2012年5月〜2012年10月 日常の話題・景観を集めてみました(^.-)☆ <4/7>

 

 

 ■2012年07月27日
 
今月初めに撮りましたけど大変涼しそうでありました(^.-)☆
 
 これは今月上旬の7/8(日)A.M.10:00頃に撮りました、竹ヶ端運動公園内の散策時の一コマなんです(^.-)☆
 ゴンchanにせがまれまして、蒸し暑い中を散歩にと出発。
 
 いつも以上にノラリクラリと気のない散歩のゴンchanです(^-^)
 散歩には行きたいけど、暑い中を歩きますのは苦痛なゴンchan。
 ゴンchanの顔はと見ますと、「散歩をせがまなければ良かった。夕方散歩に出かければ良かった…」と言いたそうに、本当に暑そうな顔でありました。
 
 ヤッとの想いで市営プール脇のウォーキングロードまで歩いて来ますと、木陰を見つけて座り込んでしまいましたゴンchan。
 で、GONsanも立ち止まりまして一服しておりますと、何気なく眼に入りましたのが木々の隙間からのこの一コマ。
 そぅそぅ、確かこの日の前日がプール開きだったようですねぇ〜
 
 蒸し暑い午前中でしたから、チビッコ達の賑やかな様子が大変涼しそうでありました(^_^)v
 こんな様子を2枚ばかりパチリ(^.-)☆
 
 我が子が幼い頃にはGONsanにもこんな時代がありましたけど、もぅ既に40年近くも昔の事となってしまいましたねぇ〜
 眺めていまして涼しそうでもあり、また同時に、我が子と一緒に過ごしましたこんな時代が実に懐かしく蘇ってしまいましたよ(^-^)//"

  

 

 

 ■2012年08月24日
 
何と言う鳥か分かりませんけど、子育ても大変ですネ(^.-)☆
 
 これは、GONsanの職場の同僚が撮って届けてくれましたものなんです(^.-)☆
 毎日、こんな暑い日々でありましても降雨でない限り、昼食時を利用しまして、健康維持のため職場周辺をウォーキングで過ごしています同僚。
 
 そんな際の一コマです(^_^)v
 
 決してキレイとは言えません福山市内の某小川。
 この小川に捨てられました発泡スチロールの箱を利用しまして巣を作り、そしてこの中で卵を温めて子育てです(^_^)v
 人間もそぅなんですけど、凡ての生き物に共通で子育ては大変のようですねぇ〜
 
 ウォーキングでこの場所を毎日通ります同僚で、以前からこんな廃材の発泡スチロールの箱を利用して子育てを行っています鳥sanを眼にしていましたようです。
 で、そのうち画像にこの様子を納めようとカメラを手にしますと、どちらかに流され移動で見当たらない(^-^)
 そんな事情で仲々GONsanの手元に画像は届きませんでしたけど、ヤッと届けて頂きましたのがこれらの画像なんです(^.-)☆
 
 拝見しますと、既に子育てが終わりましたものとか、今、子育ての真っ最中のもの、今から孵化させようとしているものとか様々のようであります。
 同僚が、あまり熱心にパチパチ撮りまくりますと、母鳥は驚いて卵を放って避難とか(^-^;
 ですから、画像に納めますのも随分気を遣いますようなんです。
 
 付近には雄鳥も待機し、母鳥の様子を身をひそめて心配そうに見守っていますとか…
 何となく微笑ましい光景ではありますけど、環境破壊の進行で巣作りもままならない様子が伺えまして、複雑な想いも抱きながらこの画像を見つめますGONsanなのでありました(^-^)//"

 

  

 

 

 ■2012年07月25日
 
この巨大アヒル…「ラバーダック」と言うんですねぇ(^.-)☆
 
 
昨日でしたか…GONsanの友人特派員が久々に画像を届けてくれました(^.-)☆
 拝見しますと、うん、うん、尾道に浮かんでいます黄色い巨大アヒルですねぇ(^_^)v
 
 この巨大アヒル…「ラバーダック」と言うんですねぇ〜
 
 オランダ人アーティスト「フロレンタイン・ホフマン」氏による巨大アヒル(ゴム製)、世界中を旅する黄色い子アヒル・ラバーダック(フローティングダック)が国内に初上陸しましたのが2009年夏の大阪とか。
 8月に初登場(アヒルがしぼんでしまったため9月5日から再登場)し大きな話題を呼んだため、12月にも再登場。その際にはライトアップも行われましたとか(^-^)
 
