2025/08/02(土) 中国総体2025ローイング競技♀マ戦 <1/4> |
■2025年07月25日21:14
昨日開会のインターハイ…広島での開催は57年振りのようですネ(^.-)☆
昨日開会の全国高校総合体育大会≠ナすけど、福山市で行われますのは、水泳(飛込)∞ローイング∞テニス∞少林寺拳法≠フ4競技のようであります。
我が家近くで観戦出来ますのはテニス∞ローイング≠ニなりますけど、これは楽しみですネ(^_^)v
GONsanは、8/2(土)〜8/4(月)のいずれかで、ボート競技を観戦です。が、GONsanなんぞは当たり前のように「ボート競技」と言いますけど、ふ〜ん、現在ではボート≠ニ言わずにローイング≠ニ言うのですか(^-^;
早速、WEB上でローイング≠検索してみますと、
「水上の直線コースでオールを使ってボートを漕ぎ、順位を競います。 2023年にそれまでの「ボート」から名称を変更しました。ローイングの種目は大きく分けて「スカル」と「スウィープ」 の2つの種類があります。 スカルはオールを右手と左手に1本ずつ合わせて2本持って漕ぎ、スウィープはオールを1人1本ずつ持って漕ぎます。」
…との事で、ふん、ふん、2023年からボート≠ゥら名称変更でローイング≠ニ言うようですねぇ〜
◆ローイング(ROWING)
--- https://www.joc.or.jp/sports/rowing/ ---
ローイングはオリンピックの中でも歴史が古く、第2回のパリ1900大会から実施されている競技です。水上の直線コースでオールを使ってボートを漕ぎ、順位を競います。2023年にそれまでの「ボート」から名称を変更しました。
・ローイングの種目
ローイングの種目は大きく分けて「スカル」と「スウィープ」の2つの種類があります。スカルはオールを右手と左手に1本ずつ合わせて2本持って漕ぎ、スウィープはオールを1人1本ずつ持って漕ぎます。これらを漕ぎ手の人数で分けると、スカルには「シングル(1人)」「ダブル(2人)」「クオドルプル(4人)」の3種類があり、スウィープには「ペア(2人)」「フォア(4人)」「エイト(8人)」の3種類があります。
オリンピックでは、スウィープの「エイト」のみ漕手8人のほかに舵手(コックス)が乗ります。また、ダブルスカルには体重制限の設けられた「軽量級」があり、男子の漕手各人が72.5kg以下で平均体重が70.0kg以下、女子は漕手各人が59.0kg以下で平均体重が57.0kg以下となっています。
・ローイングのルールと見どころ
ローイング競技は、スタートからフィニッシュまで、艇がいかに速くたどり着くかを競うシンプルな競技ですが、実は奥が深く、魅力、見どころも多くあります。まずは鏡のように静かで穏やかな水面を滑るように進むスピード感。人間の力だけでこんなに速く進むのかと驚かされる速さです。また、自然の中で競技する心地よさや開放感は見ている人にも伝わってきます。そして2人以上の種目では一糸乱れぬチームワークが魅力で、全員が完全にシンクロした統一感は圧巻の光景です。
・ローイングの花形「エイト」に注目」
ローイングの種目の中でも花形と呼ばれ、人気・注目度が特に高いのが「エイト」です。人気の秘訣は、全種目の中で最も速いスピードで、8人の漕ぎ手がオールを漕ぐたびに、全長約17メートル、選手含め総重量750kg以上に及ぶ大きなボートが、エンジンが付いているかの如く水上を加速していき、そのトップスピードは時速25kmにも及びます。また、オリンピック種目の中では、エイトにのみ乗っている舵手(コックス)の駆け引きも見どころです。唯一前を向いて状況を判断し、レース戦略やスパートのタイミングを指示する舵手の指示の下、8人の漕ぎ手たちが一体感のあるオールさばきを披露します。
・オリンピックにおける日本の歴史
