2022/07/10(日) 第104回全国高校野球選手権広島大会「油木×新庄」戦観戦 <2/4>

 

 

 

 

 1回裏の新庄高、結局、1点止まり
 続いて2回の油木高校、ランナー1累、2塁と、チャンスは作るのですけど、得点には至らず2回表も無得点。
 昨夏の覇者・新庄高校ですから、一方的な展開となるのかも…と思っておりましたけど、そぅでも無さそうです。が、2回裏、2アウトでヤッとランナーを3塁に進めました新庄、追加点が入りますでしょうか(^-^)/"

 

 

 

 

 結局、2回裏の新庄ですけど追加点ならず、3回も、両チームとも無得点で「油木0×1新庄」と変わりません。
 が、4回表の油木高は残念でしたネ。果敢に本塁を狙いまして「1×1」の同点かと思いましたけど、新庄高の本塁への送球が勝っておりました(^_^)v
 後、少しでしたけど、ベース直前でタッチアウト(^-^;
 う〜ん、これは、残念でしたねぇ(^-^)//"
 ところで、GONsanから何列か前に赤いTシャツの男性が…背中には『HOROSHIMA SOUBUN』のロゴが…
 『HOROSHIMA SOUBUN』は、社名なんでしょうか…WEB上で「HOROSHIMA SOUBUN」を検索してみましたら、ふ〜ん、こんな記載がありました(^.-)☆

 ◆2016ひろしま総文(第40回全国高等学校総合文化祭)
 --- 2016年8月9日 ---


 〜 美術・工芸部門 開会式・講演会・交流会が行われました 〜
 平成28年7月31日(日)に広島県立総合体育館武道場で、2016ひろしま総文美術・工芸部門の開会式が行われました。
 多くの広島の美術部員が、それぞれの役割を果たすための準備を重ねました。司会や受付といった慣れていない仕事をする生徒もいましたが、31日の本番を迎えることができました。開会前には他県からの生徒や来賓の方に向けて、人と映像が連動する「色」をテーマとするパフォーマンスが行われました。
 開会式後には、明治学院大学教授の山下裕二先生による講演会、作品講評会が行われました。普段はあまり触れることのない日本美術について、分かりやすく解説していただき、とても興味深い講演会でした。
 その後、他県の生徒と広島県の生徒がグループになり、けん玉をつかった交流会や広島県立美術館での作品鑑賞交流会を行いました。作品に対する新しい考え方をそれぞれが得ることができる機会になったかと思います。
 2016ひろしま総文の開会のために、私たち生徒実行委員だけでなく、多くの生徒、先生が力を合わせてきました。すべての人にそれぞれの役割があり、誰一人欠けてはならない存在でした。この大会に関わってくださったすべての方にお礼申し上げます。
 ありがとうございました!
 URLはこちら⇒http://www.hiroshima-soubun.jp/topics/2016080922869617/


 …と、こんな記載でしたけど、「HOROSHIMA SOUBUN」は、「ひろしま総合文化祭」でしたようであります。
 この男性、その際のTシャツを現在まで大切に着用しておられますようですねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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