 この巨大アヒルの展示は、美術館や屋内会場ではなく公共の場(一級河川・大川)をフィールドとして展示した上、コマーシャルアートでもないアヒルプロジェクトが大成功を収めた事で、ヴェネチアビエンナーレや瀬戸内国際芸術祭のように、世界に向けて都市の魅力を発信する新しい可能性を見出してくれたとの事。
 
 で、7/14〜7/29間に開催の「海フェスタおのみち」にもヤッて来てくれましたようです(^.-)☆
 
 ◆ラバーダックプロジェクト2012『海フェスタおのみち海の祭典「2012尾道・福山・三原」』
  会期:7月14日〜29日 ※ライトアップは22:00までを予定
  会場:尾道水道(JR尾道駅前芝生広場周辺/広島県尾道市)
 
 ◇海フェスタとは
 
 「海フェスタ」は、「海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日」という「海の日」本来の意義を再認識し、三連休をより有効に活用し海に親しむ環境づくりを進めることを目的として、毎年全国の主要港湾都市で開催されているものです。
 このイベントは、昭和61年から「海の祭典」として行われており、平成15年から「海の日」が7月の第三月曜日となり三連休化されたことを契機として、同年から「海フェスタ」と名称を改めました。広島県では、平成10年に続き2回目の開催となります。
 
 …と言うような事はさて置きまして、仲々楽しい巨大アヒルであります。
 友人特派員sanが、気を利かしてライトアップされましたのも撮って届けてくれますと嬉しいのですけど…
 さて、どぅでしょう(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 ■2012年08月22日
 
お盆は過ぎ去りましても、まだまだ真夏日が続きます(^.-)☆
 
 とっくにお盆は過ぎ去ってしまいましたけど、日中の暑さときましたら…まだまだ真夏日が続きます国内各地。勿論、福山市内も同様です(^-^;
 これらの画像は8/19(日)に撮りましたものなんです。
 
 この日は以前から我が家の車を12ヶ月点検で広島トヨタsan行きを予定。
 で、出がけに東方に眼を向けますと、いきなり眼に飛び込みましたのが真っ白い実にキレイな入道雲(^.-)☆
 純白の本当に美しい雲でありました(^_^)v
 
 とりあえず2枚ばかりパチリとなりましたけど、ついでに庭先のハナミズキにへばりついていますセミsanも(^-^)
 鳴きもせず静かにジッとしておりまして、近付きましても逃げもしません。
 これまた2枚パチリですけど、やはり身動き一つしませんで不動の姿勢。残り少ない日々を精一杯生きていますのでしょうねぇ〜
 
 定刻のA.M.10:00丁度にトヨタsanに到着で、待ってましたとばかりにテキパキと担当者の方々の機敏な動き。
 GONsanは昔から広島トヨタsan一筋ですから、当然と言えば当然なのかも…
 このエスティマにももぅ10年ばかり乗っていますでしょうか…とは言いましても、この10年間で大半は嫁さんが日常乗っていますのであまり愛着はないのですけど…
 
 そろそろ買い換えも考えなくてはとの想いもあるのですけど、車自体は調子がイィので急ぐ気持ちは湧かないのですけど…
 ですけど、こぅして点検時を利用しまして隅々まで眺めていますと、10年の月日の流れを嫌でも感じてしまいます。でも、エスティマは高すぎましてもぅ二度とGONsanには買えないかも分かりませんねぇ(^-^;
 とにかく、複雑な想いで点検の様子を眺めておりましたGONsanです。
 
 車検時はともかく6ヶ月毎の点検は未だに欠かさず受けておりまして、その都度こぅして点検作業の見物をしておりますけど、他の方々の姿をお見かけします事はまずありませんねぇ〜
 GONsanなんぞは、こぅして近くで作業を拝見しながら、あれやこれやと尋ねたり依頼したり…で結構忙しいし、点検項目にありません箇所の不備に気付きます事もありまして、見物は決して欠かす事は出来ません。
 なのに他の方々は…ご自分の車をアチコチ点検されますのに気になられないのかも…まぁイィのですけど(^.-)☆
 