日本人選手がオリンピックにボート(現・ローイング)競技で初めて参加したのはアムステルダム1928大会です。これまでにシドニー2000大会で武田大作選手・長谷等選手のペア、アテネ2004大会で浦和重選手・武田大作選手ペアが、それぞれ男子軽量級ダブルスカルで6位入賞したのが最高記録となっています。2023年に開催された杭州アジア大会では3個の銀メダルと1個の銅メダルを獲得しており、パリ2024大会での躍進が期待されます。
…と、こんな「ローイング(ROWING)」であります。
芦田川河川敷をウォーキングしておりまして、よく見掛けますのがシングルスカル≠フ練習風景ですから、スウィープの「エイト」がこの芦田川漕艇場で行われるのでしたら、是非、拝見したいものであります。
先週からでしたか…芦田川右岸では大会開催に向け準備が進んでおりましたネ(^-^)//"
■2025年07月27日23:45
本日の芦田川河川敷ウォーキング時の一コマです(^.-)☆
本日のA.M.9:00過ぎでしたか…外に出ますと、日差しがさほど強く無さそうでしたから、涼しい内に畑の草取りをします事に。
ですが、30分も経ません内に、アッと言う間に強い日差しの炎天下(^-^;
わずか30分程度で、汗でドボドボのGONsanです。八朔の木の下部分の草取りを終え、キリもイィので草取りはギブアップ(^-^;
早々に草取りは切り上げ、久し振りに炎天下の午前中に芦田川河川敷をウォーキングします事に(^.-)☆
コースは、我が家→エクセル裏→河川敷→芦田川大橋下→小水呑橋下→水呑大橋下(折り返し)→小水呑橋下→芦田川大橋下→エクセル裏→我が家≠ニ、片道3.9kmで往復7.8kmの所要時間90分コースであります。
芦田川大橋下を通過し小水呑橋下へと向かっておりますと、8/2〜8/4の3日間で実施されますローイング種目の出場選手の方達なんでしょうネ。既に設営済みのコースで4人の選手がコーチの指導のもと練習中。漕ぎ手がお一人ですからシングルスカル≠フ選手の皆さんのようであります。
「みんな惜しい!!○○君だけが目標タイムギリギリ!」とコーチの声がGONsanにも聞こえて来ました。
皆さん、地元の高校生なのかも分かりませんネ。地の利を活かして、全員が決勝進出となりましたら宜しいですネ。
この方々を横目にGONsanは小水呑橋・水呑大橋下へと向かいます。
下流から上流方向へ風が吹いていますので、往路は追い風でも涼しさが(^-^)
水呑大橋下へ到着し時間を確認しますと、片道「46分」の所要時間でありました。
水呑大橋下で折り返し芦田川大橋近くまで戻って来ますと、正午も近付いておりますから、往路で見掛けましたコーチ・4人の選手の皆様のお姿はありませんでしたネ。
復路は向かい風でしたから一層涼しさが…
スタート地点の我が家にと戻ってきまして、所用時間を確認しますと「94分」でありました。7.8kmを94分ですから12.1分/km=B通常9分/km≠フウォーキングのGONsanですから、決して速くはありませんけど、炎天下のウォーキングでノンビリ歩きましたから、まぁこんなもんですネ。
この間に擦れ違いました方は、ウォーキングの方1名、ジョギングの方2名の、僅か3名の方でした。
まぁそぅでしょうネ、炎天下で河川敷におりますと、「アホか、お前達は!!」と思われますかも(^-^)
とにかく、我が家にと帰って来ますと、もぅドボドボ。
昨夏もそぅでしたけど、ウォーキング後に浴びますシャワーの水温、生温くて(^-^;
チョッと身震いする程度の水温が、懐かしく感じられてしまいますネ(^-^)//"
■2025年07月30日13:19
昨日夕方の芦田川河川敷ウォーキング時の一コマです(^-^)//"
昨日は、P.M.5:30から芦田川河川敷をウォーキングのGONsanでした。ウォーキングコースは、エクセル裏から河川敷に下り、芦田川大橋から水呑大橋下へと向かいます90分コース。
