2020/02/08(土) 福山市内海町田島「やぶ椿と水仙の里」散策(^.-)☆ <1/4>

 ■2020年02月09日10:36
 2/8(土)は『やぶ椿と水仙の里』を少しだけ散策のGONsanでした(^.-)☆


 2/7(金)の中国新聞sanの朝刊に、『やぶ椿と水仙の里』の話題掲載が(^.-)☆
 今まで、「やぶ椿と水仙の里」脇の海岸沿いを車で走行しました事はありますけど、そぅ言えば、一度もこの「やぶ椿と水仙の里」に立ち寄りました事はありませんでしたネ(^-^)
 で、翌日・2/8(土)は早速、出掛けてみます事に(^.-)☆

 新聞記事で取り上げられますと、訪れます方々も多いから早めに出掛けてみよう…と思いながらも、我が家を出ましたのはA.M.10:30でありました。
 確か、車は何台も駐められますスペースはありませんでしたような…
 案の定、「やぶ椿と水仙の里」に到着しますと、駐車スペースには7台ばかり駐めてありまして、空きスペースはありません。
 ですから、他の数台同様に、GONsanも路上に駐車となりました(^.-)☆

 WEB上で「やぶ椿と水仙の里」を検索してみますと、こんな記載が…

 ◆やぶ椿と水仙の里について

 本土とは内海大橋で繋がっている田島にある、樹齢300年のやぶ椿と全5種類ほどの約10万本の水仙が自生している場所。
 水仙の開花時期は1月中旬から3月下旬、1,000坪以上ある敷地には椅子がところどころに設置されている。
 見頃の時期の瀬戸内海の景色を眺めながら晴れた日のお昼は、水仙の甘い香りがして、春を感じる穏やかなとても気持ちのよい時間帯だ。ヤギが10匹近く飼われていてエサやり体験もでき、海苔や蜂蜜など地元の特産品も販売されている。

 ◆やぶ椿と水仙の里 --- 地域で育てられている癒しのスポット ---

 毎年きれいな花を咲かせるために、樹齢300年のやぶ椿と約10万本の水仙が自生していた場所を地域の人が大切に育てています。ヤギとの触れ合いもでき、家族連れでも楽しめます。水仙が見頃を迎える1月~3月には、水仙の香りとともに瀬戸内海の美しい景色を見ながらのんびりと過ごせます。

 ◆広島県観光旅行情報(広島県観光連盟)

 --- 2015年3月1日 ·【福山市 やぶ椿と水仙の里】---

 福山市内海町・田島の小畑にある「やぶ椿と水仙の里」で、6品種計約10万本のスイセンが見頃を迎えています!3月中旬まで楽しめます(^^)
 沼隈町から内海大橋を渡ってすぐクレセント方面へ左折し、海を左手に見ながら約2km進むと郵便局があります。そのまま直進1.5㎞で海沿いに「やぶ椿と水仙の里」があります。
 やぶ椿と水仙の里では、地元でとれた海苔やつくだ煮、水産加工センターのじゃこや天ぷらの練り物などの販売や、草取りのために飼っているヤギと遊ぶこともできますよ!
 水仙の香り漂う多島美と癒しの里「やぶ椿と水仙の里」は今が旬です\(^o^)/

 場所:内海町小畑
 問合せ:内浦公民館 084-986-3535


 …と、こんな記載(^.-)☆
 では、早速、散策開始です(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 GONsanが訪れまして以降も、一人、二人…と増えて来まして賑わいが(^.-)☆
 ふ~ん、ここでは山羊も飼っておられますようです(^_^)v

 仲々立派な山羊san達で、人懐っこく愛嬌もあり、食べ物を欲しそうに…山羊小屋の近くに野菜の葉っぱ・海苔等が入れられたダンボールが…自由に山羊san達に与えてイィようですから、GONsanは数枚の海苔を手に(^-^)
 これは山羊sanの好物なのでしょうネ(^-^)与えますと、美味しそうにムシャムシャと。
 この海苔も結構立派ですから、人間が食べましても美味しそうで歯ごたえがありそぅですねぇ(^_^)v
 山羊san達は、10頭ばかり飼われておりましたネ(^-^)//"

 

 

 

 

 

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