2006年 第88回全国高校野球選手権広島大会 <7/7> |
■工大高 好機に1本出ず
広島市工は1回一死2、3塁から末岡富の2塁打で2点を先取。8回には久保の適時打で加点し、菊田、佐々木の継投で完封した。工大高はいずれも四球をきっかけに失点。四度、先頭打者が出て3塁まで進んだが、あと1本を欠いた。
◆主戦、本塁踏ませず 広島市工
広島市工がシード校の工大高を下し、2年振りにベスト8に進出した。土井克彦監督は「よく辛抱して投げてくれた」と主戦の菊田哲弘投手の好投に目を細めた。
スライダー、カーブを織り交ぜながら低めを突き、工大高に的を絞らせなかった。4回無死3塁のピンチも「バックが守ってくれる」と、持ち前の打たせて取る投球で本塁を踏ませなかった。
準々決勝は優勝候補の広陵と対戦する。菊田投手は「普段通り自分の投球をするだけ」と平常心で臨む構えだ。
(左)市民球場に隣接の市営プール…楽しそうな賑わいでありました(^_^)v
(左)こんな所で昼寝とは、さぞ涼しいし気持ち良い事でしょうねぇ(^.-)☆
(右)ここにも気持ち良さそうに寝ておられます方が…でも、日焼けの後に想いを向けますとチョッと大変かも(^-^;
(左)こんな場所にこんな脱ぎ方をされますと、一瞬、ドキッとしてしまいますよ(^-^;
↑↓ 芦田川大橋下では初心者の方々がレガッタの練習に取り組んでおられました(^.-)☆
(中)(右)このお宅の畑には、毎年立派な瓢箪が(^_^)v
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