平成24年10月〜平成25年3月間の話題・景観を集めてみました(^.-)☆ <8/12> |
■2013年01月09日
正月2日目の竹ヶ端運動公園周辺の景観です(^.-)☆F
カモメsan達が群れ飛ぶ様子を暫し楽しみました後で、何気なく芦田川大橋下方向に眼を向けますと、駐車場では楽しそうにゴーカートの手入れをしておられます男性が眼に入ってしまいました(^.-)☆
おっ、ラッキー(^_^)v 早速、拝見しなくては(^-^)そして、撮影許可も頂かず、とりあえず3枚ばかりパチリとなりました。GONsanは昔人間でありますから、すぐ「ゴーカート」と表現してしまいますけど、本当は何と言いましたら宜しいのでしょうねぇ〜今風に「レーシングカート」とでも言いましたら宜しいのかも…
で、チョッとWEB上でお勉強となりました(^-^)
「レーシングカート」で検索してみましたら、うん、うん、ありましたねぇ〜こんな記載が。■レーシングカート 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』レーシングカート(racing kart) とは、パイプフレームにむき出しのエンジン、タイヤ、バケットシートなどを取り付けた、ミニマムでシンプルな構造の競技用車両である。スプリントカート、カートとも。
レーシングカートと似た言葉との区別や誤解を防ぐため、遊園地などの遊技用カートを「ゴーカート」と呼び、米国のチャンプカー・ワールド・シリーズの旧名称である「CART」は、カタカナではなく英字表記されることが多い。また、CARTとの区別もあり、英字表記はkartと綴るのが一般的である。◆概要操作はステアリングホイール・右足アクセルペダル・左足ブレーキペダルの3点でのみ行い、車を速く走らせることを楽しみ、競う。手だけで操作するもの、マニュアルトランスミッションが付いているもの(ミッションカート)、EVカートなど、ほかに種類はたくさんある。◇レースカートによるレースの様子クラスは細分化され、一般の人間でも楽しめるレンタルカートを代表する4ストロークエンジンや、レース仕様の2ストロークエンジンに大きく分けられ、その中でも本場F1仕込のミッションも出現するなど、多くのニーズを取り組んでいる。最近のアメリカでは、最高速度が200km/h以上のカートも出現するなど、その競技・趣味人口は多くないものの、幅広い世代から支持を得ている。
近年は、レーシングドライバーの入門クラスに位置づけられており、F1などの上級クラスのドライバーのほとんどはカートの経験があるといっても過言ではない。…と、こんな記載が(^-^)ふ〜ん、「レーシングカート」と呼びますのがどぅやら正解なのかも…
最高速度が200km/h以上のカートも有りますとは凄いなぁ〜と感じてしまいますけど、この男性のカートはどの位のスピードが出ますのでしょうネ…まぁそのような事はさて置きまして、丁寧に黙々と手入れをしておられましたから、ご本人に取られましては最高の相棒的存在であるのかも分かりません。
お顔は決して楽しそうでもありませんで、集中され険しいお顔にもとれますけど、GONsanには実に楽しそうに手入れしておられますように見えてしまいました(^.-)☆
このマシンの能力をフルに発揮します場所は、福山市内ではどちらに存在しますのでしょうねぇ〜タイヤの摩耗度から、かなり走り込んでおられるのでしょうけど、機会がありましたら一度、カーレースを見物してみたい気持ちに駆られてしまいます。
イィご趣味をお持ちなんだ…と、ちょっぴり羨ましい気持ちも抱いてしまいましたGONsanでした(^-^)//"
ゴンchanも嫌がらずにジッと見ておりましたから、ひょっとしたら乗ってみたいと思っていましたのかも(^-^)/
■2013年01月09日
正月2日目の竹ヶ端運動公園周辺の景観です(^.-)☆G
レーシングカートとお別れし芦田川大橋下をくぐり抜けますと、今度は凧揚げを楽しんでおられますご家族を暫し拝見となりました(^.-)☆
