平成24年10月〜平成25年3月間の話題・景観を集めてみました(^.-)☆ <4/12>

 

 

 

 ■2012年11月05日
 
んっ、お食事券?!…ラッキー、ラッキー\(^o^)/
 
 
今夜、退社し我が家にと戻って来ますと、GONsanの机の上に無造作に置かれました郵便物(^-^)
 我が家ばかりでなく、どなたのお宅でも同様だと思います。よくこんなに郵便物が毎日届くものだ…と感心してしまいますけど、今夜もまたそんな感じでありました(^.-)☆
 
 開封しましてはゴミ箱に直行のGONsanですけど、その中の一つにカレーの「CoCo一番屋」sanからの郵便物がありました。
 それにチラッと眼を向け、「カレー屋sanからのDMか…」とゴミ箱に投げ込もうとしたのですけど、DMにしましては心持ち分厚い封筒なので、珍しく捨てずに開封となりました。
 で、開けた途端にニタッのGONsan。
 
 「うん、うん、危ない、アブない!!」いゃぁ、3千円ばかり損するところでありました(^-^;
 開封してみますと、中にはお食事券が「@500円×6枚」入っていましたから、本当に危ないところでありました。
 
 この「CoCo一番屋」sanは、GONsanの職場近くに存在しますカレー屋sanで、同僚と一緒に昼食時にタマに出かける事があるのです。
 そして、オーダーした後の待ち時間にたわいのない会話が続くのですけど、いつでしたか…手持ち無沙汰でGONsanのみテーブルの片隅に置かれましたアンケート用紙を手に取り、真面目に黙々とアンケートにご協力となりました。
 
 ただ、このアンケートハガキは切手の貼り付けが必要で、50円切手の持ち合わせもなく暫く手元に置いていたのですけど、数日後に我が家に届きました絵はがきに、張られた切手に消印がありませんのを発見です。
 で、これを剥がしてアンケート用紙に貼り付け投函となったように記憶しております(^.-)☆
 
 もぅ2〜3ヶ月ばかりも前の事のようにスッカリ忘れ去っておりましたけど、ふ〜ん、つぃ先月の事だったのですねぇ〜
 お食事券と一緒に同封の「ご当選おめでとうございます」の案内状には『平成24年10月分アンケートハガキ…』と記載がありましたから(^-^)
 
 とにかく、こんな経緯で投函しましたアンケートハガキにも拘わらず、実にラッキーで大喜びのGONsanですよ(^_^)v
 何気なく手にしましたアンケートハガキで、それに切手は我が家に届きました未消印の切手を代用ですから…
 ふ〜ん、こんなラッキーな事もあるのですねぇ〜GONsanには生まれて初めての出来事でありますが…
 
 それにしましても、よく確認しないまま危うくゴミ箱にと直行となりますところでありました(^-^;
 
 それはそぅとして、このお食事券、さてどんな風に使用しましょうか…
 GONsan独りで6回「CoCo一番屋」sanに通ってもいぃし、同僚の皆さんと一緒に使用しましてもいぃですし…
 とりあえず黙って手元で暖めておきたいと思います。
 
 日頃の行いを良くしておきますと、幸運は望まなくても自然に訪れるものなのかも分かりませんねぇ(^-^)//"

 

 ■2012年11月12日
 
11/3(土)には、また嫁さんと映画鑑賞となりました(^.-)☆
 
 
11/3(土)の夕方近くでしたか…今日からロードショーが始まります「のぼうの城」を観たくて、嫁さんに「ヒマだったら映画を観に行こうか?」とGONsan。
 どぅせ、「独りで行ってきたら…」の返答が返ってくるものと思っていましたら、珍しく「行ってもイィよ」と即答の嫁さんですから、チトびっくり。
 で、「何が観たいの?」に「吉永小百合の『北のカナリアたち』」ですから…
 
