2016年 蒜山・鳥取日帰り旅行(^.-)☆ <5/5>

 

 ガラス越しにお菓子の製造工程を見学後は、2階へと上がってみる事に致しました(^.-)☆
 そぅしますと、「鬼太郎商店」なるものが…

 ★お菓子の壽城「鬼太郎商店」

 本場境港の水木ロードにも、これほど充実した品揃えの店はないと言われるのが「鬼太郎商店」。
 2階のエスカレーター横に暖簾のかかったショップがあり、入るとすぐに、ねずみ男大明神の鳥居が!
 ねずみ男のおみくじや鬼太郎商店限定のねずみ男のストラップなどが購入できます。中に進むと、Tシャツやフィギアなど約350点がところせましと並べられ、目移りしそう!それもそのはず、妖怪舎の直営店舗ということもあり、インターネットで調べたマニアが遠方からも訪れるお店なのです。
 また、店内にはコナンやしまねっこなど山陰両県の人気キャラクターグッズもあり、プレゼントやおみやげに最適。子どもたちに人気のスポットになっています。


 …と、WEB上で検索致しますと、こんな記載がありました。

 そして、その近くには天守閣に上がれますエレベーターが(^-^)
 天守閣にと上がってみますと、うん、うん、それなりに眺望が楽しめます(^_^)v まぁ、特にこれと言った景観でもないのですけどネ(^-^)
 でも、一応、お城ですから天守からの眺望は楽しみませんと(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 天守閣からの大山の眺望は、残念ながら雲にジャマされ叶いませんでしたネ(^.-)☆
 チョッと残念(^-^;

 ですが、このアングルでは大山の美しさも今一ですかも…
 やはり大山は、とっとり花回廊側から眺めますのが美しいかも(^-^)
 とは言いましても、皆さん好みがありますでしょうから、GONsanだけなのかも分かりませんねぇ(^-^)//"

 

 

 

 「お菓子の壽城」とお別れしますと、次は今回のバス旅行最後の訪問地であります「いずもまがたまの里・伝承館」に向かう事となりました。
 「いずもまがたまの里・伝承館」には、昨年の秋に訪れたばかりですけど、また再訪となりました(^.-)☆

 ★いずもまがたまの里・伝承館

 神話や古代遺跡が数多く残る出雲の地。ここの玉造は古代、勾玉や玉類の国内有数の生産地でした。
 「古事記」にはスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した後、玉造の勾玉をアマテラスオオカミに献上し、これが皇位継承の印である三種の神器の一つ「八尺瓊勾玉」になったと記されています。謎めいた形と深く美しい色あい。今も人々を魅了し、不思議な霊力さえ感じさせる勾玉。
 当館はふっくらとして丸みを帯びた伝統ある「出雲型勾玉」を唯一継承し、古代の息吹そのままに、その技を伝えています。

 ・「見て」「触れて」「体験する」

 館内では勾玉製作の技術を継承する職人の技を間近で見ることができ、勾玉の歴史がわかる勾玉ミュージアムを併設しています。
 職人に直接指導してもらえる勾玉づくり体験を始め、アクセサリーづくり体験や宝石探し体験など、実際に石に触れて行う体験が目白押しです。店内にはカジュアルなパワーストーンアクセサリーの販売や宍道湖が展望できるレストランもあります。
 当館は「見て」「触れて」「体験する」日本で唯一のまがたまの里です。


 …と、こんな「いずもまがたまの里・伝承館」でありました(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回のハローズsanの「花旅」も、「いずもまがたまの里・伝承館」内を見終えますと凡て終了です(^.-)☆
 STEPトラベルsanの日帰り旅行(バスツアー)につきましては、WEB上では色んなご意見・ご感想がありますようですけど、今回初めて参加しましたGONsan夫婦。
 嫁さんは当選者ですから無料ですけど、GONsanは同伴者として別途負担金が必要です(^-^)

 GONsan分の負担金を勘案しますと決して安価な花旅でした…とは言えませんけど、GONsanの負担金で2名が楽しめた…と考えますと、低料金で日帰り旅行が出来ましたとは言えるのかも分かりません。
 GONsanも嫁さんも、こぅした日帰り旅でありましても決して嫌いではありませんので、それなりに楽しめました(^_^)v
 ハローズsanの旅行応募への当選は今回が2度目で、参加しましたのは今回が初めてでした。

 いつの日かまた当選しまして、嫁さんに同行を依頼されましたら、GONsanはまたOKの返事をしますでしょうねぇ〜
 行き先が何処であれ、旅行内容がどぅであれ、旅は楽しいですから(^-^)/

 そぅそぅ、今回の添乗員sanは女性でしたけど、20代と言っておられました。独身だけど彼氏はいますとも(^-^)
 岩国在住で、当日の朝、新幹線で福山入りされました様子。
 バスが福山駅北口に到着しますと、下車し解散で皆様とお別れ。そのまま嫁さんと福山駅南口方向に歩行していますと、先ほどの添乗員sanが駆け足で駅構内へ(^-^)

 なんでも、今夜、徳島県の鳴門市に向かい、翌日から10日間勤務後に岩国に帰られますとか…
 STEPトラベルsanでの勤務…結構、激務のようですねぇ(^-^)でも、添乗員sanのお顔は楽しそうで輝いておられましたネ(^_^)v
 こぅいぅ職務がお好きな方にとられましては、色んな所に出掛けられまして、さぞ楽しい日々となります事でしょうねぇ〜

 それにしましても、「あと4分…」と言いながら走り去って行かれましたけど、この4分間で乗車券を求めなければなりませんから…
 GONsanには知る由もありませんけど、間に合いましたのでしょうかねぇ〜
 間に合いませんでしたら、次の列車は90分後と言っておられましたけど(^-^)//"

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