友人から貰った画像の数々です(^.-)☆ <2/3>

 

 

   

 

 

 

 

 

 ■2013年01月22日
 
友人から貰った画像「Vリーグ」B

 
これも、友人が届けてくれました画像なんですけど、ふん、ふん、今度はVリーグの観戦ですか(^.-)☆
 撮影日時は、2012/11/17 14:05でありました。
 
 このデータを元に検索してみましたら、ふ〜ん、この日は「堺×大分三好」「サントリー×FC東京」「豊田合成×パナソニック」「JT×東レ」の4試合がありましたのですネ(^_^)v
 開催場所は何処でしたのでしょうねぇ〜多分、福山市体育館なのかも…
 
 GONsanなんぞは、今まで一度もVリーグ観戦なんぞした事もありません(^-^;
 そもそも、Vリーグとは何!?…と言った方がイィのかも分かりません(^-^)
 で、早速、WEB上で検索しお勉強となりました。
 
 ■プレミアリーグ((バレーボール)
 
 --- 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---
 
 日本バレーボールにおけるプレミアリーグは日本バレーボール協会及び日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)が主催する日本の社会人バレーボール・Vリーグの1部リーグである。
 
 ◆日本リーグ
 
 プレミアリーグの前身である全日本バレーボール選抜男女リーグ(通称日本リーグ)は、「トップチームの強化」、「底辺の普及、開発」ならびに「観客の獲得」を目的に、1967年5月13日に男女各6チームでスタートした。大会を全国各地で長期にわたり行うリーグ戦はプロ野球(1936年スタート)、日本サッカーリーグ(1965年スタート)に続くものであった。第1回日本リーグ参加チームは下記の通り。男子は主に製鉄業、女子は主に紡績・繊維業などの企業が日本のバレーボールを支えていた。
 
 ◆法人化
 
 その後、将来のプロ化を前提としたVリーグの法人化が検討され、2003年からは日本協会内部組織としてVリーグ機構が発足された。また同年、一部の試合でホームゲーム方式が導入された。従来、集客は開催地を所管する都道府県協会に任され、チームへの還元はなかったが、ホームゲームをチームが主催すれば、集客に努力をすればするほど収益が上がる仕組みが出来上がった。
 
 2005年には、協会内部組織であったVリーグ機構が独立し、有限責任中間法人日本バレーボールリーグ機構が発足した。上位チームは韓国VリーグとのVリーグ日韓交流戦や、全日本チームとの兼ね合いなどからこれまで出場を見合わせてきたAVCアジアクラブ選手権にも出場するようになる。
 
 2006年、Vリーグの下部組織であるV1リーグに参加するチームが、Vリーグ機構に加入した事に伴い、リーグ名がプレミアリーグとなった。またV1リーグもチャレンジリーグに変更された。
 
 ◆歴史
 
 1967年 - Vリーグの前身である全日本バレーボール選抜男女リーグがスタートする。
 1980年 - 第14回日本リーグから参加チームが男女それぞれ6チームから8チームに増える。
 1981年 - NHK杯および天皇杯・皇后杯全日本選手権大会が整理統合され、第15回日本リーグから3回総当たり制となる。
 1986年 - 女子・日立の連勝記録が88でストップする。
 1991年 - チームにチーム愛称とチームロゴがつくようになる。
 1994年 - Vリーグが開幕する。
 2003年 - ホームゲーム方式が導入される。
 2005年 - 日本バレーボール協会から独立した有限責任中間法人日本バレーボールリーグ機構が設立される。男女ともファイナルラウンド上位各2チーム(決勝戦進出チーム)は韓国VリーグとのVリーグ日韓交流戦に出場するようになる。
 2006年 - V1リーグチームがVリーグ機構加入。Vリーグはプレミアリーグ、V1リーグはチャレンジリーグに改称される。
 
 …と、こんな記載がありましたけど、うん、うん、東京オリンピック時代の「ニチボー貝塚」しか知りませんGONsanには、大変勉強になりましたネ(^_^)v
 
 ところで、テレビではたまにVリーグの試合観戦をします時もありますが…と言うよりも、食事しながらチラッと観る程度なんですけど、こぅして体育館に出かけて間近で観戦しますと迫力がありますでしょうねぇ〜
 それにしましても、友人もGONsanに内緒で色んな所に出掛けておりますねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

   

   

  

 

   

 

 

 

 

 

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