2008年 晩秋の話題を集めてみました(^.-)☆ <8/8>

 

 

 

  

 ■2008年12月23日
 今日の景観

 勤務を終え帰宅しましたのはP.M.7:35でありました。
 明日は祭日ですし、何もなければ今から1時間半ばかり夜のジョギングと行きたいところですけど、今夜はP.M.9:00から町内の夜警ですからそぅも行きません(^-^;
 
 とりあえず家の中に入ります前に、我が家の駐車場で一服です(^.-)☆
 
 その際に何気なく南方の上空を見上げますと、輝きます星が実にキレイ。
 今夜の星は、いつもにも増して鮮明な輝きでありました(^_^)v
 
 そしてユックリと北方の空に眼を向けますと、んっ?!不気味な地震雲。
 北方の上空に太い一直線の雲が北西から東南方向にかけて伸びていますから、急いでカメラを取り出しますGONsan。
 そして1枚パチリ。
 ですが、うまく撮れません(^-^;
 
 続いて2枚目をパチリ。やはり、うまくは撮れません。
 撮るのが下手なのもその要因ではありますけど、カメラの性能面にも問題があるのは否めません(^-^)
 そして、3枚目。
 手振れはありますけど、3枚撮りました中では、どぅにか地震雲の形も比較的ハッキリと見る事が出来ました。
 
 廻りに雲はありませんで、この1本の雲のみが太く長く東西に続いていますから実に不気味。
 この地震雲に対しまして直角方向と言いますと鳥取方面か愛媛・宮崎方面となりますから、数日後に地震の発生があればその方面かも分かりませんねぇ〜
 
 久しく地震雲にお目に掛かってはいませんでしたけど、何日か前に扇の要に太陽が位置しました放射状に伸びます地震雲を眼にしまして以来の地震雲。
 明るい昼間の地震雲は、さほど不気味さも感じませんけど、夜の地震雲は実に不気味。
 
 大きな地震の発生がありませんと宜しいのですが…
 いつもの事ですけど、明日から以降はまた地震情報に眼を向けていますGONsanの姿が眼に浮かびますようですねぇ(^-^)//"

 

 ■2008年12月23日
 昨夜は防火パトロールの夜警で町内巡りでありました(^.-)☆

 昨夜は防火パトロールの夜警で町内巡りでありました(^.-)☆
 毎年この時期に行っているものですけど、水呑学区防火協会傘下の我が町内会も勿論、真面目に取り組みです。
 
 P.M.9:00に中村集会所に集合ですから、10分前に出かけますと珍しい事に既にヤッて来ておられますのはお一人のみ(^-^)
 今まで色んな行事で集合時間5分前に出かけようものなら、大概、皆さん早めに集合しておられます。
 それだけに、GONsanも珍しく少し早めの10分前に出かけますと、う〜ん、珍しいですねぇ〜
 GONsanは2番目でありました(^_^)v
 
 定刻までに集まって来られました方々は20名ばかりおられましたでしょうか…
 2グループに分かれまして、1組は県道鞆線より西側で、もぅ1組は東側。東側は県道〜芦田川間の地区ですからGONsanの生息区域なんであります。
 2グループとも出発はP.M.9:05でありました。
 
 拍子木を手に“カチッ、カチッ”“ひのよぉ〜じん”と町内を練り歩きですけど、昨夜は少々冷たい夜でありました。
 この区域は、ここ近年、住居が増加して来てはおりますけど、まだまだ農地の中に住居が散在と言った感じですから夜は寂しいものです。
 
 こぅして夜警で廻っておりましても、擦れ違います人もいません。
 地区内をほぼ一巡しますのに30分ばかり要しましたでしょうか…集会所にと戻ってきますとP.M.9:40少し前。
 もぅ1グループは既に夜警を終えて戻って来ておられましたけど、大概、毎回こぅなんですねぇ〜
 住居は少ないのですけど、区域が広い東側の方が今回もまた時間を少々要しましたようですネ(^.-)☆
 
 夜警を終えましてからは集会所内で親睦会です。
 ビール・つまみ類は2ヶ月前の八幡神社秋季大祭時の残り物が冷蔵庫の中に結構ありますから、今回は購入も不要で凡てこれらで間に合わせです(^-^)
 中には、9月の学区民運動会時のモノも散見。
 
 賞味期限切れのモノもあるのでしょうけど、そんな事を気にされます皆さんではありません(^-^)
 賑やかに盛り上がっておりましたけど…
 
 当初の夜警パトロールは12/22〜24の3日間の予定で、水呑学区防火協会からの助成金が3日分で2,000円。
 この助成金を手にましたら1日で止めよう…との声もチラホラ。
 困った方達ですねぇ(^.-)☆
 
 それにしましても、いくつになっても怖いのが『地震』と『火災』です。
 今冬もまた火災の発生がありません我が町内であって欲しいものですネ(^-^)/"

 

 

 

 

 

   

 

 

 

← 戻る  Contentsに戻る  トップページに戻る