 相変わらず、嫁さんとGONsanでは観たい映画が異なりますから…
 でも、たまには嫁さんの希望に合わせますのもイィかも分かりませんねぇ〜
 …と言う訳で、今回は「北のカナリアたち」の映画鑑賞となりました(^.-)☆
 
 いつものように最終上映時間を調べますとP.M.8:25ですから、まだ充分間に合います。
 夕食後、我が家を出ましたのはP.M.8:00少し前。出かけますのは、「福山コロナワールド」でありました(^.-)☆
 
 ■北のカナリアたち
 
 ◆解説
 
 『北のカナリアたち』(きたのカナリアたち)は、2012年制作の日本映画。2012年11月3日公開。東映創立60周年記念作品。
 湊かなえ原作の短編集『往復書簡』に所収された「二十年後の宿題」を原案としている。監督は阪本順治。吉永小百合の116本目の出演作品である。
 
 全国330スクリーンで公開され、2012年11月3、4日の初日2日間で興収1億8,039万1,800円、動員16万4,924人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第2位となった。
 
 20年前に起こった“ある事故”の謎に翻弄されるひとりの女性の姿を描いた、サスペンス仕立てのドラマ。
 日本を代表する女優・吉永小百合を主演に迎え、『大鹿村騒動記』や『闇の子供たち』など細かな人間描写で定評のある阪本順治監督がメガホンをとった。撮影監督・木村大作のカメラによる北の離島の美しい自然も作品のアクセントのひとつ。
 脇を固める共演陣も柴田恭兵、仲村トオル、里見浩太朗、宮崎あおい、満島ひかりと実力と人気を備えた役者がずらりと並んで、見応え十分な作品となっている。
 
 ◆あらすじ
 
 北海道の最北端の離島で小学校教師を務める川島はるは6人の教え子に歌の才能を見出し、合唱を指導する事によって交流を深めていった。
 しかし、ある夏の日、はるが生徒たちと行ったバーベキューで悲しい事故が起き、はるは夫の行夫を失い、子供たちは心に深い傷を負ってしまう。はるは6人の教え子を残し、後ろ髪を引かれる思いで島を去った。
 
 20年後、東京で働くはるのもとに思わぬ知らせが飛び込んで来る。6人の教え子のうちの1人・鈴木信人がある事件を起こしたというのだ。
 はるはその真偽を確かめるべく、そして空白の20年間の思いを6人に伝えるため、島に再び足を踏み入れる事を決意する。
 
 …と、こんな展開でありますけど、うん、うん、それなりに映画鑑賞としましては楽しめましたネ。
 出かけます前には、10名程度の観客かも…と思っておりましたら、この日は20数名と珍しく大人数(^-^)
 いつも、福山コロナワールドでの映画鑑賞は5〜10名程度ですから、ヤケに観客が多く感じられてしまいましたねぇ〜
 
 見終えますと嫁さんは涙ぐんでおりましたけど、ふ〜ん、相変わらず涙もろい面がありますから(^_^)
 この程度ではGONsanは泣けません(^.-)☆
 本当は「のぼうの城」を鑑賞したいGONsanでしたけど、今度は独りで出かけたいと思います(^-^)//"

 

 ■2012年11月14日
 
11/10(土)は、前週観れませんでした「のぼうの城」の鑑賞となりました(^.-)☆
 
 
この日より丁度一週間前の土曜日、映画「のぼうの城」の鑑賞を予定しておりましたけど、嫁さんを誘ったばっかりに「北のカナリアたち」を観る羽目になりました。
 まぁそれはそれで良かったのですけど、心の中で「独りで出かければ良かった」と悔やまれるGONsanでありました。
 
 と言う訳で、この日も一応「今夜遅くから映画を観に行くけどどぅする?」と尋ねますと、「忙しいから独りで行ってきたら…」と嫁さんの返答。
 そぅそぅ、そうでなくちゃぁ(^.-)☆
 きっとそんな返事だろうと予測してはおりましたけど、それでも「行ってもイィけど…」との回答でもありましたら、ドキッとするところでありました(^-^)
 とにかく、一週間延びてしまいましたけど、映画鑑賞でまたまたコロナワールド行きとなりました(^-^)
 
