2006年プロ野球オープン戦 広島×楽天 <1/4>
 2006/03/04(土)

 今日は寒風の中、広島×楽天戦の観戦でありました(^.-)☆
 
 今日・土曜日はプロ野球オープン戦“広島×楽天”の観戦でありました(^.-)☆
 幸いに天気もイィし暖かいし、絶好の野球観戦日和と思っていたのですけど、芦田川沿いに立地します福山市民球場ですから、ジョギング時と同様に結構な風が吹いておりました(^-^;
 
 日差しの下での観戦で暖かさもあるのですけど、それでもまだまだ風は冷たい感じでありました。
 暖かい飲み物とかウドン類が飛ぶように売れておりまして、売店関係者の方々は笑いが止まりませんでしたかも(^-^)/


 
 試合の結果は、
 
 《広12−1楽(4日) 栗原が2本塁打》
 
 --- 2006/03/04 (共同通信) ---
 
 広島の主軸候補、栗原が2本塁打、5打点と期待に応えた。選球眼に優れる新人の梵は、好球必打で本塁打を含む3安打と2四球。新戦力のダグラスは3回を無失点。楽天は先発枠入りを狙うルーキー松崎が1回3失点と制球を乱した。
 
 ◇オープン戦
 
 広島−楽天(13時1分、福山、4,198人)
 
 楽 天 000 100 000−1
 広 島 212 331 00×−12
 
 ▽勝 ダグラス1試合1勝
 ▽敗 徳元1試合1敗
 ▽本塁打 栗原3号(2) (徳元)4号(3)  (松崎)梵1号(3) (有銘)
 
 《広島・ダグラスがオープン戦初先発、無難なスタート》
 
 --- 2006/03/04 (読売新聞) ---
 
 広島12―1楽天(オープン戦・4日) --- 広島の先発3本柱の一人に期待されている新外国人のダグラスがオープン戦初先発。
 3回を1安打無失点に抑えて、無難なスタートを切った。
 
 目立ったのは、1メートル98の長身からの角度のある球で打者の内角を意識的に攻めたこと。
 
 「内角はストライクをとれなくても、打者の意識に残る。打ちやすい投手と思われたらいけない」とダグラス。左打者の礒部、森谷から内角低め直球で空振り三振をとるなど、強気な投球が4奪三振につながった。
 
 「直球、チェンジアップの感じはすごく良かった」と順調な調整ぶり。
 
 …と、こんな内容でありまして、カープファンのGONsanにとりましては実に嬉しい試合内容でありました(^.-)☆
 でも、こんな内容ではさぞかしベンチの野村監督は渋い表情でおられたものとお察し致しますよ(^-^)
 
 とは言いましても、まだまだオープン戦ですから何とも言えませんけど、今年の新生カープは優勝出来ますのでしょうか…
 久しく優勝から遠ざかっております広島カープ…昨年の千葉ロッテのように、外人監督の下で優勝の美酒を味わって頂きたいものですネ(^-^)//"
 
 挿入しています画像は、試合中に球場で貰いました中国新聞sanの号外です(^.-)☆

 

(左)出かける前に我が家の畑で(^.-)☆

  

(左)今から練習でしょうか…艇が1艇準備済みでした(^.-)☆ (右)カモの家族が気持ち良さそうに泳いでおりました(^_^)v

  

(左)駐車場整理で警備員sanも大変ですネ (中)暖かい春も目前ですねぇ(^.-)☆

  

(中)(右)カープグッズが繁昌しておりましたよ(^-^)/

   

(左)この試合はRCCsanがP.M.1:00より中継です(^_^)v

  

   

(右)この女性…報道関係者?…記事を書いたり写真を撮ったり仲々繁忙に見えました(^.-)☆ でも、楽天の選手ばかりを(^-^;

 

(左)ここでもまた楽天の選手の画像を撮っておられます(^.-)☆

  

(左)またまた楽天の選手ばっかりを(^-^;

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