飲んで食って、お腹も満腹状態となりました新風会の皆様。
　もう食えないぞぉ〜との声もチラホラします中、最後は新風会恒例の焼きそばです(^.-)☆

　キャベツ・肉・そばの量も適当なら味付けも適当です。
　塩・こしょう…と、実に適当におおざっぱ。
　ですが、これが仲々の美味しさなのですよ(^_^)v

　こんな場所で食べますから美味しく感じますのかも分かりませんけど…

　２回に分けて製造ですけど、まずは第一回目が完成。
　早速GONsanも戴きましたけど、ヤッパリ美味しいものでありました(^.-)☆

　量的には皆さんに充分に行き渡りますけど、続いて第２回目の製作です。
　残ってはイケませんから、２回目は残り物を凡てぶち込みです。
　そして、２回目が完成です。
　けど、さすがに皆さん満腹なのでしょうねぇ〜

　積極的に手を出されます方はおられませんから、食器トレーに入れて配布して、ヤッと食べて戴ける状況です(^-^)
　いゃぁ、本当に満腹状態。
　食べ過ぎてしまいましたのはGONsanばかりゃぁなかったものと思います(^-^)

　P.M.2:00到来でお開きです。
　後は皆で分担し後片付けとなりました。
　が、缶ビールを冷やしておりましたポリ容器の水を凡て芦田川に捨ててしまいましたから鉄板を冷やす水に事欠く始末(^-^;
　仕方なく僅かに残っておりました氷で冷やす羽目となりましたけど、鉄板に置きました氷が実に気持ちよく溶けてくれます。

　適当に片付きました段階で、皆さん、三々五々退散です。
　後は数名のお世話して頂いた役員の方々にお任せです(^.-)☆

　年に一度の新風会の『芦田川バーベキュー大会』も無事終了。
　お世話して頂きました方々は、大変ご苦労さまでありましたm(_ _)m
　新風会の次回の開催は、来年のこの時期となりますけど、芦田川大橋の下は９月いっぱいまで色んなグループの皆様で大変賑わいます事でしょうネ(^-^)//"

　GONsan達がほぼ後片付けを終えまして、新風会の皆様も大半が退散。
　で、サッパリとしましたその空間で、若者の皆さんがビーチバレー(…と言ってイィのかどうか分かりませんけど)を開始(^.-)☆

　それを横目に、もぅ少し後片付けをしておりましたGONsan達。
　すると、急に静かになりましたから、この若者達に眼を向けますと、皆さん上を眺めて困惑顔(^-^)

　“何を見上げているのだろぅ？”と同じように見上げてみますと、うん、うん、皆さんの困惑顔も納得ですよ(^_^)v
　丁度うまい具合にボールが橋桁の中にはまり込んでおりました。
　これは仲々取れそうには思えませんネ。

　とは言いましても、手をこまねいている訳にも行きませんで、若者の皆さんは履物を投げたりブーメランを投げたり…で、奮闘中。
　たまにボールに当たりましても左右に移動するばかり。
　実にうまい具合にはまり込んでいますから、仲々難航。

　“これは結構時間を要すだろうなぁ〜”と、GONsan達は後片付けを続行です。
　ヤッと凡て終わりましてヤレヤレと思っておりましたら、若者の皆様の大歓声(^.-)☆

　んっ?!…と振り返りますと、どうやらボールが取れましたようですネ(^_^)v
　色んなモノを投げ続けておられまして、その内の何かがうまい事命中。
　そして、ボールがラッキーにも落下。

　何事も諦めずに試みるものですねぇ〜
　それからまた黄色い声が飛び交いまして、また賑やかにビーチバレー続行です。良かったですねぇ〜
　この様子は、他のグループの皆様もジッと注視。

　自分たちには関わりない事とは言いましても、人ごとながら、うまいこと取れますと嬉しいもののようですネ(^.-)☆
　芦田川大橋下での大歓声も、一体感を醸しましてイィものでありました。
　GONsan達も、取れます瞬間を眼にしていましたら大歓声の仲間入りが出来ましたのでしょうけど、見てなかっただけにチト残念(^-^; と言ったところでしょうか…

　それにしましても、実にうまいこと橋桁にはまり込んだものですネ(^-^)//"

　後片付けもほぼ終わりましたので、後は世話人の皆様にお任せし、GONsanも遅ればせながら芦田川大橋下から退散となりました。
　芦田川西側の土手下におりまして、我が家方向にノンビリとテクテクと歩き。

　その際に、何気なく用水路を除きますと８羽のカモsan親子が楽しそうに水浴び中(^.-)☆
　で、その様子を画像に納めようとデジカメを向けましたら、カモsan達に気付かれてしまいましたよ(^-^)

　身の危険を感じましたのでしょうか…
　母ガモは急いで安全な場所にと移動。
　この母ガモを一生懸命に追います７羽の小がも達(^-^)

　その様子が実に微笑ましくて３枚ばかりパチリとなりました。
　この小ガモsan達は、生後何ヶ月なんでしょう？…
　そして、何ヶ月までこぅして母ガモの後に付いて暮らしますのでしょう？…

　とにかく、懸命に母ガモの後に続きます小ガモsan達の様子が、実に微笑ましい一コマでありました(^-^)//"