 史実に基づきますこの映画「のぼうの城」。WEB上で検索しましたら、こんな記載がありました。
 
 ■のぼうの城
 
 ◆解説
 
 戦国末期、豊臣秀吉、石田三成勢の2万人の大軍に屈せず、たった500名の兵で抗戦、勝利した実在の武将・成田長親の姿を描く時代劇。『ゼロの焦点』の犬童一心と『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の樋口真嗣が異色のダブル監督に挑み、第29回城戸賞を受賞した和田竜のオリジナル脚本を映像化。
 
 “のぼう様”と呼ばれたヒロイックな主人公を野村萬斎が熱演するほか、佐藤浩市、山口智充、成宮寛貴らが城を守る侍大将を演じる。底知れぬ人気で人心を掌握した主人公の魅力や、豊臣・石田軍による水攻めシーンなど、見どころ満載の歴史大作だ。
 
 ◆あらすじ
 
 天下統一を目指す豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じるも、その中には最後まで落ちなかった武州・忍城(おしじょう)と呼ばれる支城があった。その城には領民からでくのぼうをやゆした“のぼう様”と呼ばれ、誰も及ばぬ人気で人心を掌握する成田長親(野村萬斎)という城代がいた。秀吉は20,000の軍勢で攻撃を開始するが、将に求められる智も仁も勇もない、文字通りのでくのぼうのような男の長親は、その40分の1の軍勢で迎え討とうとする。
 
 ◆成田 長親 (なりた ながちか、天文14年(1545年) - 慶長17年12月4日(1613年1月24日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。成田泰季の嫡男。妻は遠山藤九郎(遠山綱景の子)の娘。
 
 ・経歴
 
 天正18年(1590年)、豊臣秀吉と後北条氏の戦い(小田原征伐)が始まると成田氏長は北条氏に味方して小田原籠城に参加した。成田氏の本拠忍城は氏長の叔父・泰季が城代となって守ったが泰季が開戦直前に没したためその子長親が代わって城代となり、防衛の指揮を執った。
 
 忍城を攻める上方勢は石田三成を総大将とし大谷吉継、長束正家などの秀吉子飼いの諸将が名を連ね23,000騎もの大軍であったと伝えられている。三成は巨大な堤防(石田堤)を作って忍城を水攻めするなど総力を挙げて攻城するものの、北条方の本城である小田原城が降伏するまで長親は3,000騎の手勢で城を守り切った。 その後は当主氏長とともに会津の蒲生氏郷のもとに一時身を寄せたのち、下野国烏山へと移り住むが氏長と不和になり出奔し、出家して自永斎と称した。
 
 晩年は尾張国に住む。慶長17年12月4日(1613年1月24日)、68歳で死去した。
 
 …と、こんな内容で。
 
 石田三成の戦下手に起因しますのか、それとも人心掌握の能力に優れた成田長親が勝ったのか…いずれにしましても、北条方の本城である小田原城が降伏するまで守りきった忍城。
 GONsanは今まで成田長親と言う武将の名前も知りませんし、石田三成率いる豊臣の大軍にも耐え忍んだ「忍城」の存在すら知りませんでした。
 それだけに、この「のぼうの城」は仲々楽しめます娯楽映画でありました。
 
 多勢に無勢…判官びいきな日本人には娯楽映画としては格好の題材となりますが、ふ〜ん、こんな史実がありましたのですねぇ(^-^)//"

 

 ■2012年11月10日
 
11/3(土)は月初でもあり草取りで日吉台墓地行きとなりました(^.-)☆
 
 
11/3(土)文化の日は、勿論、GONsanもお休みですけど、月初最初の休日ですからいつものように日吉台墓地での草取りとなりました(^.-)☆
 毎月月初には大概欠かさず出かけて草取りをしていますから、さほど草も生えてはいないのですけど、これが横着して1回でもサボろうものなら翌月初が時として大変な事も(^-^)
 