芦田川大橋から少し上流辺りでは、8/1(土)〜8/3(月)間のローイング競技実施に向け着々と準備が進行していますようであります。
夕方近くとは言え、まだまだキツい日差しの下で大勢の方々が忙しそうでありました。この様子を画像に撮りたい気持ちですけど、ジャマしてもイケませんから帰路で撮ります事に。
水呑大橋下で折り返しての帰路、芦田川大橋が近付いて来ました。
往路の慌ただしい様子とは一転、皆さん、この日の作業も終わりお帰りに(^-^)
警備関係者の方が設営されました河川敷を見て廻っておられます。
静けさの戻りましたこんな河川敷を芦田川大橋下に進みながら、次から次に眼に入ります景観を撮りまくりのGONsanです。
熱中症対策なのでしょうネ、テント下、テント周辺には結構な数の大型扇風機。うん、うん、これでしたら、出場選手・関係者の皆様も快適な環境の中での実施となります事でしょうねぇ〜
ですが、観客の皆様は炎天下での観戦で大変かも(^-^)/
ところで、気になりますのが芦田川の水質≠ナす。
広島県内は勿論、中国地方でも永年「水質ワースト1」の不名誉な記録が続いておりますけど、現在はどうなんでしょうネ…
WEB上で確認してみますと、
◆芦田川
--- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---
芦田川(あしだがわ)は、広島県東部を流れる芦田川水系の本流で、一級河川。
備後地方を代表する河川である。流路延長86キロメートル、流域面積860平方キロメートル。1967年(昭和42年)6月一級河川に指定。
2015年現在、中国地方一級河川13水系の内「水質ワースト1位」。1972年度から38年間にわたり更新し続けてきたが、2011年度のみ前年に同値だった吉井川がさらに悪化したため、ワーストを脱出することとなった。ただ翌2012年吉井川が水質改善したことにより再びワーストとなり、以降その記録を更新している。
◆芦田川はすでに「中国地方で最も汚い河川」ではなくなった!
--- https://bingosampo.com/ashidagawa-management-and-environment/ ---
★洪水との戦い:自然災害と治水対策
芦田川は、何度も大きな洪水を引き起こして、人々にたくさんの困難を与えてきました。大正8年の大水害では、神辺や千田といった地域が水につかってしまいました。また小田川や瀬戸川が決壊して、津之郷、神島、佐波が水浸しになりました。さらに芦田川の堤防が壊れてしまったため、郷分、山手、草戸、福山といった地域は泥だらけになってしまいました。
昭和20年には、枕崎台風という大きな台風が福山にも近づき、85人もの人々が亡くなってしまいました。さらに堤防が35か所も壊れてしまい、護岸も10か所崩れてしまいました。しかし、このような大変な経験を教訓にして、人々は河川の改修、芦田川河口堰の建設、八田原ダムの建設など、洪水を防ぐための対策を進めました。
★芦田川の現状:「中国地方で最も汚い河川」の歴史
現代の芦田川は、流路延長86キロメートル、流域面積860平方キロメートルを有しています。
芦田川は、かつては「中国地方で最も汚い河川」と言われていました。それは平成23年まで38年間も続いていました。その原因の一つは、芦田川の支流である高屋川の水がとても汚れていたからです。
高屋川の周辺は昭和から平成にかけて、人々がどんどん増えてきました。人々が増えると、生活排水や工業排水など、水を汚すものも増えます。これが水質を悪くする一因です。また、芦田川は他の川と比べて、水が少ない川です。水が少ないと、少しの汚れでもすぐに水全体が汚れてしまいます。だから、芦田川は水質が悪くなりやすいのです。
そこで、人々は高屋川河川浄化施設という、高屋川の水をきれいにするための施設を作ったり、下水道の改善をしました。この取り組みのおかげで、芦田川の水はどんどんきれいになってきました。
