2020年 「高見山」&「因島大橋」散策(^.-)☆ <5/5>

 

 それでは最後に「昼間潮流信号機」を画像に納めまして、この辺で大浜埼灯台を退散する事に致します(^-^)
 信号機の設置場所まで石段を上がって行きますと、案内表示板には「大浜埼潮流信号所」と記載。ふ〜ん、多分、正しくは『大浜埼昼間潮流信号機』と表示すべきなんだと思います(^.-)☆
 まぁイィのですけど…

 この信号機からもぅ少し上がって行きますと、車道に出ます。この車道を奥に進めば「大浜アキャンプ場」に向かうのでしょうけど、GONsanは車道入口方向へ。
 車道入口に到達しますと、左折し、因島大橋方向へ歩行続行です。
 程なく「はっさく屋(因島レストハウス)」に到着しますと「本日は休業日です(定休日・月火曜日)」の張り紙が(^-^)
 で、自販機で缶コーヒーを求めて暫し休憩。

 因島大橋下に眼を向けますと、貨物船が航行です。仲々絵になりますイィ景観ですねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しまなみ海道に上がり、因島大橋の歩行者・二輪車の入口まで戻って来ました。それでは今から橋を渡りコペン号の待ちます駐車場へと向かいます(^.-)☆
 渡り始めますと同時に、自転車の若者男性5人グループと擦れ違いです。今から、どちらに向かわれますのでしょうねぇ〜
 橋の下には、2隻の船舶が航行です。小型船ですけど、橋の上から、通過します船舶を見下ろしますと、結構、大きく見えますから不思議です(^_^)v

 そして、また女性二人組と擦れ違い。時間は、14:35頃でしたか…こんな時間帯でしたら、暗くなるまでに来島海峡大橋までには到達出来ないでしょうけど、何処まで行かれますのでしょうねぇ〜
 前方に視線を移しますと、ヤッて来られますのは自転車ばかり。歩行者の姿は見えません。
 向島まで渡り終えます間に擦れ違いますのは、どなたもおられませんか、それともお一人くらいはおられますのかも…
 まぁ、ノンビリと渡って行こうと思います(^-^)//"

 

 

 往路では気付きませんでしたけど、「因島/向島」の境界線の案内表示が(^.-)☆
 因島大橋の、ほぼ真ん中辺りですネ。当然の事ではあるのですけど、丁度、真ん中が境界となりますのでしょうねぇ〜
 復路では歩行者との遭遇は無いのかも…と思いましたら、うん、うん、前方から若者お二人が仲睦まじくヤッて来られます。この様子では、きっと、GONsan同様に渡り終えられましたら、また向島に戻って来られますのでしょうネ(^-^)
 橋の下を覗きますと、釣り人達が楽しそうに(^_^)v

 渡り終えますと、駐車場へと石段をユックリと。
 下りて来まして、小さな公園の真ん前には、ポツンと小さな島が…「笹島」と言うようですねぇ〜
 WEB上で検索してみますと、

 
◆瀬戸内の海に浮かぶ小島 笹島
 向島と因島の間に浮かぶ島「笹島」です。因島大橋の東側にあります。この辺りは潮流が激しい所です。


 …と、この程度の記載しかありませんでしたネ(^-^)/"

 

 

 

 

 

 

 

 

 立花臨海公園の駐車場まで戻って来ましたけど、退散前に、再度、因島大橋をパチリです(^.-)☆

 こうして因島大橋を見上げますと、随分な高さがあるように思えるのですけど、もう何年前になりますでしょうか…この日と同じように歩いて因島大橋を渡っていました時に、ラッキーにも豪華客船が因島大橋下を航行です。
 次第に近付いて来まして、この様子を橋上からズッと眺めておりましたけど、こんなに高さがありますのに、通過します時には客船が因島大橋にぶつかるのでは…と錯覚し、恐怖感を抱いたような記憶が(^-^)
 大型船が航行出来ますように建設されていますのでしょうから、決して、ぶつかる事はないのでしょうけど、橋の上から見下ろしますと接触するのでは…と感じられますから、チト不思議(^.-)☆
 当時の様子が懐かしく蘇ってしまいますけど、久し振りに因島大橋を歩いて渡る事が出来まして、満足顔で立花臨海公園を後にしますGONsanなのでありました(^-^)//"

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