平成24年10月〜平成25年3月間の話題・景観を集めてみました(^.-)☆ <5/12>

 

 ■2012年11月26日
 
友人特派員が、今度はこんな事故画像を…
 
 
お昼の休憩時間でしたか…昼食を終え、職場でノンビリ過ごしておりましたら、友人特派員が今度はこんな事故画像を…
 時間は、0:25頃でしたでしょうか…
 
 携帯へのメール着信で見てみますと、う〜ん、今度は事故画像でしたか…
 国道2号線・赤坂バイパスの上り片側2車線でのウィング車と乗用車の衝突事故…と簡単な説明書き。
 
 ここは確か片側2車線で4車線の国道ですから、決して狭い道路ではありません。にも拘わらず不思議な形での衝突事故で、乗用車の方はウィングの車体に潜り込んでおりますし、ウィング車のドライバーと思われます方は、比較的落ち着いたご様子で携帯での連絡中…どんな状況で事故発生に至りましたのでしょうねぇ〜
 画像を拝見しながら、勝手に想像してみますけど、よく分かりません(^-^;
 
 午前中は降雨でした福山市内。
 ウィング車がスリップでもしまして反対車線にと向かいましたのかも…
 幸いに車の走行は多くなかった様子で、友人特派員はたまたま通りがかって車を降り、事故現場を撮られましたのでしょうネ…
 
 原因がどうであれ、何度見ましても事故は怖いものであります。
 今から年末にと向かって行きますと、何だかんだと気忙しい日々が続いていきますから、車の運転もイライラ感が増して来ますかも…
 明日は我が身か…と言う事もあるでしょうから、くれぐれも安全運転には留意したいものであります。
 
 この事故の当事者の方に取られましては実に不運な出来事なのでしょうけど、身体に負傷等がありませんでしたら宜しいですネ…

 

 ■2012年12月07日
 
社用で外出時の一コマなんですけど…B
 
 
昨日のお昼過ぎでしたか…社用で職場の近隣に出かけましたら、別段、事故発生の様子でもありませんけど、パトカーが2台駐まり警察官数名が交通規制中でありました。
 んっ!?何で?…と思いながらも、よく分からないままにその場を通過しましたGONsanです。
 
 そして、所要を済ませた帰路には未だ交通規制中。
 たまたまトレーラの後方を走行しておりましたので、今度はジックリと見廻しながら通過となりました。
 それでもはっきりとは分からなかったのですけど、多分、シートで覆われました改修中と思われます建物の上部が市道側に傾き落下でもしそうな感じで、このため片側一車線を走行不可に帰省されましたのでしょうねぇ〜
 
 昨日は、今冬一番の冷たさに加えて結構風が強かったようですから、強風の影響で足場が随分傾いて危険な状態に陥ったのかも分かりませんねぇ〜
 市道とは言いましてもこの道路は結構車の走行量は多いですから、もし足場が落下でもしていましたら、それなりに大きな事故発生にとなりましたかも…
 
 トンネル内での落下事故がありました直後だけにゾッとしてしまいます(^-^;
 高度成長期に建築されました構造物の多くが老朽化に進行していますようですから、何とも言えません怖さを抱いてしまいます。
 あまり過敏になりますと周辺のモノ凡てが危険物にも見えてしまいますから、困ったものではあります。
 
 まぁとにかく、早速数枚パチリとなりました(^-^)//"

 

 

 ■2012年12月11日
 
永い歴史のあります井笠鉄道バス…今では車体に「Ryobi」のロゴが…
 
 
先日、社用で国道2号線に出まして走行しましたら、面前に井笠鉄道バスが走行です。
 いゃ、今では何と呼びましたら宜しいのでしょうねぇ〜「中国バス?」それとも「両備バス?」…
 
 バスの車体からは「井笠鉄道」の表示が消え「Ryobi」のロゴが…
 いゃぁ実に寂しい気持ちを抱きます。慣れ親しみました「井笠鉄道バス」の名前が消滅とは…
 
 もぅ随分前に、中国新聞sanのこんな記事がありました。
 
 ■井笠鉄道バスが惜別の終礼
 
 --- 2012/11/01 中国新聞 ---
 
 経営破綻した井笠鉄道(笠岡市)は31日、バス事業を廃止した。1911年の創業から101年、バス事業に参入した25年からは87年となる歴史に幕を閉じた。本社では、普段は開かない終礼を開催。1日から代替運行する中国バス(福山市)は、契約社員として雇う井笠鉄道の従業員に辞令を交付した。
 
 井笠鉄道は午後5時すぎ、本社で終礼を開いた。関藤篤志社長は従業員18人を前に「先輩が築いた歴史を止めることになり申し訳ない。中国バスなどに行く人には今後の活躍を祈っている」と声を詰まらせながら話した。
 
 中国バス本社では辞令交付式があり、内定している約80人のうち11人が出席。小嶋光信社長は「お年寄りや子どもたち交通弱者の移動手段を守っていこう」と呼び掛けた。
 
 31日、最後の運行を惜しむ利用者も目立った。JR福山駅前のバス停では、福山市の大学4年小白昂志(こはく・たかし)さん(21)が「幼いころよく乗った。寂しい」とバスを写真に収めた。
 