 今回は特に不備箇所もなく無事12ヶ月点検は終了で我が家にと戻って来ましたら、ハナミズキには相変わらず同じ場所にセミsanが…
 結局、夕方近くにまた確認しましても同じ場所にジッとへばりついておりましたから、ひょっとしたらこのままの状態で永眠しているのかも…と勝手に想像してしまいまたよ(^-^)
 翌朝また確認してみましたら、この時にはいませんでしたから、そぅてばなかったのですけどネ…
 
 いよいよ8月も下旬にと向かって行きます。
 この暑さ、いつまで続くのでしょうねぇ〜さすがに朝夕は多少、秋の訪れの近さを感じます涼しい風が流れていますけど日中の暑さは依然として真夏日を感じますねぇ(^-^)//"

 

 

 ■2012年08月25日
 
んっ!?これが尿管結石の「石」なんでしょうか?…(1)
 
 お盆明けの8/17の深夜でしたか…確か、8/18のA.M.1:40頃だったように思います。
 眠りに入って間もなく突然、右横腹周辺にズシンと重たい激痛が発生しましたGONsan。うっ、うっ…と唸りながらスグに収まるだろう…と我慢しておりましたけど、激しく重い痛みが持続。
 
 そのうち、横になっていましても我慢出来なくなり「何だろう?…」「盲腸炎なのかも…」と想像しながら、嫁さんに電話帳で4箇所の病院に電話して貰いましたけど、時間が時間ですから急患を受け入れて貰えます病院はありません(^-^;
 最後の5番目に掛けました先が大田記念病院で、「どこも診察して貰えるところがありませんでしたら、専門外ですけど受け入れますが…」と実に優しいお言葉。
 亡き父がお世話になっておりました病院と言う事で電話したのですけど…
 結局出かけませんでしたけど、悶え苦しんでいましたGONsanにとりましては、本当に嬉しいお言葉でした。
 
 救急車を要請しますと、どちらかの病院に運んで貰えますのでしょうけど、大田記念病院sanの温かいお言葉で、「いざと言う時には大田記念病院に駆け込もう…」とのこの気持ちのみで激痛を朝まで我慢。
 もぅ何年もご無沙汰しています我が家近くの主治医行きとなりました。
 ご無沙汰していなければ深夜でも出かけますのですけど、長い期間のブランクがありますから…それにもぅ新患同様ですから深夜に出かけて診察を依頼しますほどGONsanも厚かましくありませんし…
 
 とにかく、家の外に出まして立ったり座ったり腰を曲げたり伸ばしたり…で、ひたすらズシンと重い激痛を我慢しますGONsanでありました。
 そぅしてヤッと待望の朝が到来。
 嫁さんに、我が家近くの医院・主治医に出かけて貰って受付予約。
 
 戻って来ました嫁さんに「何時に出かければイィの?」と尋ねますと、「A.M.10:30に来て下さいとの事だった…」ですから、カグッのGONsan。
 肩の力が抜けてしまいましたけど、何故か途端に痛みが和らぎ3時間ばかりヤッと睡眠のGONsanでありました。
 
 定刻に出かけまして、また暫く待合室で待機。
 痛みが随分和らいでいますから待つのも苦にはなりませんでしたけど、受診出来ましたのは正午前でしたか…
 この日はヤケに患者さんが多い日でありました。お盆明けと言う関係でしたのかも…
 
 泌尿器系、循環器系の精密検査の結果、下されましたのは「尿管結石」でありました。
 痛み止めの薬を貰い、先生の紹介状を手に午後からは「福山泌尿器病院」行き。
 こちらでも随分待ちましたけど、先生の説明で「腎臓と膀胱の中間あたりに石が存在」を確認。
 
 診察を終え、「石が出たら必ず持参して下さい」と何度も念を押されます先生。
 用をたす都度、便器を覗き込む気持ちなんぞ全くありませんGONsanですから、先生の声は上の空(^-^)
 以降は、朝・昼・晩…とひたすら真面目に薬を飲み続けておりました。
 
