っているのですけど、この日は持参無し。ですから、携帯で数枚パチリとなりました。
ですから、ご覧の通り画質は今一(^-^;カメラを向けますと、これまたいつもの事ながら、ワンchanはGONsanに向かって暫く吠えまくり(^-^)
いつもの怪しい奴だと思い、シッカリお婆ちゃんを守っていますのでしょうねぇ〜
その吠え声で、お婆ちゃん、GONsanの方に眼を向けられて軽く会釈。
それにお返ししますGONsanでした。このお婆ちゃん、お話しします機会がありませんから、いくつになられますのか知る由もありませんけど、こぅして墓地まで散策されますのが、日課と言うか生活のリズムの一つになっておられますのでしょうねぇ〜
いつまでもお元気で、長生きなさいますと宜しいですねぇ(^-^)//"
■2013年12月26日
「学びの館ローズコム」4階からの眺望です(^.-)☆
これは、12/5(木)に「学びの館ローズコム」4階からの眺望です(^.-)☆
何の講習でしたか記憶に薄いのですけど、講習の合間の休憩時間に1枚パチリ。この日は風もありません穏やかな晴天で、こぅして眺めていますだけでも温かさが伝わって来るようでしたネ(^_^)v
なのに、学びの館ローズコムが存在します中央公園内には、誰一人おられません。勿体ないような気がしませんことも…学びの館ローズコムをWEB上で検索してみましたら、こんな記載がありました。■まなびの館ローズコム福山の中心部、中央公園内に建てられた図書館。生涯学習施設、会議室、放送大学オフィスなどを併設している。建物の外観は大きく二つに分かれ、煉瓦とガラスで見た目を明確に変えている。なぜこのように二棟っぽくしたかは不明。背後にある駐車場棟の影響だろうか?
エントランスは向かって右側、煉瓦部分にある。エントランスロビーの内壁も煉瓦(文献等で確認してないが、たぶん本物の煉瓦)が積まれている。この煉瓦壁、コンクリートの格天井、さらに照明のデザインなどから、正直なところ、第一印象は「古くてベタ」な空間だと感じた。
なお、この格天井のパターンはそのまま図書館にもつながっていて、この建物のイメージを形づくる重要な要素となっている。図書館の内部は、中央の吹き抜け部を囲んで閲覧スペースがあり、さらに外側に書架が並んでいる。今どきの図書館として求められる機能やデザインの質を十分に満たしており、やや格天井がうるさいものの、個人的にこれはアリだと思う。来館者の数も多く、新築であることを差し引いても、今なお図書館へのニーズは大きいと感じた。3〜4階は生涯学習施設になっている。大小の会議室が並んでおり、ぐるり外周に廊下が巡っている。
あと、個人的にツボにはまったのが、隅に微妙なアールを持たせた階段室。こういったディテールのおさえは昔のモダニズム建築の良さに通じるものであり、本作の建築としての質を高めている。全体的な感想として、この建物は高度成長期の公共建築にありがちな(ベタな)デザインパターンをあえて選んで現代風にアレンジしている、いわば昭和の公共建築へのオマージュになっていると思う。そういえば図書館の巨大な庇だって、ちょっと昔の役所や学校に多く見かけるデザイン要素だ。
シャープでクール一辺倒な建築だけじゃない、かつての公共建築の良かったところを受け継ぐデザインをしてみようという試みには大いに共感できる。…と、こんな記載が(^-^)この記述に眼を通しておりますと、今度出掛けます機会に恵まれましたら、建物内部をもっと画像に納めなくては…と痛感です。
ふん、ふん、仲々イィ建物なんですねぇ〜
本当に、次回出掛けました際には、隅々まで見学しなければ!!…と意を強くするGONsanでありました(^-^)//"
■2013年12月27日
ほぼ完成ですネ(^.-)☆
先日…と言いましても既に1ヶ月近くも前の12/6でしたけど、コロナワールドに出掛けましたら、市道を挟みまして対面の景観が一変しておりましたねぇ〜
何度か工事中の景観は画像に納めてはいるのですけど、久し振りに眼にしましたら工事はほとんど終わりました状態で、竣工間近の建物にと様変わり(^-^)う〜ん、もっと頻繁に訪れておりましたら、進行中の工事現場が撮れましたのですけど、残念(^-^;
デジカメはあいにく持ち合わせていませんでしたので、とりあえず携帯でパチリとなりました(^-^)//"
■2013年12月09日
今夜は、映画「利休にたずねよ」の鑑賞でした(^.-)☆
今夜は、どうしようかな…と思いながらも、P.M.8:00からコロナワールドで映画「利休にたずねよ」の鑑賞でした(^.-)☆
第140回直木賞受賞作の映画化で、GONsanには難解な映画とも思われましたけど、結局出掛ける事となりました。
