天野杯 第44回福山ロードレース大会 <1/5>

 

 ■2016年02月23日
 2/7(日)の竹ヶ端運動公園散策時の一コマです(^.-)☆

 本来なら散歩大好きのゴンchanで、休日にヒマそうにしていますGONsanと眼が合おうものなら、吠えまくって散歩の催促となるのですけど、歳を重ねて来ましたせいでしょうか…
 ここ最近は、冷たそうな天候ですと、散歩行きを誘いましても拒否されてしまいますから笑ってしまいます(^.-)☆

 ですがこの日は、多少温かかったせいもあるのですけど、「散歩に行こうか…」と声を掛けますと、あまり乗り気でもなさそうにノソッと立ち上がりますから、竹ヶ端運動公園行きとなりました(^.-)☆
 犬と言えども、寒い時期での散歩行きは気乗りしないのでしょうねぇ〜

 多目的広場では、少年チームのサッカーの試合中。
 どちらのチームなのか分かりませんけど、結構賑やかに開催中でありました。
 暫し立ち止まって観戦しておりましたGONsanですけど、「ワンッ!!」とゴンchanの一鳴きです。「オッサン、先に行くぞ!!」とでも言っているのでしょう…GONsanを放って先に行きますから、仕方なく観戦は止めて後から従いますGONsanでありました(^.-)☆

 市営プールと市民球場の間を抜けウォーキングロードに向かいますと、梅の花が満開でありました(^_^)v
 何故か毎年、ここだけは開花が早いようですねぇ〜結構キレイでありました(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 暫し梅の満開に眼を向けておりますと、突然、救急車が来訪でGONsan達のスグ近くに停止ですから、もぅビックリ。
 で、誰か急病!?…と周辺を見廻しますと、土手には、ふくやまマラソンも近付いて来まして、それに備えてジョギングしておられます方が数名ばかり。でも、元気に走っておられます。

 救急車の隊員sanはGONsanの方に眼を向け、何やら捜しておられますご様子。
 そして、何となく行き先が分かりましたのでしょうねぇ〜
 そのまま前進し左折でテニスコート方向に…

 テニスコートを廻るような感じで、またGONsan方向へ車を進められますから、「んっ!?」のGONsan。
 そして、ヤッと停止です。
 救急車から急いで取り出されました担架には、横たわるような形でご年配らしき男性が。
 ですが、何やら元気に会話はしておられます。

 テニスの観戦中かウォーキング中に、体調の異変が生じましたのかも…
 担架に横になり、暫く会話が続いておりまして救急車の方は一向に発車の気配はありません。
 大事を取り救急車を要請されましたのかも分かりませんねぇ〜とにかく、当の男性はお元気そうでありました(^.-)☆

 こんな様子にゴンchanとGONsanは散歩続行となりました。
 ゴンchanは少し先を歩行でしたけど、暫くしますと座って待機。
 うん、うん、よく分かっておりますねぇ〜ゴンchanが待機の場所では、大概、GONsanは立ち止まりジュウガツザクラの観賞となりますから(^_^)v
 ゴンchanも多少は学習能力がありますから、ここで暫しジュウガツザクラを画像に納めます事は充分理解。

 で、2枚ばかりパチリ(^_^)v
 このジュウガツザクラは、サクラの開花直前までGONsan達を楽しませてくれます。
 温かくなりました3月下旬頃にもぅ一度満開となりまして、そして散り去りますジュウガツザクラ…
 もぅ少しの辛抱です。ジュウガツザクラsan、3月末の満開まで頑張って咲いて下さいねぇ〜と言ったところでしょうか(^-^)//"

 

 

 

 

 

 ■2016年02月25日
 
2/11(木)の祭日は、またまた嫁さんと墓参りでありました(^.-)☆

 2/11(木)・建国記念の日は、P.M.3:30頃から嫁さんと墓参りとなりました(^.-)☆
 こんな時間から墓参りとは、結構、久し振りではありましたが、何だかんだと慌ただしく過ごしておりますと、アッと言う間に午前中は過ぎ去ってしまいますから…

 さすがにこんな時間から墓参りしていますのは、GONsan達くらいでしたかも(^-^)
 久し振りにゴンchanも…と一応声を掛けましたけど、眠そうな顔で乗り気無し。寒い時には、いくら散歩好きでも億劫なのでしょうねぇ〜

 鐘楼脇には河津桜が1本存在し、この開花は毎年早いのですけど、この日にはまだ蕾状態でありました。
 さすがに開花には少々早過ぎますねぇ〜

 墓地に到着しますと、ご先祖様に手を合わせました後には、いつものように眼下の眺望を数枚パチリ(^.-)☆
 運動公園の多目的広場ではサッカーの試合なのでしょうか…先日同様に賑やかそうでありました。

 墓参りを終えての帰路では、これも久し振りに山門の中に入り仁王様にご挨拶。
 いくつになりましても、こぅして仁王様を見上げますと、何となく恐い気持ちも生じます。
 幼少時に、よく祖母から「仁王様の前で舌を出すと、嘘つきは舌を抜かれるから…」と言われておりました。ですから、未だに、この歳となりましても決して仁王様の下で舌なんぞ出せません(^-^;

 決して嘘つきではありませんGONsanなんですけど、それでもやっぱり舌なんぞ出せません(^-^)
 山門の中で、たった独りで仁王様を見上げますと、威圧感もありまして本当に恐い感じを抱きますねぇ(^-^)//"

 

 

 

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