2006/05/20〜21 第39回福山ばら祭り <8/11> |
(左)昨日のローズウェディングを終えた新婚sanのお二人も再度パレードで登場でした(^_^)v
(左)(右)このお二人が2006年度の“ミスばら”なんですネ(^_^)v
◆バラ祭りでのこの方達の踊り、実に上手でキレイだなぁ〜と感心して見ていたのですけど…挿入しています画像は、先日“福山バラ祭り”の一コマなんですけど、この方達の踊り、実に上手でキレイだなぁ〜と感心しながら見ておりましたGONsan。何でこんなにお上手なんだろぅ?と不思議だったのですけど、ふん、ふん、この方々は福山市と友好都市の関係にありますブルガリアのプロの民俗舞踊団の方達だったようですネ(^.-)☆どおりでお上手なハズですよネ(^_^)vそれにしましても、わずか20名ばかりのこの方達でしたけど、洗練された息の合ったスマートな踊り…GONsanも含みました実に大勢の方々が思わず拍手してしまいましたよ(^_^)vこの方達がプロの民俗舞踊団の方々だったのは、今朝の中国新聞sanのこんな記事で初めて知りました(^.-)☆《ばら祭の後はホームステイ 福山の寺でブルガリア舞踊団》--- 2006/05/24 中国新聞 ---■お茶や読経…日本満喫福山ばら祭2006に参加したブルガリア・カザンラク市の「アルセナル民俗舞踊団」のメンバーが23日、福山市北吉津町の実相寺でホームステイに入った。三泊四日の日程で、日本文化に触れる。(山本和明)この日、メンバーの男女20人が寺を訪れ、抹茶のもてなしを受けた。和室に正座し緊張した面持ちで茶を味わった。ジェニア・アタナソワさん(30)は「茶道を体験したかったのでうれしい。建物も伝統が感じられてすてき」と感激していた。20人のうち15人が寺に宿泊する。滞在中、毎朝読経に参加したり、着物の着付けを体験したりする。寺が経営する明浄保育園の園児たちとの交流会も企画し、一緒にフォークダンスを踊る。佐伯恵順副住職(36)は「伝統文化を通じて、日本や福山をもっと好きになってもらえれば」と期待していた。…と、こんな記事でありました。ブルガリアと言いましても、GONsanは何処に存在しますのか、恥ずかしながら知りません(^-^;ブルガリアと言いますと、まず頭に浮かんで来ますのが“ヨーグルト”、そして大相撲の“琴欧州”関。そぅ言えば今年でしたか…昨年末でしたか…福山ブルガリア協会sanの招きで琴欧州関も福山にヤッて来られましたネ(^.-)☆とにかく、こんな交流を通じましてブルガリアと福山市がもっともっと友好関係を築いて行けましたら宜しいですネ(^-^)//"この方達のローズパレードでの民俗舞踊…本当に素晴らしかったですよ(^-^)/
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