水がどれだけ汚れているかを測るための指標の一つにBOD(生物化学的酸素要求量)があります。これは、水中の有機物(生物が作り出す物質)が、微生物(バクテリアなど)によって分解されるときにどれだけの酸素が使われるかを測ります。
例えば、川にゴミや汚水が流れ込むと、その中に含まれる有機物が増えます。この有機物を微生物が分解するためには酸素が必要となります。そのため、有機物が多いほど、つまり水が汚れているほど、必要な酸素の量も増えます。この酸素の量を測ることで、水がどれだけ汚れているかを知ることができます。
つまり、BODの値が大きいほど、水は汚れているということになります。このように、BODは河川の汚れ具合を知るための大切な指標となります。
★現在「中国地方で最も汚い河川」はどこなのか
令和4年の水質調査では、中国地方でBODの値がもっとも高いのは、岡山県に流れる吉井川の永安橋調査地で、年間のBOD平均値は1Lあたり7.5mgでした。
★未来に向けて:水質汚染と環境保全
生活環境の保全に関するBODの値として、2.0mg/L以下が環境基準となっています。しかし、令和4年の水質調査では、芦田川の下流でこの基準を超える調査地が3か所もあります。
さらに、芦田川では不法投棄が問題になっています。不法投棄とは、許可なくゴミを捨てることを指します。令和3年度には、芦田川で269件もの不法投棄が確認され、過去10年間で最も多い年となりました。
その中でも、最も多いのは家庭ゴミの投棄で、全体の39%を占めています。また、アウトドアゴミや廃材の投棄も多く見つかっています。
芦田川と高屋川では、特に左岸側で投棄が多くなっています。また、芦田川の下流部で不法投棄が多いという結果が出ています。
芦田川の環境を守るためには、ゴミの不法投棄を減らし、水質を改善することが重要です。
★芦田川の水質について〜水質ワースト1の更新が解消されました!!〜
--- 福山河川国道事務所 平成24年7月31日 ---
--- https://www.cgr.mlit.go.jp/fukuyama/press/h24/kisya_120731-2.pdf ---
芦田川は、中国地方の1級河川(13水系)における水質において、水質ワースト1を38年連続で更新してきましたが、この度、水質ワースト1の連続更新記録が解消されたのでお知らせします。
併せて、夏休み期間中の8月に見る視る館の特別開放を実施することとしておりますので、流域の皆様のご来館を心よりお待ちしています。(7/18発表済)
【水質改善の経緯】
芦田川流域は、瀬戸内式気候で小雨地域であるにも拘わらず水利用率が高いことから、下流部における河川流況はきわめて悪い状況です。また、人口や産業の集積に対し下水道整備が立ち後れている等の要因が重なり合って水質汚濁が問題となっています。
このため、芦田川の水質改善を目的として、学識者や関係自治体及び市民団体等で構成される「芦田川下流水質浄化協議会」を組織し、流域が一体となって水質改善に関する計画を策定し実践して参りました。
その結果、徐々にではありますが流域の水質が改善し、この度の結果となっています。
今後も福山河川国道事務所では、関係団体・関係機関との連携を深め、より効率的かつ効果的な啓発活動を推進し、地域住民への積極的な情報提供を図ることで、一層の水質改善に邁進していくこととしています。
…と、こんな記載がありましたけど、で、現状は何位なのかはよく分かりません(^-^;
福山河川国道事務所から公表の資料によりますと、平成23年の芦田川の水質ランキングは、「中国地方14位」「全国153位」とか。最新資料ではありませんから何とも言えませんけど、芦田川の「水質ワースト1」の更新は解消されていますようではありますネ。