 それが、先日・土曜日(8/25)の夕方でしたか…我が家で小便後、何とはなしに便器に眼を向けますと、茶色の石らしきモノを発見です。
 んっ、これが尿管結石の石なんだろぅか?…でも、どぅやって拾い出せば良いのだろぅ…と暫し思案後、長いストローで大・小兼用の我が家の便器から拾い上げる事に成功(^_^)v
 それを撮りましたのが挿入の画像なんであります(^.-)☆
 
 触ってみますと確かに石なんですけど、これがGONsanの膀胱から出て来ましたのでしょうか…膀胱から出て来ます時には何ら自覚症状はありませんでしたから半信半疑。
 次回福山泌尿器病院に行きますのは9/5(水)ですから…
 未だに薬は飲み続けてはいますけど、これが尿管結石の石でしたら、もぅ飲む必要もないのですけど…
 
 診察時には先生から「6mm程度の細長い形をしている」と言われたのですけど、これは1mm程度で丸っこいですから、ひょっとしたら違いますのかも…
 ですが、本当に尿管結石の石でありましたら、先生は大変喜ばれますのかも分かりませんねぇ〜
 何度も「出て来たら必ず持参して下さい」と何度も何度も念押しされましたから、研究材料としましては大変貴重なのかも分かりませんねぇ(^.-)☆
 
 まぁそれはさて置き、これが石なのでしたら、こぅして画像に撮る事が出来ましてGONsanにも貴重な石となりますのかも分かりません。
 真偽のほどは、9/5の診察日をひたすら待つしかありませんけど(^-^)//"

   

 ■2012年08月29日
 
んっ!?これが尿管結石の「石」なんでしょうか?…(2)
 
 それにしましても8/17のA.M.1:40〜7:30頃までの苦しかった事と言いましたら筆舌には表せません(^-^;
 とにかく悶え苦しんだ6時間余りでありました。
 
 この間は居ても立ってもおられませんで、家の外に出ましてズッと夜空を見上げて気を紛らわしながら堪え忍んでおりましたGONsanです。
 が、苦しさを除きますと仲々有意義な時間ではありました(^.-)☆
 
 ズッと夜空を見上げておりますと、眼が夜空に馴染んで行きますのでしょうか…日頃、何気なく夜空を見上げます事の多いGONsanなんですけど、この日の夜空に星の多い事(^_^)v
 満天に数え切れないほどの星の数。
 GONsanがご幼少時には毎晩夜空一杯の星を眼にしておりましたけど、ここ何十年もそんな事はありませんでした。
 ですが、この日の夜空は昔同様に数え切れないほどの星が輝いていますから、不思議と言えば不思議。
 
 きっと夜空を数時間眺めておりますと、眼が慣れて来まして日頃見えない星まで見えるのでしょうねぇ〜
 それだけ、昔より随分大気が汚れてきていますからなのでしょうねぇ〜
 それに、驚くことにこの数時間で3個の流れ星が眼に入りましたから、実にラッキー\(^o^)/
 
 「早く腹痛が治まって欲しい!!」と流れ星に願い事を言い終えないうちに、一瞬のうちに流れ星は消滅です(^-^;
 昔ですと、地平線に落ちて行くまで暫く時間がありましたから、充分願い事は言えたのですけど、実に一瞬の流れ星。それも、頭上で突然発生して少し流れてスグに消滅です(^-^;
 これも、きっと大気の汚れのせいなのかも分かりません。
 地平線に近付きますほど大気の層が厚くなり、汚れも増しますから、流れ星は頭上(真上)の一瞬しか肉眼では見る事が出来ない…こんな理屈になりますのかも。
 
 そぅではないのかも分かりませんけど、こんな事に想いを馳せながらひたすら痛みを堪えておりましたねぇ〜
 それにしましても、数時間で3個の流れ星とは…今も昔も同様に数多くの流れ星が地上にと降ってきていますのでしょうけど、真上でしか見えませんから見る機会がないのでしょうネ…
 
 まぁそのような事はさて置きまして、せっかくの主治医先生の診察でありますし、良い機会でもありますので、泌尿器系のみでなく循環器系も精密検査をして貰いましたら、「心臓の音に異常があるように思われる…弁が逆流の疑いも…」ですから、もぅ真っ青のGONsan。
 こんな診断を言い渡されましては、もぅ尿管結石どころではありません。
 これまた先生に循環器系の専門病院と紹介状を依頼です(^-^;
 