お祖父様とお孫sanなのでしょうねぇ〜「バカタレイ!ワシは父親だ!!」と言われますようでしたら『ごめんなさい』です(^-^)GONsanに取りましては、このお正月初めての凧揚げ光景となりました(^_^)v
そんなにひどくはありませんけど、それなりに風はありましたから、決して寒くはありません環境の中で絶好の凧揚げ日和りのように見えましたのですけど、仲々思うように風に乗りませんで揚がりませんから、お孫san達にはお気の毒な感じがしない事も…和風の凧と比べますと洋凧は実に気持ちよく風に乗るハズなんですけど、何故かうまいこと揚がりませんから…
何度か走って試みますけど、うまく行きそうで仲々…
今度は揚がるかも…との気持ちを抱きまして、何度もGONsanも心の中で応援するのですけど仲々…やっぱり揚がりません。うまく揚がりましたら即パチリと待ち構えてはいたのですけど、ゴンchanがイライラ(^-^;
さすがにゴンchanは辛抱しきれません(^-^)
残念ながら、成功しましてお孫sanお二人の笑顔を捉えたいところでしたけど…それがならず実に残念。喜びの声が聞けないまま、凧揚げのご家族とはお別れとなりました(^-^)//"
■2013年01月10日
1月3日は、また墓参りでした(^.-)☆
お正月3日目の1/3には、また墓参りとなりました(^.-)☆
勿論、ゴンchanも同伴です。天気も良いし風もあまりありませんから、墓地からの眺望は仲々イィものでありました。
ご先祖様に手を合わせました後で、暫し眼下の景観を楽しむ事となりました。JFE超えの東方の山には、この日もまた天文台がよく見えました(^-^)
肉眼では、多分あの辺りに…と、ぼんやりと認識できるのですけど、デジカメでズームを効かせますと、ご覧の通り元旦に続いて天文台を捉える事が出来ました(^.-)☆斜張橋・芦田川大橋の主塔は、我が町・水呑のシンボルですねぇ〜
ただ、芦田川の水質の方は未だに改善されてはいませんようで、この面のみが哀しいかも分かりません(^-^)//"
■2013年01月11日
1月3日の午後は、鞆の沼名前神社へ初詣となりました(^.-)☆
墓参りから戻り昼食後は、鞆の沼名前神社へ初詣となりました(^.-)☆
沼名前神社には、鞆の町並みを散策時には必ず立ち寄らせて頂くのですけど、こうして初詣で訪れますのは初めてでありました。
初詣客が少ないだろう…との想いでお詣りしたのですけど…お陰で、祈願し破魔矢を求めて我が家に戻って来ます時間は、仲々効率的でありました(^_^)v■沼名前神社沼名前神社(ぬなくまじんじゃ)は広島県福山市鞆町後地にある神社である。大綿津見命を主祭神とし、須佐之男命を相殿に祀る海の神様である。鞆祇園宮(ともぎおんぐう)とも呼ばれ、地元では「祇園さん」と呼ばれており、京都の祇園神社(八坂神社)の本社に当たる。備後国沼隈郡の延喜式内社であった沼名前神社(ぬなさきじんじゃ)の有力論社である。旧社格は国幣小社で、戦後は別表神社となった。◆歴史「沼名前神社」という社名は延喜式神名帳に見えるが、中世には所在が不明となっていた。近世に各地の式内社の考証が盛んになり、沼名前神社については「渡守(わたす)社」とする説が有力となった。
社伝では今から1,800年以上前、神功皇后が西国へ御下向の際、当地に御寄泊になり、この地に社の無いことを知りまず斎場を設け、この浦の海中より涌出た霊石を神璽として、綿津見命を祀り、海上交通の安全をお祈りになられたのが、当社の起源でさらに、御還幸の際、再びこの浦にお寄りになり、綿津見神の大前に稜威の高鞆(いづのたかとも:弓を射る時に使った武具の一種)を納め、お礼をされたところから、この地が鞆と呼ばれるようになった。須佐之男命は、鞆祇園宮と称され、元は鞆町内の関町に鎮座していたが、慶長四年の火災で焼失し、草谷(現在地)に遷座の後、明治九年綿津見神を合祀し、相殿として奉斎されている。なお、この祇園宮の創建については不詳。神功皇后が当地で海中から得た霊石を祀り航海の安全を祈願したのに始まるとされ、祭神は「船玉命」とされていた。