ですが、現在でも「ワースト5」には入りますのかも分かりませんねぇ〜芦田川河川敷をウォーキング時に川面に眼を向けますけど、決してキレイには見えませんから(^-^)//"
■2025年08月02日16:37
月一度の草取りで、月初ですから、昨日土曜日は妙性山墓地行きのGONsanです(^-^)/
月初ですから、月に一度の草取りで昨日・土曜日午前中は妙性山墓地行きとなりましたGONsanです。
この時期ですから、草もさほど生えてはいないのでしょうけど、上方に竹林がありますから一年を通じて落ち葉の清掃が大変です。
出掛けてみますと、案の定、草は大して生えてはいませんけど落ち葉は相応に(^-^;
周辺の墓地を見渡しましても同様でしたネ。ですが、頻繁に墓参りしておられますのでしょうネ、キレイに清掃されました墓地も散見です。
まずは、落ち葉の清掃からスタートです。落ち葉を片付けキレイになりますと、続いて、数ヶ所の草取りです。
炎天下ですから、この程度の作業でも汗が噴き出しドボドボです(^-^;
連日、冷たいモノの飲み過ぎで、体内に取り込んだ水分以上に汗として吹き出す状態ですねぇ〜
一応、キレイにはなりましたけど、今月はお盆前に再訪です。キレイにしましても、スグにまた竹林の笹の葉が落ちて来ますでしょうから(^-^)
墓地の清掃を終えますと、ご先祖様に手を合わせました後で、眼下を眺望しながら一服です。
インターハイ2025≠フローイング会場であります芦田川漕艇場≠ヘ、この日は公式練習(2日目)と開会式・代表者会議との事で、いよいよ明日から競技スタートです。が、もぅ正午前ですから、コース上には艇も選手の姿もありません。昼食タイムに入っていますのかも…
炎天下の観戦も大変ですけど、明日の午前中は、1時間ばかり観戦してみます事に(^-^)//"
WEB上には、こんな記載がありました(^-^)/
◆全国総体 2025広島インターハイ(芦田川)
--- http://hs-rowing.jp/archives/24377 ---
<レポート>8月1日
本日は公式練習(2日目)と開会式・代表者会議が行われました。気温上昇とともに風も少し強まる中での水上練習となりました。選手たちは日傘やアイシングスポットを利用しながらリギングをしていました。
開会式では如水館高校チアリーディング部による歓迎パフォーマンスがあり大変盛り上がりました。また地元選手(藤本拓真さん、武田音羽さん)による力強い選手宣誓が行われました。
■2025年08月05日21:48
4日間で開催のインターハイ2025 ローイング競技=c本日午前中で凡て終了です(^.-)☆
本日のA.M.10:00前でしたか…芦田川大橋を走行しながら川面を覗きますと、競技中の賑やかな光景が(^.-)☆
ですが、11:15頃また芦田川大橋を走行しますと、競技は凡て終わりましたようでありました。河川敷から土手に上がられます観客の皆様のお姿が眼に入りましたから…
これは、本日の夕方近くの16:30頃の芦田川河川敷ウォーキング時の一コマです。水呑大橋下までの行き帰りに何枚かパチリです。
既に、競技後の後片付けが始まっておりましたけど、大半は、明日撤収のようですネ。
インターハイ2025ローイング競技成績表≠WEB上で確認してみますと、
◆中国高校総体インターハイローイング競技2025
☆男子シングルスカル
@伊藤太陽(美方) 3:40.93 A柳町正宗(小見川) 3:42.35 B美藤喜亮(今治西) 3:43.16 C土田康介(県浦和) 3:44.45 D滝口靖幸(海洋) 3:46.37 E大久保圭惟(天竜) 3:50.17
★女子シングルスカル
@寺田智香(菊池) 3:55.05 A三村真由(立命館守山) 3:58.52 B小野明日香(浜松西) 3:59.02 C野口奈央(館林女) 3:59.15 D松吉花心(若狭東) 4:02.65 E宮口迪子(八尾) 4:04.32
