講中の皆様と静岡・愛知方面のお寺巡り <13/13> |
豊川稲荷への参拝を終えますと、いよいよ今回の旅での最終訪問地・熱田神宮へと向かう事になりました。
そろそろ皆様もお疲れ気味で、このまま福山にと帰りたいとの声もチラホラ。
でも、GONsanなんぞは、せっかくの旅ですから、時間さえ許せば見れます所は凡て眼に入れたい気持ちが充分(^.-)☆
まぁとにかく、熱田神宮にと移動です(^_^)v
挿入の画像は、その移動の際に伊勢湾岸自動車道・刈谷PAでのトイレ休憩時の一コマなんです。
後方に観覧車が眼に入りまして、乗客はおられるのだろうか?…とズームアップしてみましたら、うん、うん、乗客はおられますねぇ(^.-)☆
観覧車からの眺望はさぞキレイなものと想像するのみ。
休憩を終えバスに戻っていますと、次に眼に入りましたのが昔懐かしい“マツダのキャロル”(^_^)v
いゃぁ、これは懐かしいですねぇ〜
いかにも昔の車の風貌ですけど、チャンと自動車道を走行しておられますのが実に素晴らしい気持ちですよ。
思わず拍手をお届けしたい気持ちに駆られますGONsanでありました。
この車は、『キャロル360(後期型 リア)』ですネ(^_^)v
■マツダ・キャロル
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マツダ・キャロル(CAROL)は、マツダが販売する軽自動車。
初代モデルはマツダの前身の東洋工業により1962年(昭和37年)に発売された360cc車で、軽自動車初の4ドアセダンタイプのモデルとなったことでも知られ、1970年(昭和45年)まで生産された。派生型として排気量の大きなエンジンを搭載した小型乗用車規格のキャロル600も販売された。
その後、車名の長い中断期間があったが、1989年(平成元年)にマツダが立ち上げた軽自動車中心のオートザムブランドの中心車種として復活した。現在は、スズキ・アルトの完全なOEM車となって現在に至っている。
…と、こんな歴史のありますマツダ・キャロル。
この車のオーナーsanは未だに大切に乗っておられますのでしょうねぇ〜
キャロルの製造中止が昭和45年との事ですから、少なくとも40年以上もの間現役車として乗られていますのでしょうから、凄いですねぇ(^_^)v
感心してしまいますよ。
一般道ならまだしも、チャンと自動車道を走行していますのに感心してしまいます(^-^)
刈谷PAからお別れし名古屋市内にと向かっておりまして、何とはなしに名古屋市内北方の上空に眼を向けますと、地震雲らしき変わった雲の存在です。
以前はよく地震雲を探して上空に眼を向けておりましたけど、ここ最近はそんな機会も減ってしまいました。
この雲が地震雲でありましたら、この雲に対して直角方向に地震が発生しますから、富山方向か四国方向に地震の発生があるかも…と一応気にしてはおりました。
が、以降には特に大きな地震も発生しませんでしたようですネ。
■沖縄で震度3 震源地は宮古島近海
--- 2010/05/11 ---
11日午前2時14分ごろ、沖縄県で震度3の地震があった。気象庁によると、震源地は宮古島近海で、震源の深さは約50キロ。マグニチュード(M)は4.5と推定される。
各地の震度は次の通り。
震度3=宮古島西仲宗根(沖縄)▽震度2=宮古島、宮古島城辺福北、宮古島伊良部(沖縄)▽震度1=宮古島平良池間(沖縄)など
…と、地震情報によりますと、こんな地震の発生がありましたようですけど、この名古屋上空の雲との因果関係は分かりませんねぇ(^-^;
まぁ、イィのですけど(^-^)//"
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