渡守社は1685年(貞享2年)、『備後国風土記』に記載される「疫隈国(えんのくまのくにつ)社」に比定された「鞆祇園宮」の境内(現在地)に遷座した。1871年(明治4年)、鞆祇園宮が国幣小社に列したが、1875年(明治8年)には渡守社の方を代表として鞆祇園宮を合祀し、古名の沼名前神社に改称した(ただし読み方は古来の「ぬなさき」ではない)。その際、渡守社の祭神であった船玉命は、海の神ということで大綿津見命とされた。…と、こんな沼名前神社であります。毎年7月に開催されます「お手火まつり」には、何年かおきに訪れますGONsanですけど、初詣で訪れましたのは初めてでありました(^-^)//"
■2013年01月12日
正月休み最終日・1/4のゴンchanとの散策時の一コマです(^.-)☆@
GONsanは、12/30〜1/4間が正月休みでありましたから、アッと言う間に最終日が到来です。
この6日間はしっかりゴンchanの相手をしましたのですけど、この日もまだGONsanが休みであります事は充分理解していますのでしょうねぇ〜ノンビリと過ごしておりますと、「こらぁ、早く散歩に連れていかんかい!!」と催促開始です(^-^)で、A.M.9:30前でしたか…竹ヶ端運動公園にと散歩行きとなりました。
この日は、テニスコートが仲々賑やか。
運動公園は、この日が仕事始めでしたのでしょうねぇ〜陸上競技場外周を廻るコースでの散策を終え、帰路はまた河川敷を経由で我が家にと向かいます。
河川敷では、カモsan達が温かい日差しの下で穏やかに過ごしておりました。こんなカモsanを眼に入れ、チャリンコの籠から降りたそうなゴンchanです。が、降ろそうものなら。カモsan達は一斉に飛び立ってしまいますから、降ろす訳にもいきません。
こんなカモsanの群れの中には何羽かのリーダーがおりまして、私達が近付きますと「ピィー」と黄色い声を発しまして危険を衆知。
この鳴き声を合図に一部のカモsanは川面に飛び立って行きますけど、大半のカモsan達は、あまり人間に対しましては警戒感を示しません。が、ゴンchanを降ろすとなると話は別。
降ろすと同時に、またリーダらしきカモsan達が「ピィー」と合図。
この合図と共に安全圏内にと逃げて行きますから、チョッと不思議(^-^)別に、ゴンchanはカモsan達を襲う訳でもありませんで、ただ「一緒に遊ぼう」と近寄るだけなんですけど、人間の接近とワンchanの接近とでは随分異なりますのでしょうねぇ〜
今まで何度もこんな寂しい目に遭っていますゴンchanが可哀想ですから、とても降ろせません(^-^)
GONsanもゴンchanも、こんなカモsan達を横目に通過となりました。河川敷から土手に上がり、そしてまた下り、我が家方向にと向かっておりますと、農地脇の一角にテレビ・冷蔵庫・ブロック等が放置されておりました(^-^;
そして、すぐ脇には「不法投棄は犯罪です!違反すると法律で厳しく罰せられます。5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金に処されます。--- 福山市・福山西警察署 ---」の立て看板が(^.-)☆それにしましても、どなたがここに不法投棄をされましたのでしょうねぇ〜
でも、このブロックは貰って帰りたい気持ちですよ(^-^)
これだけのブロックが手に入りましたら、我が家の畑の一角に焼却炉が作れますねぇ〜本当に、不法投棄されているのなら持ち帰りたい気持ちです(^.-)☆
もし、GONsanがこのブロックを頂いて帰りましたら、不法投棄物の無断持ち帰りとなりますけど、これも犯罪となるのでしょうか…う〜ん、どぅなんでしょうねぇ〜このブロックは、通常のブロックと違いまして少し大きめの頑丈そうな感じですから、畑に焼却炉を作りますには最適なんですけどねぇ〜
勿体ないなぁ〜と、何度も振り返りながらその場を後にしましたけど、許されるものなら本当に持ち帰りたい気持ちでありました。次回、またこの場所を通りまして、このブロックが眼に入りましたら、また同じような気持ちが湧いてきますのでしょうネ…
う〜ん、本当に勿体ないブロックでありました(^-^)//"