嫁さんに声を掛けましたけど、結局、いつものようにGONsan独りで…WEB上で、この映画のあらすじを検索しましたら、こんな記載が…■海老蔵演じる、全く新しい利休。利休の茶は、若き日の恋から始まった―。原作は、確かな時代考証に基づく斬新な切り口で、希代の茶人の出発点を浮き彫りにした、山本兼一の「利休にたずねよ」。もはや歴史小説の枠を超え、第140回直木賞を受賞した傑作が今、長編映画として新たな生命を宿す。主人公・千利休を演じるのは市川海老蔵。利休を見守り、寄り添う妻・宗恩には中谷美紀。利休に惚れ込む戦国の覇者・織田信長に伊勢谷友介。そして利休へ愛憎をめぐらせる天下人・豊臣秀吉に大森南朋。“人間・利休”が残した謎と、生涯にわたり秘め続けた恋。これは、美の本質に迫る極上のミステリーにして、究極のラブストーリーである。■千利休--- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---千利休(せんの りきゅう、せん りきゅう、大永2年(1522年) - 天正19年2月28日(1591年4月21日)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての商人、茶人。
わび茶(草庵の茶)の完成者として知られ、茶聖とも称せられる。また、今井宗久・津田宗及と共に茶湯の天下三宗匠と称せられた。◆生涯和泉国・堺の商家(屋号「魚屋(ととや)」)の生まれ。家業は納屋衆(倉庫業)。父は田中与兵衛(田中與兵衞)、母の法名は月岑(げっしん)妙珎、妹は宗円(茶道久田流へ続く)。
若年より茶の湯に親しみ、17歳で北向道陳、ついで武野紹鴎に師事し、師とともに茶の湯の改革に取り組んだ。堺の南宗寺に参禅し、その本山である京都郊外紫野の大徳寺とも親しく交わった。織田信長が堺を直轄地としたときに茶頭として雇われた。本能寺の変の後は豊臣秀吉に仕えた。天正13年(1585年)10月の秀吉の正親町天皇への禁中献茶に奉仕し、このとき宮中参内するため居士号「利休」を勅賜される。天正15年(1587年)の北野大茶会を主管し、一時は秀吉の重い信任を受けた。また黄金の茶室の設計などを行う一方、草庵茶室の創出・楽茶碗の製作・竹の花入の使用をはじめるなど、わび茶の完成へと向かっていく。秀吉の聚楽城内に屋敷を構え聚楽第の築庭にも関わり、禄も3千石を賜わるなど、茶人として名声と権威を誇った。秀吉の政事にも大きく関わっており、大友宗麟は大坂城を訪れた際に豊臣秀長から「公儀のことは私に、内々のことは宗易(利休)に」と耳打ちされた。天正19年(1591年)、利休は突然秀吉の逆鱗に触れ、堺に蟄居を命じられる。前田利家や、利休七哲のうち古田織部、細川忠興ら大名である弟子たちが奔走したが助命は適わず、京都に呼び戻された利休は聚楽屋敷内で切腹を命じられる。享年70。切腹に際しては、弟子の大名たちが利休奪還を図る恐れがあることから、秀吉の命令を受けた上杉景勝の軍勢が屋敷を取り囲んだと伝えられる。死後、利休の首は一条戻橋で梟首された。首は賜死の一因ともされる大徳寺三門上の木像に踏ませる形でさらされたという。…と、こんな千利休でありますが、う〜ん、やっぱりGONsanには難解な映画でありました。
最後に、妻・宗恩(中谷美紀)が利休に尋ねたかった事は何でしたのでしょうねぇ〜
■2013年12月09日
突然のイノシシの飛び出し…怖いですネ(^.-)☆
これは、友人特派員が届けてくれましたドラレコ画像なんです(^.-)☆走行中に突然のイノシシの飛び出し。
左の山側から突然出て来まして道路を横断。すると、スグにUターンで折り返し逆戻り(^-^)
斜面を駆け上がり山側に帰って行きましたのでしょうけど、突然出て来ますのですから怖いですねぇ〜もし車と接触しようものなら、結構、車の方も損傷を受けましたかも…
相手はイノシシですから、車と言えどもダメージはかなりありましたかも…場所が何処なのかは分かりませんけど、この辺りではこんな感じで再三出没。決して珍しい光景でも無いのかも分かりませんねぇ(^-^)//"
■2013年12月11日
う〜ん、チョッと間違えば死亡事故に…
これも友人特派員が届けてくれましたドラレコ映像なんですけど、これまた実に怖いですねぇ〜路側帯か歩道を自転車で走行の女子高生が車道の左端を直進中に、後方からトラックが追い越しです。
その際に、風圧なのか、それとも接触しましたのか分かりませんけど、自転車の女子高生は転倒です(^-^;幸いに、その直後に車の走行がありませんでしたから、女子高生は自転車を起こし歩道にと移動。
たまたま通りがかった後方の白い乗用車の男性が車を駐め、そして降りて女子高生を気遣っておられます。そんな所へ、接触しましたのかも分かりませんトラックの運転手さんがこの先で左折しトラックを駐め、自転車の転倒現場まで走って戻っておられます。
こんな光景がドラレコに記録されておりました。う〜ん、チョッと間違えば死亡事故に…
すぐ直後に後続車がありませんでしたから良かったものの、一歩間違えれば…と考えますと、実に怖いシーンではあります(^-^;
それにしましても、女子高生は直進されましたら良かったのに、何でまた車道脇にと進まれましたのでしょうねぇ〜
歩道ですから、自転車の走行は出来ませんでしたのかも…詳細な事情は分かりませんが、転倒の女子高生も気の毒ですけどトラックの運転手さんもお気の毒。
こんなケースは、どちらに非がありますのでしょうねぇ〜
GONsanがトラックの運転手さんの立場でありましたらと考えますと、実に複雑な気持ちが湧いてしまいます。何とも言えませんねぇ…
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