2006年 福山市水呑町・秋祭り“例祭” <2/2> |
この秋祭り“例祭”の様子は、翌日の中国新聞朝刊にも記事の掲載がありました(^.-)☆
■けんかみこし、雨空にこだま
--- 2006/10/02 中国新聞 ---
五穀豊穣や無病息災を願う秋祭りの「けんかみこし」が1日、福山市水呑町の水呑八幡神社であった。江戸時代から続く伝統行事で、重さ300―400キロのみこし4台が出た。
雨の中、白装束姿の男性約200人が交代しながらみこしを担ぎ境内を周回。「わっしょい」の掛け声を上げて、みこしを勢いよく追い掛ける姿に、見物した約300人も盛んに歓声や拍手を送り盛り上げた。この日は子どもみこしも登場した。【写真説明】前を回るみこしを追い掛ける担ぎ手たち
GONsanは、この時には丁度反対側で画像に納めていたのですけど、中国新聞sanはこちら側で撮っておられましたのですねぇ(^.-)☆
でも、こぅして同じ場面の画像を拝見しておりますと、ど素人のGONsanとプロのカメラマンsanとでは出来具合が随分異なりますねぇ(^-^;
なるほど、こんなアングルで撮りましたら宜しいのですネ。随分参考になりましたm(_ _)m
↑ 2006/10/02(月)付け中国新聞朝刊です(^.-)☆
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