 路線バスの最終便は午後9時40分、JR笠岡駅前をカメラを構えた市民たちに見送られ、井原市のバスセンターに向けて出発した。同センターには10時5分ごろ到着。乗客は名残惜しそうに後にした。
 
 …と、こんな記事が。
 
 昭和47年頃をピークにバス乗車人口は減少の一途。この頃からマイカーの普及でバス離れが加速していきましたようですネ。
 昭和47年と言いますとGONsanが気楽な学生の身とお別れし社会人一年生となりました年なんです。そして、その翌年でしたか…職場の先輩から「お取引先の奥さんから、ご主人が亡くなり車が一台不要となったから売却したい。職場の若い人に安く売って欲しいと言われている。だから、お前が買え!!大体、職場の女子社員に何かある度に乗せて貰って、それでも若者か!恥ずかしくないのか!!」と、キツくお叱りのお言葉を頂きましたGONsan。
 
 当時はバスで通勤しておりまして、職場の色んな行事の際には女子社員に乗せて貰っておりましたネ。
 マイカーは持っていなくても、その方が楽しかったのですけど、そんな事情でGONsanもマイカー持つ身になってしまいました(^-^)
 それが昭和48年でした。
 GONsanがバス離れしまして以降は、それがドンドン加速して行きましたのでしょうねぇ〜
 
 そして、バス会社の経営破綻。
 今から高齢化社会へと駆け足で進んで行きますと言うのに、この方々の足が無くなってしまいますと、どうなるのでしょうねぇ〜
 今は井笠鉄道sanの代替運行を中国バスsanが行っていますけど、来年度はどぅなのでしょう…
 
 色んな問題を抱えますバス会社の経営破綻…
 う〜ん、困った問題ですねぇ(^-^)//"

 

 

 ■2012年12月11日
 
灰皿を忘れて行かれます方もおられるのですねぇ(^.-)☆
 
 
本日の午後、タバコを求めてコンビニに立ち寄りとなりました。
 そして車を駐め、店舗の中に入る際に、喫煙場所で車の灰皿の中の吸い殻をバケツに移しておられます方が眼に入りました。
 それから灰皿は窓ガラス際に置き、喫煙しながらどなたかと立ち話となりました。
 
 こんな様子を横目に、GONsanは店舗の中へ。
 
 何か温かい飲物が欲しくて店内を物色。
 それからタバコを求めまして、バケツの喫煙場所にとヤッて来ますと、何と窓ガラス際には灰皿が置き忘れられました状況でありました。
 
 急いで駐車場に眼を向けますと、2台の車が発進中。
 急いで手を振っては見たのですけど、2台とも気付かれないままに去って行かれましたねぇ〜
 まぁ、その内、スグに灰皿を置き忘れました事に気付かれますのでしょうけど…
 
 それにしましても、ここに灰皿を置かれましてからまぁ長くても3分程度ですよ(^-^)
 こんな短い時間に、たった今キレイに吸い殻を片付けた灰皿をスッカリ忘れ去ってしまいますとは…実に不思議ですよ(^_^)
 かく言うGONsanも、ここ近年、物忘れが激しくなりつつありますけど、こんな短時間で物品を忘れる事はありませんネ。
 物品でなく、頭の中で考えていました事はスグに忘れてしまいますが(^-^;
 
 こんな事を考えながらGONsanも1本喫煙となりました。
 そして、ほとんど習慣的に、無意識に、携帯を取り出しパチリとなりました(^.-)☆
 モノがモノだけに、スグに気付かれますのでしょうけど、GONsanが一服します間には帰っては来られませんでしたねぇ(^-^)//"

 

 

 ■2012年12月13日
 
昨日、福山港の港湾管理センターに出かけましたら「カキ小屋」なるものが(^.-)☆
 
 
昨日、社用で福山港フェリー乗り場跡の港湾管理センターに出かけましたら、駐車場の一角に「カキ小屋」なるものが存在しておりました。
 確か、先月の同時期に訪れました際には、まだ有りませんでしたように思います。
 
 プレハブの建物の右サイドには、「カキ小屋」と書かれました黄色の幟が風に揺れておりました(^.-)☆
 
 で、んっ!?のGONsanでありましたが、先に社用を済ませました後でこの建物に近付き様子を伺う事となりました。
 「カキ小屋」の幟ですから、カキの産地直売でもしているのだろうか…と想像しながら近付いて行きますGONsanです。
 
 そして、窓ガラス越しに中の様子を伺いますと、単なるカキ料理をメインにしました飲食店なんでしょうねぇ…4〜5名の男性がお食事中でありました。
 それで、とりあえず数枚パチリで退散となりました(^-^)
 我が家に帰りましての今夜、WEB上で「福山港・カキ小屋」で検索してみましたら、うん、うん、こんな中国新聞sanの記事掲載がありました(^_^)v
 