 今回は、よくよく見ませんと目立ちませんけど小さな新芽が結構一面に(^-^;
 で、草枯らし液をポリ容器に入れスプレーで散布。
 これで、一週間〜二週間後にはキレイに無くなりますから、まぁ楽と言えば楽。
 
 母が存命でしたら墓地とか農地に草枯らしを散布しますと、随分叱られますのですけど、もぅいませんから…
 それに、この日吉台には墓地のみで墓を設置してはおりませんから、母も許してくれるのでは…
 それと、草が生えていようといまいと、セッセと真面目に月初最初の休日には草取りで訪れていますから(^.-)☆
 
 そぅそぅ、今回訪れましてビックリしましたのは、我が家の墓地の隣接地は、もぅ何年も草取りなんぞしておられませんから雑草が生え放題。
 先月までは、もぅ雑草と言うより樹木化しておりましてミニ雑木林とでも言いたいほどの状況でしたが、これが実にキレイに除去しておられましたから本当にビックリ(^_^)v
 ふ〜ん、ひょっとしたら近々墓石でも据えられますのかも分かりませんねぇ〜
 どちらかの親が亡くなられ息子さんがキレイに整えられましたのかも…
 
 GONsanには知る由もありませんけど、お陰でこれで我が家の墓地の一角も大変キレイになりました。
 大体、雑草と言うモノは、種子が飛んで来まして逞しく生え成長して行きますのでしょうから、我が家の墓地もこれで雑草が生えます確率は随分低くなりましたかも分かりません。
 嬉しいですねぇ〜
 GONsanなんぞは、この墓地に墓の設置は全く考えておりませんし、セッセと草取りをしていますのは、雑草が生い茂りまして周辺の墓地にご迷惑をお掛けしないよう…と、ただひたすらこの気持ちのみで毎月ヤッて来ていますのですから…
 
 なら手放せば…と言われます方もおられるのですけど、この墓地はチャンと登記されました個人の墓地で、非課税物件ですから固定資産税も不要ですし…
 ただこんな現状より所有を続けていますけど、父から私に、私から息子に…と引き続き続いていくのでしょうけどねぇ〜
 でも、息子はどぅでしょうか…不要だから売却…と結構ドライな考えを持っていますかも…
 
 草枯らしの散布を終え駐車場に戻り一服しようとしますと、激しいワンchanの吠え声です(^_^)
 うん、うん、この吠え方はいつものワンchanですねぇ〜その方向に眼を向けますと、おりましたネ(^.-)☆
 大概いつもお見かけ致しますけど、この付近に暮らしておられますお婆ちゃんがワンchanと朝の散歩中なのでしょうねぇ〜時間は、A.M.7:30でしたから(^-^)
 
 私がカメラを向けましたら、いつもの事ですけど、一層激しく吠えまくってくれましたネ。
 この様子では、ワンchanもお婆ちゃんも変わりなくお元気そうですから、別に今まで声を交わした事もないのですけど安心してしまいましたねぇ(^-^)//"

 

 

 ■2012年11月29日
 
これでも、我が町随一のメイン通りなんであります(^.-)☆
 
 
これは、今月上旬の11/3・P.M.5:40頃にハローズ水呑店の駐車場から撮りました夜景です。
 
 連休でもありますから、この日は珍しく遅くまでゴンchanの散歩に付き合いまして、我が家に帰ります頃にはスッカリ夜に入っておりました。
 とは言いましても、時間的にはまだまだ夕方。
 ですが、この時期ですから、こんな時間にはスッカリ暗くなってしまいます(^-^)
 
 このハローズ前の交差点…これでも、我が町随一のメイン通りなんであります(^_^)v
 この周辺の景観は、夜でありましても昼間でありましても、飽きもせずこうして画像に納めていますGONsanです。
 
