2012年4月 近隣の新築現場 & 春季高校野球決勝戦観戦 <1/3> |
■2012年05月06日
平屋建てで真ん中に庭?…完成時には是非拝見したい建物ですネ(^_^)v
完成間近の建物に隣接しますこのお宅…平屋建てで建物の丁度中央部に庭らしき空間が存在です。
んっ?!GONsan、地鎮祭も拝見していますけど、施主様はどんな方でしたか…う〜ん、覚えていない(^-^;
若い方でしたか…ご年配の方でしたか…ここ10年ばかり我が家周辺の色んな新築現場を眼にします機会に恵まれましたけど、このお宅の完成は実に楽しみですよ(^.-)☆
GONsanの年齢からして、また家を建てる機会はないのでしょうけど、何かの事情で再度そんな機会が訪れましたら色んな想いがありました…まず第一に、平屋建ての建物。
そして二番目に建物の中央部に庭のような空間を設置。
こんな家造りが頭にありまして、たまたまそれに近い建物建設が今から始まろうとしていますから実にラッキー\(^o^)/先日、嫁さんに「あんな家がイィねぇ〜完成時の見学会が楽しみだ…」と話しますと、「本当に見せて頂きたい家は案外見学会を実施されないから…」との返答。
うん、うん、確かにそんな事もありました。
竣工を楽しみに待っておりまして、凡て完了したかと思いましたらスグに入居でしたから哀しかったですねぇ〜このお宅は、完成時には是非とも見学会実施を!!…との勝手な願いがあるのですけど、さてどぅでしょう(^-^)
施主様のお気持ち次第ですから分かりませんねぇ〜でも、是非、見学会実施を実現して頂きたいものですねぇ(^-^)//"
■2012年05月05日
建物はほぼ完成で、後は外廻り工事を残すのみとなりましたようですネ(^.-)☆
これは4/22に撮りましたのですけど、このお宅、確か4/29〜4/30が新築見学会でしたような…
でも、業者の方が予約制と言っておられましたから、前日申し込みも可能なのでしょうか…
もし可能なのでしたら、GONsanも申し込みしたいですネ(^.-)☆建物本体はほぼ完成の状態ですけど、後は外廻り工事を残すのみなのかも…こぅして拝見していますと、壁面が仲々個性的(^-^) 東・北側がピンク色で南・西側が茶系統。
1階・2階が色違いの建物はここ最近よく見かけますけど、こぅした配色はあまり見かけませんでしたが、こんな感じも結構イィもののようです(^_^)v施工前の地鎮祭の際にお見かけした施主様は若いご夫婦でしたけど、今回のマイホーム新築は自己資金で実現されましたご様子。
GONsanのような歳になりますと自己資金充当も可能ですけど、このお歳で凡て自己資金とは本当に感心してしまいますよ(^.-)☆
マイホーム取得に向けて懸命に働いて来た…と、どなたかから知らされましたけど、う〜ん、本当にご立派ですよ(^_^)v信念を貫き、確固とした目的を持った生き方…GONsan好きですし、私もまたそぅでしたねぇ〜
4月末が見学会で、後は外廻り工事 。
と言う事は、入居されますのは5月の中旬から下旬あたり。施主様にとられましては、新居での再スタートが待ち遠しい事でしょうネ(^-^)//"
■2012年05月11日
4/29(日)は久し振りに高校野球観戦となりました(^.-)☆
もぅ随分前の事になってしまいましたけど、4/30(日)には久し振りに春季高校野球決勝戦観戦となりました(^.-)☆
本来なら、前日の4/28(土)が決勝戦でありましたが、大会の途中の1日が降雨で中止。それで、1日ずつズレ込みまして4/29(土)の決勝戦が翌日の4/30(日)の実施。あいにく4/29(土)は勤務のGONsanですから、「今回も決勝戦の観戦はダメだなぁ〜」と諦めておりましたのですけど、恵みの降雨で決勝戦は4/30の開催(^_^)v
実にラッキーでありました(^-^)で、GONsanにとりましてはGW初日の当日は、試合開始20分前頃に福山市民球場行きとなりました。地元勢は早々と敗退で、決勝戦は「尾道×広島新庄」の対決。
高校野球の観戦自体が好きなGONsanですから、どちらを応援すると言う事もないのですけど、福山市に近い尾道高校をとりあえず応援する事に致しました。この試合の様子は、中国新聞sanが翌日の朝刊のこんな記事で伝えておられました。■【高校野球】尾道初V、新庄に2―0 春季広島県高校野球--- 2012/04/30 中国新聞 ---春季広島県高校野球大会最終日は29日、福山市民球場で決勝があり、尾道が新庄を2―0で下し、初優勝を飾った。尾道の森実、新庄の田口の両先発が息詰まる投手戦を展開した。尾道は九回、大西が決勝の中犠飛。続く和泉にも適時打が出て2点を挙げた。新庄は、4併殺の拙攻が響き、力投の田口を援護できなかった。尾道は、6月2日から3日間、米子市民球場である春季中国大会に出場する。▽尾道、厚い選手層と強い精神力選手層の厚みを見せた尾道が、初の春王者に輝いた。北須賀監督は「新しい戦力が出てきたし、競り合いを勝てるようになったのが大きい」と、選手の成長に目を細めた。完封した森実は公式戦初完投。右横手から緩急を使い、14個の内野ゴロを打たせて取る投球で「決勝と意識せずに思い切り投げられた」。準決勝で負傷した車田に代わってマスクをかぶった仁田との息もぴったりだった。昨秋の中国大会は、準々決勝で大社(島根)に1―9と大敗。選抜出場を逃した冬場は座禅を練習に取り入れ、精神面の強化も図った。高島主将は「秋からレベルアップできたので、一戦ずつ確実に勝ち上がりたい」と中国大会を見据えた。(貞末恭之)…と、こんな記事で。昨秋の中国大会準々決勝敗退で惜しくも選抜出場を逃してしまいました尾道高校。
この大会では晴れて優勝を勝ち取りまして、夏の予選に向け弾みがつきましたら宜しいですネ。この日はさほど強い日差しがあった訳でもないのですけど、暑い中での高校野球観戦となりました(^-^)//"
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