福山夏まつり2025
2025/08/15(金) あしだ川花火大会 <5/5>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■2025年09月21日17:33
 8/15・お盆最終日はあしだ川花火大会≠フ観賞でした(^.-)☆(12)



 速射連発≠フ「スターマイン」の打ち上げが続きますので時間を確認しますと、P.M.08:29でありました。いよいよあしだ川花火大会≠焜tィナーレです(^.-)☆
 こんなに連発が続きますと、もぅ一部しか画像には撮れません。GONsanのカメラでは1/3撮りますのが精一杯かも(^-^)
 芦田川一帯に静寂が戻りましたのは、ピッタリ08:30でありました(^_^)v
 近年の花火打ち上げは、コンピューターによる完全制御ですから、終了時刻も実に正確。お見事でありました(^.-)☆


 ◆花火大会でおなじみの「スターマイン」を解説!実は“花火の名前じゃない”!?

 --- 2025年6月9日10:21更新 https://hanabi.walkerplus.com/topics/article/150527/ ---

 花火大会のフィナーレを飾ることも多い人気のプログラム「スターマイン」。プログラムに記載されているため、作品名のように見えてしまいがちだが、実はスターマインは花火の名前ではないということをご存知だろうか?スターマインは、いわゆる「打ち上げ方法」の名前で、「速射連発」の打ち上げ方法を指す名称である。「スターマイン」というネーミング自体はすっかり定着しているものの、意外と知らないスターマインについての豆知識を紹介しよう!
 まずは、スターマインの定義について。「速射連発」の呼称というものの、何発から何発のの連発をスターマインと呼ぶのだろうか?答えは、数十発のものから数百発におよぶ大規模な連発までスターマインと呼ぶらしく、その幅は広い。和製英語ではないかと思われるが、ネーミングの経緯については、はっきりしていない。ただし、海外の花火用語にスターマインという表現は見当たらない。
 近年の花火大会ではオープニングやフィナーレなどの要所で使われ、抜群の存在感を放っている。スターマイン見たさに大会へと足を運ぶ人もいるのではないだろうか。そんなド派手な存在のスターマインだが、かつての花火大会では仕掛け花火の合い間に打ち上がる「裏打ち」として脇役扱いだったというから驚きだ。今では誰もが認める主役級の存在となり、1959年(昭和34年)には茨城県の土浦全国花火競技大会で「速射連発の部」(後に「スターマインの部」に改称)として独立し、競技部門の一つにまで昇格した。以降、煙火業者たちのいっそうの研鑽によりスターマインのクオリティは飛躍的に向上していった。

 ・テクノロジーとの融合でスターマインの隆盛はゆるぎないものに
 その躍進を牽引したのは、点火方法の移行だろう。人の手で打ち上げる「手打ち」から電気点火に変わったことで、従来の導火線使用では成し得なかった発射時間の精密なコントロールが可能になった。
 電気を流すタイミングをコンピューターによって完全制御することで、設定通りに複数の花火を開花させる。つまり、より複雑な組み合わせの構成が実現可能になったのだ。現在は遠隔操作による電気点火が主流となり、花火師の安全面も格段に改善されたという。
 コンピューターに制御された高精度な点火は花火と音楽とのコラボレーションにも一役買っている。従来の音楽BGM入り打ち上げとは一線を画す、音楽とのシンクロ率が非常に高い「ミュージックスターマイン」は、芸術性およびエンターテインメント性の高さもピカイチ。レーザー光線など花火以外の光の演出とも絡めて、完成度は高まる一方だ。


 …と、WEB上にはこんな記載がありましたけど、ふん、ふん、スターマイン≠ヘ花火の名前ではないようですネ。
 それはともかく速射連発≠フスターマインは本当にキレイ(^_^)v
 ただ、あしだ川花火≠ヘ南北に長いですから、全体像を画像に納めますには白萩団地からの観賞も近過ぎますネ。
 少し(2kmばかり)離れた高台がイィのでしょうけど、我が町内にはそんな場所をGONsanは知りませんし…さて、来年は何処から花火観賞をしましょうか(^-^)
 やっぱり、墓地からの花火観賞が落ち着いてイィかも分かりませんねぇ(^-^)//"

 

 

 ◆2025年08月31日10:06
 あしだ川花火大会≠フ来場者数…算出方法を変更ですか(^-^)/


 数日前にポスティングされておりました「地域情報紙ぷれすしーど」に眼を通しておりますと、今夏のふくやま夏まつり≠フ来場者数の記載が…
 ふ〜ん、あしだ川花火大会≠フ来場者数を見てみますと、「27万人(昨夏)⇒11万1千人(今夏)」と随分な差異が(^-^)
 一見、何でこんなにも減少?…とも思いますけど、この件に関しましては、8/27付け中国新聞朝刊紙上に詳細な記事掲載が…
 GONsanなんぞには、来場者数の増減への関心は低いのですけど、それにしましても前年対比であまりにも大きな差異ですから、「何で!?」…と一瞬、不思議ではありました。
 が、あしだ川花火大会≠フ来場者数算出の方法が変更されましたとは、納得もしてしまいます。
 今回発表の来場者数をベースに、今後の推移に注目ですネ(^.-)☆

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