☆男子ダブルスカル
@清風(大阪) 3:20.88 A今治西(愛媛) 3:22.38 B桐蔭(和歌山) 3:22.47 C瀬田工(滋賀) 3:25.20 D関西(岡山) 3:26.35 E大村(長崎) 3:33.69
★女子ダブルスカル
@大津(滋賀) 3:40.71 A和歌山北(和歌山) 3:46.12 B米子南(鳥取) 3:46.92 C浜松北(静岡) 3:49.20 D熊本学園大付(熊本) 3:49.22 E新田(愛媛) 3:52.82
☆男子舵手つきクォドルプル
@関西(岡山) 3:04.25 A美方(福井) 3:07.19 B横浜商(神奈川) 3:08.01 C京都工学院(京都) 3:10.67 D今治北(愛媛) 3:12.62 E膳所(滋賀) 3:13.03
★女子舵手つきクォドルプル
@美方(福井) 3:28.78 A松山東(愛媛) 3:30.26 B熊本学園大付(熊本) 3:32.15 C本所(東京) 3:35.23 D浜松湖南(静岡) 3:37.24 E加茂(岐阜) 3:41.74
…と、こんな結果でありました。
嫁さんが、「ボートは、昔から福井県勢が結構強いよ…」と言っておりましたけど、ふ〜ん、そのようであります。
男子シングルスカルで1位、女子シングルスカル5位、男子舵手つきクォドルプル2位、女子舵手つきクォドルプル1位…と、仲々立派な成績でありました。
哀しいかな広島県勢は、地の利も活かせず入賞はゼロ=B残念でしたネ。
芦田川漕艇場で開催されます久々の大きな大会ではありましたけど、GONsanは競技初日に2時間余りの観戦でした。
これほどの猛暑でありませんでしたら、もっと観戦も可能でしたのでしょうけど、この炎天下ではとても無理(^-^;
ですが、連日、大勢の方々が観戦に訪れておられましたのには、感心しますと同時に熱心な応援に感動してしまいましたネ(^-^)//"
◆芦田川漕艇場
--- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---
1994年アジア競技大会を機に、竹ヶ端運動公園から小水呑橋までの間に国際A級漕艇コースが整備され、管理棟である水上スポーツセンター(愛称リヴァマリン)が併設されている。1996年のひろしま国体でも漕艇会場として利用された。
-- 芦田川漕艇場 --
規模 : 2,000m(国際A級公認コース)
レーン : 13.5m×6レーン
水深 : 2.5m以上
設備 : 水路用具一式、決勝判定搭、発艇施設、発艇台、操舵標識、線審台、ビデオ判定装置
-- 水上スポーツセンター --
福山市が所有し、財団法人福山市体育振興事業団が管理運営
着工 : 1992年、竣工 : 1993年
敷地面積 : 3,960.96m2、建築面積 : 1,631.35m2、延床面積 : 1,973.30m2
構造形式 : 管理棟 - 鉄骨造2階建、艇庫 - 鉄骨造平屋建(約70艇収容)
諸室 : 事務室、応接室、医務室、研修室、トレーニングルーム、更衣室など
■2025年09月01日20:23
8/2(土)午前中は、インターハイ2025「ローイング」≠フ観戦でした(^.-)☆(01)
7/23(水)〜8/20(水)は、「令和7年度全国高等学校総合体育大会(中国総体2025)」の開催で、福山市では、ローイング∞水泳(飛込)∞テニス∞少林寺拳法≠フ観戦が可能です。
で、8/2(土)午前中は、芦田川漕艇場でインターハイ2025「ローイング」≠フ観戦となりましたGONsanです。
キツい日差しの下で競技されます選手の皆様も大変ですけど、観戦者の皆様もまた大変です。この日の競技の様子を、あまり説明を加えることなく、画像主体でご案内致します(^-^)/"
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