 我が家周辺も徐々に徐々に住宅の建設が進行しておりまして、実にユックリとしてではありますが変貌しつつあります。
 新しいお宅が建設され、そして、新しい方々がヤッて来られますのはそれはそれで楽しいことではあるのですけど、以前のように畑に囲まれてユッタリと暮らしていましたのも良かったような…依然として妙な気持ちも抱きますけど、周辺に気兼ねなく畑で草を燃やしていました頃が懐かしくはありますねぇ〜
 
 今まで、あまり変わりませんでした我が町・水呑も、5年後…10年後…そして、20年後には随分様変わりしますのかも分かりませんねぇ〜
 その頃には、既にGONsanは、この世にはいないのかも分かりませんねぇ〜
 
 ここ最近は、自身の余命をカウントダウンしながら暮らしていますような気がしてなりません。
 GONsanの生存希望歳を85歳に設定していますから、残されましたのがあと22年…
 一つ歳を重ねますごとに、21年…20年…と残り少なくなって行きますのですけど、はてさて、後何年こぅして元気に暮らして行けますのでしょうねぇ〜
 
 この時期には毎年何枚も届きます喪中ハガキ…
 既に今年も10枚は届いておりますけど、中には52歳でお亡くなりになられました方も…
 とにかくこの時期は、何となく毎年哀しさを抱いてしまいますGONsanなのであります(^-^)//"

 

 ■2012年12月16日
 
う〜ん、また自転車が放置されておりました(^.-)☆
 
 
市道を挟んで我が家の西側に小さな公園が存在しますけど、この公園の歩道部分の縁石際には、時たまこんな放置物が(^.-)☆
 今回は、降雨の中に自転車が放置されておりました。
 どなたが置いて行かれましたのでしょうねぇ〜
 
 何故かこの公園東側の歩道縁石際への放置物・忘れ物が多いのであります(^.-)☆
 直近では、この縁石にスポーツシューズが一週間ばかり置かれたままでありました。
 今回の自転車は、3日目には姿を消しておりましたが…
 
 一昨年にはズッと自転車が放置されたままでしたから、スグ近くの派出所に届けましてお巡りさんに撤去して頂きましたけど…
 でも、何でこぅした忘れ物が多いのでしょうねぇ〜
 
 本当に小さな公園なんですけど、訪れます方は結構多いようですから、公園で過ごされました後に、つぃウッカリ忘れられてお帰りになられるのかも分かりませんねぇ(^-^)
 何でもない光景ではありますけど、こぅして放置されておりますと、ヤケに気になるものであります(^-^)//"

 

 ■2012年11月17日
 
今朝の朝刊に「ウインターイルミネーション2012」のチラシが(^.-)☆
 
 
毎年この時期そぅなんですけど、今朝の朝刊に「ウインターイルミネーション2012」のチラシが入っておりました(^.-)☆
 
 ・ウインターイルミネーション2012
 
 ウインターイルミネーション2012テーマ「そらの旅」 〜宙、空へ〜
 澄み渡る冬の夜空に映えるイルミネーションの無数の明かりは、星の光のようです。そしてイルミネーションを楽しむことが、あたかも光の世界を旅することのようでもあります。
 光の世界は星空のイメージに重なります。星空を旅し、そして宇宙にも旅を進めてみよう。そんなイメージを表現します。
 
 ■国営備北丘陵公園「ウインターイルミネーション2012」
 
 国営備北丘陵公園では、光に包まれた奥行き感のあるイルミネーションが展開されます。
 公園の特徴である田園地形に広がる樹木を活かして、バラエティーに富んだ公園ならではの光景が広がります。
 