 ■かき小屋福山港店オープン
 
 --- 2012/11/02 中国新聞 ---
 
 かき小屋福山港店が1日、福山市新涯町にオープンした。東広島市安芸津町産のカキが味わえる。広島県の瀬戸内・海の道構想のオイスターロード事業店舗で福山市内2店目。来年3月末まで営業する。
 
 人気メニューは、利用客が自ら木炭で焼く殻付きカキ(1キロ1,300円)。初めて食べたという同市春日町の伊勢丘小3年西原柊斗君(8)は「軟らかくておいしい」と喜んだ。
 
 フェリーターミナルの駐車場を活用。午前11時〜午後10時。12月31日、来年1月1日を除き無休。市内では近く、昨年に続いて鞆町の仙酔島にもオープンする。
 福山港店=電話084(954)9595。
 
 …と、こんな記事の掲載が。
 
 ふ〜ん、そうでありましたか。先月1日のオープンでしたか(^.-)☆
 来年3月末までの営業ですから、シーズンオフの4月以降のこの建物は、どうなりますのでしょうねぇ〜
 この駐車場は県の所有ですから、シーズンオフには他の業種に賃貸となりますのでしょうか?…でも、この建物の所有者は「県」?…それとも「ひろしまオイスターロード」の所有?…さて、どぅなんでしょうねぇ〜
 
 オープンしましてまだ1ヶ月余りですけど、結構利用客は多いようですネ。
 ふん、ふん、「カキ小屋」ですか…この存在を知りませんでしただけに、WEB上で検索致しまして大変勉強になりました(^-^)//"

 

 

 

 ■2012年12月17日
 
竹ヶ端運動公園の秋の景観です(^.-)☆(1)
 
 
ここ最近、ゴンchanの散歩は嫁さんに任せっきりで久しくサボッておりましたGONsanです(^.-)☆
 が、11/25(日)には久し振りに、正午前頃よりゴンchan連れて竹ヶ端運動公園の散歩となりました。
 
 テニスコートを横目に多目的広場方向に向かって行きますと、グランドに隣接の畑ではご夫婦が冬の準備の真っ最中(^-^)
 これは何の木なのか分かりませんけど、お二人で防護ネットを取り付けておられました。
 このネット…いざ取り付けようとしますと結構難しいのですよ。
 GONsanも時々嫁さんに手伝わされますよ(^.-)☆
 でも、何の木なんでしょうねぇ〜
 
 多目的広場では、チビッコの皆さんが少年野球の真っ最中。
 穏やかな日差しの下、風もありませんし温かいし絶好のスポーツ日和り。動いていましたら少々汗ばみましたかも…
 暫く観戦しようとしましたけど、ゴンchanが先を急ぎますので、残念ながらどちらのチームなのか分かりませんでしたネ。
 
 いつもの事ですけど、こぅした試合の都度応援に来られますご父兄の皆様も大変ですねぇ〜
 GONsanがそう感じますのみで、案外楽しみにして試合の都度付き添っておられますのかも…
 とにかく晩秋の、のどかな良き光景でありました(^-^)//"

 

 

 

 

 ■2012年12月18日
 
竹ヶ端運動公園の秋の景観です(^.-)☆(2)
 
 
多目的広場を通り過ぎまして、次は福山市民球場横を通過し陸上競技場の外周を歩行です。
 ゴンchanの気の向くままに付いて歩いておりますと、弓道場へとヤッて来ました。
 
 ここでは練習の合間を利用され、先輩が後輩をご指導中でありました。
 どんな種目でも基本が大切ですから…
 
 弓道場前のイチョウも、紅葉が大変キレイでありました(^-^)//"

 ■2012年12月19日
 
竹ヶ端運動公園の秋の景観です(^.-)☆(3)
 
 
弓道場を通り過ぎ陸上競技場の芦田川側にヤッて来ますと、フィールドではサッカーの練習をしておられましたネ(^.-)☆
 そして、スタンドのフェンスには「第32回・ふくやまマラソン3/17」の横断幕が(^-^)
 
 考えてみますと、GONsanは既に丸2年ばかり、いぇ3年ばかりマラソンからは遠ざかってしまいましたねぇ〜大会にエントリーは勿論のことジョギングもサボり続けて今日に至っていますようです。
 こんな事ではイケないのですけど、う〜ん、ジョギングにまで時間が廻らなくなってしまいましたよ(^-^;
 とかなんとか言いましても、その気になりましたら1日の内、60分程度はジョギングに廻せます時間はあるのでしょうから、気力の問題なのかも分かりませんねぇ〜
 分かり易く言いますと、単なる「横着」なのかも分かりません(^-^)
 
 イケませんねぇ〜
 
 陸上競技場の南側にはイチョウの木と花壇が実に華やかでキレイでありました(^_^)v
 そして、芦田川の川面にはカモsan達がノンビリと浮かんでおりましたねぇ〜
 こんな景観に眼を向けますのも、実に久し振り。
 以前ですと、こんな景観ばかり飽きもせず眼に入れます都度カメラを向けておりましたのですけど…

 

 

← 戻る  Contentsに戻る  トップページに戻る  進む →