■2013年01月02日
箱根駅伝…往路優勝は東洋大でした(^.-)☆
正月2日目、午後から来客ですから午前中にゴンchanの散歩を済ませておこう…と、正午前から竹ヶ端運動公園行きとなりました。
さすがに正月ですから、運動公園は静かなもの(^-^)
1組のご家族がおられたのみで、ゴンchanも我が物顔で久々に気兼ねなく散歩となりました。風もなく冷たくもありませんから、帰路は回り道して河川敷経由で我が家にと。
芦田川大橋下に向かいますと、2組のご家族がカモメsan達に餌やりで仲々賑やかな光景でした。暫しその様子を眺めながら何枚かパチリ。
ゴンchanは自転車の籠から身を乗り出し「降ろしてくれぃ!!」と言わんばかり(^-^)
降ろそうものなら当分帰ろうとしませんから、降ろす訳にはいきません。カモメの飛び交う様子を10枚ばかり画像に納めて、カモメsan達とはお別れとなりました。我が家にと帰って来ますと、テレビの前に直行のGONsan。
箱根駅伝の様子が気になりましたけど、丁度、往路最終区間・5区のトップ争いが始まろうとしていますシーンですから、実にラッキー(^_^)v
一時、早稲田の山本選手が日体大・服部選手の前に出ました時には、往路優勝は早稲田かも…と思っていましたけど、服部選手は強かったですネ。
早稲田・山本選手は8人抜きの疲労もありましたから、この時点では結構足にきていましたのかも…■日体大26年ぶり往路V、2位早稲田・東洋3位--- 読売新聞(2013年1月2日18時46分)---第899回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は2日、東京・大手町の読売新聞東京本社新社屋(建設中)前から神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入り口までの5区間、108.0キロで行われ、日体大が5時間40分15秒で26年ぶり10度目の往路優勝を飾った。日体大は5区の服部翔大(しょうた)(3年)が、東洋大との1分49秒差を逆転、2位早稲田大に2分35秒差をつけてゴールした。東洋大は3位。5区では城西大と中大が途中棄権した。…と、こんな記事がありましたけど、ふ〜ん、5区では城西大と中大が途中棄権だったのですねぇ〜往路優勝が決まりました途端にテレビの前を離れましたけど、知りませんでしたネ。
5区の山登りは、選手に取られましては本当にキツイ走りとなりますのでしょうねぇ(^-^)//"
■2013年01月15日
今年初めての福山港フェリー乗り場からの景観です(^.-)☆
1月9日は、所要で今年初めて港湾管理センター行きとなりました(^.-)☆
いつものように所要を済ませました後は、フェリー乗り場で一服しながら暫し景観を楽しむ事となりました。
とは言いましても、いつもと変わり映えしません景観なんではありますが…でも、今年初めての福山港の景観ですから、何となく清々しい気持ちもしてしまいます(^.-)☆岸壁には、「くつわ」のマーク入りの貨物船『しんこう』が停泊中。
家紋で言えば「くつわ」ですから、ひょっとしたら鹿児島県に籍を置きます貨物船なのかも分かりませんねぇ〜実際はどぅなのか知る由もありませんけど…風も無い晴天ですから、海上は実に穏やか。
実に瀬戸内の海…と言った感じでありました。もぅ二度とここから四国に渡りますフェリーの出航はありませんのでしょうけど、こんな景観を眺めておりますと、この場所から車を積んで四国に渡っていました頃が実に懐かしく蘇ってしまいます。
今では、本四連絡橋で簡単に短時間で四国に出かけます事が出来るのですけど、ノンビリと瀬戸内の島々に眼を向けながらの海上航路は、何とも言えません風情がありました。
GONsanは、そんな情景が好きでしたのですけど…赤字航路で廃止を余儀なくされましたフェリーですから、復活はとても無理でしょうけど…
ただ、ただ、懐かしさが蘇ってしまいます。
寂しいですねぇ(^-^)//"
← 戻る Contentsに戻る トップページに戻る 進む → |