 で、今度は数日後の8/21(火)の午前中に「福山循環器病院」行きとなりました。
 この時ほど病院に行きますのに憂鬱な気分に陥りました事はありませんGONsan。
 そぅ言えば、随分昔に主治医先生に言われた事がありますねぇ〜「永年、マラソン・ジョギングを続けているけど、長生きしたければ食って寝ておれ…」と。
 
 人間の身体も機械と同じで、酷使しておりますと摩耗も早くガタが来る…との理屈なんですけど、今回ばかりはそのお言葉を今にして痛感のGONsanでした。
 
 弁の逆流とは、言ってみれば心臓弁膜症と言う事なんでしょうから、憂鬱にならずにはおれません。
 とにかく悲痛の想いで福山循環器病院で診察となりましたけど、診察結果にヤッと一安心で、尿管結石に神経を集中する事が出来ました。
 福山循環器病院では、「激しい運動を続けていると心臓もガタが来る…老朽の建物同様に弁の開閉に紛らわしいきしみ音は出る…弁の開閉に異常はなく正常…」との事でしたから、内心、飛び上がって喜んでしまいましたよ。
 
 と、同時に、一瞬、「主治医先生、結構ヤブ医者なんだから…」との想いが脳裏をよぎりましたけど、いぇいぇそぅではありませんねぇ〜
 聴診器一本で心臓の音を聞き分ける…立派な先生なのかも分かりません。
 まぁ、良くても悪くても、怪我をしましても歯の痛みが出て来ましても、例え専門外の症状でありましても、まず診て頂きますのがこの主治医先生。
 だからこそGONsanの主治医先生なんですから…う〜ん、うまく表現出来ないのですけど、持つべきものは何と言いましても主治医先生です。
 
 とにかく、妙なところで主治医先生の有り難さを痛感のGONsanなのでありました(^-^)//"

 

 

 ■2012年09月09日
 
久し振りに高倉健主演の映画鑑賞となりました(^.-)☆
 
 今日・9/8(土)のP.M.7:00の夕食時、テレビに眼を向けますと、丁度NHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」を放映中。
 んっ!?何で土曜日の放映?…と、一瞬戸惑いましたけど、高倉健のスペシャル番組とか(^.-)☆
 
 何気なく食事しながら眼を向けておりまして、そぅ言えば、今、コロナワールドでも「あなたへ」を上映しています事を思い出しまして、急いで新聞の映画案内を手にしましたGONsan。
 本日の最終上映時間は、P.M.8:00。
 ふん、ふん、食事を終えて今から出かけましても上映時間には充分間に合います。
 放映中の番組は、急いで録画に切り替えとなりました。
 
 で、「今から高倉健の『あなたへ』を観に行こう!!」と嫁さんに声を掛けますと、「何を観るの?」にテレビ画面を指差し「この番組で、今、映ってる『あなたへ』を」とGONsan。
 いつもでしたら、「気が進まないから独りで行ったら…」の返事が返ってきますのでしょうけど、この日は珍しく「行ってもいぃけど…」と了承の嫁さん。
 と言う訳で、久し振りにコロナワールドでの映画鑑賞となりました(^-^)
 
 コロナワールド到着はP.M.7:45。
 映画を観られます方は決して多くないのですけど土曜日の夜と言う事もありまして、広い駐車場も結構満杯(^-^;
 ジジィのGONsanですから、映画鑑賞はいつも1,000円。夫婦で2,000円ですから決して高い料金でもありませんから、いつもの事ながら嬉しいですねぇ〜
 
 チケットを求めて10分前に入場となりました。
 また数人での映画鑑賞となるのかも…と思っておりましたら、いゃぁ久し振りに入場者は多かったですネ(^.-)☆とは言いましても、多分、20数名の観客だったように思いますけど…
 上映間際に入場されました方も何名かおられましたけど、多くても30名弱だったような…
 わずか30名足らずでありましても、毎回、数名での映画鑑賞ですから久々に大観客のように感じられてしまいましたネ(^_^)v
 
 高倉健と言いますと、主演者に合わせて映画作りが行われます数少ない俳優のお一人ですから、言ってみれば大スターのお一人ではありますネ。
 GONsanも10代後半から20代前半は、高倉健sanの網走番外地シリーズは随分鑑賞しましてファンの一員でありました。
 ですが、ここ最近は5〜6年に1本程度の映画でしか拝見出来ません。
 今回の出演が6年振りとか…
 