 ◆名称:国営備北丘陵公園「ウインターイルミネーション2012」
 ◆開催場所:広島県庄原市 国営備北丘陵公園
 ◆所在地:〒727-0021 広島県庄原市三日市町4-10
 ◆交通アクセス:JR芸備線「七塚駅」から徒歩20分(中入口まで)、またはJR芸備線「備後庄原駅」からタクシー約10分(北入口まで)、または中国自動車道「庄原IC」から車約5分(北入口まで)または車約10分(中入口まで)
 ◆開催期間:2012年11月17日〜2013年1月6日
 ◆点灯時間:17:30〜21:00(入園は20:00まで) ※12月31日、1月1日は休園
 ◆イベント料金:観覧無料
 ◆入園料:必要/大人400円、シルバー(65歳以上)200円、中小生80円 ※年齢確認できるものを持参
 ◆主催:国土交通省三次河川国道事務所、備北公園管理センター
 ◆問合せ先:備北公園管理センター 0824-72-7000 http://www.bihoku-park.go.jp/
 
 ■冬の夜空を彩るイルミネーションと「冬の花火」
 
 冬の夜空を彩るイルミネーションと「冬の花火」♪11月17日(土)、12月8日(土)、21日(金)の3日間「冬の花火」を開催します。
 時間は午後7時30分から(約5分間程度)。
 60万球の輝くイルミネーションとあわせてお楽しみいただけます。花火は、中入口会場、北入口会場の両会場からご覧いただけます。
 
 ≪花火が見える方向≫
 
 ・中入口会場 「光ル森」後方
 ・北入口会場 「渦巻銀河」後方
 ・大芝生広場付近の歩行者園路
 
 ※当日は花火の打ち上げに伴いまして規制(施設等のご利用いただけない場所)がございます。あらかじめ、ご了承くださいませ。
 
 …と、こんなイベント内容のようであります。
 GONsanも一度は出かけてみたいと思ってはいるのですけど、仲々…
 画像に納めますのは楽しいかも分かりませんねぇ(^-^)//"

 

 ■2012年11月16日
 正午近くに国道2号線がヤケに混んでると思いましたら…A
 
 本日の正午近く、国道2号線下りがヤケに渋滞しておりました。
 こんなに混むのも珍しいですから、何かあったのかなぁ〜程度に気に掛けておりました。
 
 そんなところに外出先から戻ってこられました女子社員san。
 「国道2号線と182号線の交わる広銀前の交差点で、トラックと普通車が衝突していた…」と、開口一番こんな報告でありました(^.-)☆
 
 で、「写真に撮った?」…と、尋ねますと、「小心者だから、この程度しか…」に、「ふ〜ん、どこが小心者なの…普段の言動は決してそんなに思えないのに…」と、内心ブツブツ否定しながら拝見しますと、なるほど遠慮がちに取られました数枚の画像。
 うん、うん、これではイケません。せめて10数枚ばかり撮って頂かないと(^-^)
 
 …と言う訳で、再度GONsanが撮りに出かける事となりました(^-^)
 
 職場から事故現場まではスグ近くですけど、チャリンコを飛ばしますGONsanでした。
 その際には渋滞は既に解消しておりまして、現場では左側面をへこまされました普通車がトラックの荷台に収まっておりました。
 いゃぁ、危ない、危ない。
 もぅ少し現場に来ますのが遅ければ、事故車輌は拝見出来ませんでしたかも…
 
 とにかく、大急ぎで周辺の眼に入りますのを画像に納めますGONsanです。
 一通り撮り終え、相手車輌を捜して見廻しますと、入り江大橋方向の少し離れた場所に大型ウィング車が駐車中。
 こちらのウィング車も左側キャビン下の車輌付近が損壊状態でありました。
 
 これで、ウィング車と普通車が接触事故を起こしましたのは理解出来ました、事故の起因はどちらに非が…
 GONsanが勝手に想像しますには、大型ウィング車は北から南方向(入江大橋)に交差点内を直進。
 一方普通車の方は、逆に南から北方向に交差点内に入り、国道2号線を右折しようとしたのかも…
 
