2011 モルディブ共和国 <1/4> |
■2011年10月29日 モルディブ共和国 昨年の11月でしたか…親戚の娘さんが挙式しまして新婚旅行が『モルディブ共和国』でありました(^.-)☆ モルディブ共和国と言いましても、GONsanなんぞはこんな国名を耳にしましたのは生まれて初めて(^-^; ですから、何処に存在しますのかも分かりませんでした(^-^) で、WEB上で検索しまして初めて場所も分かりましたけど、うん、うん、リゾート地として近年、日本から訪れます方々も大変多いようですねぇ〜
■モルディブ共和国
大航海時代の昔から“インド洋の首飾り” と称されるモルディブ。
赤道直下の海に散らばる30あまりの環礁と、1,000を越える島々は、どんな宝石にも負けない輝きを放ち続けています。 現在、11の環礁に90ほどの個性豊かなリゾートアイランドが点在し、美しい海と島、そしてワールドクラスの快適な施設が世界中から訪れるリゾーターやダイバーを虜にしています。 近年、数多くのラクジュアリーリゾートもオープンしており、ビーチリゾートでもひときわ注目されています。 ・国名 --- モルディブ共和国
・首都 --- マーレ ・島の数 --- 1,190個。そのうち人が住むのはおよそ200島。リゾートアイランドは90ほど。 ・時差 --- 日本からマイナス4時間。日本が正午のとき、午前8時となる。リゾートによっては、独自にサマータイム(日本からマイナス3時間にして)を導入しているところもある。 ・言葉 --- 公用語はディベヒ語だが、リゾートでは英語が共通語。 ・ビザ --- 30日以内の観光の場合は、到着時に無料でビザが発給される。 ・税関 --- アルコール、わいせつ物、豚肉の持ち込みは禁止されている。なお、アルコールの場合は入国時に没収されるが、出国時には返却される。 ・通貨 --- モルディブ・ルフィア(Rf)。リゾート内では米ドルで。 ・両替 --- リゾートのレセプションで両替可能。銀行はマーレの銀行の営業は日〜木曜日、空港の銀行は飛行機が到着したときだけオープン。 ・クレジットカード --- リゾートではメジャーなカードなら使える。ビザ、マスターが確実。 ・空港税 --- 現在は航空券に含み、出発前に支払い済みがほとんど。 ・電圧 --- 220〜240V 50Hz。日本の電化製品を使う場合は変圧器が必要となる。 ・コンセント --- Bfタイプ、B3タイプなどの3ピン型のコンセントが主流。日本製品には変換プラグが必要となる。なお、リゾートによっては、世界中のプラグに対応するマルチプラグを備えているところもある。 ・飲料水 --- 有料のミネラルウォーターを飲用のこと。 ・天候 --- 熱帯なので年間を通して高温。一般に1月から5月ごろが乾季、6月から11月ごろが雨季となる。雨季といっても、日本の梅雨のように長期間雨が降り続けることは稀。ダイビングのコンディションとしては、乾季は透明度が上がり、雨季は魚が多くなるのが特徴。 …と、こんなモルディブ共和国のようですネ。
それでは、届けて貰いました画像で“モルディブ共和国”をご案内させて頂きたいと思います(^-^)//"
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