 久し振りの高倉健sanも随分老けて見えましたネ(^.-)☆
 役作りのせいなのかも分かりませんけど、81歳のお歳からも当然なのかも分かりません。それに、映画の中での高倉健sanの喋っています台詞にも何となく違和感が漂いまして…
 いつも高倉健sanの映画を鑑賞しまして、「高倉健は、本当に名優と言えるのだろうか?…」と、こんな気持ちを抱いてしまいますGONsanなんです。
 
 が、鑑賞後、我が家に帰りまして、録画していましたNHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」の続きを視聴。
 健sanの役作りの課程を詳細に追っておられましたNHKsan。
 あまり多くを語らない台詞の中、表情・動作・演技で心情を表現します高倉健san。
 こんな高倉健sanを結構賞賛の番組制作者のNHKsan。
 
 GONsanが「高倉健は、本当に名優と言えるのだろうか?…」との想いが湧きますのは、この面なのですねぇ〜
 高倉健sanは、もぅ50年ばかり映画人生を歩んで来られ大スターの地位も依然として維持しておられます。
 こんな大スターの高倉健sanに対しまして、ド素人のGONsanが何も言える訳は無いのですけど、ただGONsanも料金を支払い映画鑑賞をしております。
 それだけに、今回の「あなたへ」を鑑賞し、高倉健sanに抱きます台詞の違和感…今回はヤケに感じてしまいましたねぇ〜
 
 高倉健sanファンはGONsanばかりではありませんから、詰まらない事を綴りますと叱られてしまいそぅですネ…
 これは、ジジィのGONsanの独り言なんですけど…
 それに文章下手のGONsanですから、自分の想いを充分表現出来ませんし…

 

 

 

 

 

 

 ■2012年09月11日
 
私が持ち合わせていませんだけに…羨ましいですねぇ(^.-)☆
 
 もぅ2週間ばかり前の事となってしまいましたけど、父の3回忌法要を執り行いました。
 その際に、従姉のお一人が欠席され、急遽、ご主人様の出席を頂きました。
 
 で、「体調でも良くないのでしょうか?」と尋ねますと、「いぇいぇ、大した事はないのですよ…」との事ではありました。
 ですけど、叔父・叔母の仏前にも久しくご無沙汰しておりますので、お参りも兼ねましてお見舞いかたがた翌週の日曜日に従姉宅を訪問となりました。
 そして、撮らせて頂きましたのがこれらの画像(^_^)v
 
 大した事は無いとは言いましても、数カ所の病院で受診の状況ですから、大した事は無い事もないのでしょうけど…
 ですが、お元気そうで体調も良い方向に向かっていますとの事ですから、安心はしましたけど…
 
 久し振りの会話で長居してしまいましたけど、話はいつの間にかご主人の木彫りの方向へ(^_^)
 
 従姉のご主人は、学校の校長を最後に退職後は、一転し神社の神主様にと転身です。
 その傍ら、趣味の一つでありまして、もぅ永年楽しんでおられます木彫りをライフワークとして続けておられます。
 その作品の一部をこぅして画像に撮らせて頂きましたけど、私が全く持ち合わせておりませんジャンルだけに、拝見しておりますと大変羨ましく感じられてしまいましたよ(^.-)☆
 
 材料は、イチョウの老木・松…と様々。
 工房にはこぅした材料、創作途中のモノ、屏風・ふすま・壁画…等も含み多数の作品群…実に素晴らしいですし本当にイィ趣味ですねぇ(^_^)v
 独学で永年続けておられますのでしょうけど、お面等は、公民館で開催の木彫り教室に通って学ばれましたようですネ…
 
 廃材を利用し、素晴らしい心のこもった作品にと蘇らせる…作品完成時には、さぞ感無量のお気持ちとご推察致します。
 今度お伺いします時には、「どんな作品が増えているのだろう…」と私まで楽しくなってしまいましたよ(^-^)
 今まで創作されました作品の数々を一堂に集めますと、さぞ見応えありますでしょうし、ちょっとした個展でも開催できますでしょうねぇ(^-^)//"

 

 

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