 そして、交差点内で右折の際に、直進車はいないものと思い込み右折しようと少し発進した際に、直進のウィング車が衝突となりましたのかも…
 双方の車輌の接触部分から、何となく勝手にそぅ想像してしまいました。真偽のほどは、GONsan勿論知る由もありませんけど…
 
 事故発生原因がどぅであれ、事故は本当に怖いものであります。
 普通車のドライバーsanのお姿は分かりませんでしたけど、きっと救急車で運ばれましたのかも…大した事はありませんでしたら宜しいのですけど…
 
 今から年末に向け何かと気忙しくなって行きますので、こぅした接触事故にはくれぐれも留意したいものであります。
 事故は本当に怖いですねぇ〜(^-^)//"

 

 

 

 

 

   

 ■2012年11月24日
 友人特派員が「アッキーナ」の画像を届けてくれましたのですけど…A
 
 最近、GONsanに画像を届けてくれますのをサボりがちな友人特派員が、珍しく画像を送信してくれました(^.-)☆
 なんでも、昨日・11/23に倉敷市の「三井アウトレットパーク」にご家族で出かけられまして、その際にお見かけした『アッキーナ』sanを撮られましたとか…
 
 でも、「アッキーナ」sanとは何!?
 
 届いた画像を拝見しますと、ふ〜ん、きっと有名な芸能人なんでしょうねぇ〜でも、申し訳ないのですけど、GONsanは存じ上げません(^-^;
 で、早速、WEB上で検索となりました(^-^)
 すると、こんな記載がありましたネ(^.-)☆
 
 ■南 明奈(みなみ あきな、1989年5月15日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント、愛称はアッキーナ。
 
 神奈川県横浜市生まれ、横浜市鶴見区育ち。フリースタイルカンパニー所属。
 
 ◆家族・愛称
 
 名前の「明奈」は父(昭仁)と母(奈都子)の名から一字ずつ取ったものである。ただし、父の「あき」の漢字表記は『昭』であるのに対して、南本人の「あき」の漢字表記は『明』である。また一人っ子であり兄弟および姉妹はいない。ペットは犬2匹(ミニチュアダックスフントの「れお」、トイ・プードルの「ちびくろ」)と猫1匹(ノルウェージャンフォレストキャットの「パール」)。
 
 愛称「アッキーナ」を名付けたのは『Hana*chu→』編集部のスタッフで、モデルの愛称を一人一人決める時に「響きが外国人っぽいし、いいんじゃない?」と簡単に決められたため、当時はダサいと思って気に入らなかった。『めざましテレビ』の「早耳トレンドNo.1」コーナーではVTR中、早耳ムスメがナレーターに下の名前で「○○ちゃん」と呼ばれるのが慣例だが、南の場合はそのまま「アッキーナ」と呼ばれた。『はねるのトびら』では必ずミユッキーナこと井森美幸のコンビでゲスト出演している。また、木下優樹菜が対抗して「ユッキーナ」を自称したり、元木大介が「モッキーナ」と呼ばれたりするなど幅広く浸透しており、本人も「『南さん』と呼ばれるより『アッキーナ』と呼ばれる方がしっくりくる」と話している。
 
 尚、お笑い芸人の松尾伴内とは、縁戚関係にある。
 
 …と、こんな記載が。
 
 ふ〜ん、結構有名な方でしたのですねぇ〜知らないのはGONsanのみなのかも…
 それでしたら、こんなに小さく携帯で撮らなくてもデジカメでバシッと撮って頂かなくては(^-^)
 とは言いましても、芸能人の皆様にカメラを向けますのも難しいですねぇ〜「撮影禁止!!」のプラカードでも掲げられますから(^-^)
 
 にも拘わらずお構いなしにカメラを向けますGONsanですけど、友人特派員は結構ゼントルマンですから(^.-)☆
 まぁこの程度の画像で我慢しませんとなりませんねぇ(^-^)//"

  

  

 

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