2012年 友人から貰った画像です(^.-)☆ <2/4>

 

 

   

  

 

  

  

  

  

   

これは、娘さんのゴルフ検定試験の一コマなんでしょうか…女子プロ目指して頑張って頂きたいものであります(^.-)☆

 

 

   

  

■矢野温泉・あやめ園(広島県府中市上下町矢野691-2)
約5.2ヘクタールのあやめ園には、5月〜6月下旬にかけて、タレユエソウ、ジャーマンアイリス、アヤメ、花菖蒲など500種以上、10万本の花が色とりどりに咲きそろいます。

   

   

  

■久井・矢野の岩海
久井・矢野の岩海(くい・やののがんかい)は、「久井の岩海」と「矢野の岩海」の2つの岩海帯の総称名。1964年に国の天然記念物に指定された。双方の岩海の距離は直線距離で10km以上離れている。
 
◆久井の岩海
広島県三原市久井町の宇根山中腹にある。花崗閃緑岩が節理作用などで風化分解され、それが累積分布してできた帯状の地帯。おおごうろ・なかごうろ・こごうろ・ゼニガメごうろなどの数種類の岩礫の帯状分布が見られる。
中でもおおごうろは長さ350m、幅90mの範囲に分布しており、その深さも10mにも及ぶ。また場所によるが、地底部を流れる水流音を聴ける場所もある。2007年、日本の地質百選に選定された。
 
◆矢野の岩海
広島県府中市上下町矢野にある。久井のものとほぼ同様の生成過程ではあるが、範囲は小規模で、ひとつひとつの巨大な岩が渓谷を埋めたような形状になっており、その下には洞窟状の空洞がある点が異なる。

 

 

 

■おのみち住吉花火まつり
おのみち住吉花火まつり(おのみちすみよしはなびまつり)は、広島県尾道市で毎年7月末〜8月上旬に行われる花火大会。地形の関係上3方にある山に音が跳ね返る。当日は、本州側だけでなく、対岸の向島側にも多くの人が訪れる。地元の人々には「すみよっさん(住吉さん)」の名で親しまれている。
 
◆歴史 
『おのみち住吉花火まつり』は、元文5年(1740年、江戸中期)に尾道の町奉行に着任された平山角左衛門尚住翁が、翌年の寛保元年(1741年)に住吉浜を築造され、尾道浄土寺境内にあった住吉神社を、現在の住吉浜に移して港の守護神とされました。
その平山奉行の功績を称えるためと、住吉浜の海産物問屋の旦那衆が商売の繁盛と海上交通の安全を願って、江戸中期から始められたもので、西の両国花火とさえ云われた華やかな花火まつりです。

  

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