■2008年09月22日
　�B我が町内の最高齢は99歳の女性の方でありました(^_^)v

　体育館の中ではアトラクションの真っ最中で、幼稚園児の皆様の演技、仲々可愛いぃ微笑ましいものでありました(^.-)☆
　GONsanも暫し見とれておりましたよ(^-^)

　歌あり踊りありで、拝見しておりますと実に楽しいものであります。
　そぅしていますと、ステージには大正琴を手にされましたご婦人方が登場です。

　で、よくよく見てみますと、その中のお一人に、我が郷里・福山市水呑町が生みました世界のスーパーアーティスト『世良公則』sanのお母上もおられるではありませんか(^.-)☆
　うん、うん、ご健在のご様子で何よりですよ(^_^)v (画像５段目、後方左端)

　■世良公則

　出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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　世良 公則(せら まさのり、男性、1955年12月14日 - )は、日本のロックミュージシャン、ボーカリスト、俳優。広島県福山市水呑町生まれ。広島県立福山葦陽高等学校、大阪芸術大学芸術学部放送科卒。

　◆経歴・人物

　幼少期からバイオリンを習っていたが、高校時代にローリング・ストーンズ等の影響を強く受け同級生のバンドに加入、ベースを担当した。バンドメンバー全員が大阪の学校に進学し、大阪芸大在学中に世良がボーカルに交代、「ツイスト」を結成した。

　世良と神本宗幸以外のメンバーが卒業後、プロになることを拒んだため1977年、解散のけじめに出場したヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)と世界歌謡祭で「あんたのバラード」でグランプリを獲得。

　バンド仲間で別のバンドにいた「ふとがね金太」や「鮫島秀樹」ら、プロ志向の新メンバーで“世良公則&ツイスト”を結成した。このためシングル「あんたのバラード」の演奏はツイスト大阪時代の創始メンバーとなる。デビューが決まった後、東京に向かう飛行機の中で「これから起こるすべてのことを酒で忘れてしまうことのないように」と酒を断ったエピソードは有名。

　1977年11月のレコードデビュー後は、出す曲出す曲大ヒット、わずか１年足らずで頂点に立ち一世を風靡した。
　「あんたのバラード」(オリコン最高６位)、「宿無し」(最高３位)、「銃爪(ひきがね)」(最高１位)、「性((サガ)」(最高５位)、「燃えろいい女」(最高３位)など。1978年7月に発売したデビューアルバム『世良公則&ツイスト』はオリコン初登場１位を記録、日本のロックバンドとして、デビューアルバムの初登場１位は史上初の快挙だった。

　ロック系のヒットラッシュが続いた1970年代後半に於いて、商業的に最初に成功し、1980年代の「バンドブーム」を誘発した。

　…と、こんな我が町・水呑のスーパースター『世良公則』sanのお母上。
　『世良公則』sanが今日ありますのは、このお母上の影響度が計り知れない大変大きいものでしたのでしょうねぇ〜

　アトラクションの方は順調に進捗ですけど、GONsanもズッと拝見しています訳にもいきません。
　受付にと戻ってみますと、なんと未だ受け取り未済の記念品は、わずか３個のみ(^_^)v
　いゃあ、この時点ではスッカリ雨足も弱まりましたけど、あの豪雨の中で足元も悪いのに、皆さん来て下さったのですねぇ〜
　あまりの嬉しさに、心の中で拍手してしまいましたよ(^_^)v

　アトラクションも無事終わりますと、皆さんがお帰りと同時に、今度は後片付けが始まります。
　我が町内は受け取り未済が少なくて助かりましたけど、他の町内会の中には10〜15個の未済もあるようでしたから、今から配って歩きますとなりますと、さぞ大変なものとお察し致します。

　受付周辺の片付けを終えますと、次は体育館内の片付けの応援です。
　とは言いましても、人数が多いですからアッと言う間に終了です。
　凡て片付けも終わりまして、お世話なさった方々の解散となりますと、ヤレヤレですよ(^-^)
　何となくホッとしてしまいましたよ。

　区民運動会…町内一斉清掃…敬老会…と行事が一つ一つ片付いて行きますと、次は八幡神社例祭そして文化祭と続きます。
　ホッとはしますけど、ノンビリと一息入れる訳にもいきません。
　秋祭りを無事終えますと、初めて一息入れられるのかも分かりませんネ。

　とにかくこの時期には色んな行事が目白押しですから、各町内ともお世話なさる方々は大変ですネ。
　ご苦労様であります(^-^)//"