第96回 全国高校野球選手権広島大会 <1/6>

 ■2014年08月13日
 
第96回全国高校野球選手権広島大会観戦
 
 夏の甲子園を目指して熱戦が展開されます高校野球広島大会。
 毎年、福山市民球場で開催されます試合を1日は観戦に出かけますGONsanです。
 で、今年は7/20(日)に観戦する事が出来ました(^.-)☆
 
 この日は、
 【第1試合】並木学院×賀茂高校 A.M.10:00〜
 【第2試合】広島商 ×庄原実業 P.M.00:30〜  の2試合の開催。
 
 別に、特定チームを応援する訳でもありませんで、観戦自体を楽しみますGONsanなんであります(^.-)☆
 でも、「並木学院」がどちらに存在しますのか存知あげませんGONsanですから、観戦に出かけます前に事前学習となりました(^-^;
 
 ◆並木学院高等学校
 
 並木学院高等学校(なみきがくいん こうとうがっこう)は、広島県広島市中区小町に位置する私立高等学校である。広域通信制の課程に、普通科を設置している。設置者は、岡山理科大学等を有する加計学園グループ傘下の学校法人英数学館である。
 
 ◇経緯
 
 本校の設置者である学校法人英数学館は、岡山理科大学など多数の学校を有する加計学園グループの発祥となる教育機関であり、1980年代前半までは中国地方を代表する大学受験予備校であった「英数学館」を運営していた。しかしながら英数学館予備校は1980年代後半以降、河合塾・代々木ゼミナール等の大手予備校の進出により大学受験生を奪われたため、1990年代前半頃より大検対策コースを設けたのを皮切りに、1990年代後半以降は「英数学館リスタ」としてサポート校事業に軸足を移していた。
 
 「英数学館リスタ」は当初は向陽台高等学校のサポート校であったが、サポート校事業や高等専修学校事業での経験と、幼稚園から大学まで多数の学校を運営する加計学園グループの実績とを生かして自前で通信制高校を運営することを企画し、広島英数学館を閉校・転換する形で本校が設置された。
 
 広島県福山市には英数学館小学校・中学校・高等学校があるが、同校の設置者は学校法人広島加計学園であり本校とは設置者を異にする。ただし同校は元々加計学園グループが英数学館予備校で培った進学指導経験を中等教育に活かす趣旨で設立された進学校である。本校が学校法人名及びサポート校名で使用している「英数学館」の名称をあえて使用しなかったのは、先に設立された同校との名称の競合を避けるためであった。
 
 なお、加計学園グループが最初に設置した学校(一条校)は1961年に設立された学校法人加計学園に所属する岡山県岡山市の岡山電気工業高等学校(現在の岡山理科大学附属中学校・高等学校)である。
 
 …と、このような高等学校でありますようです(^.-)☆
 まぁそのような事はさて置きまして、定刻A.M.10:00にプレーボールとなりました(^.-)☆
 
 台風11号来襲のお陰で2日ばかりずれ込みましたが、8/11(月)より既に甲子園で熱戦が始まり、広島県代表の広陵高校は本日残念ながら敗退となりましたようです。
 こんな時期に広島大会の一コマをこぅして綴りましても、時既に遅しの感もありますけど、まぁこれはGONsanの絵日記みたいなもんですから、この日の試合の様子を画像でご案内させて頂きたいと思います(^-^)//"
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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